• 情報確認中

    このお店はRetty運営事務局がただいま情報確認を行っております。

じゅらく 神田店

じゅらく かんだてん

予算
~3000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ丸ノ内線 / 淡路町駅 徒歩3分(240m)
ジャンル
焼き鳥 居酒屋 その他 丼もの
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日 祝日

山椒好きには堪らない!豚シビレ丼

美味しい地酒と旬の味覚が味わえる純和風居酒屋。懐かしの料理と伝統の宴会がモットーで、1階は昭和の雰囲気漂うテーブル席、2階は落ち着いた広々とした宴会場が備わっています。大広間は40~50名、中広間は20名まで利用でき他にも大小さまざまな個室座敷が完備され、ゆったりと寛げます。高コスパの「晩酌膳(999円)」は刺し盛など料理5品に生ビールかお酒付きのセットで、まず注文したい必食メニュー。そしてランチに登場するのが「メガしびれ豚丼(980円)」。ご飯400gに山椒の効いた豚肉300gの大ボリュームに舌もお腹もシビれます。

口コミ(22)

    2021年2月26日  ランチ 昨日お給料出たので、月に一度くらいは豪勢にとおもいながらも、いつも通りサラリーマン根性で【酒亭 じゅらく】神田店へ。 会社が六本木から神田に移って11年。以来昼の部も夜の部もお世話になっている居酒屋です。 12時5分過ぎに入店。相変わらずリーマン御用達の雰囲気。席はほぼ満席に近い。どうにか4人席(現在は2人用)に座れる。 今日の【気まぐれ】『豚バラ1本焼 味噌だれ付き』を注文。 かつてはレギュラーメニューだったもの。いつのまにかメニューから消えて久しい。 久しいに巡り会えた、豚バラ1本焼だ。 いつものように迷うことなく注文できた。 ハサミで自分好みの大きさにカット。今日は9ピースに… 味噌だれに付け、きざみネギをのせて食す。味噌だれの味が堪らん旨さを。。。 ご飯を大盛りにすれば良かった。 今日もごちそうさまでした。

    「串揚げじゅらく 神田須田町店」。 店舗オープンは、2016年2月24日と比較的新しい。 あのホテルやレストランを展開する「株式会社 聚楽」の店舗のひとつ。 マリリン・モンローのそっくりさんによる「じゅらくよ〜ん」が思い出されます。 「聚楽」の創業は大正13(1924)年3月10日です。 「串揚げじゅらく」のランチは「しびれ豚丼」がメインで、次のラインナップ。 基準となる「しびれ豚丼」が680円。 肉量2倍、ご飯1.6倍、800gの「メガしびれ豚丼」が1,000円。 4人前サイズ、約1.5kgの「ギガしびれ豚丼」が2,080円。 6人前サイズ、約2.3kg、直径約30cmの「テラしびれ豚丼」が2,880円。 店頭に置かれた「テラしびれ豚丼」のサンプルを撮影しておきました。(最後の画像2枚) でも、これは、私に食べきれるものではありません。 クレイジーキャッツではないので「シビレる」のも苦手。 おうかがいしたら、シビレ(花椒)抜きもできるとのこと。 で、シビレない「豚丼」のメガサイズをオーダーです。 厚みのある豚バラ肉。 それが、丼の上で、三層ぐらいになっています。 食べきれるのか、怯みそうな自分を鼓舞。 一気に食べ進めます。 量は、クレイジーですが、何しろ「じゅらく」。 味は、確りしていて、ちゃんと美味い。 タレの甘みも素晴らしく、飽きることもなく完食です。 さて、「串揚げじゅらく」の店舗があるあたりは、羅紗(ラシャ)街でした。 羅紗とは、スーツ等に使う厚手の毛織物の総称です。 毛織物を意味するポルトガル語「raxa」が語源。 神田須田町には、戦前から戦後にかけ、最盛期には300軒からの羅紗屋が集中していました。 羅紗屋は、マーチャントという1次問屋の下にある2次問屋。 服地見本をテーラーに配り、小ロットの服地を受注します。 一反単位で仕入れてある服地をにカットして、販売・配送していました。 「じゅらく」の建物は、「ヨシムラ」という羅紗屋さんでした。 「じゅらく」は、その歴史ある建物を、見事にリノベーションされています。 アーチがついた2階の飾りなど、当時のままです。 その上の看板部分も、そのままです。 お店のスタッフにいつ頃の建物かおききしましたが、分からないようです。 3枚目の画像は、お店が面している靖国通りの、向かい側から撮影したものです。 その画像で、「じゅらく」を含む5つの建物を、右から左へと見ていきます。 右端が、有名な鷹岡の東京支店ビル。 昭和10(1935)年築の有名なレトロビルです。 鷹岡も、羅紗店でした。 その左は、昭和50(1975)年9月築の「神田ランドビル」。 お好み焼き・もんじゃの「ちょんまげ」が入っています。 このビルは、「ヤマモト」というボタン等を取り扱う会社だったはずです。 当時は、おとなしい白っぽい色合いのビルでした。 その左は、「京風カレー おこしやす」。 築年は不明とのことですが、70数年は前の建物。 もしかしたら、戦前の建築かもしれないとのことです。 店内左奥に、建物に張られた板が見えるようガラス張りにしてある箇所があります。 その左が、今回投稿の「じゅらく」。 最も左が、現在、「イースタン精工㈱」のビル。 この場所には、以前、「武居三省堂」という文具店がありました。 その建物は、「江戸東京たてもの園」に移築されています。 なので、現在でも、建築当時そのままの姿を見ることができます。 明治初期に創業し、建物は、昭和2(1927)年築の素晴らしいものです。 #旧羅紗街に並んだ3店舗 「ちょんまげ」(2020/03/12投稿) 「京風カレー おこしやす」(2020/03/31投稿) 「串揚げじゅらく 神田須田町店」(2020/04/01投稿)

    よく昼の豚バラ丼を食べに行くお店。 たまに夜行くけど初投稿。 いつもちょい飲みセット980円でサクッと行きます。 お通しのキャベツと5本の串揚げに生。 これだけで1000円はお手頃な気がするな。 まあ、結果生1杯じゃ終わらないんだが(^^; #淡路町駅 #小川町駅 #串揚げ #ちょい飲み #コスパ

    ランチでいきました。しびれふだ丼がランチ価格630円。大盛り無料でしたのでそれを頂きました。しびれ=山椒と言うことで,山椒のピリ辛感,量,味共に合格点(^ ^)ランチローテーションの一角に食い込みました。夜は串揚げメインでそんなに高くなさそうでしたので,夜も行ってみようと思います。 #コスパ最高 #おすすめランチ

    酒亭じゅらく! 古き良き雰囲気が残る、隠れ家的なお店。 まぐろのイベントやってました、、、 (8月末に来店) この「まぐろの盛合せ」で、、、1280円! なんとお得な、、、コスパ高い! 「まぐろの頭肉の串焼き」「まぐろのテールステーキ」などなど、、、 美味い日本酒飲んで、最高のひとときでした。 #夏の思い出 #隠れ家的な #まぐろ尽くし #地酒

じゅらく 神田店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 焼き鳥
  • 居酒屋
  • その他
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~3000円
クレジットカード

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ丸ノ内線 / 淡路町駅 徒歩3分(240m)
都営新宿線 / 小川町駅 徒歩3分(240m)
東京メトロ千代田線 / 新御茶ノ水駅 徒歩6分(460m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

152席

カウンター
喫煙
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン ご飯、個室、ランチ

更新情報

最初の口コミ
Sayo Horiguchi
最新の口コミ
A.Mizusaki
最終更新

※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちらからご連絡ください。
※ 店舗関係者の方は こちらからお問合せください。
※ PayPayを使いたいお店をリクエストをする際は こちら からお問い合わせください。

御茶ノ水の焼鳥・串料理でオススメのお店

東京の新着のお店

じゅらく 神田店のキーワード

雰囲気から探せるお店セレクション

じゅらく 神田店の近くのお店を再検索

エリアを変更

近接駅から探す

行政区分から探す

目的・シーンを再検索