上海料理というカテゴリーですが、上海ガニは確かなかったような…。せまいお店なので、みなさまあんまり行かないで下さいね。私が行った時、入れなくなると困ります(笑) おいしいです。本当に。。。 あんまり載せたくないので、内密にして下さい。 な~んて。 写真↓ http://www.dianping.com/shop/503165/photos こんなにたくさん写真がアップされているのに、いまさらこんな事言ってもどうしようもないですね。 投稿が千枚超えてますが。 ローカルなちいさなお店なのにね。 インターネットっていいんだか、悪いんだか。。。 ネット社会になってからというもの、色んな人が来だして、味も変わりました。 昔は地元民の食堂だったんですけどね。 お願いだからこれ以上、荒らさないで…と言いたい所ですが、これは日本のサイトですので、まぁ載せてもいっか。 #中国・上海 #上海・中華
以前から、この通りではここだけ混んでる…みたいなお店でしたが、それでも地元民しか来ないようなお店でした。 それがなんだか最近は日本の投稿サイトに名前が出て来たりまでしてますし、儲かって改装しちゃったりで、すごい事になっているこのお店。 この進化度にただただびっくりなのですが、それだけ地元でも有名でしたからこういう結果になっても仕方ないですね。 そして、日本から連れてくる友達にはなかなか好評。。。(^^)v わかりやすい味なんでしょうね。 ただ、最近では私もちょっと飽きてしまって。。。(^^;) そういうわけで今は全然行ってませんが、以前、ここからすごく近くに住んでいたのでしょっちゅう行ってたんですよね。 まぁね、タクシーで30元以上の距離からわざわざえっちらおっちら来る程のお店かなぁとは思いますよ、正直。。。 もちろん、近くにいたら、すごくすごくおすすめの一軒ではありますけど。 けど、初めて上海に来る日本人にはウケてますので、、、っていうか、このレベルの料理でこの料金は素晴らし過ぎるとか言われますが。 ただ、日本から来た人でしたら人によっては、食べるとちょっと味が濃いとも言われます。 そうですね、醤油系の味付けは若干日本人が好む味よりか濃いかも知れません。 (もっとも、北の方へ行けばもっと塩味がきつく、濃く感じるんですけどね) ま、そう思ったら、あっさりめの、色の薄いものをメニューから選んで注文してみてくださいね。 メニューの量はかなり豊富ですから♪ 繰り返しますが、日本人が多くお泊まりになる古北地区のホテルあたりから夕方混んでる上海の道をタクシーで駆け抜けてまで来る程の価値はありません。 古北でしたらあっちはあっちでおいしい店たくさんありますから。 浦東地区も同じくですよ。あっちにもおいしい店はゴマンとあります。 あくまでもここらへん、中心地にお泊まりの方限定でおすすめしてはいます。 いつも混んでるので、ちょっとうるさいかもしれませんけどね。 しっくりと落ち着いて。。。っていうのを求めるのであれば、違う店行ってください。 いつも人でいっぱいという事は、地元にも支持されてるお店っていう事なんでしょう。 このレベルの味で、このお値段では、バランス的にかなりの優良店だと思います。 何を頼んでもはずれなし。 写真はこちら: http://www.dianping.com/shop/500063/photos 既に投稿が8千枚を超えてるって。。。 インターネットの時代、怖いです。 #中国・上海 #上海・中華
◎鴨づくしψ(`∇´)ψ 鴨血・鴨肉・鴨団子 【中国湖北省襄阳市】 ⚫︎前置き ここ襄阳市に顎がれの上海のチェーン店が出店! 上海は2度の出身で上海料理を食べる事が出来なかったが、ついに襄阳で食べる事が出来た。 と言ってもポスターに「上海妯娌餐饮管理有限公司」と書いてあったので勝手に上海料理と思い込んでいる。 ⚫︎味の評価 老鸭粉丝汤 16元 麺は米粉で食感がツルツル、スープは鶏ガラベースで薄味、決め手は鴨の肝と鴨の血を固めたもの。 名前はドッキリしますが味は上品な感じがします。 女性客が多かったのですが、それも頷けます。 桂花鸭 12元 鴨の肉を塩茹でした感じ、料理は冷やして有りますが、薄味ですが味がしっかり染み込んでいて美味。 ビールが無いのがちょっと残念。 飘香獅予䫀 3元 正しくミートボール。 タレをつけて食べます。外側が濃厚で中身は意外にアッサリ。 湖北省の料理は辛く味付けが濃ゆいので、アッサリした味付けは良かった。 来店 2014年8月9日12時20分 #上海料理 #中華
2016年10月23日 上海蟹あり、ワイワイガヤガヤの店内、美味しく頂きました。
【上海で小笼包を食べまくる】 上海に遊びに来ても、上海人の友人は皆アパレル関係のせいか、 とても不景気ですね。 本来この時期上海蟹シーズン の真っ盛りですが、ここは自重して仙霞路の庶民で賑わう小笼包のお店に。 最近改装したそうですが、 こぎれいながら、どうも安っぽいチェーン店の趣で残念。 自分の友人は、小笼包ならこの店が一番!と。もちろん彼らは台湾の鼎泰豊は嫌いです(笑) 外にあった席に座って、さっそく 普通の小笼包と無錫小笼包。 たっぷりスープの入った熱々の小笼包、豚肉の旨味たっぷりで 相変わらず美味しいです。 無錫小笼包は、少し大振りですが 醤油と砂糖を使った濃い味で、 これもまた美味しいです。 *今にもスープが溢れ出しそうな 小笼包の画像をお楽しみ下さい! 今回他に、上海人の好きなカレー味の牛肉麺も頼みました。 中国の麺で使われる牛肉は、どれもいまいちですが、薄っすらカレーの香るスープと、ストレートな麺、そして香菜、とても懐かしい味です。 上海勢は、青梗菜を刻んだ炒飯やワンタン、豚肉の唐揚げも注文! 皆でシェアしながら、食べました。 庶民の味が楽しめるお薦めのお店です。 *これで80元、日本円で約1,500円ちょっとです。
上海蟹の有名店で、この店の良いところは、勿論蟹以外の料理も絶品ですが、上海蟹を食べ易くバラして食べさせてくれます。 一流店らしく、料理をバラバラに頼んでもちゃんと順序とタイミングを計ってくれます。 上海の名店です!
上海人にとってもっともポピュラーな焼き小籠包のお店に連れていってもらいました。熱々のちょっと固めの皮に、丸々とした肉団子が入っていて、とても美味しい。ここは国営企業なのだそうです。文化を守るために民営化していないんだとか。米AppleのCEO、Tim Cookが来店した写真が飾ってありました。それはそうと、小籠包の話から鼎泰豐の話を降ったら「あんな小籠包は上海人は認めない」と熱く小籠包について語られる羽目に。小さくて高くて、マーケティングはうまいけど絶対に行かないと。美味しいと思うけどなと思いつつ、そっとしておきました。 #上海
昨日上海に入り、今日から二日間研修を受ける仲間達と一緒にディナーを楽しみました。 上海の地理に不案内なのでよく分かりませんが、滞在している Jumeirah ホテルの近くの上海料理店です。 総勢十名を超えるグループで、同僚が選んでいるくれた料理をただ食べているだけでした。 どれも良かったですが、最後のほうに出てきた、鶏一匹の料理は鳥の形に盛り付けられていて、驚きでした。置かれている場所ごとに、肉の味が特徴的で、面白かったです(^o^)/ 日本でよく食べている、炒飯や餃子は、日本の方が私好みでした。メニューを探しましたが、私が好きな、上海焼そば、はありませんね。 最後に出てきた雑炊は、野菜が一杯入っていて満足でした(^o^)/
日本人に人気の華天閣系列のちょっと高級中華料理店です。店構えもちょっと立派。 今夜は宴会です。 薬膳、フカヒレ、北京ダックもありますが、会社仲間の宴会なので高級料理はなしです。 とても穏やかな味付けで人気の理由がわかります。過度に濃かったり辛かったりする味付けではありません。回鍋肉もしっかり味がついているのに、日本よりさっぱりしているくらい。エビと春雨の煮込みはむしろ甘いくらい。この料理、タイでは激辛が多いと思っていたので意外です。 最後に食べた焼きそばは、麺の食感もよくさっぱりした塩味で大変美味しいものでした。 ごちそうさま。また来たいな。
初めて上海を訪れたときあまりにおいしくて衝撃を受けたのが記憶に残っており、今回の旅のきっかけの一助となった。平日昼過ぎに行ったが純鮮肉湯包(豚肉の小籠包)は品切れだったので蛋黄鮮肉湯包(玉子の黄身と豚肉の小籠包)と蟹粉鮮肉湯包(蟹味噌と豚肉の小龍包)を注文。中国語できなくても指差しで注文できます。貧乏学生だった当時より金も持ってるし舌も肥えてるはずなんだがあいかわらずおいしい!しかも1蒸篭に12個と大量に入ってるし、至福。日本で小龍包食べるのはお金とカロリーの無駄なので、つべこべ言わず上海に行くべきと断言できる。
★7.5南インドのバンガロール。ここでお土産を買って行きたい、と思わせるような現地富裕層向けのショッピングモールの中にある、中華のレストラン。 白基調の店内、窓が大きく光がたくさん差し込んで明るい。全体的に淡いオレンジと茶色を混ぜたイメージがあるバンガロールの景色の中、こちらだけ淡い水色かと錯覚するような、開放的な洗練された雰囲気。 ★7.5料理はほとんどがオーソドックスにおいしい中華。日本の中華っていうより、英語圏の国でみかけるタイプのしっかりした味付けの中華。 ★8個人的にとくにおいしいと思ったのが、酢豚と青梗菜。野菜がいっぱい食べれたのがうれしかった。 ここでも1品だけインドっぽいもの発見。 ★6.5 肉まん 写真3枚目。中の挽肉はカレーテイスト。砂糖がしっかり入っているのか甘く、まったく辛くない。
おいしいよ。 雰囲気もいい。 最近妙にたくさんお店が出来ちゃってて。 ここの存在自体を忘れてまして。 アップするのが遅くなりました。 そういうわけで最近めっちゃ御無沙汰。 (まだお店あるのか、今、点评で調べちゃったほど) お陰で何食べたか忘れました(^^;) けど、何回か行ってて、何食べてもはずれなしって記憶に残ってます。 又行って来なくっちゃ~と思いながらも、次いつ行くんだか。 中心地にあるのでアクセスは便利♪ 行ってみてください~☆ 上海料理です。 写真はこちらから: http://www.dianping.com/shop/2049691/photos #中国・上海 #上海・中華 #上海・ワイン #上海・上海料理
美味しい小籠包が食べたいとリスエストして、連れてきてもらいました。 街の人が食べに来る、カジュアルなお店。 小籠包、水餃子、春巻と言った点心はもちろん、出て来るお茶がプーアル茶でこれも美味しかった。 一階には売店もあって、賑わってました。
事業戦略発表記念投稿 (English to follow) シンガポール滞在の最終日にちょっとビールが飲みたくなって立ち寄った 最初におつまみで頼んだフードが美味しくてびっくり 料理を10種位追加して急遽宴会モードに突入 軽く1時間のつもりが3時間も滞在してしまった 楽しい時間はあっという間である ただし、プライスは観光客価格 更にロブスターやタラバ蟹は相当値が張るので要確認 At the final day of my business trip to Singapore, we became eager to drink beer and found this seafood restaurants. We were supersized when we ordered something to go with beer that foods were feast for the eyes and the stomach. Suddenly the gate to storm into drinking party was opened and we ordered additional around 10 foods. At the first we were expected to stay here within one hour however more than 3 hours have passed because time really does fly while we were having fun. But I felt price was relatively higher than expected, tourist price. In addition that it is required lots of attention if you would like to have lobster or king crab because price would be so expensive.
【上海名物 鲜肉月饼】 上海の友人が「肉月餅(にくげっぺい)、肉月餅」と騒ぐので、それでは上海の中心部にある淮海中路に面したお店に寄りましょう、と。 「焼き小笼包より美味いぞ!」と言う事で、お店に着くと 並ぶのが嫌いなはずの中国人が大行列! 実に40分並んで3個購入、1個約80円弱、安くはありませんが 40から50個爆買いする人も多く、 お土産としてとても喜ばれる一品だそうです。 さっそく喫茶店に入って 熱々を頂きました。 月餅と言ってもパイ生地でして、 いわゆるエッグタルトの皮に 中身が小笼包のスープ無し豚ひき肉、と言う一品です。 焼き立てのせいか、パイ生地も表面はパサパサながら、内側は ネチっと弾力があってなかなかです。 それにしても、バンコクからその まま半袖で上海に来ましたが、昼間は半袖で充分、夕刻は涼しくなり 丁度良い気候でした。 ポプラ並木も光り輝いて、 とても綺麗です。 2015.10.16
【これぞ上海蟹のフルコース】 本日は上海でお世話になっている 仕入先の社長兼友人の接待で、 彼らが上海で一番!と太鼓判を押す 「新光酒家」の南京東路近くの旧店へ。 この道30年、蟹料理一本に切り替えてから20年の歴史を持つレストランだそうです。 一見非常に地味なレストラン、 2階の狭い場所で5人で座ります (個室ではありません) 蟹料理尽くしだと飽きるので 「オスの蟹一匹で良いから」と お願いするも、許してはもらえません。 まず前菜に酔蟹と、青梗菜の漬物 酔蟹は生の蟹を使っている為、 これまで遠慮しており、初めて食べるのでは?蟹本体のミソ部分を頂くのですが、これがまた日本の赤味噌?みたいな味がして、コッテリ美味しい!何を使ってこんな味、こんなコクを引き出しているのか?なんと 「紹興酒、白酒、生姜、ミカンの皮 梅干、中国の醤油などなど」と 知りませんでした、紹興酒と生姜だけと思ったら、こんな隠し味まであったとは! 自分は本体のミソだけで満足していましたが、上海勢は自分に 「もったい無い!」と冷たい視線を浴びせながら、足まで バリバリ喰っています (上海蟹を食べる時は、いつもこうです) 青梗菜の漬物も、濃い目で上海独特の少し甘い一品で素朴な美味しさに嬉しくなります。 何故、蟹のフルコースが嫌だと言うと メインの蟹を蒸したもの、蟹身豆腐、蟹身小笼包、蟹身の焼きそばと 全て同じ味だからです。 ところがこのお店、 ①蟹の爪部分を蟹ミソと蒸したもの ②蟹の足部分をアスパラと塩味で炒めたもの ③メス蟹の身と卵を蒸したもの ④オス蟹本体のミソ(オス)と ビーフンを平たくして、1〜2cmに切ったものと炒めたものと 蟹の各部位を別々に、調理法も変えて出してくれるので 全く飽きません!驚きの連続! ③④のふわふわ、トロトロの食感もとても印象的でした。 黒酢と生姜、砂糖の入ったタレと 黒酢のみ(違う種類の黒酢) と半々にして、好みで付けなさい! と言う事です。 「上海の皆様、申し訳ありません」 しかも味付けが上品で、お店は 普通のレストランながら 高級店の味わいでした。 蟹の身の焼きそばも、いつもの蟹ミソ味ではなく、蟹身あんかけ風に調理して、茹でた細麺にのせただけの シンプルな一品ですが大満足! 更には「上海人の締めはこれだ! おかゆだ!」と 誇らしげなのですが、ご飯にお湯を入れただけでは無いか??? と、思ったら先ほどのあまった酔蟹を入れてバクバク喰いはじめました! 自分はおかゆにそのタレだけ入れましたが、確かに 赤味噌?の様な味わいながら、 賄い飯の様で、とても良かったです。 高級店志向で有名なのは、虹橋店と言う事ですが、味は同じで しかも値段はこちらの方が7掛けぐらい、更には 高級店の虹橋店はサービスチャージが15%余分にかかると言う事で、 実質半額近くで、最高の上海蟹コースが味わえる事になります。 あー、良いお店紹介して頂きました!ますます上海蟹の奥深さを知る事となりました。 2015.10.18
台湾5ヶ月滞在の最後の晩餐は「上海故事」というレストランにて(2回目)。台湾には中国大陸各地の美味しいものがたくさんあり、上海料理もその1つ。とくに台湾=小籠包のイメージが強いですが、小籠包ももとは上海料理ですね。このお店の小籠包も某有名店に負けず劣らず美味しいです。あとお坊さんも塀を乗り越えて来るという「佛跳牆」は福建料理。フカヒレや金華ハムなど高級食材が使われています。鮑と海鼠の煮込みも美味かったです。
現地映画スタッフにご招待してもらいました。 名物の小籠包は、XO醬小籠包と、蟹味噌小籠包をオーダー。 のけぞるほど旨い、絶品です。 そしてここの牛肉麺。麺が日本のうどんとほぼ同じ。 スープも薬膳風味で絶妙。全て美味しい、人気も頷けます。