らぁ麺 牡蠣と貝

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T.Matsu

• 体が温まる
• カジュアルに使える
• 一人でも気軽に入れる

築地の夜、散々飲み食いして酔っ払った後、若くないのに〆のラーメンが食べたくなった。最近はいつも後悔するのに…。 ​ホテルへ向かう道で、以前もラーメン屋だった場所に新しい店が！飛び込んでみたら、これがとびきり美味かった。牡蠣と貝の出汁が効いたスープは、一口飲むと止まらない。 ​いい歳していても罪悪感なく食べられる、最高の〆の一杯を発見！ #体が温まる #カジュアルに使える #一人でも気軽に入れる

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M.Yoshida

• 牡蠣ラーメン
• スープを飲み干すラーメン
• 〆のラーメン
• リピート決定
• 観光客におすすめ
• カウンター席のみ

濃厚牡蠣らぁ麺 #牡蠣ラーメン #スープを飲み干すラーメン #〆のラーメン #リピート決定 #観光客におすすめ #カウンター席のみ

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O.machiko

♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 「鴨to葱」などの株式会社FF Diningの運営。 歌舞伎座から少し歩いたところにあります。 相変わらず間違いない美味しさでした。 牡蠣といえば無冠が有名ですが、牡蠣と貝さんの牡蠣ラーメンも好きだなぁ。 店員さんの接客やお店の雰囲気もとても良いです。実際の牡蠣が入っていたらもっと良かったですが、金額を考えれば十分な企業努力と思います。 卓上にレモン汁があるので味変もできてそれも良かった。 【メニュー/金額】 濃厚牡蠣らぁ麺 950円 【スープ】 濃厚な牡蠣です。ポタージュぽくなっていない所が好みでした。牡蠣好きな方は絶対美味しいと思うスープです。 熱々なところもいいなぁ。 【麺】 三河屋製麺。中太ストレート麺。 濃厚で重めのスープにはこれくらいの太さの麺がとても良くあっていてバランス良かったです。 【具材】 チャーシュー ┗大きめの豚。くせがなく美味しかった。 ねぎ、カイワレ、メンマ 美味しくいただきました。ごちそうさまでした

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M.Saito

No.1340【牡蠣の旨味が濃厚！スープが秀逸なのでトッピングなしのノーマル「濃厚牡蠣らぁ麺」がおススメ】 「らぁ麺 牡蠣と貝」で「濃厚牡蠣らぁ麺 特上上」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：14時32分 ◆並び：10番目に接続 ◆並び方：店内満席時、食券を購入してから店外に並ぶ。食券購入後、店の入り口から順に番号が振られた丸椅子に座る。店員さんに促されたタイミングで入店。 ◆オーダー方法：食券制 ◆オーダー：「濃厚牡蠣らぁ麺 特上上」1780円 ◆着丼時間：14時54分（22分待ち）　 土曜日に某Youtuberが上げた動画内で啜っていた茅場町の「セアブラーメン 東中八」があまりに美味そうだったので翌日突撃したら、何と本日終了の張り紙が…すごいな、某Youtuberの影響！と思いつつせっかくここまで来たんだからただでは転べない！という事で気を取り直して向かったのが築地駅の「らぁ麺 牡蠣と貝」さんでした。人気店の「鴨to葱」さんを経営する「株式会社FF Dining」の手がける2023年12月にオープンした比較的新しいお店です。 現着すると並びは9名。土地柄8割ぐらいは外国人観光客ですね。先に食券を買うシステムのようなので早速券売機とご対面。「濃厚牡蠣らぁ麺」「牡蠣つけ麺」「濃厚牡蠣まぜそば」「青唐牡蠣らぁ麺」と牡蠣のメニューが大半でそれに加えて「塩貝出汁らぁ麺」が脇を固めます。オススメは「牡蠣らぁ麺」だろうと推測し、「濃厚牡蠣らぁ麺」の最上級「濃厚牡蠣らぁ麺 特上上」を注文いたしました。「特上上」は、通常の「濃厚牡蠣らぁ麺」に牡蠣、貝味玉、肩ロース叉焼、メンマ、海苔が追加されるのですが、後々この「特上上」を頼んだ事は激しく後悔いたします(笑) さて、食券を購入し列に並び、ポンポンと列が進み並んでいると私の前の外国人観光客5人組が何やら店員さんと揉めています… どうやら、5人中1人は1杯ラーメンを食べるつもりだったようなのですが、残りの4人は2杯をシェアするつもりだった模様…5人で3杯をシェアしようって話です。少し昔なら大盛りを頼んで子供とシェアするなんて事が許された時代もありましたが、昨今はなかなか許容できないお話。観光客の主張を聞いた店員は1人1杯頼まないと入店できない旨を説明し、不服そうな顔をしながらも結局3人が入店する事になりました。 ですが、不思議なことに残りの2人が店の前から離れない…というか、扉の、前でずっと中を伺っています。そして初めの3人が入店して7,8分経過した時でしょうか、おもむろに2人が店内に。そして初めに入った3人中2人が退店。どうやら2人は先に入った3人の内の2人と途中交代で入れ替わろうという策に出た模様です(笑)これは店員さんが許した行為なのか、強硬策なのかは、会話が中国語だったのでわかりませんがなかなかのアクロバティックぶり。お店の中の方も動揺していたので強硬策だったのかなぁ。確かに席は3食分の3席しか占拠していないのですがちょっと驚いちゃいましたね… さてさて、そんな変わった様子を眺めながら待つ事16分で入店です。 店内はいかにも「鴨to葱」グループといった清潔感がある店内。英語と中国語の張り紙の方が日本語の張り紙より多く、ターゲットは完全に観光客。カウンターがいかにもCool Japanと言いたげな畳張りなのも「鴨to葱」グループではお馴染みですよね。 着席時に食券を渡して待つ事6分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ お盆に乗ったスタイルが高級感があります。早速スープを頂きます。おお、美味しい！牡蠣の旨味が濃厚ですね。粘度こそそこまでありませんが、ザラつきを感じる程に牡蠣が濃厚！しっかりと牡蠣を濾したことがわかるスープは、荒々しい牡蠣の主張が激しく、飲み込むたびに鼻腔を香る牡蠣の香りと喉奥のクッというひっかかりが心地よく無茶苦茶美味しい！麺はモチモチの中太麺。濃厚な牡蠣のスープとの絡みも抜群です。 ただ、正直スープのクオリティに比べてトッピングの感動は少なかったですね。「特上上」はメンマ、海苔、チャーシューはノーマルで乗る物の増量。そこに貝味玉と茹でた「牡蠣」が乗ります。それらはいたって普通の感想。 個人的には、ノーマルの「濃厚牡蠣らぁ麺」が一番食べる価値があるメニューで、そこに「牡蠣飯」あたりを追加するのがbestだったのかなと感じました。「特上上」は典型的な一見の観光客向けなコスパが悪いリッチオプションに感じましたが、「株式会社FF Dining」ってどの店もそういう経営方針ですよね（笑）なら仕方なし。 色々書きましたが、ベースの「濃厚牡蠣らぁ麺」は無茶苦茶美味しかったです！注文の仕方次第では満足度は高いと思いますので、また来たいと思います！ご馳走様でした♪

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• 和食
• ダイニングバー

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k.kimura

外国に来たような和ラーメン　@築地 インバウンド観光客が列を成す新しい個性のラーメン店。 お店のスタッフも全て外国の方みたいだ。 なんと、カウンターの天板は畳。 そこに白木のお盆を置いて料理を載せる演出。 なるほど、これはインバウンド客の訪問意欲に刺さるだろうな。 ◆濃厚牡蠣らぁ麺 濃厚な牡蠣のエキスとアサリやシジミの貝の出汁が出会うとこんな味になるのか。 驚きを隠せないその美味さには落ち着きと深みがある。 太麺の充実した歯応えとに絡むスープのインパクト。 その余韻はリッチだがくどくない。 見た目の演出だけでない、万国に共感される美味そのものがここにあった。