旭川・富良野・美瑛の人気ラーメン・麺類20選〜名店から穴場まで〜

実は初めての蜂屋五条。空いてるように見えた駐車スペースが実はデカい車がヘタクソなのか斜めに停まっててスペース微妙だったので、向かいのタイムズに駐車。迷わずしょうゆラーメン930円を券売機で購入し、脂普通をオーダーして空いてる席に着席。北見からノンストップで運転してきてトイレに行きたかったのを思い出しトイレに立って戻ったらすぐ着丼。豚骨魚介の白濁スープに焦茶色の焦がしラードのマーブル。匂いも終盤のBBQのような香り。脂の焦げた匂いなのね。見た目よりさっぱりしたスープだが、この匂いは私には余計だった。好きな人は好きなんだろうけど。麺は好きな旭川の麺（加藤？）。

ミニラーメンといくら丼 ラーメン屋さんでいくら丼が頼めるのすごい 餃子が美味しかった！肉汁たっぷり！

旭川出張2日目のお昼。 駅から歩いて醤油ラーメン青葉本店へ。 素朴な味で、麺も美味しかった。 店が空いていなかってので、隣に待合室があり そこで待機して呼ばれて店内へ。

醤油ラーメンと聞いていたのに、味噌ラーメンか？と思うほどコクが強くてスープがしっかりしてる。 数量限定のそぼろご飯と一緒にいただきました、ジューシーで一緒に乗ってる温玉と合わせて食べると、病み付きになりそうでした。 #ラーメン#旭川ラーメン #名店

麺がもちもち、ツルツル！ 生姜の効いた、薄味の醤油スープで、身体が暖まる。 身体に悪いものは一切入っていない！ だからこのスープだけは、いつも全部飲み干してしまいます。

昨年、創業店で醤油ラーメンを食べたので、今年は本店で塩ラーメン。 見た目、あまり変わりませんが、浮いたラードのしたに、透明なスープがある感じ。

久々つるや 世代がすっかり変わったのかな？ それでもちょっとは違っても 全然違うとはならない いつものスープに旭川らしい麺に 肉厚チャシュー いつも通り美味しかったです

6年ぶりに来ました！ その間にマツコさんのテレビに出たりして、大人気のようなので、オープンの11:00の15分前に行ってみたら、 もう10:30から受付開始だったんですね！ もう満席で ２巡めの待ちのさらに7組みめでした、 それでも回転がいいので、11:15分には入れました 日曜日なのに12:00からは空いていて、10:30に間に合わないなら、ゆっくり行けば良かった感じでした ちょい辛いのにしました ホルモンがなんとも美味しい！ホルモン炒めと白ごはん定食が食べたいくらいでした ホルモンと野菜を増量にすればよかったかと思いました 次回は塩かしょうゆ食べてみたいです

◆みそラーメン 1,000円(税込) 1968年創業の故郷の老舗ラーメン店。昔からみそラーメンが主力品で、帰省すると必ずみそラーメンを食べに来ます。 初めて食べたのは高校2年の時だったので、かれこれ45年も食べ続けています。 有名人の来客も多く、店内にはサイン色紙がたくさん飾られていて、去年ではバナナマンのせっかくグルメや、地元旭川出身の芸人、とにかく明るい安村のもありました。 たっぷりのもやしと玉ねぎをフライパンで茹でた汁にオリジナルブレンドの味噌を溶かした少し辛めの濃厚でコク深いスープが旭川ラーメン独特の伸びやすい低加水細縮れ麺によく絡み、何度食べても毎回感動する美味しさを味わえます。 創業時の店舗にはカウンターにガラスケースが組み込まれていて鉄道模型を飾っていたのが印象的で、今の店舗でもカウンターはその構造をしており、鉄道ではなく旅客機の模型が飾られていて、2004年にJALに統合された日本エアシステム機の模型もあって、懐かしさを感じました。 すっかり人気店になり、インスタントや袋売りの麺が全国のスーパーでも売られていますが、やはりここ旭川の本店で食べる一杯が格別です。 会計時に創業者の浦野さんはどうされているのか伺うと、現在は高齢者施設に入所されていらっしゃり、お元気な事を知り、安心しました。

■一蔵らーめん・しょう油(¥1,200) 小ねぎ不足で数量限定らしい「一蔵らーめん」。 確かに小ねぎたっぷりのビジュアルですが、お味的には案外あっさりめのタイプ。 記憶に残りづらい感じでしたが、スープは完飲してしまいました。 メニューにはカレーやチャーハンもアリ。

旭川市内にて 「辛つけ麺（辛みそ）」1,000円 スープ：豚骨魚介背脂辛味噌＋辣油＋白胡麻 チャーシュー：豚バラ小ぶり厚トロ3枚 トッピング：ネギ（スープ内）・メンマ・ナルト・海苔 麺：弱ウェーブ平打ちモチシコ太麺＋唐辛子 旭川なら青葉本店をと向かうも着いたら結構な行列。時間もったいないので移動して三日月に初訪麺。行列はないものの案内されるまで少し待合に座り、その間に注文を聞かれたので辛つけ麺をコールしてから案内されたテーブルに着席。しばしして割スープも一緒に麺が普通で1.5玉なので迫力あるヴィジュアルで着丼。豚骨魚介の出汁感ある辛すぎない旨味あるスープをモチシコ麺が持ち上げます。麺の食感楽しみながらズルズル完食しました。 他の写真は同行者の 「しょうゆラーメン」950円 「にくめし 小」300円 20250614昼　25'vol.96

■味噌ラーメン(¥1,000) 濃厚系ではなく、あっさり系でもない程よい濃さの味噌スープ。 麺は旭川ラーメンらしくボソボソの低加水麺。 野菜少々、チャーシューは無しです。 地元の方情報ですが、「醤油ラーメン」がオススメらしかったです。

旭川では有名なラーメン屋さん 行くごとに印象が違う 今回は飲んだ帰りに寄ってみた 塩に生姜トッピング あっさりしてるけど 飲んだ体にしみわたるラーメンで あれ、すごくおいしいじゃんって感じた ふつうに昼来るとちょっと印象がちがう でもそんなに夜遅くまでやっていないのです

みそ野菜 かなり久しぶりのふるきさんです。 仕事で緑ヶ丘によく来ていた頃にお客さんに教えてもらって以来、当時はかなり通ったお店です。 先代から娘さんの代になりましたが、相変わらずの大繁盛店です。 開店前からオーダーを取るいまのシステムだったので、かなり早めに立寄り、注文してから他の用事を…と思い訪問。 メニューを見て吃驚…… 高い！？ ここまで来て退散は選択肢に無かったのですが、定番の味噌は900円、みそ野菜に至っては1050円です。 個人的なモノサシでラーメンは700円までと勝手に決めているので、千円代のラーメンにビビりながら注文。 開店とほぼ同時に着席して、スープを一口。 相変わらずの甘さを感じる味噌のスープです。 コレが美味しいのですが、久し振りのスープは濃さを感じました。 懐かしさを感じながらも、コレが美味いんだよなぁと思いながら食べ進みます。 が、やはりラーメンが千円代のはナシです。 材料費の高騰など、市況は解りますがでも高い。 大好きなお店ですが、ちと足が遠のいてしまうかも？と思いながら店を出ました。

■四川みそラ〜メン・辛さ普通(¥1,000) ３・６街でみそラーメン。 四川味噌そのものを味わうため、辛さは普通にて。 濃い味系の美味しい味噌ラーメンでした。 そして、みそに“生姜”はよくあるが、こちらは“紅生姜”。紅生姜ってどうなんだろう？と思いきや、案外マッチ。 スープの底には少量ですがピーナッツもいらっしゃいます。

味も麺も幅広いメニューから選んだのは、 本店“とみ川”のミシュラン ビブグルマン 受賞メニュー、“石臼挽き中華そば（石臼麺）” 星のある麺に煮干し醤油スープがよく絡んだ 道産素材で創る富良野屈指のラーメン店 富良野（北海道）ランチ 美瑛へ向かう途中、計画では蕎麦を食べる 予定だったが蕎麦切れで早じまいしており 方針転換してこちらを訪問 店向かいに駐車場があり利用しやすい 店内は混んではいたが、タイミングがよく 待たずにカウンター席につけた 麺とスープの種類が幅広いメニューから 自分は、“ビブグルマン受賞メニュー”の 言葉に釣られて選んだのが、 ＜石臼挽き中華そば（石臼麺）・1,100円＞ 女房は、＜辛味噌ラーメン・1,150円＞ 2種類のチャーシュー、メンマ、味玉、 刻み玉ねぎ、ミツバが配されたビジュアルの 煮干し香る醤油スープの一杯は、食欲そそる スープを口にはこぶと鶏と煮干しの出汁の 旨みが効いていて舌あたりにも角がない 麺は、粗挽きな印象の星のある中細麺で スープがよく絡んで引き上げられる ほのかに地産素材の小麦の香りがふくらんだ 鶏、豚2種類のチャーシューをはじめ、 一つひとつの具にもこだわりが感じられ 刻み玉ねぎの甘みがまた良い仕事している 素朴でいて風味豊かな一杯を軽快に食べ進め 最後は、完しるしてしまってごちそうさま 当初の計画にはなかったラーメンランチ だったが、おいしい一杯を愉しめた さて北上して美瑛の青い池をめざそう #リーマンランチ #ラーメン #富川製麺所 #石臼挽き中華そば #富良野 #春よ恋

カツ丼が有名な蕎麦屋。 カツ丼単品で1300円、かなりボリューミー。 とっても美味しかったです。 #カツ丼

蕎麦　蓬 上川郡東神楽町東3線20-124 東神楽町の新米を買いたくて車を走らせました。 十割蕎麦はすでに売り切れでした。 鴨せいろ蕎麦を注文。 蕎麦が喉越し良く美味しく頂きました。

ストイックに突き詰めたスープと麺が本当に美味しい、ビブグルマン掲載のラーメンよつ葉さん。 地元の方のアテンドで初訪問。 最初は白しょうゆがいいとのことでしたので素直にオーダー。 煮干しの風味とコクが非常にバランスよくツルシコの ストレート細麺との相性が抜群 豚骨とのダブルスープもあるようなので次回は濃厚系にしようかと思います。 駐車場完備も有り難いです。

富良野にて 「つけめん ノーマル1.5玉」1,000円 「富良野山部産 軟白ねぎ」＋100円 スープ:無化調鶏魚介醤油＋白胡麻 チャーシュー：豚肩ロース大ぶり1枚（短冊切り） トッピング：ネギ・メンマ・海苔 麺：自家製全粒粉弱ウェーブ平打ちツルモソシコ太麺 富良野に地産地消・無化調・自家製麺にこだわるお店があると知って初訪麺。運良く並びなしで入店。同行者がデフォの石臼挽き中華そばを選んだので店内POPを見て決めたつけを店主さんにおすすめされた地元の軟白ねぎトッピングでコールしました。さまざまなこだわりが記載されたPOPとともにライブキッチンを眺めながら待ちます。着丼すれば油分少なめのスープに大きな海苔に覆われてますがプリっとした麺。やはり無化調だからか器内のすべてがそれぞれ主張し過ぎるわけでないじんわり旨さを感じる1杯です。ひとくち一口を楽しみながらあっという間に完食しました。一度来れて良かったです。 もう1枚の写真は同行者の 「石臼挽き 中華そば」1,100円 20250615昼　25’vol.97