(27ページ目)うどん おひとりさまOK でおすすめのお店

大判のかき揚げの真ん中を割って食べるスタイルです。これだけ衣が多いと出汁が脂っこくなっちゃいますね(-｡-; うどんは少し柔らかめかな…

宮崎市内にて 「スペシャルうどん」610円 郊外にあり駐車場はかなりの台数停めれます。入店して麺あげしてるカウンターのところで注文・精算・配膳まで一括でされてます。少し迷ってスペシャルをコールするとゴボ天かヒラ天かを問われてヒラ天をチョイス。他に海老天・たっぷり天かす・生玉子が乗ってます。テーブル座って一味ぶっかけてワシワシ食しました。ここはスッキリとしながら出汁がしっかり効いた美味しいスープ。やわ目の麺は啜りやすくてなおかつモチっとして食感良くメチャ旨。ってかメチャメチャ美味しいしスタッフの方々も良いし、雰囲気っていうか「らしさ」が良くて、あーここ来て良かったってホッコリしながら完食しました。地元の近所にこの店できないかなって思ったぐらい大満足でした。また宮崎来たら必ず寄ります。 もう1杯の写真は 「おぼろうどん」410円 20250517朝　番外

肉肉うどん　大盛り　生姜多め 甘いスープに生姜がガツンときます。 肉はほろほろで最高でした(^^) 美味かったです！ ご馳走様でしたm(_ _)m

平日限定に惹かれて串揚げ天付きをいただく 美味しい 藤店とかと比べると少しもっちりしたうどんでした 武蔵野うどんはどこ行ってもハズレ引かないなぁ

宿近くのお店へ。こちらは温玉ぶっかけとちくわ天をいただきました。もちっと喉越し良く温玉と混ぜてすすりがいあるうどんでした。 #高松市 #讃岐うどん

六甲国際⛳️の近くにあるカレーうどんで有名なお店。濃厚なスープが美味しかったおでんも美味しそうだったので、次回はぜひ

冷かけ大盛り480円ご馳走さま 蒲田で、うどん食べるなら、ここだね！ 14時から18時まで、大盛り無料！

【孤独のグルメで紹介された名店】宇治山田駅から徒歩圏内の老舗伊勢うどんのお店です♪伊勢うどんだけではなく、オムライスなどのメニューも豊富で地元の家族連れなどで平日ランチも賑わっていました♪土日は観光地で溢れるとのこと！！この日は「うどん定食（870円）」鳥チャーシュー＆ポテサラ＆万願寺揚出しが付いて、この価格は凄い！！しかも旨い！！！ブヨブヨ極太の伊勢うどんで、独特の黒いタレは甘め控え目で好みでした♪大満足✩✩✩

ショッピングモールの地下2階飲食店フロアの一角にある店舗 肉ごぼう天うどん930円 あっさり目のつゆが美味しい 福岡ならではのごぼう天はつゆに浸して食べる 各種決済使えました

少し早めの昼ごはん うどん屋を探してたら この店に辿りつきました 中に入ると結構お客さんが入ってる 知らなかったけど人気店だったんですね メニューから選んだのは 『肉ごぼう天うどん』 後で人気メニューだとわかりましたが うどんが出てきた時にびっくり ごぼう天の量が凄いんです 福岡のうどんらしい柔らかめ 別皿のごぼう天をうどんの出汁につけて 完食 美味しかった

【問答無用！の大阪で人気のうどん店巡り㉔】言わずと知れた関西を代表する『釜たけうどん』の木田武史店主仕込みの人気店！ ◆こんなお店 関西うどん界の大御所、木田武史氏が、香川県のうどん店で修業をし2003年3月、ミナミのウラなんばに『釜たけうどん』を開店し、以後「大阪讃岐うどん」という新しいジャンルのうどんを「釜たけ流」で確立させたのはご承知の通り。 しかし、その『釜たけうどん』のパイオニア的な千日前店が、2017年6月27日に突然閉店し、現在キタにある『釜たけうどん』でも、木田武史店主仕込みのお店として有名なのが、2011年9月29日に開店したここ『釜たけ流 うめだ製麺所』です。 場所は、角田町の「HEP FIVE」の真横で、カウンターとボックス席合わせて16席のお店で、11：00〜22：30まで（麺が切れ次第終了）年中無休で営業されています。 ◆おすすメニューレポ（税込） ・海老天ぶっかけ：1,000円 千日前店や梅田店には幾度か立ち寄り、釜たけ流のコシが強く食べていて幸せになるのどごしの麺を堪能していましたが『釜たけ流 うめだ製麺所』は、うっかり見落としていて初訪問となりました。 この日は、4時前に入店したこともあって、お客さんもまばら。相変わらず人気の「ちく玉天ぶっかけ」や「鶏天ぶっかけ」はパスし、今回は「海老天ぶっかけ」を自動食券機にて購入し注文。 14〜19時までは、1.5倍・2倍のうどん大盛りが無料サービス！！とあって、久しぶりの釜たけうどんをお腹いっぱい堪能すべく2倍の量にしました。 ほどなくして着丼した器には、釜たけうどんが大盛りで登場し、あまりのボリュームで主役の海老天やニンジン、トウモロコシのかき揚げが申し訳なさそうに盛り付けされています（笑）。 早速、箸で持ち上げると重量感たっぷりに、モチモチ感、強いコシ、しなやかに伸びる麺はまさに絶妙なバランスで、箸が止まりません。 ぶっかけ出汁は、関西人の口に合うようにとやさしい味わいで、2倍の大盛りにしても最後までスルスルといけるよう、たっぷり注がれています。 珍しいのが、ニンジンとトウモロコシの天ぷらで、粒つぶのコーンのかたまりをぶっかけ出汁に浸していただくと甘くてシャキシャキした食感がたまりません。海老天の衣は出汁を吸いやすいようにしっとりとした揚げ具合で、プリッとそしてしっかりと絶品の海老天を味わいました。 久しぶりの『釜たけうどん』は、のどごしも出汁も文句なし！！後半はレモンを搾ってサッパリした味わいも楽しみました。 ◆追記 昨年閉店した後、充電期間を経た木田武史さんですが、折しも明日2018年3月1日に、浪速区難波中2にて『き田たけうどん』としてオープンされます！ 新店のテーマは『釜たけうどん』ではできなかったことにチャレンジされるようです。麺は『釜たけうどん』で約4ミリの太麺だったものを、大阪の中心部では珍しい約1.5ミリの細麺を使うほか、出汁は細麺に合わせて薄めにアレンジするなど、まさに「木田流うどんの集大成」が具現化されたお店になるようです。 『釜たけうどん』の太麺、『き田たけうどん』の細麺と味わう楽しみが増える「釜たけ流うどん」はこれからも目が離せません。 #問答無用！の大阪で人気のうどん店巡り #釜たけ流うどん #大阪讃岐うどん #梅田の人気うどん店 #釜たけうどん

昨日昼の事後報告。 多治見出張で、食べに行きました。 初めての入店でもあり、看板通り、天ころ大盛にしました。 美味しかった。

混み合う前の少し早めの夕食で利用しました ホテルのおすすめ店できしめんをいただきました つられて、信長セット（きしめんと天むす、かき揚げ）にしてしまいました JAF会員できつねか生卵が無料で追加できました 少し、甘めのスープで最後まで美味しくいただきました

高松には沢山の讃岐うどん屋さんがありますが、こちらは昼夜共に営業されているし、タイミングを計算出来るのが良いですよね。 冷やかけうどん 温玉、竹輪、オクラの天ぷら 手打ちの不揃いの切り方も良いし、コシはバッチリ効いて喉越しサイコー。出汁が優しく、どんどん飲めちゃいます。 天ぷらは、早めになくなりますが、それはそれで、あるものをチョイスというのも楽しいですね。

#throwback #tb #過去投稿 広島旅行3日目 ✧︎*｡ ビジホの無料朝食は当然スルーして朝そば、 行きたいチェックしていた「驛麺家」へ向かいます。 日曜日の朝、8時半過ぎに到着するとそこは巨大なターミナル駅...。 ひっきりなしにお客さんが入りめちゃ賑わってます。 券売機の前に立ちうどんにするか迷ったけど玉子そばのボタンをポチッと。 ほんのり魚介、いりことかですかね？ 優しいおダシはホントに西国らしいです。 でもやっぱりおそばには..... おうどんにしておけば良かったと思いつつご当地な一杯に満足満足 ( *￣ 3￣*) ふぅ～ ご馳走様でした。 ◆玉子そば #路麺・駅そば #朝そば #広島グルメ

飲んだ後の締めに最高でした@中洲川端。 三件中洲で飲んだ後24:00過ぎて同僚が しめうどん行きましょ！っていうのでこちらに。 生姜があまり好きではないのでそこまでそそられていなかったんですが、 九州の少し甘めの醤油出汁と生姜がめっちゃ合う！ 飲んだ後のラーメンよりも好きかもしれない。 こんな時間だけどどんどんお客さんが入ってくる。二階席まであるw 福岡県内いくつもあるので今度は他のお店でもw #retty人気店 #しめうどん

12/21㈰【湊町船橋の讃岐饂飩】No.1750) 自宅から近いが暫くぶりの訪問です、師走感はないが寒くなってきた今日この頃、 こういう日は、旨いうどんが食べたい、それもとびきり旨いやつ、 此方は今や地元船橋市にある讃岐うどんの人気店です、 中山競馬場に近い船橋法典駅前、地味な場所ゆえ、地元でも知らない人も多いかもしれない、 今回は、かけさぬき天中盛を注文、麺量は400㌘でたっぷり入っている、汁もなみなみと注がれている、 まずは、汁をひとくち、フワッといりこ出汁がきて、あとから磯の香りが追いかけてくる、 箸でうどんを掴むと、武蔵野うどんの武骨な荒々しさはないが、ほどよいコシがあり、ツルツル入る、 ちくわ天は、揚げたてで、プリプリとして、噛んだ歯を押し返すような弾力がある、 玉子の天ぷら、ワカメ、全てが最高のバランスを描いている、 金宮、ホッピー、麦酒、おでん、天ぷら、夜も楽しめるお店です。 ◆さぬき天うどん(1150) #湊町船橋の讃岐饂飩の名店

火曜日のランチで訪問しました。 横浜駅直結の「相鉄ジョイナス」地下２Ｆのレストラン街にある、名古屋をイメージした老舗うどん屋さん「横浜なかや 大関本店」。 本店？支店もあるのかな？ 急に寒くなってきたので、味噌煮込うどんが食べたいと訪問しました。 横浜駅から地下を通ってすぐのところにあります。 “横浜スタイル名古屋めし”を標榜しています。 この独自の“横浜スタイル名古屋めし”とは、独特な味わいで人気の名古屋めしを、横浜の開花文化が生んだモダンで都会なスマートな風合いに作った名古屋リスペクトめしとのこと。 名古屋名物「味噌煮込うどん」を横浜に居ながらにして食べられる貴重店です。 「味噌煮込うどん」だけでなく、「きしめん」や「味噌カツ」、「手羽先」まで名古屋めしオールスターが揃っています。 名古屋出身の方には嬉しいでしょう。 温か名物、オリジナルブレンドの「味噌煮込うどん」は、毎朝手作りの出汁と名古屋から取り寄せた味噌で味付け。 名古屋の老舗醤油醸造蔵のコクと深みのある数種の味噌を使っているそう。 こだわりのうどん麺は味噌煮込専用に打ち、少しかために煮込みあげ、噛み締めるほどに増す味噌の味わいを堪能します。 「味噌煮込うどん」に青ねぎと生玉子をトッピングした「ねぎ玉入り味噌煮込うどん」も大人気のメニューです。 では、今回はその「ねぎ玉入り味噌煮込みうどん」に「ミニ味噌カツ丼」を組み合わせました。 よく考えたら味噌×味噌の組み合わせに。 ミニエプロンもサービスで。 ■ ねぎ玉入り味噌煮込みうどん 注文してから10分ほどで土鍋が登場です。 グツグツ音を立てながら運ばれてきます。 スタッフがその蓋を取ってくれ、そのまま持って行かれますので、本場名古屋の某有名店のように蓋を取り皿にする仕組みではありません。 さらに、生玉子は別皿にて供されませんので、生玉子は好きな食べ方ができません。 別皿での提供ならば、溶いて鍋に投入しても、すき焼きのように頂いても、卵かけご飯にしても、お好みで楽しめますのに。 自分は最後にご飯も投入して〆にしたい派。 さあ、グツグツアツアツ煮立っている濃厚な赤味噌ベースのスープが食欲をそそります。 うどん麺は細めですがしっかりコシがあります。 本場のように極太で半生感はありませんが、ツルッとモチモチとした食感で関東に合わせてますね。 つるんとしていて、老若男女食べやすい感じ。 細めですが程よく弾力があり、とても好みの歯応えです。 細いながらもブツブツ切れたりしない、しっかりしたコシ。 何より喉越しがよいのです。 この細めのうどん麺に熱々で濃厚な赤味噌のスープが絡めば、一気に身体が温まります。 コシやハリのあるうどん麺が、濃厚なスープとマッチしてて美味しいのです。 具材は定番の鶏肉、白菜、青ねぎ、油揚げ、蒲鉾に加えてごぼうが入ってました。 もちろんたっぷりの青ねぎがいいアクセントになり、濃厚な中にもさっぱり感を醸し出してくれます。 鍋の奥底にある鶏肉や白菜が味深く染み込んでいて、これもまた嬉しいです。 肝心のスープは濃厚な八丁味噌をベースにした赤出汁タイプですが、濃すぎず好みの味わいで、しっかりと出汁も効いてます。 名古屋の老舗醤油蔵醸造蔵の味噌を使用とのことなのでコクと深みもあります。 ほのかに甘さもあり、また、赤味噌特有のよい意味での渋さも出ていますが、癖もなく赤味噌の香ばしさと旨みが口の中に広がります。 そして、やはり味噌煮込みスープには白飯を合わせるのが王道でしょうが、別に「ミニ味噌カツ丼」を注文してしまいました。 煮込みスープに白飯を投入して頂けば最高でしょうね。 もちろん生玉子も。 終盤、その生玉子を箸で崩してうどん麺に絡ませれば、まろやかな味に変化してこれも絶品です。 安定感抜群の美味しさの「味噌煮込みうどん」。 漬物も美味しい。 ■ ミニ味噌カツ丼 食べやすいミニサイズのご飯もの。 分厚いカツがサイコロ状にカットされていて、甘じょっぱい赤味噌ダレがたっぷり、下には千切りキャベツが敷かれてます。 豚肉が分厚くてサクッとした衣が美味しい。 ご飯のかたさもちょうどよく、千切りキャベツのさっぱりさもナイスアシストです。 特筆すべきは、白米にもこだわっていること。 山形県エコファーマー「東海林農園」から産地直送される、甘みと粘りのバランスがいい、厳選された良質な米を使用しています。 ミニ丼ですが結構なボリュームでした。 以上、横浜の地で昭和39年に創業の味噌煮込うどんときしめんの老舗専門店は、大変な実力を持った人気店でした。 創業50周年を機に現在の地に移り、味噌カツ丼やひつまぶし等、名古屋名物の味わいを横浜でも楽しめるのは有り難いです。 地元のみならず関東の方々に広く、永きに渡りご愛顧を頂いているとのこと。

5/23㈮【千葉市の絶品うどん製麺所】No.1636) Retty千葉の池波正太郎、最近はRetty千葉の蔦屋重三郎とも言われる粋人KaduoS 氏も訪問された人気うどん製麺所、 本日、午後イチで千葉市で打合せがあり、開店11:00に訪問、 千葉市の郊外、緑区というだけに、木々がいたるところに生い茂っています、 味のある店構えからも、こだわりが感じられる、製麺所とうどん屋がひとつになり、よく地方で見かける人気店の風格があります、 3人目で入店、席で待つ間にも、客が続々と入ってきた、 天丼+うどん中盛りを注文、 程なくして運ばれてきた2つの丼は大迫力だ、どちらかがミニのセットはよく見かけるが、此方は両方ともデカい、 うどんからは東北地方の温泉地のような湯気が立ち昇り、天丼は海老もイカもイナバウワーをリンクで踊っている、 まずはツユをひとくち、 うん、うん、フワッとくる、この一口目の感じだ、ガツンではなくフワッとくる出汁の香りだよね、 出汁の効いた薄口醤油の絶品つゆの上に、さらに追いカツオの華が咲いている、 うどんがあるのを忘れて飲み続けてしまいそうになる、 アマゾン川でクロコダイルと格闘しているような、暴れるようなコシの強いうどんもいいが、此方の優しく、ほどよいコシのうどんも癒される旨さだ、 このツユに、この優しいコシのうどんがたまらなく合う、 とびきり旨い雑煮を喰っているような沁み渡る旨さが広がる、 旨いな〜ほんとに旨い、 天丼はタレで決まるが、輪郭のあるキリッしたタレが、カラッと揚がった天ぷらを纏めている、 大ぶりではないがプリップリの海老、長くカットされたイカ、茄子に舞茸、どれも、さり気ない中に素材を最大限活かした天ぷらに仕上がっている、 ◆天丼+うどん中盛セット(980) 次回は、キノコうどんと誓いつつ、ごちそうさまでした、 2025/5/23㈮ 18:00 #千葉市郊外の絶品うどん店

月見うどん650円 肉トッピング540円 提供スピード早い ざるうどんうまそう「船に乗ってる」