都会の喧騒を忘れる、大人のための隠れ家カフェ
【お店の特徴】 新宿三丁目駅から徒歩3分、伊勢丹新宿メンズ館 の8階に店を構えるカフェです。 店内はテーブル席中心のレイアウトで構成されています。 間接照明が優しい知る人ぞ知る隠れ家的な雰囲気で癒されるお店です。 【注文したメニュー】 ※以下、税込表示(投稿日時点の金額) ・ブレンドコーヒー/990円 珈琲の豆の味は濃く、苦味は強くほろ苦い珈琲です。酸味は弱く、香ばしい味わいが特徴で美味しいです。 【参考情報】 平日の午後に利用させて頂きました。 当日は待ちはなく、入り口近くのテーブル席に着席。 落ち着いた雰囲気がとても印象的でした。 素敵な時間をありがとうございました! --------------------------------------------------------- いつも投稿を見て頂き、ありがとうございます! この店気になる!というお店がありましたら、 保存の上、来店いただけたら嬉しいです✨ 少しでも魅力が伝わるような投稿を心がけていますので、 ぜひフォローもいただけると励みになります ---------------------------------------------------------
スパイス香る上品カレーと創作的な前菜で、大人のランチタイムを満喫
この日のランチは以前の投稿を拝見してから行ってみたいとBMしていた此方のお店へ伺って来ました…f(^_^; 本日のライス&カリーメニューから今が旬に食指の動いた『ハモカリー』をチョイスして暫しで着皿…(^_^)v ビジュアルはハモの切身がトウモロコシに見えなくもないですが…(笑笑)そこに副菜が入って早速頂きましたがルーはシャバ系ですがスパイスがガッツリと効いていてめちゃ⤴️⤴️めちゃ⤴️⤴️美味くハモの切身は下処理になる骨切りも丁寧にしてあって気にせずにパクパクと頂けたからかとっても美味くてこの日も何時も通り満腹で超大満足なランチになりましたヾ(´∀`ヾ)✨
本場仕込みのスリランカカレーと多彩な3種盛りプレートが魅力
【食べログスコア3.47】 新大阪駅より徒歩10分ほど、、 【スリランk料理 ラサハラ】さん初訪問 本場らしき人が厨房っで調理されています! インドカレーのようでインドカレーではないスリランカカレー! スパイスが複雑で、なかなかのカレーでした。
北インド5つ星ホテルの味を体感できる、本格派スパイスダイニング
⏰今回のお店は葛西にある インド・パキスタン料理の スパイスカフェ フンザ さんで オーダーしたのは スペシャルバターチキンカレーと ティッカ(骨なし)です⚽️ このカレーメニューは インドの5星ホテルの味を 再現したカレーということですが 他のメニューのカレーよりも バターと生クリームが 増量されて入れられていて その効果か 濃厚な味わいを 堪能出来る仕上がりの バターチキンカレーで インドの五星ホテルの 味とのことですが かなり日本人好みな 分かりやすい美味しさの 仕上がりのカレーで そんなカレーを 普通のナンとは違う 胡麻がタップリとかかった 香ばしいゴマナンで 提供されるんですが この相性が良い感じで ホントに美味しくて レベルの高い 個人的に かなりお気に入りの メニューなんです ティッカは 食べやすいサイズに カットした 骨無しのチキンを スパイスを効かせて 焼き上げた一品で 少しアブラ感は少ないですが 結構好きな感じの 一品なんです⛔️
本格南インド料理を多彩に味わえる隠れ家カレー店
ゴヒマンチュリアン 750 人気のあるインドの中国料理のレシピで美味しいです。 マトンビンダル 1100 南インドのケララ地方に伝わるコリアンダーとスパイスが特徴の羊肉(ラム)のカレー マトンビリヤニ 1250 スパイシーなインド風羊肉(マトン)の炊き込みごはんです。 マナガツオセット 1700 マナガツオのフライ、南インド魚のカレー(コロンブ)、ラッサム、バスマティライス、ピクルス 瓶ビール 500x2 5800
他のインド料理店にはない料理がたくさん!こだわりのスパイス香る南インド料理。
天王洲アイル駅近くにある、サベラ ティッカ ビリヤニさんで、ビリヤニを頂きました。 今回、寺田倉庫にジブリ展を見に来ました。その際のランチです。 ビリヤニセット ラム 1,350円 ビリヤニセット チキン 1,250円 タンドリーチキンハーフ 330円×2 サラダ、ライタ、ドリンクはセット内容に記載があるのですが、ラッサム(スープ)、レンズ豆のカレーはサービスで提供頂いた感じ?よくわかりません。笑 ビリヤニの量がたっぷりなので、タンドリーチキンも食べればお腹ポンポン。夜までお腹いっぱいでした。 ビリヤニのスパイスがめちゃくちゃ美味しいです。こんなに美味しいのに、ビジネス街の場所柄なのか、土曜日はガラガラでした。 ライスはもちろんバスマティライスです。 ラム肉も大きい塊が4個ぐらい入ってて、ボリューム満点! ライタやら、レンズ豆のカレーやら、ごちゃ混ぜにして食べればもう最高です。 辛さもしっかり辛いです。 超私好みのビリヤニでした^_^
南インド料理と多彩なスパイスで心身リフレッシュ
【南インドの香りで心も体もリフレッシュ】 京急線能見台駅すぐ!横浜市金沢区の「ガネーシュ」さんへ行ってきました✨ こちらは創業30年以上、丁寧に手作りを続けてきた南インド料理の実力店。 落ち着いた店内はいつも予約でいっぱいなので、訪問はぜひ予約がおすすめです 注文したのは… ◆ ラッサム(Mサイズ 700円) 南インド式の酸味と辛味が効いた薬膳スープカレー。 トマトの濃厚さにスパイスの爽やかさが追いかけてきて、スプーンが止まりません✨ ◆ チーズドーサ(900円) 米と豆を発酵させて作るクレープのような生地に、とろ〜りチーズや野菜をIN 真っ赤なピリ辛チャツネと合わせれば、コクも倍増!ビールにもピッタリ ◆ カレーセット(1300円+マトン変更600円) 岩手県産「菜彩鶏」を使ったチキンが人気だけど…今回は大好きなマトンに課金 むっちり甘いご飯×スパイシーなマトンカレーの組み合わせは、もう至福です。 アチャールの酸味も加わって100倍美味しくなるやつ! ◆ チャイ(600円) スパイスを煮出した濃厚ミルクティー。シナモン香る食後のご褒美☕ スパイスの力で体の奥から元気が湧いてくるようなひととき。 しかも冷凍カレーも販売しているので、おうちで「ガネーシュ」体験も可能ですよ!
四種の鶏と和風出汁、彩り豊かな創作スパイスカレー体験
お正月の日曜日にご飯が無くなるギリで入店できました。 ・紅ズワイガニのココヤシカレー(ごはんM) ・クワトロチキンカレープレートと和風合挽キーマカレープレートのコンビ(ごはんS) 日替りの紅ズワイガニカレーはお正月スペシャルでしょうか? いつもと違う特別な感じが嬉しかったです。ごちそうさまでした♪
船橋で楽しむ香り高いナンと多彩なインドカレーランチ
京成船橋駅から少し歩いた〈ガンディー〉さんへお一人様ランチで伺いました。 日替わりとキーマのチョイスでCセットをオーダー ナンは薄めで軽め、ほんのり甘めです。 日替わりはバターチキン、細かめの鶏がたっぷり、マイルドたけどトマトの酸味がありナンと合い、キーマはスパイシーで段々辛味が増す新感覚でよく合います。 サービスのトマトスープは旨みたっぷり。 タンドリーチキンとシーカバブでビールとワインを満喫 2000円強で調度良い昼飲みでした。 #船橋駅 #202505メニュー
丁寧な手作り感とスパイス香るカレーをレトロ空間で満喫
糸島の人気スパイスカレー店、うるしカレーさん。 本日はエビトマトカレー950円を頂きました。 ターメリックライスとパンから、ターメリックライスをチョイス。半々も出来るみたいです。 トマトの酸味と程よい辛さ、ココナッツミルクのコク。カラッと揚げたプリプリのエビのフリッター付いて美味しい✨ 他のカレーも制覇したくなります。 #糸島 #筑前前原 #うるしカレー #スパイスカレー #エビトマトカレー #カレー
色鮮やかで独創的、四季を感じる新感覚スパイスカレー体験
【紫芋のモンブランドライ&パンプキンポタージ ユ】 濃厚なビーフドライカレーを彩るのはモンブラン風にデコレーションされた紫芋に香ばしいミックスナッツ、そして43らしい仕掛けが隠れたパンプキンポタージュ。秋の味覚とハロウィンらしさがぎゅっと詰まったひと皿です。 これを食べたくて行ってきました。カレーとは思えないスタイルなのに美味しいカレー。面白いよね♪店主さんが療養で11月から休まれるので食べたい方は今月中にGOです。
辛さが選べてナンおかわり自由な満足カレー
古民家のカレー屋さんで、 落ち着いた雰囲気と、太陽が差し込む環境 チーズナンが美味しかったです。 カレーは、野菜とエビ 辛さは、小、中辛を選びましたが、 中辛でもそんなに辛いわけではなく、 スパイスが効いているカレーでした スタンダードのナンは、大きくて食べ応え充分ですよ。
クセになるスパイス感が魅力のカレー専門店
無性にカレーが食べたくなり来店! 兄弟店のラーメン屋にはよく行くのだが初来店 スパイシーキーマカレー(800円)を頂きました 【料理】 ★★★★ 【清潔感】★★★ 【お得感】★★★★
激辛好きも大満足!多彩なエスニックカレーと大迫力盛りの名スポット
長野県松本にあるカレーの有名店。東京のメーヤウで修行していた方が開いたお店だそうです。松本らしく民芸感溢れる店内のインテリアがとても素敵。直径40cmはあろうかという巨大な皿で提供される4種盛りを注文しました。カレーはメニューから好きなものが選べます。 ・インド風イエローカリー 骨付きもも肉が1本入った名物激辛カリー。これ、ほんとに激辛。一口食べてヤバい…となりましたが、おいしいので不思議と食べ進められる。鶏肉は骨からするすると身が外れるほど柔かいです。 ・インド風ブラックカリー 豚肉角切り肉がゴロゴロ入ったサラッとしたカシミールカリー。これも辛いですがイエローカリーの後に食べると優しく感じる。 ・インド風シーフードカリー オイル少なめ、魚介でヘルシーに仕上げたインドカリー。カルダモンが効いていて爽やか! ・スリランカ風ビーフカリー しっかり煮込んだ牛バラ肉にシナモンとトマトの香るカリー。シナモンの甘い香りが特徴的。 お皿は巨大でしたが、ご飯少なめにしてもらい難なく完食。個性が光る癖になる系絶品カレーでした。ごちそうさまです。
中辛がおススメ!落ち着いた雰囲気が素敵な、本格インドカレーのお店
三度目の正直!やっと食べられた八木カレー!寒い日にピッタリの心に炎が灯るような スパイシーなすっごく美味しいカレーでした♡ 定休日が全くあてにならない八木カレーさん笑。 一度目は土曜日の夜に行って「本日終了」 二度目は日曜日のお昼に行って「本日休み」 三度目の正直で「12時開店」の張り紙に出会えました! 雨だったので駐車場に車を止めて車内で待って、11時45分くらいにお店の前にいくと、 何故かもう開いていて、何組かお客さんが入っていました(笑) 店内は撮影禁止なので、カレーの写真のみです。 ●オリジナルベースのベーコンと野菜のカレー中辛(¥1000)に卵トッピング(¥100)、ライス小盛(-¥50) ●ココナッツベースの海老となすのカレー中辛(¥1350)ライス小盛(-¥50) 辛さは、マイルド・中辛・辛口・激辛の4段階ありました。 ベーコンと野菜のカレー シャバシャバで野菜がたっぷりなカレー。 目立つのは葉物野菜やキノコ、カリカリになった薄いベーコン・ あっさりしていそうなラインナップじゃないですか。 なのに・・・ 何故だか食べごたえがある! そして、すごく美味しいですっ! カシューナッツのホクホクやオクラのねばねば、とろとろの南瓜と 食感も楽しいです。 そして、中辛でも身体がポッポとしてくるスパイス感。 結構辛いです。でもその辛さとスパイスの渋みが心地よい♪ トッピングした半熟卵焼きにかけられていた味塩コショウみたいなスパイスソルトもいい味出してました。 ココナッツベースの海老と茄子のカレー これまた激ウマっ‼ 甲乙つけ難いけど…私はオリジナルベースより好きです! 茄子が超とろとろ。エビは頭付きで身も大きいです。 ココナッツの甘い風味が加わりさらなるコクを生み出しています。 ターメリックライスの硬さと風味もすごく美味しい。 お米も熊本県産とのことです。 なかなかタイミングが難しいかもしれないけど、 絶対また食べたいカレーでした!
本格スパイスと豊富なカレーで旅気分ランチ
イード・アルアドハーのスペシャル料理を食べに行きました。 ここのランチはスペシャル料理かバイキングかを選択できて、店内は大賑わい。スペシャルからマトンコンナをチョイス。ニハリの豪華版という感じで肉の柔らかさ、味わい、スパイスの刺激、どれをとってもハイレベル。人気なのも頷けます。
本格スパイス料理と絶品ビリヤニが楽しめる異国情緒レストラン
日本ではとても珍しいアフガニスタン料理を名古屋で。 『アリアナレストラン』 看板には「アフガニスタン・インド・イラン料理」とあります。 聞くところによると創業時のオーナーがアフガニスタン人だったようで。 現在はネパール人スタッフが多い様子ですが中東、特にドバイ辺りではインド料理店のスタッフとして(宗教上の食の制約がない)ネパール人が重宝されていることもあり、そういう意味ではこれがリアルともいえるわけです。 店内には大テーブルもあり、ムスリムの皆さんのファミリーパーティー需要があることが窺えます。 今回は多彩なメニューの中から、アフガニスタン料理に的を絞ってオーダーしてみましょう。 ★キリンフリー ¥480 こちらムスリム料理のレストラン。 完全ハラール対応ですのでアルコールの提供はありません。 ★マースト ヒヤール ¥350 アフガニスタン料理に必須のヨーグルトサラダ。 ペルシア語でマーストはヨーグルト、ヒヤールはキュウリ。 ヨーグルトにキュウリが入っている点ではインドのライタと同じですが、ライタのようにチャットマサラを用いることは無く、 サワークリームとミント、ニゲラ(ブラッククミン)で爽やかな仕上がりになっています。 そのまま食べても、他の料理につけてもOKなのでとりあえず頼むべし。 さて、アフガニスタン料理で「ボラニ」といえば全く異なる2種類の料理があります。 「Bolani」と「Burani」.、日本語では「L」と「R」の区別がつかないので混同しがち。 ★ボラニ ¥1000 こちらは「Bolani」。 小麦粉を練って作ったパンの中に具材を包み焼いた、いわゆる「アフガン風お好み焼き」です。 具材はコリアンダーシードなどのスパイスを用いたマッシュポテト。 ソースはヨーグルトかスイートチリかが選べます。 さっきのマースト ヒヤールがあるので、ここはスイートチリでオーダー。 ★ボラニ リーク ¥1000 こちらはニラ入り「Bolani」。もちもちしてチヂミのよう。 中東でニラってイメージはあまりなかったのですが、アフガニスタン料理ではニラをよく使うそう。 かつてシルクロードの要衝として栄えたアフガニスタン。 エジプト原産のクミンが西から東へ渡り中華料理で用いられるようになったのとは反対に、 中国原産のニラがこの地の定番食材になっていることがとても興味深いですね。 ★ボラニボンジョン ¥900 さて、こちらのボラニは「Burani」(「Borani」とも)。 野菜などのヨーグルト和えです。 ボラニボンジョンは揚げナスのトマトソース煮にヨーグルトを加えた仕立て。 こちらはグッと中東やその西、地中海料理に通ずる世界観ですね。 ★アシャック ¥1300 アフガニスタンの水餃子アシャック。 プルッとした薄皮餃子の中にはニラが入っており。 その上に挽き肉とヨーグルトが乗っかっています。 まさにこれこそ、東西食文化がクロスするシルクロードそのものではありませんか。 ★オロビア ¥500 メニューには「ささみポテトサラダ」とあったのですが、しっかりほぐされたササミがたっぷりジューシー。 食感や味の印象は「シーチキン」そのものです。 シーじゃないチキンなんですけども。 これでサンドイッチ作ったら「シーじゃないチキンサンド」として売れるんじゃないかしら。 誰もが美味しいと思える素直な味です。 さて、メインの料理がやってきましたよ。 ★ゼレシュクパラウ ¥1650 つまりインドのプラオやトルコのピラウ、フランスのピラフ、ロシアのプロフと同根の米料理。 ザックリ言えば、炒めた米を様々な具材や香辛料などを加え炊いたものです。 ゼレシュクとは中東でよく食されるバーベリーのこと。 古代エジプト時代から解熱や抗菌・抗炎症作用、冷却作用の薬として使用されてきた甘酸っぱいベリーです。 用いている米はバスマティライスで、贅沢に用いられたサフランの香りがたまりません。 中には玉ねぎで煮込まれた骨付きチキンが。 スパイス使いはシンプル、というかほとんど用いられていないのですが、 肉の旨味と塩気、サフランライスの香りにバーベリーの甘酸っぱさが複雑に絡み合って、ビリヤニとはまた違った魅力があります。 総じてスパイス使いはシンプルで穏やか。 辛さも控えめで、香りや酸味、旨味を楽しむ料理が多い印象。 お子様連れでも安心して楽しめるお店ではないでしょうか。 反面、とにかく酒が飲みたい!という方にはちょっと我慢を強いるお店ですね。 まぁ、ハシゴすればいいんですけど。
お得で多彩な料理を時間無制限で楽しめるホテルビュッフェ
【ディズニーよりもホテルビュッフェ】 お盆休みという事で1日友達とランチで集まりました。 ディズニーには行かずランチのためだけに舞浜に集合の私。 天気も不安定だったのでホテルランチで良かったと思ったら、この後友達はせっかく舞浜まで来たのでシーに行きたいと夕方からパークへ消えて行きました。 そんなこんなでしたがヒルトンのランチビュッフェだけに来ている方も多く、なんでだろうと思ったら多分ここのお値段だと思いました。 都内のヒルトンだったら考えられないロープライスなんです税サ込み4950円です。 しかもクローズの15時まで時間無制限で追い立てられる事もなくゆっくりと食事もおしゃべりもできました! 一休などから予約も出来るので楽だし、舞浜駅からホテルまでは無料シャトルバスもあり便利なのです。 だったら多少電車賃を払ってもいいかなと思ってしまいました。 メニューもいろいろあって良かったですよ。 私的にはバターチキンカレーとナンが一番のヒットでした。 写真は公式からお借りしましたがパルメジャーノチーズとあえるフィットチーネパスタも良かったですよ! デザートの種類は少ないですが厳選した人気のあるプチガトーで不満は全くありませんでした。 また来年も夏休みはヒルトン東京ベイでランチしたいと思います♪
グランドメニューはなし、いつ行っても新しい料理に出会えるインド料理店
インド料理界の有名人ina氏の人気南インド料理店。 この方を知らなかったらモグリと言われる程の、インド料理界で有名なina氏のお店です。 有名すぎてびびっていましたが、多分そろそろinaさんの凄さを理解できそうと思って、お一人様で行ってきました。 2023年6月3日 土曜日 12:39 *マトン・カリー・ミールス マトン・カリー サンバル(ナス) マイソール・ラッサム ゴーヤ・コロンブ キャベツ・ポリヤル ニンジン・ポリヤル ヨーグルト・パチャディ アッパラム ウールガィ(ピクルス) ポンニ・ライス バナナ マトン・カリー・ミールス マトン・カリー フレッシュマトンを使った抜群に美味しいマトン・カリー。骨の髄まで味わえる、柔らかくて大きなマトンに大興奮。肉の美味しさが飛び抜けてます。もちろん臭みなんてゼロ。 ポンニ・ライス なんどりでは、「ポンニライス」や「ソナマスリライス」を使っています。バスマティは香りが強すぎるのでミールスには合わないと聞いたことが有ります。ポンニライスは、香りが弱いので料理の邪魔にならず、米の粒が細く短いのが特徴。また、食感が軽く消化も良いため、南インドでは日常的に食されているお米です。 サンバル(ナス) サンバルは茄子を使ったマイルドで奥深い味わいのもの。後味が非常に爽やか。 マイソールラッサム トマトも玉ねぎもニンニクも入ってないラッサム。マイソールとはカルナータカ州の都市の名前。豆の香りにブラックペッパーなどスパイスが効いたパンチのある味わい。 ゴーヤ・コロンブ タマリンドを使った甘酸っぱいスープ。カレーみたいなものです。ゴーヤの味わいがばっちり調和しており、こちらも爽やかさがとても美味しい。 ポリヤル(キャベツ・ニンジン) どちらも野菜とココナッツの甘さが効いて、辛さは控えめです。2種類あるのがうれしいですね。地味に激ウマですよ。混ぜたら最高です。 ヨーグルト・パチャディ いわゆる「ライタ」と同類と言えますが、ライタよりも少々手が込んだヨーグルト料理。 アッパラム パパドです。 タミルナードゥはアッパラム、ケララはパパダン、ベンガルはパポール、地域により呼び方が違います。手で細かく砕いて混ぜて食べます。 ウールガィ ピクルスです。アチャールと呼ばれることもあるエスニックな漬物。これが美味しいと混ぜた時の味わいが数段美味しくなります。 バナナ 実はこれも混ぜると美味しいんです。 しかし、僕はバナナ好きなので・・・ついそのまま食べちゃいました。 手食だったので、ついバナナをそのまま食べてしまいましたが、とにかく完成度が突き抜けて高い、レベルの違いがわかる極上ミールスでした。 混ぜて美味しいのはもちろんですが、その混ぜた時のスパイス感や味の変化がすごいんです。 美味しく完食いたしました。 「なんどり」は、知る人ぞ知るインド料理マニア界の重鎮、稲垣富久氏(inaさん)と、「ムトゥ 踊るマハラジャ」を見てインド映画の魅力にはまった妻の紀子さんによる南インド料理店。 inaさんは元ITエンジニアで、会社員時代の1990年代後半からカレーやエスニック料理を食べ歩き、次第に自分でインド料理を作って食べるようになって、2012年になんどりをオープンさせました。 ここは、かなりレベル高いです。 僕のような素人は、まだすごさを半分も感じられていない気がします。半分も感じられていないのに、すごく美味しいことはよく分かります。インド料理マニア、スパイスマニアを唸らせるタミル料理です。素材選びやスパイス使いが絶妙です。 また、なんどりの面白いところは、開店当初からインド映画の「推し活」も展開されてます。日本で公開される作品のチラシ配布協力やイベント、輸入盤DVDの販売などなど。 そして2020年秋には、東京国際映画祭で見てほれこんだ「響け!情熱のムリダンガム」を応援するインド古典音楽の識者たちとオンライントークイベントを開催。映画監督がネットを通じて飛び入り参加したので、日本での再上映について監督に質問。すると、「あなたが買ったら?」と言われ、そのことをきっかけに上映権等を取得。なんと、日本でインド映画の配給にもチャレンジされてます。 ご夫婦揃ってインド愛がすごい。 お店は小料理屋さんの居ぬきで、昭和の雰囲気漂うレトロ空間。基本昼はミールスですが、夜はマニアックなアラカルトがあります。 料理のレベルは高いけれど、敷居は低くて居心地抜群。 すごく良かったので、次は絶対夜に行きたい。 とってもおすすめ。 #唯一無二 #マニアックなメニューあり #アラカルトがおすすめ #化学調味料不使用 #ヴィーガン #素材にこだわり #天才シェフ #絶妙なスパイス使い #マニアも唸る美味しさ #百名店 #Rett
ドーサカレーセット 気になっていたお店にやっと。 カレーは一口食べてまた来る事を確信するレベルだし、初体験のドーサが美味しすぎた… ドーサは1枚おかわり出来ます。が、もともと2枚あるからいらないかも…笑