長濱ラーメン　道の豚

K Eiko K Ai

#つけ麺道 本店から徒歩1分の場所にある豚骨らーめんの2号店 ランチ営業から通しでやっていますが 閉店は19:30頃と明記されていて 夜の訪問は果たして食べれるのか？とドキドキします 細麺、チャーシュー、ネギ、木耳の 王道豚骨らーめん 店内いつも綺麗で素晴らしいです

100投稿 Ichiro Oku

JR亀有駅西口近く、モダンで落ち着いた雰囲気のカウンター席だけのラーメン屋さん。 豚骨専門なのですが、豚骨独特の臭いは店内にもラーメンにも全くしない美味しいラーメンでした。 #カウンター席のラーメン屋さん #亀有の美味しい豚骨ラーメン屋

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100投稿 T.Kageyama

長浜ではなく長濱らーめん 亀有で超人気店のセカンドブランド、豚骨らーめんのお店。 3周年 白豚骨らーめんのみの提供で半額の390円。 麺の硬さハリガネ、折角なのでチャー飯を注文。 お店はバーのような感じで豚骨臭は無し。 福岡出身の自分にとっては有り難いお店です。 しかも辛子高菜が無料で卓上にあります。 福岡で高菜はただで当たり前、東京のお店でメニューに高菜らーめんがある時点でそのお店を出ます。 丁寧に作ってるので、普通より若干提供には時間がかかります。 さて先ずはスープから。 恐らく一口目、あれ？あっさり？と思うでしょうがしっかり底のスープを汲み上げ混ぜてください。 濃厚なスープに変化します。 なのに臭みが無い、でもしっかり口の中には豚が残ります。 麺茹も注文通り、抜群の茹で加減。 トロトロのバラ叉焼、木耳、博多ではあまり見ない浅葱。 其々がちゃんと主張しており、麺との絡みも抜群。 途中、胡麻、辛子高菜で味変し、替玉100円ハリガネもサクッと感触。 チャー飯は叉焼を細かくした物を中央にまとめバーナーで炙って提供されます。 甘味もクド過ぎず、スープに浸して食べたりしながら完食。 以前より本丸である“道”のお土産メニューが増えてました。 同じ麺、スープを持ち帰れるので数時間も並ぶのがいやなら此方で購入も良いかも。 勿論お店で食べるのが一番ですが 道はいつも長蛇の列、4名席しかなく ワンセットローテなのであり得ないぐらい待ちますので。 美味しかったです、ご馳走さまでした。

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500投稿 Makoto Oota

道の豚@亀有 半年ぶりの復活 ここ半年ほどお店を閉めていた道の豚です。先月（5月）の末から復活しています。お店を閉めていたのは人手不足のためですね。元々の道の豚の店長が独立して竹ノ塚に店を出して、任せられる人がいなくなったんだとおもいます。オーナーの店長がつけ麺道と道や豚の両方の店長をやっていたんですがそんなの無理ですよね。野球ならダブルヘッダーを連日みたいなもんですからね。それに普通の状態でも忙しいかなりの人気店ですからね。最近の日本はほんと人手不足ですよね。だから半年ほど店が閉められていました。復活してから行くのは3回目ですね。 道の店長（オーナーの店長）が道の豚にいるため、本店の道の方は基本のつけ麺はお休みしています。塩つけ麺での営業ですね。道は黒帯みたいな人がいないと通常のつけ麺は出ないんですよね。なのである意味本当の塩つけ麺なんですが、おいしいのはすごくおいしいです。この辺厳しいですよね。でも塩つけ麺でもあいかわらず結構並んでいます。 この道の豚の開店後、最初に行った時は以前の常連みたいな人が多くて、皆さん「オレは半年待っていたんだ！」みたいな感じで結構混んでいたんですが、最近はそうでもなくなっています。常連みたいな人は替え玉2つ単位で頼むんですよね。この辺脅威ですよね。店長が店員さんを指導する際に「〜さん（お客）が替え玉頼む時は2つ単位だから覚えておいて」と指導していた時はカルチャーショックを受けました。玉数だと1、2、2、みたいな感じで行ってました。そういう時代が来てるんですね。すごい。 店内入り食券の購入です。らーめん赤（830円）、自家製メンマ（150円）、瓶ビールを購入です。 ビールはいつもの一番搾り中瓶です。これに先ほどのメンマとお通しが来ます。お通しはチャーシューを賽の目に切ったものをバーナーで炙ってネギを乗せたものです。 この辺を食べながらビールを飲みます。メンマの量が多いですよね。 ここでラーメンなのですが、試作品の冷やしラーメンがあるとのことで食べてみないかと勧めていただきました。なので冷やしラーメンに変更です。500円とのことで、差額を返していただきました。サービス価格です。ありがたいことですね。 来ました。冷やしラーメン。見た目はグッズの入っていない普通のラーメンですね。脂も少し浮いてます。冷たいですが山形の冷やしラーメンみたいに氷とかは入っていません。麺は道の豚と同じものでしょうか。これに薬味が大葉、ミョウガ、ネギが付いて来ます。この辺は夏っぽくていいですね。チャーシュー等の肉はありません。 食べてみます。基本的に煮干しの味でスープはよく冷えています。それほど煮干しは強くなくバランスタイプですね。優しい味で塩分も控えめで飲みやすいです。後で聞いてみたところ煮干しと尾札部の昆布で出汁を取っているとのこと。知らなかったんですが北海道の尾札部の昆布は有名らしいです。 そしてこのラーメンには茶碗に入ったライスが来ます。このご飯、今回は少量にしていただいたんですか、煮干しの佃煮的が付いて来ます。これはスープをかけていただくとのこと。これもおいしいですね。佃煮的なやつからすごく味が出て煮干しですが全然違う味になります。 更にさっき返金してもらったお金でハイボール（350円）を注文です。これを飲みながらちょっと試作品の感想とかを言って終了です。ラーメン屋で2杯飲むのは避けていたんですが、今日は特別です。カウンターにたくさん瓶とかグラスとか並ぶとバカっぽい感じしますもんね。 それにしても道の豚、復活して良かったです。本店の行列は最近は外国人のお客さんも多くて更に厳しいですからね。覚悟がないといけませんよ。比較的空いている道の豚がないと困りますよね。 最後にこの記事ですがあげるのが遅くなってしまって、もはやこの冷やしラーメン普通に販売してる状態です。数量限定で800円でした。 ネジ4つで ラーメンLINEスタンプも販売中です パート2もあります。 「グルメ記事」カテゴリの最新記事 http://blog.livedoor.jp/maiden5rou/archives/52168583.html

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1000投稿 HIIRAGI Kenji

18時開店。並ばなくていい「道」。限定ラーメンは「燕三条」でしたが、初めてだったので、「らーめん白」780円にしました。 食べた感想は「フレッシュな豚骨スープだなあ」。 店内の貼り紙には「替玉最高15玉」と書いてある。 私は寿司屋で一杯やってきた帰り道につき、替玉なしで帰ります。