本格ビストロ料理と厳選ワイン、立ち飲みからテラス席まで楽しめるフレンチ酒場
1F立ち飲み、2Fはテーブル席。当日予約で初め2hはテーブル、そのあと1Fへ移動。凝ったメニュー多くて見るだけで楽しい!何を食べても何を飲んでも美味しくて、新しいお皿が来るたび、口にするたび、盛り上がった。
行列覚悟のクラシカル朝カフェ、丁寧仕立てのパンと心ときめくモーニング
2025/10 クロックマダムセットを、ホットコーヒーとともに美味しく頂きました♪ 土曜日の朝だったためか、とても混んでいました。しかも、ほぼ外国人!こんな状況でも、とても丁寧に料理を作って、愛想良く接客されている店員さんに敬礼です。 コーヒーには、美味しいビスケットと四葉のクローバー♪ こんな細かいサービスが出来る素敵なお店です。 凄く並んで、凄く待たされて、それでも食べる価値がある朝ごはんだと思いました。
住宅街で気軽に楽しめる、癒しのペアリング空間
ナチュラルワインが楽しめます。サーブしてくださるおねいさんが魅力たっぷりに説明してくれます。 お料理もどれも美味しくて、ワインに合いました。
東銀座路地裏のバスク地方料理。赤身肉の美味しいビストロ
連日の東銀座路地裏。肉を喰らいにIBAIA。 メニューと睨めっこ。 まずはパテ・ド・カンパーニュ、ルッコラのサラダ、牛のヒレカツは確定。 もう一品のメインはランイチのステーキを予定しておりましたが、手書きでメニューに追加されていたハンバーグに変更。 料理の注文は一回キリなので慎重に。 昨日のテルミニでもルッコラ。 ルッコラはあれば必ず頼むと決めております。 ルッコラの苦味とチーズの相性抜群。 食べれば食べるほど食欲が増す。 パテ・ド・カンパーニュ スパイス含めて複雑な味わいがワインにバッチリ。 ハンバーグ 350gの大きなハンバーグは付け合わせ等一切無しの直球。 同行者曰く「これまで食べたハンバーグの中でダントツNo1」 牛ヒレカツ 肉はもちろんソースが美味しい。 本日のMVPはハンバーグでした。 マッシュルームのローストもいけたな。
国産食材と自然派ワインの骨太ビストロ
土曜の夜に妻と。自然派の店ということだがシンプルに美味い!特にパンがめちゃウマ。9000円くらいだったがボリュームもかなりあり、大満足!(食いきれなかったのが残念…)
炭火肉料理と自然派ワインを味わう大人向け空間
1皿で2人前な盛りで、炭火調理の逸品が味わえます。肉厚なポークは、遠火な炭焼きで時間をかけて、提供されます。素晴らしい
住宅街で出会う、驚きと感動の独創フレンチ体験
学芸大学と祐天寺の間の住宅街。まったくお店がありそうな気配がないので結構探し回ることになります。でもこの意外性がすでにこのレストランの魅力そのもの。とにかく驚きの素晴らしい体験でした。 頂いたのは、三皿コース3300円税込 ワインペアリング2200円税込。 イタリアの発泡オレンジexplosion ・鶏レバーと杏のクレームブリュレ 前菜のクレームビュレはフランスの片田舎の食堂のような気分で美味しくカリカリのパンを食べられた。塩っけのあるレバーと杏のジャムの甘酸っぱさがちょうどいい。幸せ感で包まれる。 オーストリアのオレンジperfect day ・いわし バナナ ゴルゴンゾーラのタルティーヌ いわしとバナナってどういうこと?と思ったが、抹茶とゴルゴンゾーラのソース そしてパイ生地のサクサク感と一緒に、素晴らしい驚きの満足感になって、口の中に広がった。信じられない。天才的って思う。いわしはいい仕事してる。バナナは控えめ。でもいないと寂しい。濃厚なゴルゴンゾーラのソースが全体を統率。サクサクのパイ生地がリズムを刻んだ。 イタリアの白 vej204 ・紫芋のモンブラン 鴨 椎茸 酒盗 ドライプルーン トリュフの香りに包まれていた。モンブランは甘くなっているので下のソースと一緒に甘ジョッパクしてお召し上がりくださいと言われ、食した。ぶっ飛んでる。料理ってこんなに自由でいいのだ!すごい。まったく想像を超える知らない味、食感、食べ応え。心の開放区。破壊力 自由世界だった。もちろん、うまい。 甘さのモンブランもいいが、メインの一つは分厚い肉厚の椎茸。ジューシーなステーキ感がぎゅと詰まった旨みの司令塔。そこを鴨肉が寄り添って支えていた。 発泡オレンジのワイン飲みつつ思いに浸る。 住宅街が世界に開く窓のように感じた。 料理だけで瞑想のような心地よい世界へいざなってくれる。 「料理で瞑想できる空間」でした。
美食とワインが心踊る、感動体験が待つ大人の隠れ家ビストロ
親友に誘われて初来店✨ 久しぶりに何を食べても感動するレベルのお店に出会ったー 【このお店で食べるべきイッピン】シリーズ✨✨✨と、偉そうな名前を付けただけの、ただの自分の備忘録(●´ω`●) 柿の白和えはオススメされたワインとのマリアージュがヤバくて なかなか予約の取れないお店みたいだけど絶対に近いうちにまた行きたい(*´∀`*) ノ
カウンター越しに楽しむ、臨場感と工夫が光るフレンチビストロ
ずーっと行ってみたかったYorgoさん。 全然予約取れないのかと思いきや、早めに予約すれば行けるよ!と友達が言うので行ってきました。 餃子のラスベガスの奥に広がる異空間。 真ん中のキッチンを囲んで席があるので、料理をするのを見ながら食事ができるスタイル。 それだけで素敵です。 ★牛ヒレのレアカツ ★ヤリイカとキノコのエスカルゴバターソテー ★秋刀魚のカルパッチョ ★パテドカンパーニュ ★シャインマスカットと梨、白菜、パルミジャーノチーズのサラダ を。3人でお腹いっぱいになりました。 また絶対行ってみたいお店!
パリの伝統と豪快さを極めた、予約必須のビストロ体験
腹パパーン腹パパーン腹パパン腹パパン腹パパン腹パパンアイラービューフォーエバーあなただけのこと!セミプロ級に大食いな私を最高のビストロ料理のみで腹パンにさせられるのはアンファスの亀山知彦氏だけうまし! 訪問 2025年10月6日 場所 人形町駅から歩いて2分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 10人 金額 27900円/人 注文 切りたて生ハム ズワイガニと根セロリのムースと甲殻類のジュレ シャルキュトリー盛り合わせ パンプキンクリームスープ ホタテと白バイ貝のクリームグラタン 秋刀魚のコンフィ 牛ホホ肉の赤ワイン煮 焼きたてフィナンシェ 無花果の赤ワインコンポート メモ 人形町にあるビストロ。東京メトロ日比谷線、都営浅草線の人形町駅A1出口から徒歩2分。東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅からだと徒歩3分ほど。 オーナーシェフは亀山知彦氏。亀山氏は27歳で渡仏し帰国後は丸の内にあるル・ブール・ノワゼットにて初代料理長を務める。その後は大門にあるレ・ピフ・エ・ドディーヌにて2016年から3年間ビブグルマンを守った。2019年8月19日に人形町にアンファスをオープン。 定休日はなく不定休。席は調理場前のカウンター部分4席と手前側は向かい合わせで6席。個室はなし。完全予約制。予約は電話では受け付けていない。貸切可。カード可、電子マネー不可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。
営業再開日につきましては、最新の情報を店頭、HPを通じてお知らせしていきます。
ビストロだった気がしますが、メニューのところどころに中華要素あり!?メニューが変わったかもしれません。 渋谷の昔からある人気店。 コミュニティの食事会で利用しました。狭いカウンター席を抜けると奥にテーブル席。ファミレス席に大人5名ぎゅうぎゅうで利用。笑 この日のオーダー ・エビのバジルマヨ ・無限アボカド ・チーズ盛り合わせ ・ハツのロースト ・よだれどり 飲み物の種類豊富、ワインもありますが めちゃくちゃ種類にこだわっていて!というわけではなく割とスタンダード系。 コスパ良き、ボリュームもあるのでグループでの使い勝手は良さそう。
熟成肉とワインが自慢のコスパ良好なビストロ
2025.07.29. 休みをとって妻と息子と娘のダンスを見に行く前に肉ランチ♪私はガッツリ!ミートサンド300g、1800yを頂きました!サンドのパンは普通だけど、熟成肉ってもっと流行って良いと思います。美味しいもんね。ごちそうさまでした。また行きます!
恵比寿のカジュアルフレンチと自然派ワインのお店。団体予約受付中!
たまにはオシャレなランチをということで、ずっと行きたかったオシャレビストロに。 せっかくなのでコースをオーダー。 全部良かったし、ワインに合うし メインは鹿肉にしましたが、焼き方やカカオのソースも良くて赤ワインオーダーすれば良かったと後悔しました。 (ランチなのでヒヨって、オレンジワインをちびちびしてました。。。) たまにはオシャレなお店でランチも良いものです。 #恵比寿 #フレンチビストロ
TVや雑誌でも話題の池袋女性人気No.1エスニック×野菜の新感覚アジアンビストロ
エスニック料理インスタグラマーのケージーさん(@kg_ethnicfood)主催のグルメイベントに参加してきました。 今回ケージーさんとアガリコさんのコラボスペシャルメニュー。ケージーさんがタイ全土を巡って本当に美味しいと思ったタイ料理とインスパイアされたフュージョン料理が用意されました。 1人:¥6,000+ドリンク別 メニューとレビューを合わせてご紹介します。 ・前作4種盛り合わせ - サーモンと無花果の生春巻き 無花果が贅沢に入った生春巻き。ソースとして添えてあったハーブチーズソースが絶品! 無花果を使ったタイ料理は以前も食べたことあったのですが、フルーツ×タイ料理のバランスは◎!見た目も美しいです。 - サイ・クロック・イサーン(イサーンソーセージ) タイ東北料理イサーン料理のソーセージ。 この日のために3日間寝かせて作成したとのこと。 もち米を発酵させた酸味が特徴ですが、こちらのはハーブも効いていた印象です。考えてみれば今年1月のチェンマイ旅行で食しておりました。今回はスライスされていましたが、通常はコロッとした短めのソーセージの形状です。 - ラム肉のラープ ラープにラム肉が使われているのが、珍しい! ですが、ラム肉の独特の旨みとラープの酸味が合うのは間違いなし! - マグロのカルパッチョ ソースがグリーンカレーオイルと書いてありましたが、ココナッツのグリーンカレーっぽさは感じず。 タイは生魚を食べる文化はないと思うのですが(もしかしたら海沿いのエリアはあるのかも?)、カルパッチョとしては美味しかったです。 ・青パパイヤのソムタム 炙りコームーヤーン添え アガリコの主催の方が豚トロを炙ってコームーヤーンを仕立ててくれました。 ソムタムもタイの石臼(クロック)を使って作成。珍しかったのがマーガオというスパイスをお好みで添えてと案内がありました。 マーガオは見た目、黒胡椒のように見えますが、辛味は全くなく、匂いがレモンやレモングラスの爽やかな酸味の香りを添えます。このスパイスは人生において初めてだったので、世の中にはまだまだ知らないスパイスが沢山存在するのだと実感しました。 ソムタムは本格派でかなり辛さが強めで汗もかくほど。 同席の辛さ苦手な人は大分苦戦するレベルでした。 ・アメリケーヌ トムヤムクン フランス×タイ料理のコラボレーション。 海老の殻からも出汁を取ったであろう濃厚なソースは、トムヤムクンを超えて最早ビスク。 そういえばアメリケーヌとビスクの違いは何なのだろう?とAI先生に聞いてみたところ、アメリケーヌはトマトを使用した海老の殻を使用したトマトソース、ビスクは甲殻類を使用したスープということで、この料理は両料理の中間を位置するものでした。 思わずバケットが欲しくなってしまった。 先のソムタムの辛さを中和するのにも役立ちました。 ・鴨胸肉のロースト こちらはタイ料理さをあまり感じませんでしたが、赤ワインで仕立てたであろうソースにタイ産のオールスパイスが入っていたようです。 同席のスパイス上級者に話を伺ったところ、オールスパイスという名のスパイスが一種あるようです。ふむふむ。 ・パネーンガイ タイカレーの一種。レッドカレーを置いてあるお店は多いと思いますが、パネーン(ペナン/マレーシアをルーツにしたと一説)があるお店は少ないと思います。 一般的にはピーナッツも入っており、レッドカレーよりマイルドです。 これも先のチェンマイ旅行で知ったのですが、ベースはレッドカレーなのですよね。そこにスパイスや具材が何が入るかで変化するのです。 今回は割とスパイシーさが強めでした。 メニューは鶏胸肉と記載ありましたが、実際は鶏手羽元を使用していました。刻んだコブミカンの葉の香りも清涼感を与えます。 カオソーイは少しだけ試食させていただきました。 こちらはチェンマイのカレーラーメンで元は中国の方からのルーツだそうです。 かなりココナッツミルクが濃厚で、ライム(現地はマナオ)の香りに国産カボスということで、酸味は柔らかめで香り豊かでした。 ・揚げバナナ春巻きとココナッツアイス マンゴーが苦手だったので、こちらを用意していただきました!揚げバナナ大好き! これとココナッツアイスの相性は抜群で、良い甘味のコラボレーションでした。 レビューが長くなりましたが、なかなかない良い食体験でした。 私の同席の方達はケージーさんのグルメサークル:エス研のメンバーさんたちで、皆さんエスニック好きで精通されている方々。 この企画の前には一斗缶ビリヤニを食べるイベントもあったようで、あまり詳しくないジャンルのインド料理好きの方からもお話を伺うことが出来ました。 #タイ料理 #スペシャルメニュー
魚介もお肉も楽しめる、桜を眺めながら美味をシェアできる開放的イタリアン
五反田駅から徒歩約3分。あの人気居酒屋チェーン「魚金グループ」が手がけるスタイリッシュなビストロスタイルのレストランで、魚介料理をメインにフレンチのエッセンスも取り入れたカジュアルな雰囲気が魅力です。 ガラス張りの開放感ある入口が目を引きます。店内はほどよく賑やかで、カウンター席やテーブル席がバランスよく配置されていて活気◎。ワインボトルが並ぶ壁や木目のテーブルが、どこか温かいビストロ感を演出しています。気取らない雰囲気で、ふらっと立ち寄っても「今日も来てよかった♪」と思わせてくれる居心地の良さです。 ——— ◆ 魚金名物!スペシャルカルパッチョ【1人前990円】 鮮度抜群の魚介がキラッと輝くカルパッチョ。ひと口目からぷりっぷり!酸味とオイルがふわっと重なって、まさに「海の恵みがジュワ〜ッ」と口いっぱいに広がります。魚の種類ごとに味わいが違うので、箸を進めるたびにワクワク感が止まりません。定番だけどやっぱり神!です。 ◆ 鶏白レバーのテリーヌ 蜂蜜がけ【1,012円】 ねっとり濃厚なレバーの旨みを、蜂蜜のやさしい甘さがふわっと包み込む逸品。舌にのせた瞬間、トロ〜ッと溶けて、レバーのコクがじんわりと鼻に抜けます。パンと一緒に食べると最高にマリアージュで、ワインが無限にすすむ魔法の一皿! ◆ とろーりチーズオムレツ【1,113円】 このオムレツ、外はふわふわ♡中からチーズがとろ〜り溶け出してきて、まるでとろける雲を食べているみたい!やさしい卵の甘さとコク深いチーズのコンビがクセになる一皿で、ゆっくり味わいたい絶品です。 ◆ トリッパ4種豆のトマト煮込み【1,113円】 トリッパは柔らか〜く煮込まれ、豆のほっくり感と酸味の効いたトマトが相性抜群。噛むほどに旨みがスープに溶けだして、体がじんわり温まるやさしい味わいです。パンにつけて食べると、ソースまでぜんぶ完食してしまいます♪ ◆ イカ墨のリゾットパエリア(Sサイズ)【1,550円】 〆はこれ!真っ黒なイカ墨リゾットは香ばしさと海の塩気がぎゅっと凝縮された美味しさ。米はモチモチ、イカの旨みがジュワッと滲みでてきて、Sサイズなのに満足感100点です。 ——— 五反田で魚×ワインを楽しみたいなら、このビストロは外せません。魚金らしい鮮度の良さと、ビストロならではの遊び心ある料理が絶妙にマッチしていて、どの皿も「コスパ良し&満足感アリ♪」です。店内はほどよく賑わっていて、会話も弾むいい雰囲気。ワイン片手に料理を味わえば、ついつい時間を忘れてしまいます。 ごちそうさまでした✨
シャルキュトリーと豊富なワイン、落ち着いた大人のビストロ体験を渋谷で
retty見たら8年ぶりの訪問 ビールも美味しいけどワインの種類も豊富 初めてコースにしたけどめっちゃお得感ありました
本場フランスの日常的な料理と一緒に各種ワインが楽しめるビストロ&カフェ
【丸の内】 予約のランチだと並んでいる美味しそうなパンは選べず、ハードパンのみ。 美味しいけれど、他の美味しそうなパン食べたくなっちゃう! お肉かお魚かサラダというチョイスでお魚を注文しました。 サラダが気になりすぎる 2025/06/08(55)
絶品ラザニアとお洒落ビストロ気分が楽しめる、路地裏の隠れ家洋食店
表参道の路地裏にひっそりと佇むレッドペッパー表参道店。 隠れ家的なビストロで店内はカウンターとテーブルに分かれているが、かなり小さく洋風の大衆酒場のようなイメージ。 この日、私はランチに名物ミニラザニアとバベットステーキをいただきました。 前菜の盛り合わせ&スープに続きラザニアとバベットステーキのプレート。 ラザニアは熱々で香ばしいチーズの香りが食欲をそそります。 モチモチとしたパスタ生地と濃厚なクリーミーなミートソースが口の中に広がり、旨味のバランスが素晴らしいです。 バベットステーキは、シンプルながらも贅沢な一品。 ハラミ肉は程よい厚みがあり、外はカリッと香ばしく、中は柔らかくジューシー。 ステーキソースは赤ワインベースで、肉の旨味を引き立て相性が良いです。 最後にデザートとアイスティーで締めました。 表参道駅からすぐの場所にあるビストロ。 こだわりの旬の食材を使った料理などを楽しめるビストロとしてまた楽しみに行きたいと思います。 RED PEPPER 表参道店 東京都港区北青山3-5-25 清水ビル1F #ラザニア #ステーキ #表参道グルメ
ユニークな接客も思い出になる、気分が上がるおしゃれランチスポット
渋谷スペイン坂のビストロです。樽ワインの定額プランが面白いです。ウフマヨ、鴨のコンフィなど好きな品で短時間飲食はちょっと良かったです。半個室も数あって4人くらいまでの会食も良さそうでした。
ちょっとお洒落な洋風居酒屋♪名物ロティサリーチキンがおススメ!記念日にも是非♪
上野駅浅草口から徒歩2分ほどのところにあるフレンチ&イタリアン ランチで伺いました お目当てはロティサリーチキン 待ち時間なし 一人あたり約¥1,700円 ◯料理(シェア) ・ロティサリーチキンプレート ・しらうお、ルッコラ、フレッシュトマト ペペロンチーノ ・パウンドケーキドリンクセット×2 前菜盛り合わせは彩り豊かなプレートでテンションUP メインの名物ロティサリーチキンプレートは皮はパリッ&中はジューシーに加えて香ばしさがたまらないね〜! バターチキンライスとの相性も最高 もう一皿のペペロンチーノはガーリックの香りにトマトの酸味とルッコラのほろ苦さが加わって爽やかで美味しくいただきました 大満足なランチ! #上野駅 Name:La Cocorico The nearest station is #Ueno Amount of money:About ¥1,700/Per person(1/2) Waiting time:0min French and Italian restaurant located just a 2-minute walk from the Asakusa exit of Ueno Station. Hotel Sunroute Stella, 7-7-1 Ueno, Taito-ku, Tokyo.