みなとや

みなとや

予算
~3000円
~2000円
ジャンル
日本料理 和食 京料理
定休日
不定休
0997-63-0023

おひつから茶碗に白飯をもり、添えられた 具材、薬味たちをのせて鶏ガラスープを注ぐ だし茶漬け的にズズっと掻きこめば スープの豊かな旨みと具の連携が抜群だ 奄美の名物料理、鶏飯の元祖とされる名店 奄美市笠利町でランチ 奄美空港に降り立ち、レンタカーを借りて 最初の島ランチの目的地は、“みなとや” 11時半の到着で入店待ちが前に1組 一組ずつ鶏飯のセットができてからの入店で あることは学習済みなのでゆったりと待つ 前の客が入店し、後ろに次々新たな客が来る 入店したらまずは注文品を紙に書いて渡す 紙に書いたメニューは、 <鶏飯・1,500円> <奄美名産みき・300円> <長命草ジュース・400円>※テイクアウト これらを同行者分とふたつずつ テーブルに案内されるとすでにそこには、 ふたり分の“鶏飯”がセットされている ほかの席は、まだまだ空きがある状態 システムは学習済みだが、なるほどと思う 鶏飯は、平皿の具材&薬味、おひつのご飯、 だしスープの構成 具材&薬味の内容は、 蒸し鶏のささみ、錦糸卵、たくあん、ネギ、 干椎茸、パパイヤ漬、陳皮、海苔 茶碗に適度にごはんを盛り、具材&薬味を 好みでのせてだしスープをかける だし茶漬けの部類の料理といったところか だし茶漬け的にズズっと掻きこむと まず感じるのが、鶏ガラスープの豊かな旨み そして個性的な構成の具材とのマッチング 確かにそこには、一概にだし茶漬けとは 呼べない料理としての個性がちゃんとある 鶏飯を食べ始めて供された“みき”は、 甘酒ともヨーグルトともつかぬ発酵飲料 しつこくはないが、結構、甘みを強く完じる 調べてみるとサツマイモとお粥を 乳酸発酵させた健康ドリンクとのことだった おひつのごはんがなくなるまで同行者と 2度ずつおかわりして鶏飯を堪能して お勘定は、〆て2人分で4,400円 会計のタイミングでテイクアウトで注文した “長命草ジュース”を受け取って車へ 次の目的地を目指しながら飲んだこれにも キレ良い甘みの飲み口に健康的風味があった リーマンランチ 鶏飯 みなとや 奄美大島 奄美市笠利町 奄美の名物料理“鶏飯”の元祖とされる名店

Koichi Nomuraさんの行ったお店

みなとやの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 0997-63-0023
ジャンル
  • 日本料理
  • 和食
  • 京料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                                    

                        

座席 修正依頼

席数

70席

カウンター
喫煙 不可

(敷地内禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://minatoya.amamin.jp/

0997-63-0023