【三ノ宮駅徒歩3分】夜景を望む黒基調の隠れ家で、旬のフレンチを堪能…
五感を刺激する、創造と芸術の饗宴。感性と経験が導く、想像を超える美食の旅。
CREATERNA(クレアテルナ)@三宿(三軒茶屋/池尻大橋) 2025年7月オープン。 私が行ったときとすでに値段が変わったみたい。 私の時はランチが5000円と7000円。 ディナーが11000円と17000円だった。 今見るとランチは8000円のみ。 「ランチはお手軽でいいよ〜」と書こうと思っていたのに・・・。(^^; 予約ページの店舗からのお知らせより。 『美味しさと芸術性を追求した、クリエイティブな食の体験を。 CREATERNA(クレアテルナ)は、ラテン語の「Creo(創造)」と「Aeternus(永遠)」を組み合わせた造語。ジャンルに縛られず、創造・洗練・芸術をテーマに、料理を永遠に創り続けていくという意思が込められています。フランス、北欧、スペインの3つ星レストランをはじめとするワールドクラスのレストランで腕を磨き、東京のグランメゾンで料理長を務めた須羽 恒之が独自の感性で唯一無二の料理を生み出します。定番や伝統をなぞるのではなく、CREATERNAでしか出会えない料理との一期一会をご提供。ドリンクも「伝統」と「創造」から選べるコース形式で、料理との調和を楽しめます。日常を忘れさせる、記憶に残る美食体験をぜひここで。』 不思議というか、疑問というか、シェフはこの店をゼロからのスタートという位置づけなのか、名前を変えているんです。でも、プレスリリースに研鑽を積んだレストランは書いている。(一部伏せているのかな?)『名前を伏せて味で勝負!』なら、経歴も伏せた方がカッコいいのに。 私が行ったランチはカウンターに私だけ。テーブルに二人。 開店間もない店に行くとたいがい聞かれるのが「うちの店をどうして知りましたか?」という質問。「AさんとかBさんの投稿で知りました。(イニシャルではないです)」「二人は知り合いなんですね?Cさんも来ていただきました。」「Cさんとは約30年の知り合いでよく情報交換していますし、たまにご一緒させていただいています。」なんてシェフが知ってるフーディの名前を3人もあげたものだから、相当なフーディだと思われてしまったのか、結構いろいろ話していただきました。「外食はラーメンが多い」と言ったはずなのに、おかしいなぁ〜。(笑) 7000円のランチを注文。 生ハム トマトのゼリー リコッタチーズのムース これは見た目も綺麗でおいしかった。印象に残る一品のスタートで期待もかなり高まった。 海老のフリッター 紅くるり大根、根セロリとリンゴのレムラード これも見た目は綺麗で個性的。手間もかかっている感じ。 イトヨリダイ フェンネルソース タプナード&蕪 前二つの見た目がよかっただけに、これはシンプルすぎてちょっと寂しい。味も印象に残りにくい。 ロイヤルポークの赤ワインソース スイスチャード インゲン豆のピューレ これも見た目、もうちょい何か欲しいかなぁ〜。 メインだけど、印象に残りにくい。火入れは抜群。 ココナッツミルクムース エキゾチックフルーツ 器が白、蝶のテュイール、ミルクムースと白白白と攻めてきたがむしろ中に隠れているエキゾチックフルーツが少し見えた方がビジュアル的にはそそりそうだけど、どうかな?白白白からの混ぜてサプライズを出したかったのかな?味的にはとても好みでよかった。 小菓子も魅せ方はなかなか。 凄い経歴なのでスタートダッシュもできそうだが、なぜか、「慣れてきたらよくなりそう」と思えたのは何故だろう?比較的近いし、夜も食べてみようと思ったので私としてはいい感触のはずなのだが、なんかもうひとつグイッと言うものが欲しかった。 (これでも結構気に入ってる感想なんですよ(笑))
〜大自然と伝統が織りなす美食オーベルジュ〜 シェフの感性が紡ぐ唯一無二のフレンチ
初訪問。 なぜもっと早く知らなかったのか。後悔するレベルの旨さでした。奈良の食材をふんだんに使ったお料理の数々。場所はかなり田舎にありますが、大阪市内だったら料金は倍ぐらいするでしょう。
立川北3分◆開放感溢れる空間|香ばしいそば粉のガレットとワインを楽しむビストロ。
健康と美食が出会う。彩り豊かな食材が奏でるガーデンレストラン。
アンコンディション、一戸建てのお店のフランス料理、個室