パリッと表面香ばしく、中フワ!大ボリュームでリーズナブル
No.1630 「炭焼うなぎ 加茂」で「うな重 特上」を頂く! ≪着重前情報≫ ◆現着時刻:10時48分 ◆並び:店員さんによる記帳制。開店12分前で12:40の案内 ◆並び方:到着したら、開店前でも勇気をもって扉を開けて中の店員さんに話しかけます。そうすると「xx時xx分になります」と言われ、了承すると、名前と電話番号を聞かれます。席の用意ができると携帯電話に電話がかかってくるので、指定された時間には店の駐車場にて待機するのが基本のようです。 ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「うな重 特上」5500円 ◆着重時間:12時54分(現着から126分待ち、入店からは14分待ち) 今日は浜名湖に旅行!となると昼はどうしても鰻が食べたいぞッ!って事で、雑に「食べログ うなぎ百名店」をチェックしてみると、丁度7月22日付で2026年の百名店が発表されるタイミングでした。浜名湖近辺ですと、このお店「炭焼うなぎ 加茂」と「さくめ」というお店がほぼ百名店レギュラーという感じ。どちらも美味しいのでしょうけど、「さくめ」は天然うなぎも食べられるお店、として評判が高かったで、今回は「炭焼うなぎ 加茂」さんに行くことに致しました。 朝9時から記帳できるとあって、早朝に東京を出たものの、ものの見事に渋滞にはまり現着したのは10時48分…11時開店のために既に店の前には開店待ちの第一陣の方々がたむろしている状況の中、恐る恐る店に近づくと、どうやら明らかにどうしていいかわからなそうだった私に、物腰柔らかい紳士が「勇気を出してお店の中に入ると記帳できますよ」と優しく声をかけてくださりました。こういうお気遣いは心がほっこりしますね~ 言われた通り勇気を持って店内に入ると、店員さんが気さくに「12時40分になります~」と声をかけて下さります。問題ない旨と、人数、名前、電話番号を伝えると、しばらくは自由時間。中途半端に時間が空いたので、「日本で唯一湖上を渡るロープウェイ」という「かんざんじロープウェイ」で絶景を楽しんだりしていると、あっという間に時間は過ぎていきます。予定通り12時40分までにお店の駐車場に戻ってくると、丁度12時40分にお席がの用意が出来た旨の電話が。記帳からの時間は結構ありましたが、このシステムだと全くストレスや無駄は感じず良かったです。 店内の座敷席に案内されて早速メニューをチェック!基本は「長焼き」「白焼き」「うな丼」「うな重」の4択。「うな重」「うな丼」は上と特上が用意されており、使っている部位は同じで量が異なります。「うな重 特上」は実に鰻1本半分という大ボリュームで、「うな重 上」「うな丼 特上」でも1本分と十分な量があるのですが、ここはやはり最大火力一択でしょう!「鰻重 特上」を注文!およそ14分程で着重となりました。 ≪着重情報≫ 着重した瞬間驚いたのが、お重の蓋が完全に閉まっていない事(笑)そんな状況に期待に胸を膨らませつつ蓋をパッカーンすると出てまいりました折り重なった蒲焼達!そして再び驚いたのがその鰻の大きさ!ぶ厚さ! 1本半といっても、小ぶりな鰻もありますから、どれぐらいな物かな?と正直思っていたのですが東京ではなかなかお目にかかれない程に大振りな鰻です。それが3枚、ほぼ重なりながらご飯の上に折り重なっているのですから、そりゃ蓋が閉まらないのも納得(笑) 興奮を抑えつつ、早速鰻から。関西風で表面はカリッとパリッと焼かれている鰻は口に含んだ瞬間香ばしいタレの焦げた香りが鼻をくすぐります。表面のカリッとした食感に対して中はふっくら、ふんわりとした食感で、無茶苦茶肉厚でボリューム感はかなりの物!たれは甘さ控えめな上、このボリュームの鰻を口の中いっぱいに頬張るわけですから、鰻本来の味を思う存分に味わう事ができます。 ああ、口の中が鰻で満たされる幸せ… 関西風なので、無駄な脂は落ちていて、かなりのボリュームながら不思議とパクパクパクパクと頂けてしまい、あまりの興奮に気づいた時には半分が無くなっていました(笑)それでも通常の鰻重の並分ぐらいはありましたが。 個人的には、山椒はかなり鰻の味に影響を及ぼすので、通常鰻重を頂く際には山椒の使うタイミングや量は慎重になるのですが、これだけしっかりと量があると思う存分山椒でも遊べますね。そうそうこの山椒も香りがや刺激が強く美味しかったなぁ。とんでもないスピードで山椒も消費されるでしょうから結果的に良質な物がフレッシュな状態を保ったまま使い切られるんでしょう。 こんなにも鰻を堪能したのは生まれて初めてだ!と思うぐらい目一杯楽しむことが出来ました。うぅん。絶対値として5500円は安くは無いですがこれは激安です。ぜひまた来たいと思いました。ご馳走様でした!

























































































