更新日:2025年12月30日
極上肉の旨味を堪能できる、落ち着きの空間で味わう焼肉体験
毎年恒例、年の暮れは焼肉稲田で肉納め。 気のおけない友人たちとの1年振り返りも兼ねてなのでメニューは迷わないようコースにしてます。 この分厚いタン、とろけるミルフィーユ、ハラミ、ロース毎年食べててもやはりここの肉しかないと思わせるのは芸術だと思います。
職人技と心地よい雰囲気が響き合う、本格派寿司カウンター体験
◼︎2025年の寿司初めは目黒のりんださんに。 ブルペンオープン当時のダンク大将が握ってくださった。ブルペンの時は忙しすぎてキャパオーバーだったそうです。その時から比べると3年くらいで接客もお寿司もとても頼もしく感じました。 いただいたもの↓ りんだ 握り ・中トロ ・寒鰤 氷見 ・白烏賊 剣先烏賊 ・ノドグロ ・かんぬき(大きいさより) ・ほっき貝 ・海老 ・鰯 ・赤身ずけ・小肌 ・雲丹 ・穴子 ・巻物 太巻き ラウス4.2キロ 追加 けいじ つまみ ・牡蠣の素麺 ・帆立磯部焼き ・ずわい蟹の餡掛け茶碗蒸し ・あら汁 ・はだてのうに サービス ・みかんジュース これでお会計20000円は満足度高かった。 最後デートがわりのみかんジュース飲み放題もよいですね。あとはお正月の初競の話になり、たかみつさんが700万をつけたはだての雲丹を味見で出してくださった。このウニは個体的にダンクさん的に後味が納得いってないらしい。初競の翌日以降は雲丹もマグロも適正価格に戻るそうで、そんな話も聞けて楽しかったです。また再訪させていただきたいなと思いました。
食材探求と感動体験が味わえる独創的コース料理
全ての料理にスイカが使われた、スイカのフルコースとペアリングをいただいた。魚料理はスイカがどうしても付け合わせ寄りになったが、前菜やデザート、スイカの焼き物はすごくスイカ食べてる感があって良かった。総じて満足度は高かった。
発酵の驚きと旬の素材が息づく、五感を刺激するクリエイティブダイニング
家族でディナー。 シックだけど暖かみのあるお洒落な店内でコースをいただきました。 素材を活かしたとても身体に良さそうなコース内容◎ 普段あまり目にしない初めて食べる野菜なども楽しめました◎ 器も可愛く目でも楽しめる。 少食な方でお腹いっぱいにはなったけど食べきれるくらいの量でした! あっさりめの味付けが多いのもあるかも。 雲丹が今まで食べた中で一番雑味のない雲丹だった! お酒はメニューがないので好きなの頼んでいたら結構してました。笑
【華やかで美しいイタリアン】静かに佇む隠れ家風レストランで、心温まるおもてなし。
2025/08訪問 自分ではなかなか行かれない素敵ディナーに連れて行っていただきました!30種類の前菜がスペシャリテで、お皿とメニュー表を頼りに1つずつ探しながら順番にいただくのでパフォーマンス的にも結構楽しい。どのお料理もとっても素敵ですが、個人的には甘鯛の松笠焼きの皮のバリバリが最高でした!すぐにもう一度行きたいな〜と思ったのでまた今月行きます。駅から少し歩くのがネックですが、是非訪問すべきお店だと思いました〜
紹介制で堪能する絶品おまかせ寿司と極上巻きの贅沢体験
不動前の「らんまる」さん。 お気に入りのお寿司屋さんです。 今回も美味しかったです‼︎ 2025.8.6 20:30訪問
五反田で楽しむ本格江戸前鮨
五反田駅徒歩5分ほどのところにある個室の寿司店。 一軒家レストランになっており、一階のカウンターのお寿司屋さん(『SUSHI TOKYO81』)の入り口から入り、カウンター奥の階段を上がるとこちらの『鮨屋根裏』にたどり着きます。 母体は同じだけど2階個室を別の屋号でされているみたいな感じ。 お店の中にお店が入っているという不思議な造りです。 2階は全てテーブル個室になっており、よりプライベートな空間で本格的な鮨を愉しむことができます。 この日は握りにメインの8,800円コースをいただきました。 握りが数貫ごとに、ちょっとした一品料理が合間に提供されました。 ドリンク等はQRコードのモバイルオーダーから。 お醤油はハケで塗られておらず、自分でつけていただくスタイルのようです。 握りは全体的にお上品で小さめ。 鰹の握りは目の前で燻製をかけた状態で持ってきてくださいます。 握り主体のコースでボリューム、品数もちょうど良い感じだと思います。 本格寿司を食べたいけど、カウンターは緊張するという方には良いと思います!!
目黒で味わう、遊び心あふれる創作焼肉とおもてなし体験
もはや説明不要かと思えるほどの人気焼肉"うしみつ" 都内で複数店舗展開している当グループですが、その中でもオープン空間でカジュアルに利用できるのがこちらの"焼肉 うしみつ一門 目黒店"さん。 クオリティは高くフルアテンドなのに大衆焼肉感もあるのがたまらんですな。 肉質はなかなかに悪くないですが、特筆すべきは味付けの良さ。 このグループの味付けへのこだわりにはいつも感心させられます。 また、ホルモンのクオリティも高い。神谷商店のサガリは格別でしたなぁ。 ごちそうさまでした! ▽--------------------------▽ ○店名: 焼肉 うしみつ一門 目黒店 ○食べログ評価3.51(2025/10/12時点) ○目黒駅徒歩5分 ○予算¥10,000/1人 ○東京都目黒区下目黒1-3-28 サンウッド目黒 1F ○決済手段:現金、PayPay、カード ○営業時間17:00~23:30 ※定休日:不定休 △--------------------------△ 【予約可否】 可能 【オススメ利用シーン】 友人、同僚、カジュアルデート 【混雑状況】 日曜日19:00時点で満室率9割。早めの予約推奨 【注文】 ◆特選コース¥8,800 【コース内容】 ●雲丹ユッケドック 北海道産ムラサキウニ 長崎県産黒毛和牛の外もも ●前菜 塩キャベツ ●温菜 神谷商店塩もつ煮込み ●焼き物 塩 牛タン、タン下、シマチョウ →タンは泡レモン&生胡椒で ● 厳選の背徳ハラミ ニンニクダレ、ニンニクチップ、焼きニンニクと食べるハラミ ●厳選ヒレのブリオッシュカツサンド ●タレ焼肉 小腸、サガリ(神谷商店)、ランプ ●海苔冷麺 卵麺(橋爪製麺) ●デザート うしみつ一門最中アイス
つまみと握りで緩急を楽しむ、心和む丁寧な寿司と日本酒のマリアージュ
優しい緩急、不動前 すし岩澤 岩澤さんの人柄が滲み出たような、 キチッとした仕事と優しい握り。 コースの組み方、緩急が本当に素晴らしくて、量が食べられない人もここだと食べ過ぎた…といつも言っている(笑) 毛蟹の手巻きや、桜海老の素揚げ、棒寿司など 気の利いたつまみが続々と。 そして岩澤さんの日本酒のラインナップが最高に好み。 派手な酒ではなく料理に合う日本酒がずらりとセレクトされいつも飲みすぎてしまう。 モダン仙禽はつまみに最高。伯楽星、磯自慢はいつ飲んでも安心の味わい、新星の森嶋、天美は爽やかでリフレッシュする。 他は而今、飛露喜、田中六五、加茂錦、千歳鶴など今をときめく日本酒ばかり。 つまみと握りが交互に出るすし匠特有の緩急あるコースで結果、いつもかなりの量を食べてしまう。。 そして世界料理学会の時の中澤親方の言葉をいつも思い出す。 『今は味の時代、昭和は食感の時代、時代の正義は、変わる』 今の鮨を30年前にやっても流行らなかったと親方は言うが、次の時代はどんな形の鮨が出てくるのだろうか。 時代の半歩先を見て時代に合う仕事を。 そしてその時代の鮨に合わせる日本酒はやはり自分がセレクトしたい、と思う夜。
一つの食材でクラシックとモダンの二つのお皿が楽しめる斬新なフレンチレストラン
クラシックとモダンを両立するフレンチ。 シェフの岩田氏は恵比寿"モナリザ"など 複数星付き店で修行後に独立。 某口コミサイト3.74。五反田で指折りのフレンチ。 植物に囲まれたような外観に、 トーンを落とした雰囲気ある空間。 デートにも接待にもOK。 週末ランチはゆったりコース。 滞在時間は2.5時間、 時間に余裕を持って訪問しましょう。 コース、"Lunch Menu déjeuner"(7,700円/人) ドリンク別で1,600-1,900円/グラスの目安。ボトルは12,000円〜 内容は以下のように7品となりますが、 AmuseとメインのPlatはモダンとクラシックの2段階で実質9皿。 店側の表記そのまま列挙すると以下のような感じ。 超シンプルな記載ですが、 実際の皿はその表記からの想像を超えてくる 複雑で多品目のこだわりの逸品達です。 ①Amuse:一口のお楽しみ。 ②Entree froide:ブロッコリー、スミイカ。 ③Entree chaude:野菜。 ④Poisson:平目、白菜。 ⑤Plat:ホホ肉、セップ茸。 ⑥Dessert:リンゴ、キャラメル。 ⑦食後カフェ+小菓子 Amuseのモダン側は素手で頂く。 鶉肉のコンフィに3mm程の鶉の揚げた皮が乗る。 ミクロな舌触りのきめ細かい鶏料理。 追ってスープとフォーク使用のクラシック。①の時点で4つの味わい。 Entree froideはかなりときめきました。 ブロッコリームースにスミイカの身、その上にブロッコリーの葉を散りばめ、 さらにイカ墨を通したパン粉、花びらを置く。 細かい食感の違いを一口に凝縮した楽しさ。 これが一番印象深かったかな。 ”野菜”は18種類の野菜を 揚げる/焼く/茹でたオールスター。 シェフのご実家でとれた茄子も入り、 これらをラビゴットソースで。 ”野菜”の2文字にしてはサプライズに近い体験。 と出だしはこのような感じ。 書ききれないので あとはぜひ足を運んでご体験ください。 11月からはジビエメニューも入ります。 食の玄人をしっかり唸らせる一軒だと思います。 2023.11 #東五反田 #フレンチ
【西小山駅徒歩1分】アラカルトで楽しむ、フランス料理の魅力が詰まった味の世界
まもなく3周年を迎える西小山の「Caillou(カイユ)」。旬の食材を使ったフレンチをオートクチュールで提供する即興型レストランとして、すっかりメジャーになった。オープン前から聞いていたのに、なかなか訪れる機会がなく、ようやく初訪問。お店は西小山の駅から徒歩1分と便利な場所にある。大きなガラスで外からも店内が見えるのが、ちょっとした安心感。入ってすぐ左手は丸型のテーブル(4席ほど)、右手にテーブル席(こちらは12席ほど)、そして奥に個室がある。今回は手前のテーブル席で。 席についてしばらくするとシェフがやってきて、カウンターに促され、素材の説明が始まる。左側が前菜系、右側がメインと言うわかりやすい構成。一つ一つ食材を丁寧に説明いただくが、どれも美味しそう(というか美味しいに決まっている)ので選ぶのが大変難しい。2人で訪れた場合、前菜2+メイン2もしくは前菜3+メイン1ぐらいが良さそう、ということだった。カイユにやってきて外せないのは名店サカエヤのお肉だ。この日は「鹿児島県産黒毛和牛」と「北海道産のジビーフ」の2種類。黒毛和牛の200グラムを選択。もう一つのメインは「カスレ」に。この日のカスレは仔羊だったので、もう鉄板だろう。 先にメインを確定させてから前菜に戻る。隣のテーブルから香りが漂ってきていた「ムール貝」と、「フォアグラのテリーヌ」を。ムール貝は白ワインの酒蒸しでもパスタでもパエリアでも何でもできるということだったが、やはりシンプルな白ワインの酒蒸しがベストだろう。 ざっと注文を終えると、ひと仕事をした感じがする。椅子に腰を沈めて、ドリンクのオーダー。最初はシャンパーニュから。と、そんなシャンパーニュに合わせるようにアミューズ・ブーシュが登場。4種類で、ラタトゥイユ、カナッペ、フロマージュブランを使った一品など。すっと手で食べられるのもいいね。 最初の前菜は根セロリとフォアグラのテリーヌ。フォアグラというと濃いイメージがあるが、根セロリと一緒に食べるとスッキリとした味わい。続いて、前菜2品目はムール貝。真っ赤なストウブを開けるとたっぷりのムール貝。モン・サン・ミッシェル産のムール貝は少し小ぶり。その分、味が濃くて美味しい。こちらに合わせるのはリースリング。 さて、おまたせのメイン1品目はカスレ。仔羊が目立つが、それ以外に豚足と羊を使ったソーセージが入る。下にはたっぷりの豆。ちょっと小ぶりに見えるけど、油断するとカスレはお腹に入ってから膨らむタイプだ。パンもおすすめされたが、今日は我慢。仔羊はジューシーで、豚足はコラーゲンたっぷりだ。そしてソーセージ。このソーセージは絶品だった。 一口サイズのビーフコンソメスープを挟んで、最後のメインは「鹿児島県産黒毛和牛のイチボ」。シンプルに焼き上げて、味付けは塩と胡椒のみ。付け合せの野菜は芽にんにく、れんこん、南瓜など。程よく刺しが入っていた牛は火入れが完璧。表面は少ししっかり目に火を入れて、香ばしさとカリッとした食感。赤身はジューシーで肉の旨味が感じられる。完璧と言っていいだろう。 最後はデザートに「いちじくの温かいタルト」を頂いてごちそうさま。さすがのクオリティでした。満足。 価格は和牛をいただくかどうかで変わる気がするけど、ドリンク無しで10,000円程度/人だと思う。ワインは1,800円前後/杯ぐらいかな。 #西小山 #フレンチ
ソムリエシェフが織り成す至福の一皿。豊富なワインと共に寛ぎのひととき
店主と気さくに話をしながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。 丁寧な料理や合わせて出してくれるワインなは大満足。 最後はお腹が破裂するかと。 ごちそうさまでした!
目黒駅前に93年続く花見鮨、三代目主人が握る江戸前鮨と旨い地酒をお愉しみください
目黒駅からすぐに3代続いている老舗のお鮨屋さん すっかりヘビーリピートさせていただくようになりました。 お味はもちろん、大将のお話、お人柄も素晴らしくて落ち着きます。 一人でも安心していけるお鮨屋さん。大切にしたいです。 #活気がある店内 #落ち着く雰囲気 #料理に合う日本酒
ホテル雅叙園東京リストランテカノビアーノ営業時間のお知らせ
植竹シェフと札幌のDAL 1982の小松シェフとのコラボディナーを頂きました。 北海道の旬の食材満載のお料理でボリュームもたっぷり。ベアリングワインも美味しくて、大満足のディナーでした。
モルト好きには堪らない。モルトウィスキーとクラフトビール専門のバー
上質なシングルモルトをボトルに埋もれて飲る 必ず道に迷うお店。2階の窓、青地にバツのスコットランド国旗が目印だ。 店内は大人の暗さ。とにかく、そのボトルの多さに驚く。カウンターバックの棚もギッシリ。カウンターの上にも溢れ出し、余った部分にグラスを置いて飲む感じだ。そのボトルのガラスのゆらぎやウイスキーの琥珀の色がさらに大人のムード。あー葉巻が吸いたい。 とにかく、バリエーションが豊富で、中にはマニアにはたまらない珍しいシングルモルトのボトルも頓挫する。 そして、ツマミはピスタチオしか置かない硬派さ。 そんな雰囲気に包まれて、アイラ島のスモーキーな2杯を頂く。これは、酔える。 □アードベッグ10年 on the rocks □ボーモア17年 on the rocks ボトルの多くは残りが少ないもの。瓶内の空気を抜いたり、キャップをビニールテープで封印する様子は無く、少し香りが飛んでいたかも…。
感動なおもてなしと味。きらびやかな雅叙園にふさわしい日本料理店
【ふるさと納税ランチ】 JR目黒駅から降っていくとある雅叙園。 その中にある日本料理屋さんです。 ふるさと納税の返礼品で伺いました。 ふるさと納税の返礼品コースでも 十分おいしさのわかる内容。 大満足なランチでした。 甘味は、 杏仁豆腐とお汁粉から選べます。 今回はお汁粉を選びましたが、 餡の優しい甘さと吉備の香ばしさが 楽しいお汁粉でした。 ワンドリンクと百段階段の鑑賞付きふるさと納税。 お料理の美味しさと相まって、 かなり満足な内容です。 ごちそうさまでした♪♪
白金にある 完全な隠れ家レストラン
今年最後の仕事忘年会はこちら。ん?店が見つからん。キョロキョロしていると一軒家に表札が。ここですか? 何でも元ガボンという国の大使館だったか?大使宅だったか? いずれにせよ大きな家がお店です。まずは石鍋の存在感。溶岩を加工しているそうで韓国製。最初に胡麻油を入れて肉を軽く炒める。その後スープを入れて野菜など具を足していきます。お姉さんが調理してくれるのですが、胡麻油の匂いがたまらん。当然服も胡麻油感満載になります。覚悟して行きましょう。ただ、そんなことどうでも良くなるぐらい鍋がうまい。肉も野菜も絶妙に美味しい。自家製ポン酢とピリ辛なペースト入れた溶き卵で頂く贅沢。最後の締めはラーメンですがこれまた旨い。鍋を食べたポン酢や溶き卵でつけ麺も出来る。こんな料理誰が考えたんだろう? 4卓しか無いので予約も限られてますが一度食べる価値ありです!
目黒にある、本場イスラエル料理と熟成肉を楽しめる店
イスラエル料理と熟成肉のお店。たまたま入ったんですが、名店に出会った!と言い切れる素敵なお店。店の雰囲気もお料理も海外で食事してるような気分になれました。不思議。チーズの盛り合わせとステーキを頼んで、ビールとワインを1杯ずつ。女性2人だったらほんと十分これだけで楽しめる。そして美味しい。幸せな気分になれるお味。また行きたいけど次来る時はなんかのご褒美の時だなぁー。
記念日に優雅な時間を楽しめるステーキ店
【宣言明け目黒ランチ回り^o^12】 今日は出勤日となりましたが、お昼時の目黒エリアは凄い雨でしたね。三か月振りに顔を合わせた同僚とランチを行こうとしましたが、雨足の勢いに… 偶には豪華ということで、隣のビルの雅叙園に入っているステーキ屋さんでランチしました。いただいたのは、サーローインステーキランチで、私の好きなガーリックライス(+¥660)をお願いしました〜 カウンターでステーキができるのを見ながらランチするのは気分がイイものですね^o^ #ステーキ美味しい #カウンター席のみ、食後デザートはテーブル席へ #目黒駅近く
季節の恵みと発酵の妙技が光る、驚きと感動の創作中華ダイニング
何と1年ぶり。相変わらずキレッキレの美味しさでした。 太刀魚フリット 手羽先 からし菜 大根 胡椒 ガツ タロ芋 えび 蓮根 つくね ガイラン エリンギ アオリイカ 豚肉 伊勢海老上湯煮込いーふー麺 (伊府麺) 発酵白菜と牡蠣のおじや
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