川崎駅徒歩1分!全席個室で合コン、女子会、接待に最適!3H飲放付プラン3000円
【Azurmendi *** 3 バスクシリーズ ビルバオ】 注意)このシリーズは長くかつネタバレを含むのでご注意ください。レストランの記録はここからご覧ください。 ードアオープン ピクニックを始めましょう。ー 荷物を預けて抜けの気持ちいいレセプションエリアでチャコリを受け取ります。このチャコリはここのワイナリーで作られているエネコの叔父もので、オンダラビ・スリとオンダラビセラティアという初めて聞くぶどうでした。チャコリ用のブドウを使ったものながら、市中の軽めの微発泡なドライワインと違い、しっかりとした白ワインになっています。 リラックスしてこの環境を楽しんでいると運ばれてくるのがピクニックバスケット。ワインと合わせて楽しんで。 ウナギの小さなブリオッシュ。キャビアとイカのコンソメは一緒に少しずつテイストするように。オリーブのアイスは、土はブラックオリーブです。 そのどれもがとても印象的。特にコンソメキャビアのスープはちょっと意味不明なほどの美味さです。もう心はここで鷲掴みにされているような。 しばらくすると、さあキッチンへ参りましょう、とエスコートしてくれます。扉を開けるとオラ!の大合唱。目の前にはスペシャリテのエッグトリュフの準備ができています。 卵黄をインジェクションで吸い出し、そこに濃厚なトリュフとシェリーのフォン・ド・ヴォライユ(鳥の出汁)を注入します。この料理、フォンの温度が75度に設定されていて、そのフォンの熱で卵黄を内側から加熱するのです。 一口で。 口の中いっぱいに広がる官能的なトリュフと明らかに良質なフォンの濃厚な味わい、、、卵黄が固まるのが65から70度以上。温度差をうまく生かし、卵黄に粘度が生まれるのでしょう。とろりとした卵黄の旨味を引き出す、まるで魔法のようなひとさじ。 キッチンは広大で二つのパートに分かれています。朝8時から稼働しこの時期、土日以外は昼間のみの1回転。既に下準備も最終段階、綺麗に整ってはいますが、25人の料理人が忙しく動き回っています。 ザ、三つ星のキッチン。それを最初に見せるプレゼンテーション。 さあ、次の部屋に行きましょう! そうして案内されるのはグリーンハウス。冬の最中に目にも美しい緑に溢れる部屋、真ん中は冬のガーデンをイメージして作られています。 その周りのコンテナ、先ずはシードラ、林檎酒を作る段階の前の発酵りんごジュース。濃厚かつ爽やかで、しゃきっとします。 次のコンテナはスパイス。色とりどりのスパイスの中に、五種類のスパイスを使ったトマトのコルネット。さまざまなスパイスが香ります。 次のコンテナにはコップが転がっていて、そこにハーブを落とし、クワハーダというチーズの液体状のものを注ぎます。10秒数えてね、ハーブの香りがうつるから。クワハーダはフレッシュチーズの種類で、山羊のミルクで作ります、まるで美味しいヨーグルトドリンク。 最後のコンテナは、ほらもうお解りね?赤い実がなっているやつね。一口で食べてね、中はカイピリーニャって言うブラジルの有名なカクテルなんだけど、普通はカシャーサというサトウキビの蒸留酒をつかうのを、これはチャコリを蒸留して置き換えてるの。だから、カイピリーチャ。 パリンと赤玉が割れて、口の中に爽やかなライムとハイアルコールになったチャコリがわっと広がります。何という、口福。 小さな花を剪定しているスタッフがいます。綺麗に整えられた美しいグリーンハウスを後にして、いよいよメインダイニングへと移動します。 とにかくここまでの斬新な見せ方の楽しさに驚きました、こういったレストランは見たことがない。もう帰りたいくらいに満足ですが、ここからが本番です。 #エネコ #アスルメンデイ #バスク #バレンタインキャンペーン
令和7年2月14日の金曜日は、嫁さんの一大事で検査のため病院へ行ったあと、予想外に時間が空いたので、急遽、和歌山へ旅行へ行くことに決定(笑) ランチは、和歌山市内の「和書 寿司 もりかわ」で。 牡蠣フライ定食1800円と、お造り天ぷら定食1950円をオーダー。 どちらも茶碗蒸し付き。 牡蠣フライ、小ぶりやけど濃厚な味で美味しい~(^o^)v 刺身と天ぷらもグッドですよ~(笑) で、〆にデザート&珈琲も付いてる(^o^)v 美味しかった(^o^)v 喫煙不可。 駐車場有り。 ご馳走様でした~o(^o^)o
【1号店はミシュランガイドにも掲載♪︎☆ハノイの名物麺料理ブンチャー専門店】 ベトナム社会主義共和国、首都ハノイ、ホアンキエム湖北側ハンボン通り。ハノイ名物麺料理の専門店です。1966年創業。「ダックキム」は近くにもう1店舗あり、そちらの方がガイドブックに掲載されていてより有名です。コチラの店舗は2号店になるのかな。ブンチャー、美味しいよ(๑´ڡ`๑) 経済の中心地ホーチミンにはチョイちょい訪問していましたが、ハノイは約20年ぶり。街も人も大きく変わったなぁと言うのが率直な感想です。高層ビル、バイクだけではなく車が増え、若者が圧倒的に多いですね。ベトナムの総人口は一億人を超えたとか。まさにこれからのアジアを牽引していく国。さて、投稿拾捌発目は、有名どころから、コチラ「ダックキム」さんです \(๑╹◡╹๑)ノ♬ こちらはハノイの名物麺料理「ブンチャー」の超有名店です。ハノイっ子はもちろん、ベトナム人観光客、世界中の観光客で、開店から閉店まで常にお客さんで一杯の超有人気店。最初、1号店を覗いて見たのですが、ビチビチ満席で入る余地がなく、近くのコチラ2号店へ流れてきた次第です(*´ω`*) お昼時は過ぎていましたが、ほぼ満席。口頭注文、お会計は現金のみでお店を出る時 _φ(・_・ ◆本日の注文◆ Bun Cha and 2 pieces of fried spring roll 90000VND Tiger beer 30000VND ※1円=166VND(ベトナム・ドン) 2024年10月時点 米麺と肉入りのつけ汁に野菜が付いた「ブンチャー」60000VNDに、「海鮮春巻き」30000VNDが付いたセット合計90000VNDと、「タイガービール」30000VNDにしました。 ブンチャーとは、ブンと呼ばれる米粉麺と、ハンバーグの様な挽肉団子を、炭火で焼いた豚バラ肉が入った甘酸っぱいつけ汁に浸けて食べる料理です。主にベトナム北部、特にハノイではフォーと並ぶぐらい人気の高い麺料理です。ゴロゴロと大き目のハンバーグに豚バラ肉がたっぷり入っていますね。卓上にある刻みニンニクと乱切り唐辛子ををぶち込んで、ブンをドバっと投入、野菜もちょっちゅね~♪︎ガッツリ!行きますよ(^3^♪味変にはライムを絞って酸味追加♪︎ そして、「チャーゾー」いわゆる揚春巻きなのですが、海老をはじめ魚介系と動物系のミンチがたっぷり入っています。これは美味しい。付けるべきですね ლ(´ڡ`ლ) 日本円だとブンチャーが360円で、揚げ春巻きが180円、タイガービールも180円ほど。ベトナムの外食物価は日本の1/3ぐらいなので、合計2160円ぐらいの感覚です。ブンチャー、最近では日本にあるベトナム料理店でも見掛けるようになったので、興味がある方は是非お試しあれ( /^ω^)/♪♪ #銀賞 #ベトナム #⑱発目 #1966年創業 #ハノイ #ブンチャー #つけ麺 #名物 #郷土料理 #ベトナム料理 #超有名店 #ミシュランガイド掲載店 #近くに1号店あり #今回のベトナム投稿は25以上あるよ
看板メニュー"地鶏のゴロ焼き"と"しゃぶしゃぶ食べ放題"はリピーター続出
静岡×九州本格創作居酒屋◎何名様でも完全個室へご案内♪現在飲み放題1000円!
季節の食材を使った料理、郷土料理などを提供しております。
大和芋をはじめとして、全国各地の名物料理や隠れた名産品を楽しめるお店!
店主こだわりの料理・ドリンクを取り揃えております!
その一杯で笑顔いっぱい!
並木坂に佇む大人の隠れ家「旬の食材」と「和食」をベースとした居酒屋です(個室有)
北大通り周辺のホテルより、徒歩10分。気軽に和食をお楽しみください。