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1401㊙︎室

いちよんぜろいちまるひしつ
予算
～6000円
-
最寄駅
東京メトロ丸ノ内線 ／ 淡路町駅 徒歩1分（25m）
ジャンル
季節料理
定休日
無休

ついに訪問、秘密の隠れ家1401㊙︎室。 入室時点で強烈に魚臭がしたのでテーブルを見ると中落ち用のマグロの背骨がどどーんとあります。 ブツが上にトッピングしてあって綺麗です。最初の料理はハマグリの酒蒸し？で、食べてからを中落ち用すくいべらとして使います。ハマグリもプリっぷりです。 中落ちは骨つきなので、すき身と違い脂が少なく甘みが凄い！ サラッとせせり串が出てあっという間に海老の焼き物が出てきます。細かく聞く暇がないですが、殻ごと頭から食べれます。 次はどんこの焼き物です。肉厚でジューシーで美味いです。 続いてマグロのカマです。 甘辛く煮付けてある味付けが最高です。素材の良さに加え火の通し方がいいのです、身が硬くならずどこの部分もおいしいです。 続いてがめ煮です。大将こだわりの博多のこんにゃくは確かに関東のものと食感が違います。味がしみて絶品です。 そしてお造りですが、オフシーズンでうっかり網にかかってしまって流通できなかった溢れものの城下鰈やトキシラズを含む見たこともないオールスター。 十分立派なカンパチや赤貝がショボく感じてしまうほど、主力級はインパクト大。 そしてマグロの頭肉。脂が強く山ができるくらいのワサビを使え,とのアドバイスがあるくらいです。ご指導いただいた食べ方はダイレクトに脂の甘さを感じる一品。 まだ続くので駆け足で。スペアリブ、麻婆豆腐、卵黄だけの卵焼きと来て最後のウニごはんです。 美味すぎ。言葉がない。 しかし行った人はわかるけど、一番の衝撃は大将の波乱万丈すぎる人生模様。恐ろしく酒の肴になります。 もう早く肉会がOKな5回まで到達したいです。 幹事の谷口さんありがとうございました。 稚加榮の流れをくむもの 怪物江川と対決 ラーメン屋からの成り上がり 実は飲み放題ではない

Kenta Kawashimaさんの行ったお店

1401㊙︎室の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 季節料理
営業時間
定休日
予算
ディナー
～6000円

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住所
東京都千代田区 大きな地図をみる
アクセス 
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ丸ノ内線 ／ 淡路町駅 徒歩1分（25m）
東京メトロ千代田線 ／ 新御茶ノ水駅 徒歩1分（27m）
都営新宿線 ／ 小川町駅 徒歩1分（28m）

座席 修正依頼

席数

10席

（マンションの一室なので柔軟に席の変更可能 間仕切りで4名席でも6名席でも自由自在 ）

カウンター 無
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室 無

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備考 1日限定1〜2組 ※外観写真など、所在地に関する情報の口コミ投稿禁止

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