
2026(令和8)年7月平日11:30-13:15 長浜中心の滋賀県☆家族夏旅2泊3日-⑥ さあ、お待ちかね! ランチのお店は彦根城から夢京橋キャッスルロードへ。 県立彦根東高校(お城の隣なんて羨ましい(^∇^))の前を通り、お堀を越えて信号を渡り、玄宮園を後にしてから徒歩7分ほどでお店の前に到着^^ お店はキャッスルロードに向かって右側の通りに面した数軒目。 反対の左手側には、せんなり亭さんの他の系列店や駐車場がありました。 今回の旅程で唯一予約したお店《せんなり亭伽羅(きゃら)》さん。 ブランド牛なんて滅多に食べる機会がないけれど、せっかく滋賀県に来たならば、本場で近江牛をいただかなくちゃ!! 予約は公式HPからTableCheck等を通して簡単にできるのですが、迷いに迷ってしまったのはメニューの豊富さ。 どのコースを選択すれば満足度が高いのかな? 「夏の味わい御膳(5,500円)/近江牛入り冷やしそうめん、近江牛焼肉(100g)、焼き野菜、近江牛鮮丼、お吸い物、香の物」も、かなりお得な内容に思えるし… ここまで来たら特別室でいただける「特別会席 一期一会(22,000円)」にtryするべきなのか… やっぱりステーキを食すべきなのか、茶しゃぶ会席か…迷うわ!! 悩みに悩んで、今回はお店の名前を冠した会席にしてみました( ◜‿◝ ) お席については特にリクエストはしていませんでしたが、お庭が見える4人用個室にご案内いただけました。特別感を満喫^^ ■伽羅会席 7,700円/人 •前菜(小鮎の佃煮、パプリカハム、出汁巻き玉子、若桃、もずく等) •近江牛刺身 →お席に着いてすぐ、生肉の提供をしてよいか否かのご確認が。 NGの場合は、お刺身と握り寿司は生肉をローストビーフと変更に。 子どもは「血が怖いから」と変更。夫も「僕も生肉は…」と変更しようとしていたのを 「いいお肉じゃなくちゃ生で食べられる機会はないから、これを逃したら、もう二度とお目にかかれないかも!」と夫を踏みとどまらせてしまいました^^; 「ちょっと暴君すぎたかな」と後悔しかけたけれど「へぇ、溶けるね。美味しいね」と言うのを聞いて、安心しました(´ε` )♡ 美味しいが故に、儚くすぐに無くなってしまいました。 •季節の料理(焼き茄子と近江牛角煮の炊き合わせ) →お肉の優しい旨味がお出汁から焼き茄子に含まれて、美味♡ •近江牛握り寿司 →お刺身も美味しかったけれど、ご飯と合わさるとホッとするのかな。私は握り寿司の方がさらに美味しく感じました。 •メイン:すき焼き小鍋(80g) ※メインは他にロースステーキ、フィレステーキ(+2,300円)も選択可 →最初に牛脂でお肉を焼き付ける食べ方ではなく、お野菜等を割り下と一緒に煮ていく家庭的なすき焼き。 玉ねぎ、長ねぎ、えのき、焼き豆腐、糸こんにゃくなど相性抜群の具だくさん^^♪ 特徴的なのは、丁字麩という四角いお麩が乗っていること。車麩が入るすき焼きは見たことがあるし、基本的にお麩は丸いイメージですが、近江商人が行商をするのに束ねやすく運びやすい角型にしたそう。 工夫が見えますね! 最初は厚揚げ豆腐だと思っていたら、ふにゃあっとなって驚きました^^; 目の前でグツグツ。 自宅で各々の小鍋ですき焼きをするのは大変なので、こういう特別感は本当に嬉し楽し美味しいな( ◜‿◝ )♡ お腹いっぱいです♪ •御飯 •サラダ •椀物 •香の物 •デザート(マンゴープリン、ザクロのチョコレートケーキなど) •KIRIN生ビール 700円×2 •国産果肉入り桃ジュース 700円 •ウーロン茶 500円 •近江の地酒飲み比べセット 1,200円×2 →5種類全く違う趣で、とても楽しいセットでした。 ·藤居本家 愛荘町「杜氏の舞」純米大吟醸 ·岡村本家 豊郷町「長寿金亀」火入れ酒 ·喜多酒造 東近江市「六方」純米吟醸 ·愛知酒造 愛荘町「冨鶴」純米吟醸 ·多賀株式会社 多賀町「多賀」純米吟醸 日本の歴史上、牛さんは農耕運搬の労働力であった上、殺生禁断の仏教の教えもあり、飛鳥時代(645年)天武天皇による「肉食禁止の詔(みことのり)」以降、なんと1200年もの間、牛肉を食べることは一般的に禁止されていたとのこと。 そのような中でも、彦根藩は陣太鼓の皮を納めるために江戸幕府から牛の屠殺を認められていた数少ない藩で、皮だけでなく、牛肉を味噌漬けにした「反本丸(へんぽんがん)」という養生薬としてや乾燥牛肉にして、幕府や諸大名の心付けとして毎年贈っていた歴史が近江牛と共に。 美味しい牛肉をいただける今日に、牛さんに、関わってくださる農家さんや業者さん、お店の方々に深く感謝。