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M.Saito

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ラーメン店中心に、待ち時間、システム、ご作法などなど、長文駄文をだらだら書いています。基本自分のための備忘録、兼、カタログみたいなもんですが、もしも、読んで役に立ったと思った方がいたら光栄です。

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荻窪駅

ラーメン

No.1624【「ねいろ屋」さんの新ブランド!どこか懐かしいクラッシックな味わい】 「東京拉麺 六琴」で「チャーシュー拉麺」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時16分 ◆並び:開店待ち先頭 ◆並び方:満席時は食券を買わずに並ぶ。店の入り口から店舗に向かって右手に列が伸びる。4人目までは当該店舗の前に並び、それ以降は右隣の「とがし整体Labo」の店の前を開けて列が続く。 ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「チャーシュー拉麺」1350円 ◆着丼時間:11時38分(22分待ち) 良質な食材を使用し化学調味料・保存料・香料等不使用、素材の味を活かしたらーめんと、果物の味を活かしたかき氷を提供する荻窪の人気店「らーめんとこおりのおやつ ねいろ屋」さんの新ブランドが、同じく荻窪の超名店「函館塩ラーメン 五稜郭」の跡地に今年6月にオープンしたと聞き、行って参りました。 「ねいろ屋」さんの新ブランドと聞き、少し気合を入れて久々に開店前に訪れてみると、拍子抜けなことに誰も並んでおらず、期せずしてシャッターPPをget!11時30分の開店まで凡そ14分だったので、PPが取れるとは予想していませんでした。 11時30分になり、暖簾がかかり、「営業中」と書かれた中華鍋が店先にかけられ営業が開始するころには並びは4人に。それでも4人ですからそこまで混みあっていないのかもしれません。 さて、開店と共にカウンターの一番奥に着席。注文はカウンターからの口頭の注文制なので、早速メニューをチェック!麺メニューは「拉麺」「つけ麺」「油そば」と、「ねいろ屋」とは毛色がかなり違います。「油そば」に至っては、「珍々亭」オマージュを思わせるコメントもあるので、「六琴」は「六琴」で独自の方向性があるようです。とりあえず初回という事ですので無難に拉麺から「チャーシュー拉麺」を選択し大きな声でオーダー!(笑)入店から8分、現着からおよそ22分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ おお!いいルックスですね。表面のラードの層がテラテラと美しく輝く昔ながらの醤油ラーメンと言うった感じ。早速スープから。黒豚、白金豚と本枯節、サンマ節を合わせた正統派というスープは、見た目通りのクラシカルの東京醤油。動物系のコクが広がり、本枯節やサンマ節の香りが立つさっぱりとした醤油をベースに、表面のオイルがグッと満足感を増してくれます。 新しさは無いのですが、丁寧で、実直で優しいラーメンからは荻窪の東京醤油へのオマージュを感じます。少し強めに感じた胡椒もいいアクセントだったなぁ。 麺はモチモチの中細の断面が丸い麺。食感がモチモチとしていて加水率は低めかな。麺量が200gと多いく食べ応えはかなりの物です。 チャーシューは2種類。肉々しいモモ?はギュチムチッと身が詰まっている感じで肉の味が濃く、肩ロースは醤油がしっかり入りつつ脂が甘い王道の味わいで、ちゃんとベクトルが異なって楽しかったです。 ふとカウンターの中に昔の荻窪駅ロータリーと思われるの写真が。なるほど「拉麺」は荻窪、「油そば」は武蔵境と、古き良き中央線沿いをオマージュしているのかな。そうなると「つけ麺」も相当気になりますね(笑) とても美味しかったです。このお店も掘り下げたくなるお店のリスト入りと相成りました(笑)また来ます。ご馳走様でした!

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No.1623【化学調味料・無添加の塩とは思えない程の変化とジャンクさを感じる他にない一杯】 「RAMEN-YA SORA」で「特製塩らぁ麺」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:12時57分 ◆並び:無し ◆並び方:店内満席時食券を買わずに並ぶ。行列の先頭は店の入り口ではなく、店舗の入るビルの向かって左隣のマンションの植栽前にある看板がある場所。そこから店舗から遠ざかるように列が伸びる。店員さんに促されたタイミングで食券を購入。店員さんに促されたタイミングで入店。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「特製塩らぁ麺」1580円 ◆着丼時間:13時11分(14分待ち) 女性店主が切り盛りする「中華そば 向日葵」、その旦那さんの「麺屋YAMATO」に続く、3rd ブランドが今年6月に三鷹駅南口にオープンしたと聞きつけ行って参りました!お店の名前は「RAMEN-YA SORA」さん。「中華そば 向日葵」というと、子供から年寄りまで安心して食べてもらいたいという店主の想いから、全メニュー化学調味料無添加のスープに拘ったお店。同様に無化調を謳う人気店「健やか」の師匠筋のお店でもあります。 帆立や節でアクセントを付けながら、全体的には出汁感が強い優しい印象の美味しいラーメンを提供するお店の印象ですが、さてさて、3rdブランド「RAMEN-YA SORA」さんはどのようなラーメンを提供してくれんでしょうか。楽しみ♪ 様々な投稿で、平日も昼時は並びが結構あるとの事でしたが、私が訪れた火曜日昼の13時少し前は、幸いなことに並びは無し!退店時は外並び7人だったので、どうやらただのラッキーだったようです。しばらくは並びがありそうです。 早速券売機とご対面。麺類は「塩」「醤油」「昆布水つけ麺」で、「限定」と「白醤油」はまだ販売していませんでした。とりあえず左上の「特製塩らぁ麺」をプッシュしカウンターに座り食券を出汁、凡そ14分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ おお、なんだか賑やかな丼ですね。中央の九条ネギ、脇を支える刻み玉ねぎとフライドオニオンが印象的。早速スープから。おお、パンッと貝出汁が華やかに広がりますね。香ばしいフライドオニオンの存在もかなりデカい。ベースは鶏豚。出汁感、旨味も強くてしっかりと重みがありながら、その上で貝やオニオンが香る感じ。 これ本当に完全無化調?!なんと言うか、これは誤解をしてほしくないのですが、「いい意味での」ジャンクや明確な旨味を感じます。鶏豚、魚介、貝、フライドオニオンに、時折歯に触れる刻み玉ねぎの爽やかな辛みのアクセントもあり、非常に賑やかな印象。無化調の塩というと、どちらかというと、じんわりと優しく染み込むようなものを想像してしまい、それはそれで素晴らしいのですが、その反面少し物足りない事もしばしば。ですがこちらの塩は全くそんな印象はありません。 麺はギュンギュンに固ゆでのバキッとした低加水麺。ザクザクとした歯ごたえが心地よく、歯触りも楽しかったです。 トッピングは流石「向日葵」と言ったところ。吊るしは芳ばしい香りがありつつ脂とのバランスが良く、肩ロースは肉の旨味と鼻に抜ける脂の香りを存分に感じる満足度の高い物でございました。そうそう、鶏モモローストも美味しかったです。 パッと見まわすとほとんどの人が「昆布水つけ麺」を食べていましたが、わたしはこの「塩らぁ麺」に結構心を打ちぬかれてしまいました。本当に美味しかったです♪今日も今日とて非常に暑い日でしたが、また今度来た時もあっつい「醤油」とか食べるんだろうなぁ(笑) ここはちょっと掘りたいですね。また来たいと思います。ご馳走様でした♪

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大塚駅前駅

ラーメン

No.1622【やはりここはチャーシュー麺でしょ!さらに激辛にしてニンニクを加えたらパンチ力満点のジャンクな麺の出来上がり♪】 「北大塚ラーメン」で「激辛チャーシュー麺 中(200g)」「にんにく」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:21時17分 ◆並び:無し ◆並び方:今回は並びませんでしたが、入口から店に向かって右手に列が伸びるようです。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「激辛チャーシュー麺 中(200g)」1100円 「にんにく」50円 ◆着丼時間:21時30分(13分待ち) 「チャーシュー麺」に浮かぶ大量のチャーシューが印象的な「北大塚ラーメン」さん。約3年半ぶりの訪問です。以前はノーマルの「チャーシュー麺」を頂いたのですが、今回のお目当ては「激辛ラーメン」! 現着すると閉店40分前のよる21時過ぎだというのに店内かなり混みあっています。流石人気店♪どうやらカウンターにギリギリ滑り込めそうなので、早速券売機で食券を購入!今回のお目当ては「激辛ラーメン」ですが、ここに来たらチャーシューはデフォでしょ!ってことで「激辛チャーシュー麺」をプッシュ!ちょっとテンション上がってて、麺量も中盛(200g)でオーダー!上がりきったテンションは留まる事を知らず、目に入ったトッピングの「ニンニク」もプッシュ!激辛に、ニンニクにチャーシュー!いいですねぇ、頭が悪そうで(笑)およそ13分程で着丼です。 ≪着丼前情報≫ おお、「チャーシュー麺」の時は、チャーシューが丼を埋め尽くしていたのですが、「激辛チャーシュー麺」は一角に辛そうな挽肉餡が乗っていますね。これが激辛の元なのかな?そしてそれ以外の部分には美味そうなチャーシューが丼を埋め尽くし、そしてその中心にのっぺりと、見るからに業務用のアレとわかるおろしニンニクがかかっています(笑) 早速ベースのスープから。やはり基本は醤油をストレートにギンギンに効かせた動物系のスープ。油分は多いのですが出汁感はそこまでないので、塩味は丸められてはいますが重さはそれほど感じません。やはりベースのスープは竹岡式を彷彿とさせる非常にシンプルな仕上がりで、これまた竹岡式同様にチャーシューでそれを補完している構造なのだと改めて思いました。見返すと3年半前も同じこと書いてたけど(笑)なんかね、どうしても竹岡式に感じる懐かしさや、乱暴さを感じるんですよね、ここのラーメンは。 今回は「激辛」でオーダーしましたが、辛さはそんなに感じなかったかな。ノーマルの「チャーシュー麺」には無い、ゴロゴロと入った挽肉も美味しかったです。 麺は、竹岡式とは異なり生めんですが、シンプルな中細で少しウェーブがかかっており少しだけ重なる部分もあるのかなという感じ。 チャーシューはバラ。歯ごたえもあり、しっかりと肉と脂を感じる仕上がりでうまかったですね。やはりこの麺は麺とスープとチャーシューを一緒に頂いて完成する物だと改めて思い知りました。 そうそう、トッピングの「にんにく」ですが激辛に非常にあいました!よりジャンクに、よりパンチが加わって、荒々しさが増し食欲を掻き立ててくれましたね。これは次回もトッピングしたいかも。 毎年何千というラーメン店が開店し、そして閉店していくラーメン業界で、これだけシンプルで無骨な作りで長年愛され続ける「北大塚ラーメン」さん。賛否が分かれるのも納得ですが、美味しい、普通、は置いておいて、私は凄く『好き』です!ご馳走様でした♪

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No.1621【ユッケジャンラーメンが気軽に味わえるのはありがたい!】 「焼きたてのかるび 小金井貫井南店」で「ユッケジャンラーメンとミニカルビ丼セット」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:13時27分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:食券制 番号が呼ばれてカウンターに取りに行くスタイル ◆オーダー:「ユッケジャンラーメンとミニカルビ丼セット」1080円 ◆着丼時間:13時32分(5分待ち) 東八道路を下り方向に小金井近辺を運転していると、ドデカイ「熟成焼肉カルビ丼」の看板が否が応でも目に入ってくるのがこちら「焼きたてかるび 小金井貫井南店」さん。このお店の東八道路挟んだ向かい側にお店を構える「丸源ラーメン」や「焼肉きんぐ」などを運営する「物語コーポレーション」が手掛けるお店です。 「物語コーポレーション」というと、2020年に当時34歳だった新卒入社10年目の加藤央之氏が代表取締役社長に就任するという、異例の若返り人事で話題になった会社です。以前経済番組で加藤氏のインタビューを見たことがあるのですが、なんでも空気を読まず思った事を何でも口にするタイプ。いい意味で空気を読まないタイプなんだとか。そういう人が多くの企業だと煙たがられる傾向にありますが(特に日本は…)「物語コーポレーション」は一味違ったのでしょうね。優秀な人材も大事ですが、それが育つ土壌はもっと大事という事なんでしょうか。 さて、話を戻しましょう。 13時過ぎという事もあって、店内は比較的余裕があります。早速券売機とご対面。券売機で食券を購入して、カウンターで番号が呼び出される「松屋」などと同じスタイルのようです。 看板メニューの「かるび丼」や「鉄板焼肉定食」など、いかにも「焼肉きんぐ」を運営している企業らしいメニューの中に、麺メニューを発見!これまた焼肉店らしいメニューではありますが「ユッケジャンラーメン」や「コムタンカルビラーメン」、「盛岡冷麺」など結構おいしそうじゃないの!という事で麺があると麺に引き込まれてしまう癖の私は、「ユッケジャンラーメン」と「ミニカルビ丼」のセットをお願いいたしました。凡そ5分程で番号が呼ばれ、セルフ着丼です♪ ≪着丼後情報≫ いいですね。赤は食欲をそそります。スープは非常にオーソドックスなユッケジャンスープ。辛さはピリッとする程度でどなたでも食べられる塩梅。醤特有の甘みやカルビの脂の旨味なども良く出ていて美味しかったですね。 個人的には辛くできると嬉しいかな。卓上のカルビ丼専用と書いてある「やみつき旨辛秘伝の粉」という物はありましたが、これも大して辛くはなかったですね。ストレートに一味の方が嬉しいかも(笑) スープの具材はカルビ肉、卵、にら、ネギなど、これまたオーソドックス。焼肉店で食べる「ユッケジャンスープ」とはかなり違いますが、気軽に5分でこれがいただけるなら、私にはお店による価値があると思いました。1080円って値段も凄いですよね。 多分、また来ると思います。美味しかったです。ご馳走様でした♪

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三鷹駅

ラーメン

No.1620【じんわりと身体に染み入るような優しい出汁感を存分に味わえる一杯】 「ラーメン 健やか」で「特製塩ラーメン」と「豚の角煮チャーシュー」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:19時29分 ◆並び:無し ◆並び方:満席時はひとまず食券を買わずに並ぶ。列の先頭は歩道の向かい側にある消火器を先頭に店舗に向かって右手に、駐輪場をに沿って伸びる。店員さんに促されたタイミングで店内で食券を購入し列に戻る。入店も店員さんに促されたタイミングで。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「特製塩ラーメン」1400円 「豚の角煮チャーシュー」150円 ◆着丼時間:19時37分(8分待ち) 名店「健やか」さんの定期観測です。最後に訪れたのは5カ月ほど前の2月ですかね。少し時間があきました。昼時、特に休日の昼はかなりの行列ができますが日曜の夜は大体サクッと入れるのでお勧めです。 早速並びも無く入店し券売機とご対面。前回醤油を頂いたので今回は塩をチョイス!このお店は、「塩」「醤油」「煮干し」「つけ麺」どれをとっても一級品なので毎回選ぶのに苦慮しますが、個人的には「塩」と「醤油」を選ぶ機会が多いかな。 今日は、限定トッピングの「豚の角煮チャーシュー」があったのでそれもお願いいたしました。およそ8分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 早速スープから。アサリ、シジミなどの貝類が印象的な魚介スープと、素材にこだわった地鶏、牛骨などから取った動物系スープを合わせたWスープは、飲んだ瞬間口の中に広がる香り、旨味のインパクトが強烈!その一方で不思議とじんわりと身体に染み入るように吸収されていくような感覚をおぼえる程に優しい印象です。塩味はしっかりと強め。一時、琥珀酸独特の引っかかりがあまり感じなくなったと思ったのですが、今日はしっかりと感じました。やはりおいしいですね、こちらのスープは。 麺はザク感のある自家製麺ですが、歯触りは良く次第に滑らかな啜り心地に変化していくのも楽しいです。 チャーシューは全部で3種。低温調理の肩ロースはしっとりと柔らかく脂が口に広がりますし、対照的に煮豚は肉がしっかりとしていて歯ごたえがありつつ、香ばしく肉々しい仕上がり。鶏チャーはふっくら、しっとりとしていてこちらもとても美味しかったです。 限定の角煮ですが、角煮にしては味付けは控えめで、角煮にしては歯ごたえは片目で、ま、デフォのチャーシュー群がうますぎるからなんでしょうが、個人的には限定ではなくいつものチャーシューが美味しかったです(笑) 相変わらず美味しかったですね「健やか」さん。そろそろ暑い季節なんで次回は昆布水つけ麺でも食べようかなぁ。ご馳走様でした♪