更新日:2025年11月30日
ジューシー小籠包と丁寧中華で満腹、みんなで楽しめる本格派
今日のランチは芝大門で「小籠包」 小籠包を日本で最初に出したお店。 ◎小籠包(6個) 1650円 ◎什錦炒飯 1320円 日曜日の遅めのランチは 通し営業のこちらへ。 食べログ「百名店」選出の有名店。 通し営業は定食の提供は無いので 名物の小籠包を食べるしかあるまい。 小籠包以外は悩んで 什錦炒飯にしたけど普通に美味しい。 小籠包はめっちゃ美味しいので 小籠包と瓶ビールだけが ベストチョイスかも知れない。 誰か小籠包以外に 美味しいメニュー教えて!!!
ボリューム満点の町中華と多彩な本格メニュー
座ったらすぐにサービスの餃子とサラダが出てきてビックリ。 注文は五目炒飯と海老蒸し餃子。 炒飯にはお新香とスープもついていました。 炒飯と海老蒸し餃子は、どちらも凄く美味しいです
毎日休まず営業。上海家庭料理のお店です。ぜひ当店をご利用ください。
かなりディープな歌舞伎町の路地、上海蟹を目指して行きました。なかなか足を踏み入れる勇気が必要ですが、店内はこぎれいです。上海蟹、本当に美味でしたが、餃子や他の料理もとってもおいしかったです!
雑誌にも取り上げられた本格中華!!シェフこだわりの素材と料理をご堪能あれ!!
【上海蟹と鱶鰭はここに決めています】 味と値段、総合的にここが MYベスト中華。 上海蟹はオスの鮮やかなオレンジ色の味噌のコクと香ばしさが最高。雌の紹興酒漬の生の内子のねっとりした甘さも素晴らしい。中国からの仕入れルート含めて、主人の力量を感じます。それから、良心的な価格設定にも人柄と心意気が感じられて、大好きなのです。湯の得も言われぬ深い旨みを纏った鱶鰭も品薄の中、同クラスの店の半額くらい。毎回、ごはんを追加したくなります。 上海蟹、鱶鰭をメインに据えたヌーベルシノワの 無化調16品。いつも大満足です。これからも通うと思います。予算に合わせた特別プランもいずれ。 満願全席は10万位? ≪開胃菜から前菜数種≫ ・5年の甕紹興酒で漬けた、“酔っ払い上海蟹(メス)” ・上海蟹味噌入りショーロンポー ・フォアグラと熊本和栗とカリカリナッツのチャイナ最中 ・活蝦夷アワビとキヌガサダケ皮の香りラー油和え ・サクサク国産牛肉と揚げジャガ芋の辛み炒め ・活どじょうと蝦餅と大葉の中華クレープ包み ・錦爽鶏の黒バンバンジー ・シャキシャキ彩り野菜の皮蛋ソース ≪スープからお料理へと≫ ・大和しじみと秋ゴボウとダイコン餅のスープ ・フカヒレ背鰭・尾鰭の煮込み、濃厚上海蟹味噌添え ・海鮮3種の湯引き、熟成唐辛子醤油と翡翠バジル醤かけ ・活き上海蟹の姿蒸し(オス) ・広東式バルバリー鴨焼き、燻製タケノコと 旬野菜の四川大王醤油炒め添え ≪〆のお食事からデザート・御茶でお寛ぎ下さい。≫ ・雲林風〆の御食事 ザーサイとマコモダケと押し豆腐の炒めのせ 塩タンメン 上海蟹餡混ぜそば ・自家製お菓子とデザート ・今月のお茶「台湾直送、特級キンモクセイ烏龍茶」 #中華 #上海蟹 #鱶鰭
東京・赤坂の裏通りに隠れ家のように佇む一軒家。肩肘張らずに本場の料理を。
赤坂のちょっと奥まったところの静かな場所 創作中華なんですかね 一品目から目に見るにも楽しく、締めの担々麺/カレーライスに至るまでもちろん美味しくいただきました。
歴史薫る銀座の本格中華、心もお腹も満たす大ぶり肉まんとこだわり料理
【青海苔エビチャーハン《明治32年創業の老舗中華》】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 現在は銀座や赤坂などに 店舗をもつ『維新號』ですが、 実は元々の創業地は神保町で 明治32年(1899)に 上海近くの寧波(ニンポー)出身の 鄭余生によって開店している。 以前、解説しましたが、 「神保町の老舗中華」と「中国の近代史」には 深い相関関係がある。 1904年~1905年に勃発した日露戦争で 大国ロシアに辛勝した日本。 開国から僅か半世紀の 有色人種の島国が西欧列強に勝利。 この事実は世界に衝撃を与えた。 それは当時、 列強から植民地化あるいは 半植民地化の憂き目を受けていた アジア諸国も同様であり、 「アジア人による近代化成功のモデルケース」 として日本の明治維新に学ぶべく、 自国の有望な若者を 日本に送り込んで留学させるのが 当時のアジア諸国のトレンドだった。 …で、当時斜陽の清朝末期の 中国も当然その例外でなく 若かりし頃の孫文や蒋介石、 周恩来といった将来の政治的リーダー、 魯迅といったインテリらも この時期に留学生として来日。 そして彼ら 中国人留学生が多く集まったのが、 まさに神保町付近だった。 …すると 彼ら留学生のために商売する 中国料理店が神保町に数多く開店。 彼ら中国の若者達の胃袋を 「遠い故郷の味」で満たして来た。 これが 『漢陽楼』や『揚子江菜館』など 老舗中華が現在も神保町付近に数多く残る 歴史的な経緯である。 まさに『維新號』もそうした老舗中華の一つであり、 周恩来や蒋介石、魯迅らも留学生時代に この店を利用していたと記録されています。 ■苔条蝦仁炒飯 …1870yen 「青海苔エビチャーハン」 四万十産の川海苔を使用。 福建料理(閩菜)にも、 海苔を使ったチャーハンって存在しますが、 そちらは海の海苔なので、 おそらくルーツは別物。 少ししっとりだが、 米同士はパラパラしている。 ほんのり優しい醤油味で、 そこに海苔の薫香感…たまらない(笑) プリプリと弾力豊かな海老にも大満足。 あっさりとした筍とわかめのスープも秀逸♪ ■肉まん …660yen 『銀座維新號』の代名詞といえば「饅頭」 戦後、神保町から銀座に移り 大ヒットを収めた商品です。 大きめなサイズ感で なかなか迫力がありますね(笑) 分厚い皮はホクホクしており、 中に肉汁をたっぷり閉じ込めている。 餡はマッシブで、 ゴロゴロと力強い食感。 大変おいしくいただきました♪ ~あとがき~ 以上、『維新號 銀座本店』でした。 …ちなみに この店の屋号“維新號” 当時、来日していた留学生達が、 康有為や梁啓超らが中国の近代化を目指した 維新運動(戊戌の変法)に 共鳴して名付けたものと伝わる。 歴史的な背景を交えて少し話をすると、 アヘン戦争とアロー戦争に連続して西洋に敗北し、弱体化する中国の清王朝。 そこで清はヨーロッパの科学技術を取り入れ、 国力増強を目指すべく洋務運動を展開。 …ところがこの洋務運動、 旧来の体制を維持したまま 上辺の技術導入ばかりの 中途半端な改革に終わり、 結局、同じく近代化を目ざす 日本に日清戦争で敗れた事で その限界を露呈する。 こうした洋務運動の 失敗を踏まえた戊戌の変法は 科挙の廃止や議会制度の導入なども含み、 中国の伝統的なシステムを否定した 「大胆でかなり踏み込んだ改革」 だったのですが、西太后ら 保守派に妨害され結局失敗に終わります。 だが戊戌変法が残し 中国人に広めた“変法自強”の思想は、 後に辛亥革命へと繋がっていきます。 …この背景を理解していると 西欧列強に蹂躙されボロボロの母国を憂い この店を「維新號」と名付けた 中国人留学生達が戊戌変法に 大いに期待していた想いを 読み解くことができるのです。 あと予期してなかったのですが、 この店、メニューに 江蘇省無錫のワンタンという 中々コアなメニューがあり 次回はそちらも食べてみたいですね。
住宅街に佇む、心温まる本格中華と和の融合が楽しめる町の名店
前から気になってたお店を息子のお父さんが予約してくれたので初来店! 写真以外にも色々食べたけれど、美味しくて撮り忘れちゃった…。 海老炒飯はエビがぷりんぷりんで牡蠣はぶるんぶるん食感…。最後の方に食べた秋刀魚と岩海苔の揚げたのはサクサクパリパリで、今度来た時は白米と合わせて食べよう。 食後のデザートの苺アイス(息子の)と金木犀のアイス(アルコール入り)も美味しかった。 メニューがたくさんあるけど、全部食べてみたいなあ
本場仕込みの小籠包と多彩な中国料理を堪能できる、お洒落な六本木のダイニング
小籠包発祥の地上海で1番有名な小籠包店の日本支店の一つ。個人的には台湾の店よりも数段美味しいと感じています。
本格辛旨料理と明るい空間が魅力のリーズナブルなお店
改装して店内は明るくなりました。アラカルトも充実して、辛いもの好きには最高です。リーズナブルな人気店なので、予約が必要です。
どこか懐かしさ漂う、ボリューム満点中華ランチでお腹も心も満たされるお店
中華料理で特製ラーメン 〆に中華料理屋さんへ 頼んだもの ・ザーサイ肉そば ザーサイ好きだから選んでみた 結構見た目赤くてびっくり! 味もピリ辛 〆にピッタリ濃い味だった! 他にも色々お料理あり またメインでいってみたいな
六本木で小籠包と豊富な本格中華を楽しめるお店
【娘の食べある記】 スペアリブの煮込、エビマヨネーズ、クラゲの前菜。やっぱり、食の好みが似てるね。 #娘の食べある記 #中華
観戦やイベント前に立ち寄りたい、気軽な町中華ダイニング
観戦前の腹拵え❗️ FC東京と柏レイソルのチケットが当たったので換算前の腹拵え^o^ 小雨の中人混みを抜けてこちらへ。 店内には同じように観戦前の客がちらほら。 干し豆腐、肉饅頭、レタスチャーハン、上海焼きそば。 ビールの後はメガハイボール。 場所柄やや高めの価格設定ですがイベント客目当てなので致し方ないですかね(^^;) 肉饅頭は熱々。時間がかかるので初めにオーダーするのがおすすめ。 焼きそば、チャーハンはややボリューム少なめ味はまあ普通です♪ #肉饅頭 #チャーハン #焼きそば
絶景と高級食材を満喫できる贅沢中華ダイニング
ランチのコース(小前菜・週替り3種プレート・五目スープそば・杏仁プリン) #中華料理 #上海料理 #高級感ある店内 #ニューオータニ #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
本格麻婆麺と豊富な中華が楽しめる駅近店
何食べても美味しい、雰囲気よし中華。目黒駅からも近いこのお店にも麻婆麺が。山椒が入ってる本格派でセットも安価に食べれる。麻婆麺の次に悩むのがあんかけ。 #麻婆麺 #麻婆豆腐 #麻婆ラーメン #目黒
周恩来が好んだ清燉獅子頭が有名な老舗中華料理店
【孫文、周恩来が愛した上海料理店】 …「神保町」と …「中華料理」と …「中国近代化の歴史」。 一見すると、 何ら脈絡もないこの三者だが、 歴史の眼鏡をかけて覗くと 切っても切れない 相互不可分の関係性にある事が分かる。 神保町の中華料理のルーツは 1904年~1905年に勃発した日露戦争の頃に遡る。 戦争において日本がロシアに辛くも勝利。 開国から半世紀しか経っていない 有色人種の島国が西欧列強に勝った、 この事実は世界に衝撃を与えた。 それは当時、列強から植民地化あるいは 半植民地化の憂き目を受けていた アジア諸国も例外ではなく 「アジア人による近代化成功のモデルケース」 として日本の明治維新に学ぶべく、 アジア諸国は自国の有望な若者を 日本に送り込んで留学させるのが 当時のトレンドだった。 で、当時斜陽の清朝末期の中国からも 若かりし頃の 蒋介石や周恩来といった将来の政治的リーダー、 魯迅といった知識人らも この時期に留学生として来日。 そして彼ら中国人留学生が多く集まったのが、 まさに神保町付近だった。 ・・・すると中国人留学生のために 商売する中華料理店が神保町に数多く開店。 これが『新世界菜館』や『揚子江菜館』など 創業1世紀超の老舗中華が 現在も神保町付近に数多く残る 歴史的背景となる。 前置きが長くなったが、 初代・顧宣徳は寧波出身で 元々は日本-上海航路の船員だったが 料理の腕が良かったので料理人に転身し 明治44年(1911年)にこの『漢陽楼』を開店。 まさに上述した神保町に残る 典型的な老舗中華の一つだ。 では背景が理解できたところで 留学していた周恩来や魯迅、 当時、日本に亡命していた孫文らが通い食した 上海料理を楽しんでいきたい♪ ■清燉獅子頭 …1650yen 「獅子頭」の歴史は古い。 ご存じの通り中国大陸って 黄河と長江(と淮河)が東西方向に走っており、 これを南北にも水路を繋げて 水上での物流経済を促すのが 歴代の中国王朝の史上命題だった。 この南北の大運河を大規模に 実用レベルで開削したのが隋の文帝と その息子の有名な煬帝。 煬帝は開通した運河を使い 巨大な楼船を曳かせて都の長安(大興城)から 江南へ遊幸する事が度々あり、 江南滞在時に彼が料理人に作らせたのが この料理「獅子頭」の原型と言われています。 そして江蘇省出身の周恩来にとって 獅子頭は「ふるさとの味」。 現存する彼の日記には この『漢陽楼』で獅子頭を食べていた事が記録されている。 豚肉をたたいて練り、 こぶし大の大きな塊にして スープに浮かべる。 スープは尖りのない 優しくも滋味深い上湯(シャンタン)、 肉は素揚げされており、 表面のカリカリした食感と、 内側はジューシーな肉汁を閉じ込めた 粗挽きの豚肉で「食感のコントラスト」がお見事♪ レシピは周恩来が食べていた 当時を維持してるらしく、 貴重なモノを食す事ができました。 ■XО醤鮮貝(ハーフ) …1655yen? ■白ご飯 …値段忘れ この店、気軽に ハーフサイズに応じてくれるメニューも多い♪ フィーリングで「ホタテの貝柱のXО醤炒め」を チョイスしましたが、これがスマッシュヒット! コッテリとしたXО醤の 濃いめの味つけとホタテの甘味の コンビネーションで白ご飯がすすむ♪ ニンニクの芽のガツン感も加わり、 ご飯が美味しくなる一品でした。 ~あとがき~ 以上、『漢陽楼』で周恩来らが食した獅子頭を堪能。 「楽器の街」「カレーの街」「古書の街」「学生の街」 色々な属性がある神保町だが、 こと「中国人留学生の街」だった という歴史的な観点を現在に伝える 老舗中華になるかと思います。 興味ある方はぜひお試しを #神保町と中華料理と中国近代史 #蘇菜 #東京 #神保町 #東京食べ歩き
香ばしカリカリ麺と熱々餡の新感覚やきそばが楽しめる中華料理店
ヤエチカの中では回転早くて混みがちな昼でも手軽な中華。名物のパリパリ焼きそば、お店はあちこちで見かけるけど初めて食べた。中に豚肉・ニラ・モヤシの餡が入ってて面白い、見た目より味は薄い。牛肉のやつはかなり辛いらしく食べた同僚は汗だくになってた。
小皿で多彩な上海家庭料理とお酒を楽しめる駅近ダイニング
中野駅からすぐの上海家庭料理のお店。駅から電話を入れたらすぐに入れるとのこと、快く迎えてくれました。メニューはかなり豊富、最初に出てきたおつまみセットは真ん中の特にカレー味のポテトは激うま。ニンニクの芽と豚肉の炒めはかなり味が濃くてご飯が進みそう。餃子はカリッとしていて味は上品。もっと色々食べてみたい。
趣向を凝らした繊細中華が味わえる心落ち着くダイニング
海鮮中華…というジャンルが合ってるかわからないのですが… とにかく美味しかったんです! メインや〆が美味しいのは当たり前なのですが 途中で出てくる茎レタスの山椒オイル和えや 中国豆苗の炒めものなど、 普段は副菜を彩るお料理達がもう絶品。 終始感動して食べてました… ほんとに美味しい。 店内はシンプルで落ち着く雰囲気。 また絶対行きます! ご馳走さまでした♡
落ち着いた空間で楽しむ本格中華ランチ
都営大江戸線・汐留駅から徒歩すぐのカレッタ汐留、エスカレーターに乗ってしばらくすると抜け道がありまして、その一角に店舗を構える「精作名菜軒 湘坊(シャンファン)」にてランチです。以前から何度も目の前は通っていたのですが、大変恐縮ではありますが、なんか中華料理屋があるなぁ~程度にしか思ってなくて、汐留のビル群にあるお店の中でも立地的に目立たない場所にあり、正直、ここにこんなに良い店があるとはお邪魔するまでわからなかったわ・・・。 ってな感じで、カレッタ散策中にふと立ち寄った。 メニューを見ると意外とリーズナブルだ。オシャレな店内、接待とかデートとかでも使えそう。 奥のテーブル席に着席して「油淋鶏のせ冷やしそばミニ麻婆豆腐ご飯(1400円)」を頼みました。 油淋鶏のせ冷やしそばには、油淋鶏、トマト、三つ葉、フライドオニオンが入っており、味付けも抜群に美味しい。これは暑い夏にはピッタリの一品だ。更にはミニ麻婆豆腐ご飯は山椒がしっかり効いており、とても美味しい。そしてこのセットのボリューム的にも大変満足のいくランチとなった。 #精作名菜軒湘坊 #湘坊 #シャンファン #汐留グルメ #汐留ランチ #汐留ディナー #汐留中華 #カレッタ汐留グルメ #カレッタ汐留 #カレッタ汐留ランチ #汐留 #東新橋グルメ #東新橋ランチ #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう
メニュー豊富なランチがリーズナブルと人気の中華のお店
ランチでお邪魔しました。 麻婆豆腐麺(*´∀`)♪美味しいーーー けどすごいボリューム(^_^;)からあげも付いてるーー かなり頑張りましたけど完食できずもったいないと思いました。 ランチで700円でしたっけ?安くて美味しいです♡ 弁当も販売しているようで、小籠包がおかずとしてそのままお弁当の中に入っていてなんか面白いと思いました笑 また伺います!
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