(17ページ目)懐石料理 接待・会食 でおすすめのお店

接待の会食で利用させて頂きました。 銀座と言ってもGINZA SIXの裏、三原通り添いのビルなので、そんなに騒がしくありません。 店内も落ち着いていて、個室利用だったので、ゆっくりと会食を楽しむことが出来ました。 戴いたのは、【赤城】というコースで、17500円です。 コースの内容は、 御挨拶－銀座つる特製茶碗蒸し 先　附－島原素麺 　　　　甘熟 トマト 大葉 小松昆布 御凌ぎ―「玉手箱」 　　　　和牛 いくら 生雲丹 牛脂おこわ 土佐酢 木ノ芽 椀　物－鱸澄まし仕立て 　　　　南京 赤パプリカ 三つ葉 茗荷 酢橘 造　里－南鮪 真鯛 　　　　あしらい 煎り酒 青唐醤油 メイン（選択） 　　　一牛テールスープ使用 　　　　和牛低温しゃぶしゃぶ 　　　一銀座つるオリジナル 　　　　和牛低温すき焼き 　　　　モロヘイヤ 朝採れクレソン 舞茸 加茂茄子 赤万願寺 葛切り 豆腐 　　　　雪ほたか釜炊き御飯 酢の物－鰻ざく 　　　　土佐酢ジュレ 花穂 食　事－〆の担々麺 　　　　芽葱 黒七味 甘　味－葛饅頭笹巻き 　　　　完熟マンゴー 西瓜 となります。 群馬のアンテナショップは、１階にあり、その系列（？）のようで、群馬の食材が多かったです。 ご馳走様でした(￣人￣)

我が家の冬の贅沢、ぼたん鍋発祥のお店「近又」さんに行って来ました。 綺麗に盛りつけられた猪肉は、煮込めば煮込む程柔らかくなるそうで、付け合わせの野菜からいただきます。 鍋には珍しく芋や牛蒡などの根菜が、山椒と味噌仕立てのお出汁と良く絡みとても美味しいです。 約20分程猪肉を煮込みいただくと、臭みなど一切なくとても柔らかく煮込まれており、最高に美味でした。 〆にはうどん、その後卵を鍋でトロリと煮込んで白米の上に出汁と一緒に掛けて食べる「ぼたん丼」。 相当お腹いっぱいになっているのに、サラリと平らげる事が出来ました。 給仕の方の所作も気持ち良く、大満足の食事が出来ました。

関東寄り京風料理…と言った感じ…。 判りにくい笑 とにかく、味、量、雰囲気とも大満足でした！ 判りにくいと言えば、お店へと通じる細道に入るとこに看板が出ているのですが、景観条例のため非常に小さな看板しか出せないらしく、とにかく判りにくいので、住所をしっかりカーナビに入れて、曲がる場所付近では最徐行して看板を探して下さい笑

敬老の日のお祝い。半個室で予約、掘りごたつ、テーブルが広い。雰囲気は良い。注文から提供までが早い。写真は自分が頼んだ川喜御膳。お刺身、天ぷら、とろろ、ご飯味噌汁付き。上品な盛り付け、米を食べる配分間違えてご飯が足らなくなり親から貰う。

息子の七五三に両方の両親を誘ってお食事です。落ち着いたお座敷でとても美味しく楽しく食事。いただきました。とってもくつろげるいいお店です。おススメ！

3月にお祝い事で利用。 この辺では、珍しく本格的な懐石料理が頂けます。 畳の上にテーブルと椅子があるパターンで 年配の人がいても安心です。

妻と誕生日に梅の花に行ってきました。 個室で落ち着いて食事が出来る安心感があります。 牛すき焼き煮の懐石料理を注文。 和風のお庭を眺めながら、体に優しい豆腐料理を堪能しました^_^ 特に豆腐しゅうまいと生麩田楽は絶品でした！ 牛すき焼き煮はお肉が柔らかくて、ご飯と良く合っていて、お腹もいっぱいになりました。 接客も丁寧なので、記念日におすすめです。 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #個室ありが嬉しい #記念日はここで #接客が丁寧 #広い駐車場

誕生日で1泊でこちらに連れて来てもらいました 瀬戸内の鮮魚 旬の食材 素晴らしい逸品の数々でした 日帰りもできますが露天風呂付き離れの特別室は本当におススメです 持ち込みワインなどは一本に付き1000円でした お誕生日だったので色々サプライズもしていただきスタッフの優しさに感謝でした

佐賀応援出張、３ヶ月間の満腹探訪記⑤ 佐賀の出張最終日に伺いました。こちらのお店は出張期間中に大変お世話になった居酒屋の方が薦めてくれたお店です。 こちらのお店の料理は一品一品がとても丁寧な仕上がりで感動の連続でした。食べて美味しい。見て楽しい。楽しくなりすぎてお酒もだいぶ進みました。 素敵な時間を過ごせました。 地の食材を上手に取り入れたご馳走を是非堪能してみてください。

正月も明けてしばらく経った1/12に家族と親戚6人で馳走中村に行ってきました。最近予約が取りにくくなってきたので、1ヶ月前に予約していたので安心です。18時頃に集まり入店しました、人数が多いので前置いて個室してもらってました、ここはカウンター席が6席と個室が4名用と4名用が隣同士にあり仕切りを外すと7~8名はいれます。親戚は初めての訪問でしたので、京懐石料理に期待していたようです、始めにシャンパンで乾杯してから料理を運んで頂きました。内容は女将さんが毎日毛筆で今日の献立を書いてくれていますので、写真を載せていますからそれを参考にして下さい。何時もながら安定の味で美味しいのですが特に大間のマグロと本フグの焼き白子は美味しかったです。親戚も満足でしていたようです。ご馳走様でした！ #美味しいマグロ #美味しいフグの焼き白子 #美味しい京懐石

36回目の結婚記念日に。。。 こちらは大門くろぎのオーナーシェフ 黒木純氏プロデュースのお店で お料理するのは純氏のお父さま、 そしておもてなしは妹さん。 お父さまは以前は宮崎の街中で 「このみち」と、言うお店を、 今は宮崎のシェラトンの中で 腕をふるわれています。 例年、 結婚記念日は鉄板焼き傾向なのですが、 丁度予約する時期に 女将さんからメッセが入り、 夫は未訪問だったので これはもうここに行くしかない！と、 14500円のコースを予約。 先ずは 炭焼き胡麻豆腐 熱々で表面はかりってほどに芳ばしく、 中は濃厚クリーミィ。 胡麻の香りが強烈。 ほんのりお醤油と山葵で 更に濃厚さが増す。 八寸 無臭ニンニクとちりめん 魚の南蛮 つわぶき ごぼう玉ねぎ 高原産原木椎茸 タラの芽 しまらっきょ 茗荷甘酢 ほおずき かつお燻製 ほんの一口二口のものなのに どれも素材に拘り、手が込んでいる。 特に際立ったのが高原産の椎茸。 分厚く味と香りが濃い。 熊本産のほおづきは甘くトマトの様。 蛤のお椀 驚くほどの ぷるぷるふっくらの千葉産の蛤 お造り ヤイトカツオ　まるでトロです。 当日の14時に水揚げのいさき　 新鮮ならではのかたさと身の引き締まり、 それでいてしっかり脂がのっている。 当日の午後に漁師さんが 素潜りで獲ったウニ。 ミョウバン不使用。　 半端なく滑らかでこれは海の生クリーム。 何より当日の午後からの収穫の 提供に感激。 噛むほどに甘味の増すアオリイカ しんしんのローストビーフ キメが細かく柔らかであっさり。 手作りの薬味 無臭にんにく・柚子胡椒・もろみを 好みで一緒にいただきます 特に柚子胡椒が美味で ローストビーフを引き立てる。 真鯛の味噌焼き 仕上げのいぶしはテーブルにて。 うっすらお味噌の香りに 見かけのふっくらとは裏腹に 良い具合な歯応え。 このみち時代からの スペシャリテの スパイシーなタンシチュー。 ここで洋食を取り入れるのが なんとも大将らしい。 〆のご飯は、 夫が鯛茶漬け、 私は宮崎の郷土料理の冷や汁 ご飯は釜で私達に合わせて 炊き上げくれます。 艶々で立ったご飯。 せっかくなのでそのままで、 次にニンニクちりめんと そして冷や汁をかけていただきました。 鯛の身を解して作られた冷や汁は クリミィで家庭とはまた違ったかなり 上品な仕上がり。 そして日向夏のプレートのプレゼント。 デザートは出来立てのわらび餅。 ぷるぷるでそれでいてとけそうなのに、 とろとろ。 これでもか！ってほどのきな粉が嬉しい。 大将も女将もとてもフレンドリーな お方なのですが、 この日は記念日で夫がいたせいか いつもよりかなり控えめでした笑笑 大将は相変わらずまだまだ息子純氏には、 負けられない感が出ていました笑笑

個室希望の飲み仲間との宴席で予約。お料理の美味しさは確約済みなので安心してお願いできました。飲み物も思いの外早くでてきましたし、大人の飲み会は食べ物もこれくらいのボリュームでちょうどよく全員完食でした(^-^)

【名料亭の底力】 お盆の週末、お医者さまが中心の会合に行ってこいとの職場からの無茶振り。 ｢おいしいもの食べさせてくれるみたいですよ ┐( ￣ー￣)┌ フッ｣ 私を丸め込むには、これで十分と言わんばかりの殺し文句に、ついうっかりと ｢よろこんで❗ ♪(*´0`)ﾉ♪｣ あっ(･o･) はてさて、さすが、その夜は一流どころにご招待頂きました♪ 自腹じゃ絶対無理(笑) 生きてて良かった(ﾉД`) そのお店は、犀川を見下ろす寺町の高台にある｢仁志川｣さん。 もとは金沢を代表する大富豪の邸宅だそうで、趣のある建物とそこからの眺望、そして手入れの行き届いたお庭は、お見事の一言です(^^) (写真15〜16枚目) 各々、風情溢れる見事な眺めを堪能した後に、一人一人名札が添えられた席に着き、やがて開宴ですo(^o^)o ○食前酒：｢加賀梅酒｣(写真1枚目) ○先付：｢フグの辛子明太子和え、万願寺味噌漬け｣(写真2枚目) ○八寸：｢梅貝旨煮、雲丹進上、蛍烏賊の溜まり漬け、笹麩、海老棒寿司、生ハム巻き、海老、ごり細煮｣(写真3枚目) ○造り：｢鯛、かじき、烏賊、甘海老｣(写真4枚目) ○吸い物：｢蟹つみれ、じゅんさい、白瓜、茗荷、木の芽｣(写真5枚目) ○焼き物：｢烏鰈幽庵焼き｣(写真6枚目) ○煮物：｢蓮蒸しのしめじ餡かけ、金箔かけ｣(写真7枚目) ○強肴：｢ローストビーフ｣(写真8枚目) ○酢の物：｢ナマコみぞれ和え｣(写真9枚目) ○お食事：｢金沢うどん｣(写真10枚目) ○果物：｢グレープフルーツゼリー、石川産ルビーロマン｣ 初対面の方々ばかりで、当初は、食事を楽しむというよりも、場が和むことに気を遣わねばなりませんでした。 皆さま、ゲストの私に大変なお心配りとお気遣いで、恐縮至極・・・(^^;) しかし、ベテランの女将さん、仲居さんのお見事な采配もあり、徐々に場が温まってきます。はい、ご陽気に皆さまとワイワイ杯を重ねました(笑) いつもの調子です(･ω･) 食前酒〜煮物まで、北陸の豊かな海の幸を見事に活かしつつ、どれも丁寧なお仕事が施された逸品❗ 特に、お吸い物と煮物のお出汁♪ その複雑な薄味には、ただただ驚きと感動です♪(*´∇`)ﾉ そして、今回、私が特に感動したのが、ラストのローストビーフとナマコです❤️ 口の中でとろけるような柔らかさ。そして、お醤油ベースの見事なタレ❗｢ほっぺが落ちる｣とは、正にこのような時に使うのだと思いました(o^^o) この感動を上回ったのが、ナマコでした❗ コリコリなのに柔らかい。実はナマコが大好きで、少々うるさい(笑)のですが、今まで食べたことの無い見事な食感と深い深い香りと味わい♪(*´0`)ﾉ♪ あまりの感動が伝わったのか、お隣のお医者さまが、お裾分けしてくださいました(笑) おいしい食事とおもてなしで、会話も弾み、全員で懇親を深めることが出来ました。名料亭の底力を実感した、夏の日の夜でした。 有り難うございました、ごちそうさまでしたm(__)m ・・・ すっかりと打ち解け、盛り上がった数名で肩を組んで、 ｢次行かんとな (･ω･)｣ その後二次会、三次会に・・・ #地元の名店 #素晴らしい眺望 #女将さんのおもてなし

カウンターにて、ゆっくりと食事させていただきました。5000円コースで、大将がこちらのペースを見つつ料理を出してくれるので、思わず長居。お酒とら良いものを勧めてくれる。 料理は愛媛を前面にというよりも、その時に美味しいものを手間をかけて出してくれる。温かい料理が特に美味しく、少し薄味かと思ったら、しっかり素材の美味しさが感じられる。 ご飯に乗っかったジャコが美味かった。

久しぶりに、きちんとした会席料理を京都でいただきました。「綾小路 唐津」さん。 京都の地下鉄四条駅から綾小路（あやのこうじ）を西へ歩いて8分ほど。西洞院通りの少し東にお店があります。 丁寧に仕事された季節の料理がタイミングよく、塩梅よく出てくる。 先付 鮑と海老 椀物 焼白甘鯛と米茄子 季節 鱧の落とし 造り 真鯛 八寸 縞鯵の胡瓜巻き、粽など 休椀 蓴菜（じゅんさい）と蕎麦 焼物 鮎（京都・宮津産） 炊合 賀茂茄子など（※写真なし） 留飯 炭焼き鰻、釜炊き御飯 冷菓 はちみつアイスクリーム、レモン汁かけ いずれも端然として美麗なたたずまいの料理です。 長崎出身のご夫婦がおふたりだけでやっているそうですが、息もピッタリで実に頃合いよく次の料理が出てくるので、安心して食べられました。つれあいが少食なので予約時に少なめでとお願いしたら、きちんと説明いただきながら調整できる料理は少なく出していただけたのもありがたかったです。 コースは1人が27,500円（税込）で、時価のコースもあるようです。ふたりでビールやワイン（グラス）など数杯は飲みましたが、合計で6万円ちょっとでした。お安くしていただいたのかもしれません。女将さん（奥様）がいろいろと料理のことなど教えてくださり、楽しく心地よく食事を終えました。 小体な店内はカウンター7〜8席のみで予約は難しいかもしれませんが、これは京都へ来たら毎回訪れたいお店になりました。ありがとうございました。 #天然鮎 #ミシュラン

いつかの大晦日 夫と初めて食事をしたお店 店も客層も落ち着いている印象 窓からの景色がいい 豪華で記憶に残っている リッチなランチでした！

ちょっと美味しすぎて言葉がない。。 西さんも少し安心でしょう。 西さんの教え、思い出話を聞かせていただきながら、時には鳥肌も立ちつつ ほんとに美味しいお料理いただきました。 そして何より、やはり今日は"時間"が一番でした。 久留米出身、少し歳上。親近感&尊敬 鮑のかりんとう揚げの食感、塩味、最高。 鱧の皮目焼きは人生最高の鱧だったかも。 ほんとに美味しいが止まらなかった。 そしてお米。 南部鉄器で炊かれたお米はムラが一切なく 素晴らしいまとまり。 どこを食べても一粒ひと粒が美味しい。 伸び代ももちろんあるんだろうけど100点です。。 ▽いただいたもの 椿油を練りこんだ小豆島の素麺 八寸 -静岡 甘々娘の天ぷら -ササガレイ -糸瓜とどんこ椎茸を炊きこみ白和え -余市のボタン海老 -鱧寿司 芋茎の吉野煮 茄子田楽 浜中の生うに 鮑のかりんとう揚げ 淡路の鱧 皮目焼きと湯引き 長良川の鮎と枝豆豆腐のお椀 宮城の鱸と蓼酢 炊き合わせ (石川芋 鱧の卵と肝の卵豆腐 ぼっちゃん南瓜 絹さや 車海老 粟麩) 白米とご飯のお供

鯛茶漬け、焼きごま豆腐が味わえるランチ。 本店は中々予約が取れませんでしたが、嘉祥さんへ。11:30、12:30、13:30の3回し、結果的には13:30の会で大正解。 カウンターのみの店内、明るくて清潔、雰囲気よし。焼きごま豆腐は外はカリカリ中はもちもち、ごまの香りに醤油とわさびでいただきます。あら煮とスッポン丸鍋を経て、鯛茶漬け。ゴマダレは醤油の効いた本店のものと、香ばしくて甘めの嘉祥オリジナルと味わえます。バラのような9枚を、ゴマダレ、ゴマダレ＋煎茶茶漬で味わいます。ご飯は炊きたての激ウマ、おかわり自由。ゴマダレはオリジナル、茶漬には本店が美味しかった。 最後は黒糖ゼリー。黒ごまプリンもオススメの様でした。 1時間で食べるにはかなり早いピッチになるので後ろのいない13:30で良かった。大将も思ったより気さくで雰囲気◎です。 スッポンなしの1800円、有りの3500円、前者がオススメ。

sayomi 会で、日本料理？ と思いつつ・・・・・ 参加させていただきました♪ (*ﾟДﾟ)ゞ まず 八寸を、 見ていただけると分かると思いますが 手がこんでる♪ (人´▽`*)♪ このコース料理が、 ６０００円？ ((ﾟ□ﾟ;)) コスパが良すぎると感じます♪ 当然ながら 料理も旨い♪ 雰囲気も良くて 接客も良くて 駅からも近くて 文句のつけようがない 【良店】でした♪ お誘いくださった sayomi 様に 感謝♪　感謝です♪ ごちそうさまでした♪ m(._.)m

肉も魚も和食も洋食も何でもある高級居酒屋が再移転。前回訪問の一年半前はコロナ禍で移転した雑居ビル内でしたが、その前は中央通り沿いの路面店でした。 今回は並木通りに連なる通りに新しく出来たビルの最上階。今までの店と全く違って店内はキラキラしていて、壁に滝が流れてたり、銀座の街を見下ろせるガラス張りの個室があったり、なんだか凄いことになっていました。 店の雰囲気は変われど、味は変わらず。名物のハンバーグや牛タン、ポテサラも健在でした。