浜松名物を食べるなら濱松たんと 鍛冶町店ですべて食べられる。 新浜松駅から徒歩3分。浜松ぎょうざと遠州・浜松ご当地料理が充実のお店。 まず飲み物は、レモンサワー430円を注文。 次に、名物の浜松餃子のご縁焼21個1260円を注文。 このお店では浜松餃子といわず「ご縁焼」と呼んでいますが、間違いなく正統の浜松餃子です。 浜松餃子の正式なホームページにも紹介されています。 浜松餃子と言えば、円形に焼かれた餃子の真ん中に茹でたもやしを添えたものをイメージしますが、このお店のものは違って器の中に餃子が立っており、人と人とが肩を寄せ合って一緒にいるイメージです。そのため、ご縁焼きというのかと勝手に想像しました。 浜松餃子の定義は『3年以上浜松市に在住して、市内で製造されていること』だけで、それ以外の条件はないそうです。 地元遠州の食材を、毎日ひとつづつ職人が心を込めて包み、大きな厚さ2センチの鉄板でパリッと仕上げてあります。別にもやしは浜松餃子の定義ではないのですが、お決まり通りもやしも添えられています。 次に濱松ホルモン(大)980円を注文。 浜松ホルモンに関してもとくに定義があるわけでもありませんが、ホルモンはもやしと一緒に炒めてあります。ホルモンの油ぽいのも、もやしで中和され食感ももやしのシャキシャキ感がアクセントになり、おいしくいただけます。 お酒のつまみにかつを刺身1200円、三方原じゃがバター480円、牛つくね680円を注文しました。 かつを刺身は目の前の遠州灘で獲れる新鮮な魚で、新鮮でおいしい魚です。 三方原じゃがバターは、三方ヶ原の台地特有の赤土で育ったジャガイモにバターを乗せたもので、ジャガイモはでんぷん質を多く含むため、ホクホクとした食感が自慢のジャガイモです。 牛つくねは、半熟の目玉焼きがついておりこれをつくねにまぶして食べると、まったりした何とも言えない味になります。 最後は締めで海鮮塩焼きそば730円を注文しました。 具材がいっぱい入っており、お腹は既に十分いっぱいでしたが、おいしくいただけました。
t.makabeさんの行ったお店
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鳥竹総本店
渋谷駅 / 焼き鳥
- ~2000円
- ~4000円
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おにやんま 新橋店
新橋駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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coci
恵比寿駅 / ビストロ
- ~2000円
- ~5000円
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ビーフキッチン 中目黒本店
中目黒駅 / 焼肉
- ~2000円
- ~6000円
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THE APOLLO ginza
銀座駅 / オーストラリア料理
- ~5000円
- ~8000円
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ほていさん 本店
月島駅 / 魚介・海鮮料理
- 営業時間外
- ~10000円
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お好み焼 きじ 丸の内店
東京駅 / お好み焼き
- ~2000円
- ~2000円
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菜香新館
元町・中華街駅 / 広東料理
- ~5000円
- ~20000円
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SHUTTERS 自由が丘
自由が丘駅 / イタリア料理
- ~2000円
- ~4000円
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A16 TOKYO
東京駅 / イタリア料理
- ~3000円
- ~4000円
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たいやき ひいらぎ
恵比寿駅 / スイーツ
- ~1000円
- ~1000円
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リュ・ファヴァー
恵比寿駅 / カフェ
- ~2000円
- ~4000円
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博多もつ処煌梨 目黒店
目黒駅 / もつ鍋
- 営業時間外
- ~5000円
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マリアージュ フレール 銀座本店
東銀座駅 / 紅茶専門店
- ~3000円
- ~3000円
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銀座 にし邑
東銀座駅 / とんかつ
- ~2000円
- ~2000円
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資生堂パーラー 銀座本店 レストラン
新橋駅 / ビストロ
- ~3000円
- ~15000円
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炉とマタギ 新宿店
新宿西口駅 / 居酒屋
- 営業時間外
- ~6000円
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渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店
渋谷駅 / フルーツパーラー
- ~2000円
- ~2000円
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bills 銀座
銀座一丁目駅 / ダイニングバー
- ~2000円
- ~5000円
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イマカツ 銀座店
東銀座駅 / とんかつ
- ~2000円
- ~3000円