特別な日から普段使いに|フレンチシェフが織りなす『肉料理×ワイン』のマリアージュ
【乃木坂駅徒歩8分】料理とワインが語りかける上質な夜。乃木坂の隠れ家フレンチ
【ラトリエ】 沖縄県那覇市久米2丁目23−21 シャトー久米 1階 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 沖縄2日目 〜本会〜 2019年に初めて行きました その時の印象がとても良く 再訪をずーっと夢見てました 今回やっと叶いました\♥︎/ 以前から場所が変わりました コースは7000円 前回頂いてとても美味しかった フォアグラのフランが忘れられず コースにプラス料金(1500円)でお願いしました ただ以前のそれとは違うものでした でも美味しかったです コースはメインによってお値段が変わります 基本が『きびまる豚フィレ肉』 私はこれにしました あとは 『もとぶ赤ワイン頬肉の煮込み』+1000円 『西表島産琉球イノシシ』+1500円 『もとぶ牛イチボ肉』+1500円 『あやはし牛フィレ肉』+2000円 沖縄らしいラインナップですね! ドリンクは ワイン5杯コース 6500円 これはお得です! デザートもたっぷりでした とても楽しい会になりました( * ॑꒳ ॑* )♥ ゴチソ━(人’▽'。)━サマッ
愉快な仲間達で集まりました。Tさんが情報収集力を駆使してクローズアップしてくれたお店です。今年3月にオープンして約4ヶ月とのこと。じきに予約困難店になりそうな予感がする素晴らしい料理とホスピタリティに出会うことができました。 ◾️ウフマヨネーズと蓮根のガレット ◾️サーモンタルタル ◾️シャルキトリー盛り合わせ(パテ・リエット・レバ ーブリュレ)・鶏白レバーのクリームブリュレとカ カオニブのチュール・田舎風パテ ◾️鮎コンフィのフリット ◾️アッシパルマンティエ(牛ホホ・テール・グリュイ エールチーズ・ジャガイモのグラタン) ◾️豚血ソーセージ ◾️つぶ貝と牡蠣のブルゴーニュ風 ◾️骨付ラムのステーキ ◾️シャーベット・スイーツ 一品一品美しい料理です。目で見てテンションが上がり、味わって感激します。ワインの取り揃えも素晴らしくて、料理に合わせてシャンパン・白・赤ボトルを数本空けて皆ご機嫌です。楽し過ぎて4時間滞在していました。オーナーYさん、ありがとうございました!
絶景とこだわり卵が魅力の開放感あふれるブラッスリー&カフェ
築地のお祭りの準備を眺めながら、夕方にのむお酒はとても幸せな気持ちにさせてくれます。 レバーのパテをパンに乗せて食べながら、ワインを流すと、鼻から抜ける香りはもう最高です。 生ハムの塩味がちょうどいい感じで葡萄の甘さを感じさせてくれます。 最後に食べた手作りのケーキは、絶品で生クリームと、生地と、ソースと、アーモンドのカルテットは最高でした。
天神橋筋六丁目駅徒歩4分|常に少しの特別を添える、大人のためのカジュアルビストロ
【北新地のど真ん中】 本物の欧風ビストロ&カフェ 美味しい料理とこだわりのお酒
【みなとみらい駅4分】セラーから自由に選ぶ日本ワイン。新たな味わいと出会う場所。
みなとみらいで昼飲み♪ ランドマークプラザにある日本ワインの飲めるお店! お昼から飲めの嬉しいな 頼んだもの ・野毛名物 牛もつ煮込み ・ハムの盛り合わせ ・生牡蠣 ・ドメーヌ・ボー 富山県 (メルロー/カベルネ・ソーヴィニヨン) 野毛名物 牛もつ煮込み 八丁みそとあわせみそ 牛もつ柔らかああい ハムの盛り合わせ 生ハム・コッパ・モルタデッラ 色々な種類が楽しめた 生牡蠣 旨みいっぱい! どれもワインがすすむお味だった♪
新橋の「大衆酒場 ボナパルト・ブルー」へ再訪しました! 今回いただきましたのは、 ⚫︎「革命者」ローストビーフのレアかつ ボナパルト・ブルーのイチ押しメニュー「ローストビーフのレアかつ」は、柔らかくジューシーなローストビーフをレアな状態でカリっと揚げた一品!口の中で革命が起きたかな(笑) ⚫︎「背徳感」苺クリームチーズ大福 フレッシュな苺とクリームチーズが絶妙に融合した大福は甘さと酸味のバランスが抜群!苺とクリームチーズの幸せコンビです! ⚫︎無限キャロット ⚫︎沼るチーズバゲット ⚫︎生牡蠣 ⚫︎鮮魚炙りカルパッチョ などなど、リーズナブルなワインと共に満喫いたしましたよ! ご馳走さまでした♪♪ #新橋 #フレンチ大衆酒場
【広島駅 徒歩1分】瀬戸内食材×世界の家庭料理を旅するカジュアルビストロ
駅ビル直結minamoa3階、広島地産地消のカジュアルビストロへ。地元の食材を活かし、色々と摘めるランチプレートも魅力的ですが、期間限定「夜叉うどんとおむすびのセット」を。唐辛子とラー油がたっぷり入って、味噌ベースのスープが刺激的な辛さに。せっかくですが、ネギが苦手なので、安芸高田市産の青ネギは抜いて頂きました。 #うどんはネギ抜き
五感を刺激する、創造と芸術の饗宴。感性と経験が導く、想像を超える美食の旅。
CREATERNA(クレアテルナ)@三宿(三軒茶屋/池尻大橋) 2025年7月オープン。 私が行ったときとすでに値段が変わったみたい。 私の時はランチが5000円と7000円。 ディナーが11000円と17000円だった。 今見るとランチは8000円のみ。 「ランチはお手軽でいいよ〜」と書こうと思っていたのに・・・。(^^; 予約ページの店舗からのお知らせより。 『美味しさと芸術性を追求した、クリエイティブな食の体験を。 CREATERNA(クレアテルナ)は、ラテン語の「Creo(創造)」と「Aeternus(永遠)」を組み合わせた造語。ジャンルに縛られず、創造・洗練・芸術をテーマに、料理を永遠に創り続けていくという意思が込められています。フランス、北欧、スペインの3つ星レストランをはじめとするワールドクラスのレストランで腕を磨き、東京のグランメゾンで料理長を務めた須羽 恒之が独自の感性で唯一無二の料理を生み出します。定番や伝統をなぞるのではなく、CREATERNAでしか出会えない料理との一期一会をご提供。ドリンクも「伝統」と「創造」から選べるコース形式で、料理との調和を楽しめます。日常を忘れさせる、記憶に残る美食体験をぜひここで。』 不思議というか、疑問というか、シェフはこの店をゼロからのスタートという位置づけなのか、名前を変えているんです。でも、プレスリリースに研鑽を積んだレストランは書いている。(一部伏せているのかな?)『名前を伏せて味で勝負!』なら、経歴も伏せた方がカッコいいのに。 私が行ったランチはカウンターに私だけ。テーブルに二人。 開店間もない店に行くとたいがい聞かれるのが「うちの店をどうして知りましたか?」という質問。「AさんとかBさんの投稿で知りました。(イニシャルではないです)」「二人は知り合いなんですね?Cさんも来ていただきました。」「Cさんとは約30年の知り合いでよく情報交換していますし、たまにご一緒させていただいています。」なんてシェフが知ってるフーディの名前を3人もあげたものだから、相当なフーディだと思われてしまったのか、結構いろいろ話していただきました。「外食はラーメンが多い」と言ったはずなのに、おかしいなぁ〜。(笑) 7000円のランチを注文。 生ハム トマトのゼリー リコッタチーズのムース これは見た目も綺麗でおいしかった。印象に残る一品のスタートで期待もかなり高まった。 海老のフリッター 紅くるり大根、根セロリとリンゴのレムラード これも見た目は綺麗で個性的。手間もかかっている感じ。 イトヨリダイ フェンネルソース タプナード&蕪 前二つの見た目がよかっただけに、これはシンプルすぎてちょっと寂しい。味も印象に残りにくい。 ロイヤルポークの赤ワインソース スイスチャード インゲン豆のピューレ これも見た目、もうちょい何か欲しいかなぁ〜。 メインだけど、印象に残りにくい。火入れは抜群。 ココナッツミルクムース エキゾチックフルーツ 器が白、蝶のテュイール、ミルクムースと白白白と攻めてきたがむしろ中に隠れているエキゾチックフルーツが少し見えた方がビジュアル的にはそそりそうだけど、どうかな?白白白からの混ぜてサプライズを出したかったのかな?味的にはとても好みでよかった。 小菓子も魅せ方はなかなか。 凄い経歴なのでスタートダッシュもできそうだが、なぜか、「慣れてきたらよくなりそう」と思えたのは何故だろう?比較的近いし、夜も食べてみようと思ったので私としてはいい感触のはずなのだが、なんかもうひとつグイッと言うものが欲しかった。 (これでも結構気に入ってる感想なんですよ(笑))
〜大自然と伝統が織りなす美食オーベルジュ〜 シェフの感性が紡ぐ唯一無二のフレンチ
初訪問。 なぜもっと早く知らなかったのか。後悔するレベルの旨さでした。奈良の食材をふんだんに使ったお料理の数々。場所はかなり田舎にありますが、大阪市内だったら料金は倍ぐらいするでしょう。
立川北3分◆開放感溢れる空間|香ばしいそば粉のガレットとワインを楽しむビストロ。
ラグジュアリーな邸宅レストランで五感を刺激するイノベーティブフレンチを
Nontitle〜ナチュールワインと楽しむカジュアルフレンチ
片町で“気軽に本格”を楽しむならここ◎料理も空間も反則級の居心地、大衆ビストロ
【☆Premium X'mas Dinner ☆】絶景と共に至極のフレンチを☆彡