五島軒本店 レストラン雪河亭 本店

ごとうけんほんてん れすとらんゆきかわてい

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
函館市電2系統 / 十字街駅 徒歩4分(310m)
ジャンル
カレー 洋食 その他 ロシア料理 チョコレート
定休日
無休
0138-23-1106

函館カレーの老舗で頂くお手軽ディナー❗ 函館カレーの老舗“五島軒“、レトルトカレーでお馴染み、“洋食のカレー“の正統派❗ と呼べるカレー❗、7月1日に、頂いた食べ物で、一番リラックスして、楽しんだ、ご飯、夕方の“蒼い“色に、染まる町並みと、函館山を見ながら頂きました❗カレーと、洋食のコースを❗ サラダ、瑞々しい地野菜と、ドレッシングの相性抜群の、食事のスタートとして、“最適な物“ スープ:コーン・ポタージュ、確りと裏漉しされたコーンを濃厚に、グリーンで引き伸ばし、クルトンで、アクセントを付けた一品 煮込み&フライ:牛のスネ肉を煮込んだ、“トロッとした“スジ旨味と、赤ワインの渋みを最大限に生かした煮込み❗、フライは、忠実に、クリーム・コロッケは、ベシャメルソースを最大に生かして❗、海老フライは、カリッと揚がった中にも、海老の甘味と、プリプリ感を生かした逸品❗ カレー:2代目の時に、帝国ホテルで修行、初代のスタイルから、変化しただけあって、“イギリス風カレー“を“香り“を生かした“基本“に、忠実なスタイルで、アクセントと為る薬味も確りと❗ デザート&紅茶:チョコレートケーキ、小降りですが、ネットリとした“甘さ“、それでいて“くどく“無い代物❗紅茶、ティーカップを提供された時、人肌に、器が“暖めて在ります“、カップに煎れた紅茶を生クリームに、近いミルクを入れて、頂きますが、最後まで“ホッコリ“、“おもてなしの真髄“とは、こう在りたいと❗ 函館カレーの老舗 函館の景色を眺めながら頂くディナー❗ 気軽に利用出来る❗且つ、本格派❗ レトルトカレーも有名❗ ロシア料理、パン、洋食、カレーと、レパートリー豊富 此の店でしか頂け無い物も❗ 追記、五島軒の歴史を❗初代コック長、五島英吉は、戊辰戦争で、旧幕府軍として、参戦、榎本武揚、土方歳三、らと、新政府相手に、壮烈無比、果敢に戦い、敗戦、残党狩りを、避ける為に、ハリスト正教会に、匿われ、教会で約10年の月日“従者“として、働き、その間に、ロシア料理と、パンの作り方を習得、2代目支配人の、若山徳次郎の、時代に、“レトロモダン“&“カジュアル“な、洋食と、イギリス風カレーに、店の舵を採りましたが、艱難辛苦の末に得た物、料理だけでは無く、その精神が宿った“洋食“と“カレー“、皆さん一度賞味如何❔ 最後に個人的な事を、私的に、仕事で、にっちもさっちも行かない、状態に、追い込まれた時に、バカンス旅行で、頂いた時に、坂の風景を見ながら、同じディナーを頂いた事が以前に在りました、その後、如何なる“苦境“に、追い込まれたても、『また、この景色を見て至福のディナーを食べたい』、現在は、全然、そんな事は、ございませんが…、絶頂の時在れば、どん底に向かう時も、在ります、人でも、物でも、食事でも、何でも良いんです、自分の中で、『◯◯を◯◯する迄は、潰れて堪るか』と“心(気持ち)を見上げる物が在れば❗“何とかなると思えたのが、私にとって此の店でした、昨日、投稿を終えて、恥ずかしながら思い出しました(((^_^;)(苦笑い)

K.Kunihiroさんの行ったお店

五島軒本店 レストラン雪河亭 本店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 0138-23-1106
ジャンル
  • カレー
  • 洋食
  • その他
  • ロシア料理
  • チョコレート
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                函館市電2系統 / 十字街駅 徒歩4分(310m)
函館市電2系統 / 宝来町駅 徒歩7分(530m)
函館市電5系統 / 末広町駅 徒歩7分(560m)                        

                        

座席 修正依頼

カウンター
喫煙 分煙
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個室

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お店のホームページ http://www.gotoken.hakodate.jp/

0138-23-1106