■アクセス 東京メトロ日比谷線・築地駅より徒歩3分 ■訪問回数 初めて ■用途 友人とディナー ■概要 築地の聖ルカ通り沿いにお店を構えるお寿司屋さん。 大将の安井氏は和食の名店「銀座小十」で修行された後、寿司の名店である「日本橋蛎殻町すぎた」にて二番手を務められた輝かしい経歴の持ち主となります。 2021年8月のオープンからたちまち人気店となり、都内を代表する寿司屋の一つに数えられる名店です。 ■メニュー お料理はお任せコース一本(33,000円)のみ。 コースは前半につまみが一通り提供された後、握りに移行する構成となります。 この日頂いたお料理は下記の通りです。 ーつまみー ・青柳と平目 ・牡蠣のオイル漬け ・穴子白焼と根芹 ・新じゃがと蕗味噌 ・鰯巻き ・ワカメと松葉蟹 ・あん肝 ・数の子 ・下足の粕漬け ・貝の串焼き ・雲丹 ー握りー ・小肌 ・墨烏賊 ・真鯛 ・平貝 ・春子 ・細魚 ・鮪 ・トロ ・鰆 ・車海老 ・雲丹 ・玉 ・トロたく巻き ■感想 食通の間で良い評判が多く、以前から気になっていたこちらのお寿司屋さん。 知人が定期的に予約していると聞きつけ、連れて行って頂き念願の初訪問となります。 初めて伺うお店は多少の緊張が伴いますが、この日は常連さんが多く、和やかな雰囲気でリラックスしながらお食事を楽しめました。 大将の柔和な人柄も非常に好印象で、常連さんが皆高い頻度で通うのも納得です。 お料理はつまみも握りも圧巻の美味しさで、どれも記憶に鮮明に焼き付けられるものばかり。 中でも印象に残っているのは、握りの中盤に登場した細魚の握りです。 水分量が絶妙に計算された身はみずみずしく、また適度な弾力を持ち、皮目の香りとほのかな甘みが口の中で広がるお見事な握りとなります。 他にも非常に脂が乗った鰆や、シグネチャーである端正な小肌など、どれも主役級の握りばかりでした。 仕入れの強さもさることながら、素材を活かす仕事の精度が段違いに高く、終始圧倒されました。 味、サービス、価格、どれを取っても満足度が高く、これから定期的にお伺いしたいお寿司屋さんです。 ご馳走様でした。
写真と本文をすべて表示実直な技が光る江戸前鮨と繊細なつまみに心奪われる名カウンター
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