食べやすいミャンマー料理を味わえる店
高田馬場。さかえ通り。 スィミャンマー。ミャンマー料理店です。 瓶ビール(スーパードライ)からの ・お茶の葉サラダ(1100円) ナッツの効いた辛めのサラダ。 ナッツ、豆のスナック感覚と新鮮野菜。斬新。 ・ダンパウ(1250円) ミャンマーの定番混ぜご飯。 大胆にチキンの揚げ物が入り、これに赤唐をかける。 鶏、タレ、混ぜご飯。鉄壁なうまさ。 単品の価格がやや高めなのが残念かな。 味は確かです。
市場で愛され続ける、魚介たっぷりスパイシーカレーの名店
豊洲魚河岸シーフードカレー、野菜スープで1900円。 豊洲市場6街区水産仲卸売場棟の一角にあるお店です。朝カレーにしてみました。豊洲市場らしく海鮮カレーを注文。具沢山で美味しかったですし、野菜スープのシャキシャキ感も良かったです。常連らしき人たちは合がけが多いようでした。
ヘルシーで彩り豊かな本格スリランカカレーの楽園
四谷の『スパイスカレー食堂』さんへ。スリランカカレーの専門店です。 店頭には「南の島のマゼるカレー Sri Lanka Corry」の大きな表示があります。「この一皿で人生が変わる!」とのこと。店主の人生が変わった経験からのお言葉ですね。 【店主のお言葉より】 日本から 6,500km 南の島 スリランカ。緑が豊かでスパイス&ハーブの香る楽園です。 店主の佐々木さんは、スリランカを訪れた際に、ここで特別なカレーに出会いその「美味しさ」 「楽しさ」に衝撃を受けたそうです。さらに、「健康食」としての効能を知り、日本で広げることを決意したとのことでした。 その後、スリランカ航空グループシェフが監修するスリランカ・キリバスゴダにある「スパイスカレー食堂 LABO・緒里美日本語学院」の全面的な協力を得て、本場の味を日本で再現することが叶い、この四谷で開業することができたとのことでした。 インドカレーは調理に油をたくさん使いますが、スリランカカレー油をほとんど使わず、更に体が喜ぶスパイスもたっぷり。また小麦粉不使用のグルテンフリーなので、毎日食べても罪にならない特別なカレーとのことでした。 ドアを開けるとすぐ目の前にある食券販売機で食券を購入。私は『ブラックチキンカレー 1,300円』の食券を購入。いつの間にか横に立っていた店員さんに食券を渡しました。店員さんはスリランカ人かな?日本人の店長とのツーオペです。 店内はカウンター前と窓際のカウンターのみのコンパクトスペースでした。店内は若い方ばかりでほぼ満席。 すぐに「ブラックチキンカレー」が到着。丸い陶器のお皿が大きいこと。「スパイスカレー食堂」のネーム入りの特注のお皿です。 皆さんの投稿写真で見ると豆のカレーのダルカレーがたくさんかかっているので2種盛りに見えていましたが紛れもなく「ブラックチキンカレー」の1種盛りです。 ライスは細長いバスマティライス。ライスにはパパダンが刺さっています。これこれ、これがスパイスカレースタイル。そしてモリモリと盛られた3種類の副菜アチャール。もうびっくりするぐらい大量です。 アチャールは、ニンジンシリシリ、青菜炒め、それと紫キャベツのサラダ。それぞれの正式名称は分かりません。 まず味わったのがダルカレー。サラサラでフワフワのバスマティライスによく合います。軽くて美味しい。 ブラックチキンカレーのチキンはホロホロにほぐれています。これが本番スリランカのチキンカレーなのでしょうね。スパイスがかなり強く美味しい。 徐々にアチャールと混ぜながらいただき、最後の方はほとんどの具材を混ぜ合わせていただきました。混ぜておいしいスパイスカレー、堪能させていただきました。
どこか懐かしい、ボリューム満点の町の洋食&中華食堂
ここではいつもBランチですが、4時間テニスで腹ペコの限界を超えてしまってまして、少しだけ奮発してAランチにしました。1,000円。 Bとの違いは150円で大きな唐揚げが3個。 一口カツも5切れあり多い気がします。 大瓶を飲んでたら結構空腹感が治り、そんな時にこの大盛のオカズが目の前に置かれ、食べ切れるか心配になりました。周りの人達もビックリしてこれを見てました(笑) 揚げたての唐揚げ、一口カツ、焼豚、ロースハム、目玉焼き、ポテサラとおかず満載。 野菜もレタス、キャベツ、トマトと量があります。 めちゃくちゃ美味しかったですが、とにかく凄い量で腹パンパン。 会計は1,600円。帰りの時の店員さん全員の挨拶が心地よかったです。 ご馳走様でした。
【駅まで漂うスパイスの香り】創作スパイス料理と、世界に誇る“箕面ビール”で乾杯!
箕面駅から徒歩3分ほどのお店。 注文したのは キーマカレー タイ風焼そば よだれ鶏 スパイシーチキン チャイコーラ 全てに種類の違うスパイスが効いててめちゃめちゃ美味しい。 まだ食べてないメニューもあるので、また行ってみよーっと。 #辛さが旨いスパイスカレー
多彩なカレーとボリュームサラダで楽しむ満足セット
カレー2品セット、チキンサラダで1560円。 神田小川町のカレー屋さんです。久しぶりにナンとスパイスを補給しようとやってきました。チキンサラダはインドカレー屋さんにありがちなチキンたっぷりのサラダです。カレーは何も言わないと中辛とのことで、もう少し辛い方が良かった感じです。しかし程良いセットで美味しくいただきました。
本格インド・ネパールカレーを三種盛りで味わえる落ち着き空間
南森町から天満方面(北)に行って寺町通りを右(東)に行くとあります カウンターとテーブル席 ■キーマカレー800円のハーフ400円 ■チキンカレー840円のハーフ420円 つまり2種盛りで820円 チキンカレーは手羽元が入っていて、トマトベースかな?酸味のある辛さ控えめのカレー キーマはしっとりとしていて中々 同店で1番辛い種類ですが、激辛ではありません と言いながら食べ進めると汗だく 現金とau PAYでの支払い ご馳走様でした*\(^o^)/*
大阪城北詰駅の近くにあるチキンカレーが美味しいカレー屋さん
大阪城北詰駅すぐのスパイスカレー屋さん とは言え北インド系なので優しい味か? チキンカレーが売り切れだったので 本日の気まぐれカレー(この日は砂ズリとインゲンのカレー) キーマカレー の2種あいがけ1350円 半熟プライドエッグトッピング150円 気まぐれは、砂ズリの食感が良く、カレー自体にもコクがあるタイプ キーマはボロネーゼのお肉みたく、優しい味付け 2種を混ぜ、副菜やパクチーと共に食べると味が変わってまた美味しい ご馳走様でした*\(^o^)/* 【YouTube】 http://www.youtube.com/channel/UCqW6Vr3A9rGwfZPiAY0a4ZQ?sub_confirmation=1 【Twitter】 https://twitter.com/kobematchan 【Instagram】 https://instagram.com/kobematchan?utm_medium=copy_link 【tiktok】 https://www.tiktok.com/@kobe078kobe?_t=8eBIh8RQki1&_r=1 【ポコチャ】(無料配信アプリ) https://www.pococha.com/app/users/522533fa-9f90-40dd-8beb-8042ee812a8d 【GoogleMAP】 https://goo.gl/maps/qFLCefXTYhxDL5YT9
新鮮魚介と多国籍スパイスカレーが楽しめる創作カレー店
今年も山下さんの料理をいただき、元気な姿も見れて良かった^^ #天然真鯛のカレーとしめじとえだ豆のプラオライス >* ))))>< 肉厚な真鯛に少し辛めにしていただいたカレーを絡め、プラオライスと副菜をまじぇまじぇしながらいただき、幸せこの上ない ^^ #北インドのチキンカレー 見た目はとても辛そうだが、チキンとスパイスの旨味が合わさりとても美味しかった^^ また元気にいただきに来ようと強く思いました ^^ #lunch #curries_spoonsong #fishcurry #plaorise #chikincurry #yummy
スナック風の落ち着く空間で楽しむヘルシー本格カレー
銀座のカレー屋さん。というよりここは完全にスナックです。カウンター4席とソファー席。ママさんがやってます。 メニューは「はるかなるカレー」とキーマカレー、1300円。ルー、ご飯、野菜の増量ができ、米無しもできます。トッピングはパクチー、紫玉ねぎ、温玉、ゆで卵。 行ったときはキーマカレーしかなかったので、それを選択。刻み野菜に覆われていて、これがカレーか? って感じだけど結構本格的な味です。ご飯は玄米。 ヘルシー系ということかな。 カップルで行く店ではありません。
秘密基地のようなカフェ空間で味わう、優しい出汁キーマカレー
古いアパートの一室。これはなかなか知ってないと行けない場所。インスタで見たチーズキーマカレーにしました。スプーンは3種類から1つ選びます。誰でも食べれる辛さのカレーでした。優しいお味。スパイスの効き方も癖がない。 でも辛いのが好きな私みたいな人には少し物足りないかも。卓上にスパイスはありますがデフォルトで辛さにもう少しパンチあったら嬉しかったな
心地よい雰囲気で楽しむ、コク深い欧風カレーとサクサクのカツ
所用があり遅めのランチ 久しぶり向かったのは北天神にある人気老舗カレー店「カレーの壺」 時間は16:10 もちろん店内は空いている カツカレー大盛り 久しぶり食べたけど茶飯とカレーの相性が抜群 相変わらず美味い 揚げたてのカツもサクサクで脂の甘みが良い カレーにも良く合う 久しぶりだったので大盛りにしてもらったが流石にお腹いっぱい 次はご飯は普通の量にしてタマゴと茄子もトッピングしてみよーw ご馳走様でした〜 #福岡 #北天神 #人気カレー店 #カレーの壺 #カツカレー #茶飯
小麦粉不使用、心と体に優しいオンリーワンのカレー
神田でカレー呑みするならナナニーサン。 神田でカレー呑みするなら、 『kitchen723』(キッチンナナニーサン) 山手線高架下に輝くキ⚫︎ィちゃん風の看板。 実は最近、元の場所から10mほど秋葉原側に移動。 この場所で昼は間借りカレー店『mami+spice』(マミタスパイス)、夜は『kitchen723』の営業という体制になっています。 それに伴い現在『kitchen723』のランチ営業はありませんのでご注意を。 というか、完全に夜の飲み屋営業に全振りしたわけですね。 さて。 『kitchen723』といえばこんにゃくライスを用いたグルテンフリーのスパイスカレーが人気なのですが、 飲み屋使いにおすすめなのがこちら。 この「チョイ呑みセット」¥1500が全然「チョイ」じゃなくて凄いんです。 好きなお酒一杯とカレー2品。 この日はチキンカレーと豚バラカレーだったのだけど、その肉量が圧倒的。 どう計算しても辻褄が合いません。 豚バラカレーの肉肉2929感。 そしてシンプルに見えるチキンカレーのクローブバチバチな攻めっぷりがツボ。 絶対次のお酒頼んでしまうやないですか。 ということで店名はキッチンですが、飲み屋の覚悟で来ていいお店。 その上で酒の肴が美味しいカレーなんだから言うことないでしょう。 めちゃくちゃ話の切り返しが早い723(なつみ)さんのトークも楽しく、行ったことない人はぜひ行ってみて。
アパレル発想が光る、感動的スパイスカレーと夜はお酒も楽しめるおしゃれ隠れ家
ダルキーマとホルモンマーボーカレー1100円のあいがけ あいがけは高い方に+150円で1250円 パクチートッピング200円 ホットマサラチャイ300円 合計1750円で大満足
【箱崎駅 徒歩4分】至極のカレーが食べられるゲストハウス、イベントスペース
オープン時間に合わせて伺いました。 建物の2階部分にあり、外からは中の様子は見えないので少々不安になりつつ重い扉を開けると、めちゃくちゃオシャレな空間がありました。 2種盛りカレー(ルーローハンとイエローカレー)を注文。 丁寧に作業されてる様子で、30分程すると出てきました。 サラダもたっぷり、ちょっとした副菜が2種類のっています。 イエローカレーは酸味が強く、辛さも強めで好みで、ルーローハンもとってもおいしかったです。 今日は注文しませんでしたが、コーヒー販売のブースもあり、こだわりのあるコーヒーが飲めそうでした。 若い方のデートにはとてもお勧めなお店です♪
深みと手作り感が魅力のカレー店
#北海道 #札幌 #東区 #カレー #駐車場あり 深みのあるカレー。 長時間炒めたであろう味でした。 トッピングのコロッケも手作りで、美味い!!
旨味たっぷり野菜と柔らかチキンのヘルシースープカレー
福住駅から徒歩10分ほどの場所に構える【ダッチオーブン】に訪問しました。 メニューを眺めるとスープカレーとルーカレーの二本柱。辛さはマイルド、中辛、辛口1番…、辛口4番以降から有料となります。マイルドはミルク入り。中辛で世間の辛口となります。カレー、ライスそれぞれの大盛も有料で可能。 本日は《チキン野菜のスープカレー》の中辛を注文しました。スープは化学調味料不使用で野菜の旨味が溶け込んだ優しい口当たり。じっくりと炒められたスパイスが心地良く香ります。 トッピングは茄子、ピーマン、人参、ジャガイモ、ブロッコリー、玉子。シンプルに素揚げまたは素茹でで素材の美味さが際立ちます。 お皿の底には巨大なチキンレッグ。圧力鍋ですかね、しっかりと調理してあり簡単に骨から身が剥がれました。
福岡は、本当にインド、スリランカをはじめとした本格派、創作のスパイシーそして欧風カレーとカレー屋さんが多い。今日会社の同僚とカレー巡礼に行きました。店に着くと既に一組並んでました。 靴を脱いで3人だったので座敷のようなところに通され、今日のメニューから、キャンチョメプレート キーマとダルカレーの合掛けとトンカツのトッピングを注文。 カレーはスープカレーと思わせるほどですが、私には適する辛めでとにかくスパイシーでうまい!ご飯は1回お代わりできますが、それを忘れて完食しました。 現金払いで1,850円 ご馳走様でした。
松本で愛される多彩な本格カレーの店
いま、カレーシーンが激アツな松本ですが、松本のカレー文化を知るうえでまず初めに行くべきはやはり『松本メーヤウ』。 松本で知らない人はいないほどのソウルフードで、ここまで地元で熱狂的支持を集めるカレー店は全国を探してもないのでは? と思えるほどのレジェンドです。 東京・信濃町『メーヤウ』から連なるルーツ。 早稲田学生のソウルフード『早稲田メーヤウ』とはいわば双子のような関係にあります。 信濃町『メーヤウ』の創業が1983年。 2年後の1985年頃に『メーヤウ 虎ノ門店』オープン。 タイカレー専門の信濃町『メーヤウ』に対し、激辛のインドカレー等のメニューを導入したのはこの虎ノ門店だそう。 そしてこちらのオーナーシェフであった猿田氏は信州出身。 色々な経緯は割愛しますが、早稲田・松本の両メーヤウはここから分岐したということのようです。 (『松本メーヤウ』が『早稲田メーヤウ』の暖簾分けという情報もありますが、必ずしも正確ではありませんのでご注意を。なお、かつての『早稲田メーヤウ』はすでに閉店。現『早稲田メーヤウ』はそのファンの方がクラウドファンディングによって復活させたお店になります。) 現在『松本メーヤウ』の直営店は『信大前店』『桐店』の2店舗。 (『信大前店』の記事はこちら) その他、FC店である『松本駅前店』が存在します。 『信大前店』『桐店』のどちらかが本店ということはなく、『信大前店』の前身である追分店が最初の店舗だったのが後に数百メートル先の場所に移転し『信大前店』となったため、現存する店舗としては『桐店』が一番古いということになっています。 『信大前店』と『桐店』はカレーの提供スタイルがそれぞれ異なるため、メーヤウファンはうまく使い分けている様子ですが、それは後ほど。 今回は地図上の位置関係から地元で「上メー」(うえめー)と呼ばれる『信大前店』に対し「下メ―」(しためー)と呼ばれる『桐店』に訪問してみましょう。 『エスニックカリー メーヤウ 桐店』 歴史を刻む、木彫りの看板。 入口にはこの日提供されるカレーのラインナップが。 そう、実はこちら『桐店』でのカレー提供はなんとビュッフェ方式。(1650円) そのラインナップは日によって変わり、オーダー制の『信大前店』にないメニューもあれこれ登場するんです。 なお、有難い通し営業ですよ。 さらに面白いのは、最初からカレー専門店の『信大前店』に対し『桐店』はオープン当初「タイ料理店」だったということ。 今でもその名残としてメニューにトムヤムクンがあったり、テーブルに鍋の設備があったりするんです。 『松本メーヤウ』のシグニチャーといえばやはり定番の「グリーンカリー」「チキンカリー」「ポークカリー」。 タイとは異なる独自チューニングの「グリーンカリー」は初めて食べると驚くこと間違いなし。 ココナッツミルク控えめの旨味重視で、思い出したらまた食べたくなる常習性があるんです。 「チキンカリー」はお馴染み、インパクト大の激辛仕様。 この洗礼を浴びた信大生たちが後に「辛さを求める人生」を歩んでしまうという、まさに禁断のソウルフード。 このあたりは早稲田と同様ですね。 一方の「ポークカリー」はスリランカ風を謳っているバランス型。 何度もメーヤウに通っている方は次第にこれがお気に入りになっていくという。 「チキンカリー」が『デリー』の「カシミール」だとすれば「ポークカリー」は「コルマ」にあたる感じでしょうか。 そして『桐店』のお楽しみはローテーションする特別カリー。 中でも「お!」と思ったのは「カントリーカリー」。 つまりはタイ東北の「ゲーンパー」なのですが、実は東京・駒沢大学『ピキヌー』でもこの名前で提供しているんですよね。 『ピキヌー』の山口さんといえばかつて『早稲田メーヤウ』初代店長を務めていた方。両メーヤウの同じルーツが実感できます。 もっともこちら松本のカントリーカレーはベースの部分から製法をリニューアルしているため、こちら桐店だけのオリジナル。 『松本メーヤウ』の全カレーで唯一のベジメニューでもあります。 ベジだけど、結構辛いっすよ。 『桐店』ならではの楽しみといえば、複数のカレーを混ぜ合わせて新しい味を見つけること。 常連さんたちのオススメは激辛の「チキンカリー」に甘い「パイナップルカリー」を混ぜるというもの。 「パイナップルカリー」登場の日に遭遇したら是非試してくださいませ。 実は毎冬実施されている『松本カリーラリー』の旗振り役もこの『松本メーヤウ』の小山さん。 「カレーラリー」じゃなく「カリーラリー」という点にも、松本の街でのメーヤウの存在の大きさを感じます。 松本に行ったらまず『松本メーヤウ』へ。
本格カレー店で修業を積んだマスターのカレーは程よい辛さで甘みもあり絶品
【パパンキッチン/PAPAN Kitchen】美味しい欧風カレーを求めてこちら 開店11時に入りましたが、テレビで紹介された影響で週末がえらいこっちゃ~になってしまって、仕込みが追いつかず「15分ほど待ってもらえますか~」と店内で待たせていただきます ドライカレーに温泉卵、その上にカレールーをかけて完成です 程よいスパイシーさに、味わい深い英国風カレー 一気に完食でございます TSUCHIDAさんごちそうさまございました お店の繁盛お祈りします! @papan_kitchen 2023.2.13 #天六 #カレー #curry #ドライカレー #instafood #papankitchen #パパンキッチン #欧風カレー #大阪カレー #天神橋筋六丁目 #天神橋筋六丁目グルメ #天神橋筋六丁目ランチ #天神橋筋六丁目カレー #aquosr6 #一番乗りは店主とよく話せる #うまいもんはうまい