Kouji.D
京橋(東京)駅
和食
【歴史と燻煙を纏った5本丼】
前職の時代に帝劇店は1番回数通ったお店。ビルの改修に伴い、移転して、ここの焼鳥を食べるのは3年ぶり。団子とレバーが恋しかった。本店に伺うのはたしか3度め。過去2回は家族も絶賛。今回は商談前の慌ただしい時間を縫っての孤独のグルメ。3年越しの恋人に会ったような気持ちだ。多分ね。5本丼はデフォのささみを団子に変えてもらって、団子2、もも1、皮1、レバー1のラインナップ。私にとってのクリーンナップ揃い踏み。銘柄鶏に固定せず、その日の良い鶏を仕入れる。備長炭の燻煙を纏った鶏は相変わらず絶品。特に軟骨入りのつくねの弾力と噛み締めるほどに溢れる肉汁。どんなに高級店が現れようとも色褪せることのない老舗の逸品。クリーミーなレバーも比肩するものなし。幸せなひとときを過ごしました。













