【個室完備&駅近◎】和と洋を織り交ぜた、遊び心のある京料理で季節を感じて。
今年の○○記念日はコチラに。 ハロウィンの季節なのでビジュアルにも手の込んだ仕込みがされていて美味い⭐️⭐️⭐️ お米も新米でこれまた美味い⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ #創作和食 #インスタ映え #リピート決定 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
軽井沢の行列必至!洗練空間で味わう本格蕎麦と絶品天ぷら
人気店。13人という大人数で行きましたが、比較的スムーズに入ることができました。 人気店なので、並ぶことは覚悟の上ですがおいしかったです⭐︎
鮮度抜群の海鮮が味わえる、行列必至のサクッと絶品ランチ処
今日のランチは銀座で「マグロ胡麻だれ重」 1975年創業の老舗日本料理屋の人気メニュー。 ◎元祖マグロ胡麻だれ重定食 1250円 映画鑑賞が終わってから ラストオーダーへなんとか滑り込めた。 唯一無二なこちらの胡麻だれ重。 何度食べても美味しいし、 定期的にリピートしたくなる旨さ。 赤味噌じゃないしじみの味噌汁がまた ベストマッチです。 こちらは銀座のはじっこ過ぎて ランチの穴場となり重宝しますね。
行列必至!新鮮モツと丁寧な接客で心も体も元気になるホルモン居酒屋
定期的に食べに行っています 安心の接客に 安心の何食べても美味しい 焼き物も刺し系も 1人でも居心地も良いです タバコ苦手な人はきついかも
柔らか鶏肉とつみれが自慢の旨み料理
相撲の聖地、東京の下町両国。チャンコはやはり相撲部屋直伝が宜かろうと、5人で予約して行きました。店がビル、いやビルになってる店?どっちでもいいですが、とにかくエレベーターです。さて、チャンコの注文分量がわからず、元関取らしき店員さんに聞くと、我々の体型を見て、3人前で、とのアドバイス。結構あります。また、名物の手羽先がうまい。チャンコの出汁がうまく、最後の締めは麺で、一気でした。 これはまたみんなでいける。カップルもよし、五、六人でも良し。
鰻と日本酒を心ゆくまで味わえる贅沢な和食処
ランチタイムのうな丼2080円。私は関西風を選択。皮がパリパリしていて、関東風より好きかも。切り身は小さいですが、分厚くて、食べ応えあり。(2024年9月20日訪問)
お電話は16:45が1番繋がりやすくなっています!当日のご予約も承っております!
25/07/23 早逝した元同僚を偲ぶ会を3人で開催。鳥刺しと焼き鳥をビールと日本酒でいただく。お通しがボリュームあり、これだけで暫く飲めます。
料理と手作りドリンクが魅力の路地裏居酒屋
渋谷の駅から少し離れたオフィス街寄りのところにある居酒屋。予約必須。のここは料理がどれも美味しく、ドリンクもしっかり作っているのが感じられるお店で、例えば、とろ白レバーは臭みがなく美味しい。もろこしの唐揚げはカリカリに揚げられていてもとうもろこしの甘みが感じられてこれも美味しい。出し香る醤油唐揚げは大きくジューシー。かなり美味。鶏もつ煮込みは鶏モツが大きい。ドリンクはすりおろしジンジャーハイボールがしっかりと生姜を使っており美味しい。レモンサワー・酎ハイははちみつレモンサワーや塩漬けレモンサワー等、手の込んだレモンサワーを提供。ホッピーはとまっピーやうめっピー等、変わり種もあり。
【烏丸駅 2分】女将の日替わりおばんざいを京町家で。季節を味わう路地奥の人気店。
おばんざいと日本酒@古民家 四条駅から程近く、路地からさらに門を潜って、3軒の店が長屋的に連なる一角 外観は古民家 中に入っても懐かしい落ち着いた雰囲気 一階はL字型のカウンター、二階はテーブル席らしい おばんざいは、本日のメニューから選ぶスタイル、ポーション小さくて色々食べられるのが嬉しい おばんざいで油断すると、他のメニューは普通にボリュームあるので、ペース配分が重要 おばんざいは、薄めの上品な味で、前菜的にスルスルと胃袋に収まる 刺盛りや鱧の天ぷらは普通にボリュームがあるが、刺身にも鱧など季節食材が盛り込まれてるし、鱧天は、梅干し大葉巻きや部位の違いで工夫が凝らされていて、美味しくいただけた 飲み物は、プレミアムジンジャーエール(通称:プレジン)がお勧めのようだが、かなり爽やかで、酒飲みにはチェイサー的に合わせるのが良いかも 日本酒は、季節もので夏酒が何種類かあり、加えて、レギュラーの定番銘柄があるが、それほど京都関係の銘柄はないが、美味しいので問題なし ローストビーフや京丹波豚の西京焼きなど、肉系のメニューもあり、肉好きにも対応できる懐の広さ 締めのメニューも色々あるようだが、九条ネギが入ったすき焼きがあったので、その後に、雑炊で〆た 3.0 Average ★★★……近くに寄ったら来るかも 3.5 Good ★★★★……また来たい 4.0 Excellent ★★★★★…定期的に来たい
備長炭を使った大きな『いろり』のある和食店
御苑の人気炉端焼き屋さんにて、美味しい焼き魚定食いただき〜❣️ 今日は妹とランチ☺️しっかり和食派なので、こちらのお店をチョイス。 わたしは、塩サバで、大根おろし大盛り❣️ そして酢の物追加☺️ 大根おろし、これでもかっ!てくらいきて、テンション上がった!! 酢の物はわかめにあさり。美味しい箸休め✨サバは肉厚で、本当に美味しい! 普段皮は食べないけど、ここはパリッと焼けてたし、皮まで食べた☺️ また行きたーい!!
完全個室完備|銀座にいながら自然を感じるられる《旬の味覚》をご堪能あれ
ランチで特選海鮮ばらちらしをいただきました。 最高にお得で美味かったです。 海鮮は、ホタテ、カツオ、赤貝あたりでした。 漬けて味付きのゴロゴロした海鮮が大量に丼に乗っかってました。 サラダ、味噌汁、デザートもついて1100円はコスパ凄すぎます。 夜も来てみたいです。
ご飯とキャベツがおかわり自由!満足度抜群のボリュームとんかつ
大関のとんかつ久しぶり! 美味しい♪♪ 辻堂駅からてくてくサーファー通りまで歩いて行きました。 帰りは東海岸へ出て海沿いを江ノ島まで歩きました。 冬の海が好きです。 空気は澄み、雪の富士山は最高に美しく。 休日のエナジーチャージ完了。 明日からまたがんばれる^ ^
味・酒・雰囲気すべてを愉しむ、大人のための隠れ家ダイニング
ずーっと行って見たかったお店にやっと行けました。 ちょっと予想を遥かに超えるおいしさに驚きました。 コースを頼みましたが、このレベルでこの値段は絶対にお値打ちです! 日本酒ラインナップもいい銘柄をしっかり揃えてる! こちらから頼まなくとも和らぎ水をいいタイミングでサラッと出してくれるし、接客も素晴らしい。 テーブルも快適だし、非常に幸せなひとときでした。 にしてもスタッフがみなアイドル的にかわいいのが気になります。 今度は、日本酒銘柄が更に多いというお二階に行ってみます。
とろける鶏と深い出汁、家族や友人と味わう都会の水炊き空間
近所で有名な水炊き屋さん。以前より行きたいなぁと思ってましたが念願かなって訪問。やはりRetty 人気店。このスープコクがあって美味しいですね。ツマミの唐揚げ、カンパチ、チョリソも美味でした。鶏肉は追加してしまいました。お腹いっぱい満足でした。
旬の味覚と厳選日本酒が楽しめる和食居酒屋
山手通りから一本裏に入った隠れ家で 地元の行きつけの一軒で界隈で、このレベルでこの価格で提供できる和食屋は、ここが一番だと思う。2020、2021、にはビブグルマンにもなっている。 アラカルトで酒飲むも良し松竹梅の中から選んでコースにするも良し(その際、アラカルトからチョイスしたり好き嫌いも対応してくれる)気さくで料理の上手い大将と、イケメンで料理人やってなければ劇団EXILEだろな〜って感じのナイスガイ2番手君の店。それなのに意外??にも女子達にバレてないようで、ほとんどが男性客というアンチミーハーないたって真面目な和食屋で大好きで通っている♂️ これ以上忙しくなられると困るが。。。正月明け、まだまだスロースタートの中目黒で1番客が入ってた どうぞこれ以上忙しくなりませんように #ひぐらし#中目黒#和食#アラカルト#松竹梅コース
昭和の雰囲気漂う、博多駅前で楽しむコスパ抜群の大衆居酒屋
とじ玉子 入りの豆腐の煮付けと言えば 博多で働くリーマンはわかる 方も多い…そうそこです。 一階はカウンターとテーブル 二階はお座敷のそこです! 昭和感まるだしのそこですよ なんとも素敵な接客のあそこ です。入口の冷蔵ケースがあ るあそこですよ。相変わらず 惣菜や刺身がぎっしりですよ あっ忘れてた 愛嬌あるお姉さま達のあそこ ですよ笑 ________________________ 大衆割烹 寿久(ひさきゅう) 福岡市博多区博多駅中央街 5-24 17:00-23:00 日曜休み 092-431-0209 ※予約必須ですよ笑 ※1969年開業 ________________________ #寿久 #大衆割烹 #大衆割烹寿久 #寿久エビチリ #豆腐の煮付け #テツトイザカヤ #tetsuya720
ほっとする和の定食と手作り揚げ物が自慢の、下町のおかず横丁の癒し処
孤独のグルメを見てから憧れ続けていたカツサンドとついにご対面!フルーティーでキリッとした特製ソースしみしみの柔らかジューシーなロースカツ、絶品でした。 お店の場所は、蔵前・浅草橋・新御徒町のちょうど真ん中くらい。ちょうちんがずらっと並ぶ良い感じの通りにあります。 ご夫婦で切り盛りされていて、旦那様が作るお料理はどれも家庭的なんだけど手が込んでいて、ほっとする美味しさ。 揚げ物の系のメニューが豊富でぜんぶ美味しそう。ゴローさんも食べていたカツサンドは必食です。手作りの焼売も肉々しくてお酒が進みました! 2人とかなら奥のカウンター席がおすすめ。初めて伺いましたが温かく迎えてくださり、美味しいご飯とお酒、素敵な雰囲気でとても癒されました。 疲れたときはまたおいで~と言っていただいたので、絶対再訪したいと思います!ごちそうさまでした。
銀座の裏路地で味わう、炭火焼き魚とご飯が主役の贅沢ランチ
⏰今回の投稿は 銀座 圓 さんで オーダーしたのは ランチメニューから 本日の日替わり 焼き魚です⚽️ この日替わりの定食 今回は焼き鮭だったんですが このお店には レギュラーメニューである 鮭の粕漬けというのも あるんですが どちらもジューシーなんですが 粕漬けよりも身が 少し硬いかな?って感じですが 個人的には それが逆に好みな感じで 結構好きなメニューかもです 久しぶりにお邪魔しましたが やっぱり安定の美味しさの お店だなぁと⛔️
味と人情が息づく、心温まる魚料理の隠れ家
10年ぶりの訪問です。刺し盛りと野菜天ぷら、稚あゆ天ぷら、小柱かき揚げ、いわしつみれポン酢など。明朗会計。
世界経験豊富なシェフの独創的な美食体験
店主のご子息がイタリア修行中に知己となったシェフのエルヴィン氏をお招きしての食事会。エルヴィン氏は数ヶ国の有名レストランでシェフを経験しており、また日本文化にも造詣が深い。そのため、陳腐な言葉だと無国籍料理という表現になるが、斬新な切り口と組合せ、そして調理法に刮目、瞠目の連続であった。驚いたなあ、もう。 写真#1は、アイキャッチのためにバエル皿を先頭にしてみた。漆塗りに金箔を施したあとにそれを剥いで風景とした皿にこれから茹でる生パスタを並べたものである。 写真#2は、柚子風味のアペリーティヴォ(最初の一杯:Aperitivo)である。全員が「Cin Cin」と声を出したかどうかは覚えていないが、柑橘類の爽やかさで食欲が湧いてくるのである。 写真#3は、「海老 桃 ストラチャテッラ」である。白い下地になるのが「ストラッチャテッラ」というイタリア産チーズを網で漉して、水分を抜き濃厚に仕立ててある。その上に載るのは山梨県産の桃と甘海老である。桃と海老には塩をしていないので、塩分のある下地のチーズと混ぜるように言われるが、形を崩すのがもったいないのでそのまま食べた。桃はしっかりした昔風のテクスチャであり、海老の柔軟なそれとの対比が宜しい。 写真#4は、「鮪 西瓜 胡麻」の説明があるが、まさしく鮪の赤身となんと予めマリネした西瓜の組合せである。味付けは柚子、ポン酢、胡麻油で、最初に胡麻の甘みと香りがやって来て、その後に酸味が付いてくる。「はて、これは面妖な」という台詞が頭に浮かんでしまったが、イタリア人シェフも「混乱させる」という意味の説明をしていた。 写真#5は、「タルタルキャビア」。シェフの故郷であるピエモンテ州(州都はトリノ)では生肉を食する文化があり、ヒレ肉を叩き、フランス産のキャビアとイタリア産のキャビアを載せて贅沢である。肉片がやや大きいので噛む回数が多く、その分だけ肉の旨味を楽しむことができた。 写真#6は、「フォアグラ オブラート」である。エルヴィン氏が働いていたデンマークの「アルケミスト」でもオブラートはよく使われており、日本でも昔は粉薬を包むために多用された時期があったので使ってみたとのこと。無花果の下のオブラートをめくるとフォアグラが出てくる。手掴みし、勿体ないことに一口で食べるのである。素揚げのオブラートがパリリと小気味よい。 なお、ご興味のある方は「アルケミスト」を検索するかChatGPTに尋ねられたい。飛ぶぞ。 写真#8は、「烏賊 カチョエペペ」。羊乳のチーズ(ペコリノロマーノ)と黒胡椒のパスタのことであるが、パスタの代わりに赤烏賊を細切りにして使っているところが斬新である。 写真#9は、「松茸 蛸」。松茸については言葉は不要である。天ぷらの粉を溶くのにビールや炭酸水を使う話は知っているが、ここではウォッカを使う。アルコールが早く飛んでしまうカリッと揚がるそうである。「蛸」は彼が大阪のたこ焼きにインスパイヤされて作った一品であるが、小麦のドロドロやカリカリの部分がなかったのは残念であった。 写真#11は、日本の居酒屋の冷やしトマトに触発されたもので、トマト水、トマト出汁に寒天状の透明パスタが入り、ミニトマトとバジルを添えてある。居酒屋の冷やしトマトに軍配が挙がる。 写真#12は、カペラッチ(帽子の形のラビオリ)の茹でる前で、完成形は写真#15,#16である。中身のオックステールとフォンド`ブルーノがズドンと来るのである。また、茗荷もアクセントになっている。 前後するが、写真#13は、トリュフのタリオリーニ(1~3mm幅のロングパスタ)で、トリノの近くにトリュフの名産地があるということで大量のトリュフが掛かっている。 写真#16のソルベと#17の太刀魚のフリッターは一緒に召し上がれという説明が遅かったので、ソルベを先に食べ終わってしまった。フリッターのカリカリ感とイクラの塩分水分の対比が好ましい。 写真#20は、牛ヒレシャトーブリアンとニンニクの芽、椎茸、小茄子。花びら模様はテンプレートを使っている。肉の旨味、肉の歯応え歯触りなど絶品であった。柚子胡椒を使ってマリネしてあるとの説明があった。 写真#21,#22は綿菓子を固めて皮にして、中身は大葉で包んだナニかのゼリーである。食感の妙を楽しめた。 写真#25は、マンゴーの握り寿司である。今風に書けばビミョーであったが、挑戦には拍手したい。 写真#26、#27は、中華の胡麻団子に見えるが、中はティラミスのクリームが入っていて面白い。 さて、エルヴィン氏はトリノのミシュラン一つ星 La credenza で働き、次にデンマークで高名なJordnaerやalchemist で5年半働いた。そして今は、日本を含めたアジア諸国を巡り食を探求中とのこと。