♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 株式会社ニーズアンドクリエイトが手がける資本系の二郎系ラーメン。 お昼時でもなかったのに結構並んでいてびっくりしました。少し待って入店。 資本系らしい豊富なメニュー展開と丁寧な接客です。 無難に美味しかったです。 ここは、食券を渡すときに野菜の量と脂の量を伝えます。ニンニクやかえしは卓上にあるので好みで使えるところが良いですね。 と言ってもあまり難しいことは考えずに安心して入れるお店です。 【メニュー/金額】 小ラーメン 850円 ※麺量 300g ┗私の好み あぶら 【スープ】 見た目かなりのドロドロスープですが、意外と食べやすいです。ど乳化であぶら多め。 【麺】 中太平打ちストレート麺。ワシワシした感じはそんなに強くないので食べやすいです。 【具材】 豚 ┗2枚ですが、小さいのであまりボリュームないです。ほろほろで美味しい豚。 野菜 └もやしとキャベツ。キャベツ多めで良い。コールなしだと多くないです。 あぶら └大きめの漬けあぶら。 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
口コミ(6)
オススメ度:85%
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油そば小950円。久しぶりのぶっ豚、少食な私はいつも麺量200gのプチを選ぶのに、うっかり300gの小を選ぶ凡ミス。しかも、すっかりプチの気分で「全マシ」コール(ここは食券を渡す際に申告する)。気づいた時には後の祭り。敗北(お残し)の結末が脳裏に浮かぶ。何てこった・・あり得ないミスを犯して動揺する自分に、「落ち着け! 落ち着け!」と言い聞かせるもう一人の自分。深呼吸をして店内を見回すと、豚1枚を黒烏龍茶に変更できるオプションがあるらしい。オプション行使して豚を減らす。たぶん焼け石に水。小ごときで何を大袈裟なと思われる男性諸氏は多いと思いますが、何せ少食おじさんですので。 絶望の淵に立たされ、永遠とすら感じられる長い待ち時間を経て、私の油そば小が運ばれてきた。死闘の始まり。とにかく完食だ。一口をできる限り大きく、間を置かず一定のテンポで、食べ進める。しかし、油そばならではのとろけるチーズが、麺に執拗に絡んできてズシズシとボディブローを見舞ってくれる(旨いけど)。さらに豚、1枚にしたはずなのになぜか小さいのが2枚。かつ1枚は塊肉の端っこのパサ豚。肉の繊維がみっちり詰まったそれをよく噛んでいると、どんどん満腹感が増してくる。敵の攻撃力は高い。最初から入れず味変用に温存していたニンニクを投入。ショウガも動員して防戦。勝機は何処に? ・・・ 結末。意外と楽勝で、あっさり完食してしまいました。なぜかというと、一つはヤサイマシ。通常のヤサイマシの標高はこんなもんじゃないはず(マシ忘れ?)。もう一つは麺。これって二郎系の標準的な極太麺で、ぶっ豚の「超」極太麺じゃないのでは。「ぶっ豚」になる前の「郎郎郎」に先祖返りしてない? いろいろと疑問が残る結果につき再調査が必要です。(2023年12月23日)
ラーメン(小)@850(麺300g)を券売機で注文。野菜:増し。脂:増し。 麺は極太、茹で上がりに時間が掛かるので 急いでる人はご遠慮ください との事。 スープはかなり濃厚な豚骨。旨い!二郎系は もやし炒め汁で薄まることが難点だけど、脂が良いバランスをとっている。 こんもりと盛ったもやし炒め(キャベツ入り)。麺と同じくらいある超ボリューム。 分厚切りのチャーシューは なんと2枚!脂を落としているので意外とさっぱり。1枚は烏龍茶チャーシューに変えられるらしい。 味変は、卓上の刻みニンニクとおろし生姜。自分で調整できるのが嬉しい。 トッピングの チーズ、カレー玉子が珍しい。 満腹!接客も明るく好感がもてる。 次はつけ麺を試したい。
らーめん小+半熟卵(850+100円)をいただきました。 らーめんはプチ・小・大があり、麺の量はそれぞれ200g・300g・450gなので、自分に合った量を選択できます。 チャーシューがデフォルトで2枚も付いてくる!1枚を黒烏龍茶に変更するサービスあり。 二郎系としても食べやすく、店内や店員も清潔爽やかで気持ちよく食べることができました。
【ビギナーさんも入りやすいよ♪︎☆大規模再開発の真っ只中!登戸&向ヶ丘遊園エリアの二郎系ラーメン店】 神奈川県川崎市多摩区登戸。二郎系ラーメン店です。2023年5月15日オープン。2023年8月現在、「ぶっ豚(ぶっとん)」は、向ヶ丘遊園店の他に、調布、仙川、経堂、聖蹟桜ヶ丘、八王子、淵野辺、本厚木に店舗あり。系列店に「郎郎郎」「王道タンメン」「中華そば獅」「鴨中華そば鷙」「中華そば漣」等多数あります。経営は株式会社ニーズアンドクリエイト(調布に本社あり)。最寄りは、小田急線の向ヶ丘遊園駅。駅北口、徒歩2~3分 φ(..) 連日連夜の猛暑日の中、無性に二郎系ラーメンが食べたくなり、コチラへ。急ピッチで大規模再開発が進む登戸&向ヶ丘遊園エリア。街の様子がここ1年でガラッと変わりました。まだまだ、建設ラッシュ。「ぶっ豚 向ヶ丘遊園店」の店員さんは3名、その内女性2名。コチラの系列店は女性店員さんが比較的多いです。平日13時過ぎ、店内半分ほどの客入り。入口右手に券売機。お冷はセルフです φ(..) ◆本日の注文◆ つけ麺(小) 950円 36℃の猛暑日、暑くてラーメンと言うよりは、つけ麺気分。食券を渡すと同時にコールです。野菜マシマシ、アブラ(カエシ漬け背脂)は普通でお願いしました。あと、麺かためでお願いしました。因みに麺量は茹で前、プチで230g、小で350g、大で500g。小でも茹で後は500gぐらいかな。以前、大を注文して多すぎ失敗したので、今回は小で十分。極太麺なので10分近く掛かって着丼(σ・ω・)σ 卓上に生姜とニンニク、唐辛子、胡椒、マヨネーズ、お酢、かえし有り。以前と変わらず豚はホロホロのやわらかさ、味も染みていて美味しい。ぶっ豚の麺は好みですよ(人´ з`*)♪ オーション使用の超極太麺。ワシワシの歯応えは健在。つけ汁はかなり脂っこいので、飲むのは無理です(^_^;) あぁ、二郎系満足満足(*´-`) コチラの会社ブランド「郎郎郎」や「ぶっ豚」好きなので、これからも寄ると思います。次回は系列店の、お隣にある「中華そば漣」か登戸駅近くの「中華そば燈」ですな(o´∀`)o #前頭 #再開発真っ只中 #登戸&向ヶ丘遊園 #2023年86杯目 #ビギナーさんにもオススメ #二郎系 #豚が美味い #超極太麺 #つけ麺 #油そば #ラーメン #台湾まぜそば #麺かため可能 #再訪可能性高い