漢陽楼

かんようろう

予算
~10000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ半蔵門線 / 神保町駅 徒歩5分(380m)
ジャンル
上海料理・上海蟹 中華料理 飲茶・点心 割烹・小料理屋
定休日
毎週日曜日 祝日
03-3291-2911

周恩来が好んだ清燉獅子頭が有名な老舗中華料理店

口コミ(21)

    【孫文、周恩来が愛した上海料理店】 …「神保町」と …「中華料理」と …「中国近代化の歴史」。 一見すると、 何ら脈絡もないこの三者だが、 歴史の眼鏡をかけて覗くと 切っても切れない 相互不可分の関係性にある事が分かる。 神保町の中華料理のルーツは 1904年~1905年に勃発した日露戦争の頃に遡る。 戦争において日本がロシアに辛くも勝利。 開国から半世紀しか経っていない 有色人種の島国が西欧列強に勝った、 この事実は世界に衝撃を与えた。 それは当時、列強から植民地化あるいは 半植民地化の憂き目を受けていた アジア諸国も例外ではなく 「アジア人による近代化成功のモデルケース」 として日本の明治維新に学ぶべく、 アジア諸国は自国の有望な若者を 日本に送り込んで留学させるのが 当時のトレンドだった。 で、当時斜陽の清朝末期の中国からも 若かりし頃の 蒋介石や周恩来といった将来の政治的リーダー、 魯迅といった知識人らも この時期に留学生として来日。 そして彼ら中国人留学生が多く集まったのが、 まさに神保町付近だった。 ・・・すると中国人留学生のために 商売する中華料理店が神保町に数多く開店。 これが『新世界菜館』や『揚子江菜館』など 創業1世紀超の老舗中華が 現在も神保町付近に数多く残る 歴史的背景となる。 前置きが長くなったが、 初代・顧宣徳は寧波出身で 元々は日本-上海航路の船員だったが 料理の腕が良かったので料理人に転身し 明治44年(1911年)にこの『漢陽楼』を開店。 まさに上述した神保町に残る 典型的な老舗中華の一つだ。 では背景が理解できたところで 留学していた周恩来や魯迅、 当時、日本に亡命していた孫文らが通い食した 上海料理を楽しんでいきたい♪ ■清燉獅子頭 …1650yen 「獅子頭」の歴史は古い。 ご存じの通り中国大陸って 黄河と長江(と淮河)が東西方向に走っており、 これを南北にも水路を繋げて 水上での物流経済を促すのが 歴代の中国王朝の史上命題だった。 この南北の大運河を大規模に 実用レベルで開削したのが隋の文帝と その息子の有名な煬帝。 煬帝は開通した運河を使い 巨大な楼船を曳かせて都の長安(大興城)から 江南へ遊幸する事が度々あり、 江南滞在時に彼が料理人に作らせたのが この料理「獅子頭」の原型と言われています。 そして江蘇省出身の周恩来にとって 獅子頭は「ふるさとの味」。 現存する彼の日記には この『漢陽楼』で獅子頭を食べていた事が記録されている。 豚肉をたたいて練り、 こぶし大の大きな塊にして スープに浮かべる。 スープは尖りのない 優しくも滋味深い上湯(シャンタン)、 肉は素揚げされており、 表面のカリカリした食感と、 内側はジューシーな肉汁を閉じ込めた 粗挽きの豚肉で「食感のコントラスト」がお見事♪ レシピは周恩来が食べていた 当時を維持してるらしく、 貴重なモノを食す事ができました。 ■XО醤鮮貝(ハーフ) …1655yen? ■白ご飯        …値段忘れ この店、気軽に ハーフサイズに応じてくれるメニューも多い♪ フィーリングで「ホタテの貝柱のXО醤炒め」を チョイスしましたが、これがスマッシュヒット! コッテリとしたXО醤の 濃いめの味つけとホタテの甘味の コンビネーションで白ご飯がすすむ♪ ニンニクの芽のガツン感も加わり、 ご飯が美味しくなる一品でした。 ~あとがき~ 以上、『漢陽楼』で周恩来らが食した獅子頭を堪能。 「楽器の街」「カレーの街」「古書の街」「学生の街」 色々な属性がある神保町だが、 こと「中国人留学生の街」だった という歴史的な観点を現在に伝える 老舗中華になるかと思います。 興味ある方はぜひお試しを #神保町と中華料理と中国近代史 #蘇菜 #東京 #神保町 #東京食べ歩き

    同僚に連れていってもらいました。30代のころ北京第二外国語学院というツーリストを養成するカレッジに中国語を習得するために短期留学した。このカレッジを作ったのは周恩来であるが、今でも多くの人民に慕われている政治家だ。その周恩来が日本留学中に足しげく通ったのがこの店である。看板メニューの五目焼きそばをいただいた。もちもちの麺を強火で炙った逸品を美味しくいただいた。周恩来が通いつめた訳がわかるような気がした。

    老舗の名に恥じない 孫文や周恩来がかつて通っていたという歴史のあるお店。創業100年越え(1911年創業)という老舗。 清燉獅子頭(肉団子澄スープ蒸し) 周恩来が愛したメニューという触れ込みのこのメニュー、今日頂いた中でも出色のお味でした。巨大な肉団子のビジュアルも食欲をそそりますが、噛むと揚げた表面のカリッとした食感と、中の柔らかな食感のコントラスト、時折、歯に触れるくわいのシャキッとした食感が相俟って非常に美味。スープがまた味わい深くて美味しい。これはもうおかわりしたいくらいに美味しかった。 店員さんの説明によると、周恩来が来ていたころ、日本では豚肉が高級食材であったため、月に一度食べるようなごちそうだったとのこと。値段感覚でいうと、当時よりずっとお手頃なんでしょうね。 焼き餃子 ほとんど豚肉という肉々しい餃子。肉団子の説明に従えば、これも非常に豪華なごちそうということでしょうか。 孫文粥 孫文の名前が冠されたおかゆ。出てくるのはほとんど味付けのないお粥に、具と調味料を混ぜていただきます。具はピータン、香菜、烤麩。とても素朴で優しい。 高級店というほどではないものの、なかなかお値段は高め。しかし、このお店の風格と味付けを考えれば、納得感のあるお値段ではないかと思います。敷居も高くなく、サービスも好ましい印象でしたし、趣もあり、さすが老舗。 #中華 #老舗 #餃子

    神保町の有名な中華料理店。 中華人民共和国の周恩来総理が若い時に留学した時に来てた店として有名。 いつか行きたかった店にランチに出撃。 周恩来も愛したと言う獅子頭はランチメニューで無かった。 なので五目ソバを食べたが、結構美味しかった。 あのソバの味なら、ディナーの味も期待できる。 今度はディナーに行きたいな。

    周恩来が留学中に通っていたという歴史のある中国料理店。 店内は落ち着いた雰囲気。 今月のおそばはカキソバ。野菜が多めの具材で、スープも優しい味でした。 餃子は755円とかなり高級な部類だが、サイズも大きめ。酢醤油ベースにラー油がたっぷり入ってつけダレを用意してくれました。 皮は薄皮で餡の味付けも抑え目なので、つけダレは付けた方が美味しいと思います。 豚には手切りしてるようで、一つ一つ丁寧に作った餃子でした。

漢陽楼の店舗情報

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予約・問い合わせ 03-3291-2911
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ジャンル
  • 上海料理・上海蟹
  • 中華料理
  • 飲茶・点心
  • 割烹・小料理屋
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~10000円
クレジットカード
  • Amex

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ半蔵門線 / 神保町駅 徒歩5分(380m)
JR中央線(快速) / 御茶ノ水駅 徒歩8分(570m)
東京メトロ千代田線 / 新御茶ノ水駅 徒歩8分(600m)                        

                        

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席数

90席

カウンター
喫煙 分煙
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個室

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