(11ページ目)鉄板焼き PayPay決済可 でおすすめのお店

つまみ系が多いお好み焼き屋さん！ お好み焼きはプラス料金でモダン焼きにしてくれます。 同じ味レパートリーで焼きそばもあります。 座席数が多い訳では無いので、予約したいところですね。

ステーキランチ。 新神戸駅のANAクラウンプラザの5階にある鉄板焼　北野で得意先とランチミーティング。席は鉄板を囲み目の前で焼き上げてくれます。 先ずは鶏肉のテリーヌ、マッシュルームのスープ、玉葱と茄子の温野菜、国産牛のサーロインとご飯が提供されます。ご飯は釜で目の前で炊き上げてくれます。ワンドリンク無料ですが、ランチの為、アルコールは頼まずに、ノンアルにしました。 〆は和栗のカタナーラでホットコーヒーを頂きました。海外からのvisitorも鉄板焼は喜んでもらえますね。ご飯もツヤツヤで美味しいかったです。 接客も素晴らしく次回、新神戸でランチする際はまた利用したいと思います。

父の日で娘が連れてってくれました。仕事中に店の前を通って、並んでるのを見てて気にはなってたのですが。 箸でも切れる ヒレステーキ とメニューに出てましたので、それを食しました^ ^ 写真は150gです。 価格は覚えてません（笑）ご馳走してもらったので。 ニンニク効いてて美味かったですよ〜♬ 肉も柔らかいです。食後の杏仁豆腐も美味かったです(๑´ڡ`๑)

#リピート決定 #夜に来たい #390 店内の雰囲気も良く、料理の盛り付けも良く美味しい買った。特に定員さん対応がとても良かったです。

神楽坂しるく屋へ行ってきました！ 目当てはもちろんキムチ鍋 辛くないキムチ鍋なので、 見た目に騙されず辛い物が苦手な方も食べてみてください＾＾ 牛スジが入ってて結構アクセントになってるんですよー

再訪。 ふわり焼き（お好み焼き）の前につまみを食べる。ホルモン焼き×2回、アボガドとチーズの和え物、イカのゲソ焼き、（ここから写真はないけど）牛すじの煮込み×2回、揚げたこ焼き、卵焼き、野菜炒め、焼きそば、炒飯を食べる。どれも、味と価格のバランスがよい。 〆のふわり焼きは、注文してから20分は掛かるが、名前の通りふっくらしている。 焼酎ボトル2本を頼んで、4人でたらふく食べて17千円は安い。

お客様のご紹介、指定していただいて 前菜から贅沢 素晴らしい肉 焼き方　低温で最初、最後は強め 鮑も肉厚でうまいしかない 松茸ごはん 贅沢の極み お値段は流石です

平日のすみだスペシャルランチを頂きました。 メインは下の3種類から選べて、 ①国産牛ステーキランチ ・国産牛ステーキ (サーロイン160gまたはヒレ120g) ・焼き野菜 ②ミックスグリルランチ ・国産牛ヒレステーキ80g ・アメリカ産　牛ハラミ ・オーストラリア産牛カイノミ ③スペシャルシーフードプレート ・魚介焼き寿司 ・帆立貝、サーモン、エゾアワビ、オマール海老、焼き野菜 全てに 前菜とスープ・サラダ・味噌椀・香の物・デザート・コーヒーまたは紅茶 が付きます。 しっかり食べれて、コスパ良いと思います。

近くにも支店がありましたが、どうせならという事で総本店に決めて予約しました。この日は休日よいうこともあり時間制で１９時から９０分間居ました。 着いてからオーダーしましたが、手際よく料理もお酒も出てきました。店員さん が若手のイケメンが多いです。威勢もよく飲むピッチも早くなります。鉄板焼きにはオリーブＯＩＬを使ってるという拘りがあるとの事。どうりで、周囲を見渡すと女性、子供客が多かったです。手羽先がご覧のとおり面白い焼き方をして印象的でした！ ＃なんば ＃鉄板焼き

大手町にある居酒屋で飲み(o^^o) グランキューブの地下にあります！ くわ焼きという肉や野菜をタレで焼いた料理が主体の居酒屋で、昔は農具の鍬(くわ)の上で焼いていたのが由来とのことです。 ということで今回は色々とチョイス！ 結論、普通の居酒屋なのですが串料理が独特でした！ ステーキやお好み焼きのような鉄板焼き系はちょっと時間がかかりますが美味しいのでオススメです！今回はステーキにしましたが、豚や鶏もちゃんとあります(*^^*) 卵焼きや串物のようなお酒のおつまみも充実。特に串物は鍬焼きということで、ガーリックトーストや湯葉巻き、アスパラ等、ちょっと珍しいものばかりでした。雰囲気が変わるのでいい感じです。 〆は写真のような牛すじ丼や軽めの卵かけご飯がラインナップ。ここまで揃うと1人飲みができますね(^^) あまり見かけないコンセプトの居酒屋なので、興味のある方は遊びに行ってみてください(*´꒳`*)

何となく予約して行ったのですが、ショートコースでもコスパ良い‼︎ シェフの方の心地よい接客が素敵でした。 関西の方で、旬の食材使って色々工夫して提供してくださいました。 ソムリエの資格も持っている方なので飲んでいるワインに合う料理にアレンジも。 ということでまた近々再訪予定です。

2024/4/05 ランチ！銀座の老舗しろや銀座亭さんへ。支配人、料理長にもご挨拶。お財布と相談でハンバーグセットで。鉄板の前のカウンターに陣取り、目の前で料理長自ら腕を振るう雄姿を拝見！ハンバーグを手でこねて、一度我々に見せてくれた後、おもむろに鉄板に置き、焼き始める。強い熱で若干レア気味に焼いてくれるのいい。同時にライスと塩で揉んだガーリックを合わせ焼き、ガーリックライスへ。一部のライスは平たくしてあえて押し潰すのとでお焦げを作る。ハンバーグはフットボールのような厚みと粗挽きの食感がたまらない。ガーリックライスはご飯茶碗に。盛りがいいうえに、大きなお焦げがトッピング。料理長と世間話しながら極上の味を堪能。仕上げは桜の香り豊かないちごのムース、生地が二段重ねで上質。銀座の老舗でいい時間でした。

千房の高級鉄板焼き専門店です。お好み焼きも食べれて、ランチコースも非常に満足度が高いです。子供連れでも予約が可能。

それぞれの成長を感じたその時口一杯に広がるホルモンの旨みはそれすら忘れさせるのであった。 #天満にもっとみんなおいで

お昼のランチコース Aをいただきました。 サラダとスープ、和牛150gステーキ、ドリンクがついて￥3900円です。 肉は柔らかくて、目の前でニンニク、野菜、肉と焼いてくれます。 サラダはマヨネーズベースのドレッシングのほうが美味しいです。 肉は味噌ベースのタレもありましたが、塩で食べるのが一番美味しいです。 肉は柔らかくて大変美味しいです。 #高級ビフテキ

　名駅４丁目の隠れ家的な鉄板焼きのお店が 気になったのでディナーで行ってきました。 店内は落ち着いた雰囲気のくつろぎ空間。 鉄板パフォーマンスを楽しめるカウンターを 予約してあり、トリビーから単品で注文。 ◆鶏せせりの粗びき黒胡椒炒め ◆海老とブロッコリーの明太マヨネーズ ◆四日市とんてき 極み芳醇ソース ◆牛フィレ肉とフォアグラ ロッシーニ風 ◆フロマージュお好み焼き ◆特選 シャトーブリアンステーキ ◆こだわりのガーリックライス 青森県産にんにく ◇生ビール ◇サンコム ソーヴィニヨン ヴィオニエ ◇サンコム グルナッシュ ピノノワール ◇ファンティーニ モンテプルチアーノ ◇碧Aoハイボール ベテランの料理人が鉄板で焼き上げる料理は 手際よく素材の旨味を生かして提供します。 四日市とんてきは分厚い肉をグローブ焼きし ニンニクを効かせた極み芳醇ソースが絶品。 牛フィレ肉と大きなフォアグラがマッチした ロッシーニ風もめっちゃ美味しいです！！！ 最高級ランクの特選和牛シャトーブリアンも お値打ちながら高級店レベルの味が楽しめて 添えられた季節の野菜まで最高でした。 〆のガーリックライスも青森県産にんにくを ふんだんに使った香ばしく濃厚な味が絶品。 グラスワインにハイボールなどお酒も充実し 居心地が良く接客も素晴らしかったです。 ごちそうさまでした。

日曜18時過ぎに伺う。 先輩ご夫婦との会食。 広島を中心とした鉄板焼きのチェーン店かな。 料理はまずまず。

【昼のITACHI】ランチラーメン食べてきました。最近各サイトで評判良いのもうなずける。醤油ベースのスタンダードなラーメンですが量も最適。コクのある出汁で変な満腹感なく美味しくいただけました。道玄坂界隈ではトップクラスだと思う！

一緒に食べた全員が大絶賛。軽く飲んで銀座四丁目なのに¥7,400。このレベルでこのお値段。店の経営、存続が心配なので早めに予約して食べに行くことを強く強くお薦めしたい。一ヶ月か二ヶ月くらいでメニューが変わるので、次回は12月に決めた。 写真＃1の八寸。サーモンマリネにイクラ醤油漬け。右上の蓋を開けると冬瓜を甘く炊きその上に蟹の身を載せている。中央の秋茄子は、オランダ煮（素揚げにして
からだし醤油で煮る）にピリ辛のもみじおろしを揃えている。。
左下の巨峰は、赤ワインと蜂蜜でマ甘くシロップ漬けにしてある。黄色の皿は、青銀杏と魚の真薯で、最後は鶏の含め煮とキノコ。鶏の節鶏の含み煮。 写真＃２はムール貝と相模湾産の鰆で、出来上がりが写真＃３となる。柚子を使った幽庵焼きで軽い感じの味に仕上がっている。 写真＃4，＃5はポリチー二茸と蒸し鶏の茶碗蒸し。中には銀杏、鱧、海老が沈んでいるので、実に贅沢であった。 写真＃6，＃7は山形県のA5ランクの牛肉で、内股の新玉（芯玉）と言われる部位で、オニオンソースまたはフランスの岩塩で頂く。芯玉はさらに複数の部位に細分化されていて、今回は「亀の子」と、「友三角」が供された。サクサクとシッカリの2タイプで、どちらがどっちだったかは覚えていないのは残念なことである。なお、「友三角」はサーロインに近いそうである。 〆は土鍋炊きの栗ご飯である。撮影を忘れたが出汁を取った後の昆布の佃煮に白胡麻を掛けたものと水菜が添えられていた。季節を忘れ勝ちの日常にようやく秋の訪れを感じさせてくれるホクホクさであった。山椒風味の赤だし椀は、撮影を失念していた。 写真＃10は、梨のシャーベットとサツマイモのプリン黒蜜掛け、笹巻き大福である。全員がシャーベットから初めていたのは、どうしてだろうか。紅茶、珈琲、抹茶の飲み物が三択で付いてくる。 写真＃11，＃12は安納芋の羊羹である。抹茶の苦味と好対照の甘みを堪能した。 鉄板は温度調節付きの電熱式が主流であるが、この店は敢えてガス炊きにしていて、鉄板の中央の直火部分と周囲の比較的低い温度の部分をうまく使井分けているようである。大将は鉄板の色の変化で温度が判るという。また、鉄板の厚みはなんと10cmもあって、このためどんな食材を置いても温度が下がらないのである。また、アルミを含有した特殊な鉄板焼き用の鉄板であるとのこと。同席者の殆どがエンジニアを職業としていたので、料理以外の話題が多くなる。しかし、皿や鉢、椀が運ばれてくるとたちまち全員が無言になってしまうのは、大将の料理の腕前が凄いと言わざるを得ないのである。

大阪ではめずらしいもんじゃ。 系列店もいっぱいあって、東京月島本店とあって、人気店。 もんじゃ以外も焼きそばとか一品メニューも豊富。 もんじゃは店員さんが作ってくれるので安心。 店内狭いので予約必須かも。 ご馳走様でした！ #大阪 #難波 #なんば #座裏 #もんじゃ