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M.Saito

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ラーメン店中心に、待ち時間、システム、ご作法などなど、長文駄文をだらだら書いています。基本自分のための備忘録、兼、カタログみたいなもんですが、もしも、読んで役に立ったと思った方がいたら光栄です。

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excellent

入谷(東京)駅

ラーメン

和の技が生む、鶏の旨味を極めた一杯

No.1703「らーめん天神下 大喜」で「とりそば」と「とりそば」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:19時29分 ◆並び:3番目に接続 ◆並び方:店舗入り口、暖簾の正面から店舗に向かって左手に5人までガイドロープに沿って並ぶ。6人目以降は店舗の道を挟んだ向かいの電柱から、今度は店舗に向かって右手、松屋に向かって列が伸びる。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「とりそば」1080円 「ちゃーしゅー」600円 ◆着丼時間:20時2分(33分待ち) Retty、メンテナンス長かったですね。 おそらく、最近巷を賑わしているPHPの脆弱性への緊急対策だったんでしょうけど、世界中でこれほど大規模な緊急対応が行われていたのかと思うと、ぞっとします(笑) まさに、負のピタゴラスイッチ。 1.以前から兆候はあったが、PHPの脆弱性の深刻さが明らかになり、対策に時間を要する 2.正式公開前に脆弱性の情報が流出。さらに攻撃を実証する動画まで拡散! 3.セキュリティ企業が修正済みの実行環境を予定より早く公開したことで、修正内容を解析し脆弱性を特定する攻撃者続出(笑) 4.修正が間に合っていないサイトへの攻撃リスクが高まり、世界各地で緊急対応やサービスの一時停止~ 怖いなぁ…大きな被害が出ていないようで良かったです。 そんな現代の話とは対照的な、東京の塩ラーメンのレジェンド店「らーめん天神下 大喜」さんに行って参りました。こちらは1999年に湯島で日本料理の修業を積んだ店主が創業したお店。その後2回の移転を経て2026年から現在の地で営業しているようです。 現着すると外に2人の待ち列が。早速3番に接続です。タイミングなのか回転なのか分かりませんが、入店できたのは28分後の19時57分頃と意外と時間がかかりました。 早速券売機とご対面。看板メニューの「とりそば」以外にも、「うめしおらーめん」「醤油らーめん」「つけめん」「煮干らーめん」など結構メニューは多彩。とはいえここは「とりそば」一択。「特製とりそば」には味玉とわんたんが付くらしく、チャーシューの追加は無いよう。という事で「とりそば」と「ちゃーしゅー」を頼むことにしました。「ちゃーしゅー」の金額なんと600円。結論から言いますとこれは失策でしたね。デフォは鶏チャーのところ、「ちゃーしゅー」は豚のチャーシューが提供されるのですが、600円とは思えない程の少量。お酒も提供しているので、トッピングというよりツマミの位置づけだったようです。 入店から5分ん、現着から数えると33分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 早速スープから。おお、少し濁ったスープは一瞬鶏白湯のような印象を覚えますが、それよりもスッキリとした味わい。鶏白湯と鶏清湯の中間という感じでしょうか。ただ鶏の旨味、特徴的な甘みは希釈されることなく濃厚なまま、適度なトロミとスッキリとした後味を両立させているような印象です。飲み込む度に訪れる鶏の芳醇な香りが幸せなスープ! 麺は中細ストレート。表面はなめらかに、歯触りはザクっと固めに茹でられている麺はスープとの絡みも良く、鶏の甘みをググっと持ち上げてくれます。 そうそう、追加した「ちゃーしゅー」ですが、前述通り量には若干不満はありますが味は美味しかったです。ただ、それよりも美味しかったのがデフォで入っている鶏チャーシュー!鶏モモの部分なのでジューシーで脂も感じ満足度が高い鶏チャーでした。こっち増やしてほしい… 途中、ネギの上にチョコンと乗った柚子胡椒を溶いていくと、独特の爽やかな香りと辛さが全体を引き締めてくれて、これもまた美味しい!鶏と柚子胡椒というと、水炊きを思い浮かべますね。九州地方を中心に昔からある組み合わせですが、ま、それだけ抜群な相性の組み合わせって事なんでしょうか。とても素敵な味変でした。 スープが鶏白湯よりは軽く、でも旨味が強いため、ついついスープを飲み進める手が止められず、完食完飲してしまいました…美味しかったなぁ!今度来るときは特製を頼もうと、こころに誓いつつ、大満足で退店です♪

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excellent

反町駅

ラーメン

これは完全伝承と言ってもいいのではないだろうか。

No.1702「林家」で「ラーメン 並」「チャーシュー(+3枚)」「ライス」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:12時19分 ◆並び:28番目に接続(店内に4人待ち席あり。店外待ち24人目) ◆並び方:店内満席&店内待ち席も満席の場合は、食券を買わずに店外に並ぶ。店の入り口から、店舗に向かって左手に店外待ち列ができ、店を巻き込むように、店舗の壁沿いに列が伸びる。店舗裏手の冷房の室外機の熱風がかかるぐらいの所に三角コーンが置いてあり、そこまで列が伸びたら、それ以降は、二つ後ろの電柱(南側の交差点)を先頭に列が東に向けて駐車場のフェンス沿いに列が延びていく。店舗前までくると店員さんに食券を買うように促されるので、そのタイミングで食券購入。店員さんに促されたら入店し店内待ち席に移動。さらに店員さんに促されたらカウンター席に着席する。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「ラーメン(並)」1000円 「チャーシュー(+3枚)」250円 「ライス」160円 ◆着丼時間:13時16分(57分待ち) 今年8月に開店した、超話題の家系ラーメン店「林家」さんにようやく訪問する事が出来ました!家系ラーメンの超名店「寿々㐂家」にて長年店長を務められた林氏が独立したお店という事ですので、話題になるのも納得です。 オープン当初は60人以上の並びがあったとかなかったとか。流石にすぐには行けないなぁと思っていたのですが、ようやく訪問が叶いました。平日の12時19分という真昼間のお昼時間に現着すると並びは27人(内4人は店内待ち席)。という事で28番目に接続です。並びの列が途中途切れるため若干分かりにくいので、上記「◆並び方」と添付写真を参照ください。 店前にたどり着いたのがだいたい13時頃。このタイミングで食券購入を促されます。という事で店内の券売機とご対面~! おお!なんとシンプルな券売機。よく見ると券売機の内容から配置まで「寿々㐂家」と全く一緒(笑) まるで「上星川から少し離れた場所で、上星川と同じことをやっています」と宣言しているかのよう!(少なくとも私にはそのように感じた) という事で、私的王道の「ラーメン(並)」「チャーシュー(+3枚)」「ライス」を発券!そしてそのタイミングでたまたま店内待ち席が空いたので、すぐに店内に案内されました。店内でしばし待っていると食券を回収され、好みが効かれます。いつも通り好みは全て「ふつう」でオーダー。再度店内でしばらく待っていると席が空き13時13分にカウンター席にご案内~。席に座った3分後、現着から数えると57分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ おほほ。なんか見た目まで「寿々㐂家」そっくりですね。早速スープから。 うわぁぁぁぁ、美味いわ。系統で言うと「本牧家」系統のバランス系、クラッシク系と称される方向。直系にはある醤油の刺々しさはなく、優しくも動物の重みがあるスープなのですが、「寿々㐂家」と同様に醤油感は抑えられていても塩味はバチっと効いており、油は普通でもかなりオイリーなバランス。トロっとしたスープの粘度は結構強めで、スープを飲むほどに豚の旨味、鶏油の香りが強いことがビンビンに伝わってきます。人によっては少しオイリーに感じるかもしれないですが、私的にはストライク! バランス系、クラッシック系でありながら、がっつりパンチが効いている感じで、見た目だけでなく、やはり中身もちゃんと継承されています。あくまで個人的な感想ですが、「寿々㐂家 曙町店」よりも「寿々㐂家」を感じました。 適度な粘度があり、重みのある豚鶏の旨味を感じるスープを浸した海苔をライスに乗せ、その上にチャーシュー、卓上のおろしニンニクを乗せ、くるっとご飯を巻いて一気に口に放り込むと、気分はまさにGo to Heaven! 天に召されるぐらい美味しかったです。 いやぁ…美味かった。本当に美味かった。こりゃ大行列も納得です。絶対にまた来たいお思います~ ご馳走様でございました!

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good

石原さとみに誘われて

No.1701「すき家 環八高井戸店」で「おろしポン酢牛丼 とん汁みそらーめんおんたまセット」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:20時40分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:席の端末での注文制 後払い ◆オーダー:「おろしポン酢牛丼 とん汁みそらーめんおんたまセット」1050円 ◆着丼時間:20時49分(9分待ち) こぞってラーメン商戦に大手飲食チェーンが参入する中、「すき家」は様子見のように今年6月に「とん汁みそらーめん」を期間限定で発売。7月に販売期間を終えたものの、好評につき9月29日から、またもや期間限定で復活いたしました。 近い将来のラーメンマーケット参入のための布石のように思えますね。 という事で、石原さとみのCMに誘われて食べに来てみました 現着すると並びは無し。着席し早速メニューのチェック!「とん汁みそらーめん」は単品でも提供されていますが、基本は丼物とのセットが主のようです。吉野家の「油そば」は単品提供してなかったですよね。なんで単品メニューではなくサイドの傾向なんでしょうか。販売ボリュームがまだ少ない麺物は、牛丼より利益率が低いのかな? まぁ、そんな事は置いておいて早速注文!丼は「おろしポン酢牛丼」をチョイスし、「とん汁みそらーめんおんたまセット」でお願いしました。 およそ9分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 牛丼の感想は、ま割愛するとして、早速「とん汁らーめん」のスープから。見た目完全に豚汁に麺を入れただけなんですが、意外とパンチがあって美味しかったです。ベースは白味噌中心の合わせ味噌かな。ニンニクの風味がして、豚の脂だけでなく油も追加されていると思われ、思ったより味噌ラーメンしてます。 麺はぷるっとしたみそラーメンっぽいウェービーな麺。麺量はサイドらしくかなり少な目なんで、あくまでボリューミーな汁物の代わりといった位置付けのようですが、大根、人参など野菜や、当然豚肉もちゃんと入っていて満足度は意外と高かったですね。 ただ、じゃぁこのために「すき家」に行くかって言われたらNoかな(笑)結局は牛丼が一番美味かったです(笑)

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excellent

荻窪駅

ラーメン

和テイストの、出汁染みる一杯。そして香味油はもちろん熱々!

No.1700「中華そば 玲瓏」で「中華そば(並)」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:10時51分 ◆並び:開店前待ち先頭 ◆並び方:店の入り口の、店舗に向かって右手を先頭に列が伸びていく。店員さんに促されたタイミングで入店&食券購入&着席 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「中華そば(並)」1000円 ◆着丼時間:11時1分(10分待ち) 芦花公園駅近くにお店を構える人気店「成城青果」さんに立ち上げから関わり、長らく従事され店長まで務められた方が今月荻窪に開店したのが「中華そば 玲瓏」さん。「成城青果」さんと言えば、クリアな淡麗塩スープに、超ド級に熱い香味油が印象的。系列店の「中華そば 華塩」が残念ながら先日閉店してしまったのですが、「成城青果」に関わっていた方が独立開店というのは嬉しいニュース♪ 11時開店の所、10時51分に現着すると、久々の開店前PP獲得! 10時57分に早開けしてくださったタイミングでは並びは私を含めて3人だったので、まだ並びは浅いのかな。 券売機を見ると、メニューは「中華そば」一本。あとはトッピング、麺量違い、飯物のサイドメニューに酒類ぐらいとストロングなスタイル。ただ、現段階では「中華そば」のみなのかもしれませんね。今後にも期待♪ という事で、今日は何も追加せず「中華そば(並)」をオーダー!着席してから凡そ3分程、現着から数えると10分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ シンプルで美しい丼顔。早速スープから。おほ、飲んだ瞬間に感じるのは出汁感と和のテイスト。 日本そばに通ずる鰹の香りが前面のスープなのですが、「成城青果」譲りのビチッと張られた香味油が効いていて、サッパリとしつつも飲みごたえがあります。 そして、もちろんスープは熱々(笑)この辺のismの伝承が見え隠れするのが楽しいですね~ 出汁先行、香り先行で、適度な甘みの広がる和スープに合わせるのは、パッツパツの低加水麺。ザクザクと歯ごたえが良く、粉感は感じますが甘みはそこまで感じず、スープと相まって、非常に上品なバランスに感じました。 チャーシューは低温調理の肩ロースでしょうか。薄く、柔らかい仕上がりで美味しかったです。 ついつい、スープを飲み過ぎてしまう程、後引く出汁感がたまらない一杯。完食したころには気づいたらかなりスープを飲み進めていましたね。美味しかったです!ご馳走様でした♪

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excellent

八王子駅

ラーメン

変わることなき大定番。八王子、三崎町の夜のオアシス。

No.1699「中華そば専門 一麺」で「ネギチャーシュー」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:23時3分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「ネギチャーシュー」1200円 ◆着丼時間:23時8分(5分待ち) 今日も今日とて八王子で飲んだ夜に吸い込まれるのは「中華そば専門 一麺」。もう20年以上通っているお店で、夜9時以降しか営業していないというプレミアム感からか、八王子で飲んだら「一麺」というのが体に染みついてしまっています。 現着すると、外から見るとカウンターの空きは2席ぐらい。23時という時間帯を考えるとその人気が伺えます。いいんですよねぇ。この具合。並びはしないが、夜中まで活気がある感じ。 入店し、注文したのは「ネギチャーシュー」。「バラネギチャーシュー」ではなく「ネギチャーシュー」を頼むようになったのはいつの頃からか(笑) ま、何食っても美味いんですけどね。 およそ5分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ スープは、醤油の風味を感じつつも、ライトでクッキリサッパリという印象。場所柄、飲み後の客がほとんどなせいか、八王子ラーメンの特徴のラードの重みは抑えられていて、出汁感が強い印象。優しくも滋味深いにも関わらず、凛とした醤油を感じるスープは、玉ねぎの甘みが引き立つバランスで、ほろ酔い加減の我々の心をブッ刺して止みません。八王子で飲んだらやっぱり「一麺」ですね。思い出補正を加味してもそれは譲れません。 麺は中細の少しウェービーなモチモチ麺。チャーシューはロース中心でソリッドで肉々し仕上がり。ネギも、ラーショのクマノテのような強い主張はなく歯触りはいいが味付けは控えめ。すべてが飲んだ後の疲れた胃袋を包み込むような優しい設計になっている印象です。 「一麺」の「ネギチャーシュー」!相変わらず最高でございました。思い出の味が変わらず20年以上も食べられることの喜びを噛み締めつつ、大満足で退店です♪ご馳走様でした!!