中野ウロコ本店

公式情報
Nakano Uroko Honten

予算
~4000円
~1000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 中野駅 徒歩2分(140m)
ジャンル
居酒屋 魚介・海鮮料理
定休日
無休
03-5948-5652

【活貝!浜焼き盛合せ】 https://www.instagram.com/p/CUAPSbvvnNW/ パッと見は魚屋、中身は居酒屋。恵比寿や有楽町などの横丁プロデュースでおなじみの“浜倉的商店製作所”が手がける浜焼きの店です。 場所は中野駅北口のガヤガヤしたエリア。わりと駅からすぐのところだったと思います。2007年8月 OPEN。 カウンターも含め卓上に七輪が完備されているワケですから、とりあえず“浜焼き”しない手はありません。 「活貝!浜焼き盛合せ」はホタテ・牡蠣・ハマグリの3種類で960円。あと、七輪のスペースを埋めるカンジで「文化さば」520円。 あと、コイツらの焼き上がりまでの時間を埋めるカンジで「タコ唐揚げ」480円。やっぱり大正義です、タコの唐揚げ。ビールが旨い。 ちなみに、ココのサッポロラガーは大瓶なのでダラダラ楽しめますし、ダラダラしているうちに、貝がパカパカ開き始めます。 「ホタテ」から溢れてくる“汁”。ちょちょいと垂らした醤油。両者の絡み合う様は官能的で、口の中でも艶かしい。 「牡蠣」は火を入れすぎると縮んでしまうため、ちょっと早めに。まだあたったことのない人間ならではの暴挙。 「ハマグリ」は濃厚というか。酒蒸しとかよりも磯感がストレートに伝わってきます。おいしい。 「文化さば」は見た目こそカリカリ気味ですけど、香ばしい焼き目の下はふっくらジューシーに仕上がっています。 早めに切り上げて何軒かまわる予定だったんですけど。とある酒にちょっとハマりまして、1品だけ追加。「イカのワタ入りホイル焼き」520円。 コレも、ちょっと醤油を垂らすだけでグッと色っぽくなりました。力強いワタの香りがもたらす、パワフルなイカの味。 なお、“ハマった酒”の正体は「ナカボール」です。コレ、2013年の“キリングループ中野移転”を記念して企画・開発されたハイボールでして。 「ジョニ赤」を中野の飲料メーカー・東京飲料株式会社の「ハイ辛」で割った、完全中野仕様の1杯となっています。 「ハイ辛」は“生姜+唐辛子”みたいな風味。唐辛子が炭酸の刺激を増幅させているカンジで、カラッとした後味がクセになる。 手軽にアウトドア気分になれるし、手軽に焼く楽しさを体感できる店です。

Hiroshi Sasakiさんの行ったお店

中野ウロコ本店の店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 03-5948-5652
ジャンル
  • 居酒屋
  • 魚介・海鮮料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~4000円
クレジットカード
  • Amex

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 中野駅 徒歩2分(140m)
東京メトロ丸ノ内線 / 新中野駅 徒歩14分(1.1km)
西武新宿線 / 新井薬師前駅 徒歩16分(1.2km)                        

                        
駐車場 あり

座席

席数

100席

(宴会は20名様以上なら2F貸切りOK!テーブル・椅子は自由に動かせるので、30名様までOK!)

カウンター
喫煙
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室
貸切

サービス・設備などの情報

コース 3000円〜3999円コースあり、4000円〜4999円コースあり
飲み放題(価格備考) 3000円〜3999円飲み放題含むコースあり、4000円〜4999円の飲み放題含むコースあり
料理の特徴・こだわり 肉料理にこだわり、魚料理にこだわり、食材産地にこだわり、店内仕込み
ドリンクの特徴・こだわり 日本酒あり
予約 予約可
雰囲気 開放感がある、天井が高い、にぎやかな店内
お子様連れ入店 可 乳幼児可
電源利用 可(無料)
Wi-Fi利用 あり

03-5948-5652