更新日:2025年11月27日
本格スパイス香るカレーと絶品チーズクルチャで楽しむ多彩なインド料理体験
チーズクルチャ(ナン)がとっても柔らかくて、 チーズの伸びが良い! 名物のサバカレーも香辛料(スパイス)が効いていて、クセになる味!! (いろんなスパイスを使っているであろう、絶対に家では作れなさそうだ笑) 一番のお気に入りは、甘めなチキンカレーとチーズクルチャ、そしてドリンクにマンゴーラッシー!! ここに来るのは4回目になるけど、毎回この3つはオーダーしてる¨̮♡︎ 孤独のグルメで紹介されただけあって、毎度、賑わってる
大人のための本格スパイスカレーと寛ぎ空間を味わえる銀座の名店
初銀座店。エレベーターの扉が開くと湯島の同店とは非なる空間が広がっておりました。その空間そのままにここ銀座ではお酒を楽しんでいる方々が多い印象です。となるとカレー以外のアラカルトも当然充実、私達もカレーの前に何品か頼みましたが、どれも流石のクオリティ。特にスパイス感溢れるポテトフライは酒飲み必須の一品だと思います。最後は湯島でもよく食べるコルマで締めました。コクと共に広がる絶妙な苦味と辛味、相変わらず絶品!
セレブに愛された伝説の味を、ラグジュアリーな空間で楽しむインド料理体験
中途半端な時間からの休日出勤後、喉カラッカラにして泡を浴びる(。♡‿♡。) この貴重な休日を中途半端に潰した仕事もこの1杯の為の旨味調味何じゃないかと勘違いする技を身に着けた。 ダッサイビジネススーツなんかで行きたくない街六本木。 東京ミッドタウンで飲み放題3時間ついてこのクオリティのお料理で6000円は破格っ!! なんだか、ホントは8500円だったのが、お盆休みのタイムサービス?かなんかで割引されてたらしい。 正直8500円でも安いのに!! このラインナップですよ! [salad] グリーンサラダ Bowl of green salad citrus tahini [tandoori] マハラジャタンドリープレート maharajha tandoori platter チキンティッカ tandoori chicken tikka フィッシュティッカ fish tikka ベジタブルロースト vegetable roast タンドリープラウン tandoori prawn [biriyani] ハイダラバーディ・チキンビリヤニ chiken biriyani [seasonal] シーズナルプレート [curry] バターチキンカレー butter chicken curry 本日のカレー today,s curry [naan] クラシックナン baked classic naan これもう一回行きたい!! 4人で泡何本飲んだのだろう?5本?6本? とにかく何度も店員さん呼んでおかわりしても、嫌な顔ひとつせずにほんと気持ち良い接客で感激したわ!! 素晴らしい!
長年愛され続ける、こだわりのカレーとラグジュアリー空間を楽しむ本格インド料理店
今日と明日神保さんの代打で「第70回母親大会」に参加しますが、お腹が空いたのでとりあえず今日の会場の近くのマンダラでカレーを食べています(๑>◡<๑)
御徒町駅徒歩2分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
今年初のアーンドラキッチン。 相変わらずの暴力的なスパイスの使い方で他の店とは一線を画す感じ。ランチミールスはライスとサンバルとラッサムをお代わり自由なので、とりあえずライス5杯食べましたがまだ行けそうな気がするのはスパイスマジック。
スパイス料理とお酒を愉しめるお店。
新大塚ランチ。 カッチャルバッチャル! ランチ再開してたようです。 ランチメニューから カレー3種のセット(1400円) バターチキン 南インドの海老カレー ポークビンダルー ナンはチーズクルチャに変更(+200円) カレーうまし。 ここのバターチキンはトマトソースを加えており、微妙に味が違う。 そしてチーズクルチャ。 名物のこれをまた食せる幸せよ。 ごちそうさまでした!
大人のための隠れ家、和の趣漂う絶品インド料理体験
念願の店に初訪問。 ランチはカレーが一種か二種かのセット。単品でタンドリーチキンやラッサムなども頼めたので、二種セットで海老カレーとダールの辛口、ラッサム、タンドリーチキンを注文。 ランチでも文句なしに美味い。塩気を強くしなくてもしっかり美味い。ダールに入っていた青唐辛子もいい味してます。 難しいけど夜も行きたいですね。
満腹はお約束のビリヤニランチ!他にも種類豊富なインド料理をご用意。
ハリマ・ケバブ・ビリヤニ。 上野から稲荷町方面へ。 ここといえばビリヤニだがもう一品欲しいね。 ということで ・シッカバブ 2本 マッシュした合い挽き肉を巻いてタンドールで焼いた 極めてソーセージ的な美味料理。 ・チキンビリヤニ ものすごい量。 とりあえずライタはかけちゃおう。 量だけでなくてさらりとした仕上がりのパスマティライスの細部にまでスパイスが染み渡り、うまいうまい。 オレンジ、柿のフルーツ勢もうまい。 たんまりのチキン、ライス。 土俵際までおしこまれ、 満腹にて終了。 ごちそうさまでした。
本場のスパイスと彩りが楽しめる、立川の女性にも愛されるカレー専門店
毎年恒例、立川立飛歌舞伎の帰り。何処でご飯食べようか考える。立川ステージガーデンの方は終演後混んでいるので、反対側でサクッと食べられるお店でこちらをチョイス。Retty三ツ星、某サイト百名店の人気店。少し待ちましたが、すぐ入れました。 オーダーはダブルカレーで、ゴア式ポークビンダルーと南インド式ネイコーリーカリー。 最近はランチでカレーに行く事もあまり無いので、美味しいカレー食べたの久しぶり。 スパイシーで甘酸っぱいポークビンダルーと食べやすいバターチキンカレーのネイコーリーカリー。 コシヒカリを4分づきで炊きあげたライスも美味しく、 ペロリと完食!卓上にスパイスもあり、自分のより好みの味に。凄い人気あるのにお値段も良心的です。 久しぶりにカレーを食べて幸せ気分になりました(๑•̀ •́)و✧
本格スパイスと洗練された空間で味わう南インド料理の新体験
以前食べたビリヤニが美味しく、再訪したかったお店。スパイス使ったお料理、少しずつ食べられるようになってきた。
本格ケララスタイルを体験できる洗練された南インド定食の名店
C Set(Lunch Meals) カレー3種 ・チキンキーマとピーマン(辛口) ・エッグカレー タラセリー風(中辛) ・里芋といんげん(マイルド) サンバル ラッサム パパド バトゥーラ これだけあって1250円は安すぎる!カレーも副菜も抜群にうまい。バスマティライスのおかわりもできるし最高のお店ですね。
日本人シェフが織りなす唯一無二の南インド料理体験
内神田の『スパイスボックス』さんを久しぶりに訪問しました。本場南インドケララ州の五ツ星ホテルで修行をした日本人シェフが、本場のインドカレーを提供されます。 ランチタイムはカジュアルにカレーライス。ディナータイムは様々な南インド料理やコース料理を提供。ベジタリアンやビーガンの方、辛い物が苦手な方にも対応可能との事でした。 以前は女性の店員さんがいらっしゃった記憶がありますが、本日はインド系?の男性2人とカウンターの中にアフリカ系(もしくは中米?)?の女性の店員さんがお一人いらっしゃいました。男性のお一人は初心者マークが付いています(笑) 『お得なカレー2種セット 1,500円』をお願いしました。 カレーは下記のカレーから2種選択です。 ■チキンカレー(辛口) ■チキンカレー(甘口) ■野菜とダル(豆)のカレー(中辛) ■フイッシュカレー(辛口)+300円 ■本日のカレー +300〜500円 私は「チキンカレー(辛口)」と「本日のカレー」を選択しました。 ■本日のカレー +300円 Wペッパーチキンキーマ(とろ~り卵黄のせ、王道キーマ やや辛口)でもセットにすると『2種セット 1,700円』になります。 カレーを注文すると、インド系?の男性がサラダセットを猛プッシュ。最近野菜不足を認識していますのでお願いしました。「野菜15品目ガーデンサラダ 200円」です。 先にサラダがやってきました。15品目のサラダには、スパイスボックス特製のヨーグルトドレッシングがかかっています。爽やかな味、カリッとしたフレーク状のものがいい歯ごたえです。 一緒に「ミニラッシーと温泉卵」を置いていってくれました。 カレーはすぐに提供。丸い陶器のお皿にジャポニカ米が成形されて乗せられています。カレーは2種別の器にたっぷり盛られています。 まずは「Wペッパーチキンキーマ」から。ウエット感のあるキーマカレー。なかなか辛い、そして旨い。卵黄を混ぜ込むと少しマイルドな味になりました。 そして「チキンカレー(辛口)」。こちらはもっと辛い。チキンの身も大ぶりにカットされ柔らかく煮込まれて食べやすい。さすが本格派のチキンカレー、美味しいです。 しかし2種のカレーの量が半端なく多い。どちらも辛いけど、ライスにカレーを多めにかけながら完食しました。 辛くなった口の中は、とろみの強いラッシーで緩和できました。なかなか濃厚なラッシー、これも本場の五つ星の味ですかね?
本場の香りと釜炊きの技が堪能できる、スパイス薫るビリヤニ体験
チキンビリヤニを注文 トッピングの種類も豊富でビリヤニだけで食べてもめちゃくちゃ美味い 歴代ビリヤニトップ3に余裕で入る美味しさ
本格南インドスタイルを五感で楽しむ、バナナリーフに広がる絶品カレーの宝石箱
バナナの葉っぱにのったミールスを 食べてみたい(´-`).。oO ということで訪店♪ カレーは5種類から2つを選ぶ選択制で マトンと豆を選択! ビリヤニやドーサにチキンまでセットに なったミールスが念願のバナナの葉っぱの上に! 見た目good(o^^o)
伝統と唯一無二の美味しさを、混ぜて楽しむ骨付きチキンカレー体験
銀座SIXでのライブを観た後、こちらで晩ごはん♪ #ナイルレストラン #東銀座 #ムルギーランチ #夜でもランチ
現地仕込みのクリエイティブな本格スパイス体験が味わえる行列必至のインド料理
つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを!三茶エリアを代表するカレー屋であるシバカリーワラは日本人オーナーの山登伸介氏がインド人シェフとともに考え創り出した唯一無二の料理ばかりですべて越えて届けうまし! 訪問 2025年5月20日 場所 三軒茶屋駅から歩いて3分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4300円/人 注文 パニプリメヒカナ 苺のマサラパパド ベイガンタコス 鹿肉とかぼちゃのサモサ ゴルゴンゾーラチーズクルチャ ラム肉とマッシュルームのジャルフレジ 鯵まるごとタンドーリフィッシュ 豚トロハーブ焼き ポークスペアリブアチャーリマサラ バターチキン サオジマトン ダックビンダルー オイスターマラバーリ ナン ラッチャパラタ ライス マンゴーアイス メモ 三軒茶屋にある南インドカレー屋。東京田園都市線、世田谷線の三軒茶屋駅北口から徒歩3分。東急世田谷線の西太子堂駅からだと徒歩6分ほど。サダン太田の2階にお店はある。店主は山登伸介氏。山根氏は銀座にあるグルガオン出身。カレーの師でもあったインド人シェフのラムジー氏とともに2013年1月22日に三軒茶屋にシバカリーワラをオープン。シバカリーワラという店名の由来はヒンディー語でワラは〜屋という意味でそこにインドの神様であるシバが好きだったことからあとはシンプルにカリーをつけシバカリーワラとなった。 定休日は月曜日で祝日の場合は営業して翌火曜日がお休み。席はカウンター4席とテーブル7席の計11席。個室はなし。ディナーは予約可だがランチは予約不可。予約は電話から受け付けている。貸切可。カード不可、電子マネー不可。子ども可。テイクアウトあり。お店のTwitterやInstagramにて臨時休業などを発信してくれている。
1957年以来変わらず受け継ぐ究極のスパイスマジック 記憶に残るAJANTAの味
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
銀座1丁目駅徒歩2分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
ハイデラバード ダム ビリヤニ(チキン) ¥2150 ビリヤニとは何種類ものスパイスで肉と米を炊き上げた、 インド生まれの炊き込みご飯。 インドでは結婚式や誕生日といったお祝いの日に振る舞われる料理でもあります。 アーンドラ・プラデーシュ州の中核都市のハイデラバードを冠しているように、現地の伝統的な調理法を忠実に再現しています。 他の店は手間と時間がかかることを嫌いますが、 アーンドラ・ダイニング銀座ではシェフがじっくりと時間をかけて丁寧に作っています。 香り米としても名高い高級なインド産バスマティライスを炊き上げたご飯は、10種を超えるスパイスとともに複雑で華やかな香りがします。 赤、黄、白に彩られた米粒が描く鮮やかな色彩美も同店のビリヤニの魅力のひとつです。 テイクアウトで、 Bランチ セット ¥1250 日替わりカリー3種類、 チャパティ(全粒粉の薄焼きパン) or ナーン、 バスマティライス、 サラダ。 2025/11/20の日替わりカリーは、 マトンキーマ、 ジンジャーチキン、 ゴビマサラ。 ¥3400
住宅街で味わう本格派スパイスの南インド体験
久しぶりに新宿に来たのでまだ行ったことがなかったコチンニヴァース。 有名なエッグキーマ、チキンのキーマと目玉焼きとバスマティライスであっさりした仕上がりが暑い夏に食べやすくて良いです。 夜も行ってみたい。
圧倒的ボリュームとおもてなしで楽しむインド料理の楽園
ネジの飛んだボリュームの多さ 一枚で早くもお腹いっぱいなのに4枚も積んであるチーズナン というかチーズが多すぎで もはや何チーズ カレーもあほみたいに具がたくさん入ってて 多分明日の昼ごろまでお腹いっぱいですw