一度は閉店したけど常連の大学生が先代オーナーから味を引き継ぎ復活させたと今朝の「グッド!いちおし」で紹介された早稲田メーヤウさんに来店, 金•土限定の激辛チキンカリー1400円をライス大盛100円で注文しました, 一口カレーの味を確かめると辛い物好きな私でもウホッとする激辛です,骨つきチキンに茹で玉子と揚げジャガイモを全て盛り付け激辛カレー攻略法を参考に具材と共に楽しみます,スタッフさんに今朝のTVを見て来たと言うと放映された事を知らず朝から行列の訳が解りましたと満面の笑顔で見送ってくれましたd(´ڡ`๑)連食で次の店に移動します꒰⍢ ꒱⁼³₌₃
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ファンの力で復活した激辛部員必食有名カレー店。 元々は信濃町にあるメーヤウから派生したカレーのお店ですが、惜しまれつつ閉店後に熱烈なファンの力で復活しております。 お一人様でランチに行ってきました。 2023年2月4日 土曜日 13:24 *チキンカリー *ナンプラー チキンカリー+プリックナンプラー 激辛チキンと迷いましたが、まずは早稲田メーヤウの看板メニューをいただかなければ。 カレーには骨付きチキン、ゆで卵、揚げたじゃがいもが入ってます。 さらっとした口当たりですが、独特の舌触り。 非常にスパイシー且つベリーホットです。 辛いものに慣れていない人だと、この基本のチキンカレーでも涙目になるかも。 多少辛いものに慣れている方なら、美味しくいただける旨辛です。 お店の指南では、食べる分だけライスにカレーをかける、チキンをライスに乗せて肉の旨みを染み込ませる、じゃがいもをライスに乗せて潰すなど、激辛攻略法が書かれているので参考にするのも良いと思います。 辛さはストレートにやってきて、さらにどんどん蓄積されていくので序盤から汗が額に滲み、中盤以降は流れます。 しかし、非常にコクがあってタイカレーとインドカレーの両方のいいとこ取りしたような絶妙なバランス感が癖になります。 10種類以上のスパイスを使った複雑なスパイス感と、ココナッツの風味が絶妙にマッチしてます。 そして、オプションのプリックナンプラーで一気にタイカレーモードがトップギアに入ります。 ある意味、一度は経験すべき味変とも言いたいお勧めオプションです。 僕はカレーに投入して、混ぜて食べました。 ただ、ナンプラー自体塩味が強いので、青唐辛子は全部、ナンプラーは自分好みに調節しながら入れるのが良いと思います。 ちなみに、僕はお水で十分でしたが、辛さを和らげるにはラッシーがおすすめかも。 米粒一つも残さず、汗たくさんかきながら美味しく完食しました。 早稲田メーヤウは、2020年7月4日オープン。 元々、信濃町の本家メーヤウから暖簾分けして1999年にオープン。 激辛の一皿が早稲田大に入学した学生の通過儀礼として広く認知されていましたが、2017年に惜しまれつつ閉店。 しかし、突然の閉店にファンが立ち上がり、元スタッフや常連客が協力して復活プロジェクトを立ち上げ。 このプロジェクトで、前店長から「店長は高岡さんにお願いしてはどうか」と白羽の矢が立ち、イスラム教過激派の動向などに精通する研究者、高岡豊さんが店長に。 新店長高岡さんは、早稲田大卒で、メーヤウのカレーを食べ続けている超常連客でした。 高岡さんは、研究者とカレー店の店長の二足の草鞋です。 メーヤウは複雑な系譜で、まず信濃町のメーヤウが本家。そこから早稲田が派生し、駒沢『ピキヌー』のオーナー山口さんの時代があります。 その後、山口さんは奥様と下高井戸にピキヌーをオープンし、駒沢へ移転。 その後の早稲田は色々と悪評が重なり、信濃町店では『早稲田店のオーナーが早稲田店開業当時の方と変わってしまい、そちらと業務的な連携は取っていません』とメニューに表記されることに。 ここで信濃町と早稲田の関係は途切れてしまいます。 現在の早稲田メーヤウは、インドカレーベースでタイカレー的なアプローチも見え隠れする激辛カレーが基本。 骨付きチキンとじゃがいもが入っているのは、信濃町メーヤウと同じですが、非常にスパイシーでサラッとしながらも独特の口当たり。 しかし、プリックナンプラーをオプションで追加できるのが嬉しい。 また、曜日限定で激辛チキンやタイカレーも食べられます。 お店は西早稲田駅からすぐ。 先に店頭でオーダーして支払いを済ませてから入店します。 支払いは完全キャッシュレスで現金不可なのでご注意を。 復活した名店は、まだまだファンを魅了し続けています。 わざわざ足を運ぶ価値のあるお店です。 とってもおすすめ。 #激辛部おすすめ #辛さが旨いスパイスカレー #激辛好き御用達 #食べるべきメニューあり #お一人様OK #デリバリー対応 #テイクアウトできる #Retty人気店 #西早稲田
3月の祝日の水曜日に訪問。 最近テレワーク時にテイクアウト利用したりしていたが、今日はお店でポークカレーとラッシーを注文。 激辛のチキンカレーよりはマイルドだが、結構辛い。 その分カレールーのスパイスと融合した旨味もしっかり味わえる。 今度はレッドカレーかグリーンカレーにしようかなう
復活!早稲田メーヤウ。 閉店した先代との偶然の出会いで再開を果たしたメーヤウ。 店内には協力者?と思われるパネルが掲げてあり、早稲田大学の方や著名人ではゴスペラーズの名前も。 突然の閉店を惜しんだ多くのファンが喜んだことでしょう。 大学の夏休みが終わると混雑すると思い23日にお邪魔。 2022/8現在、火・金・土の昼のみの営業。 チキンカレー1000円を注文。 現金不可、クレカやIC、PAYのみ。 提供早っ! ってもう煮込まれているのだから当たり前か。 スパイスは効いているけれど鮮烈にくる感じではない。 玉ねぎは煮込まれたのか濾したのか形はなく、茹で卵の手前に手羽元1本とじゃがいも(中玉1個程度)。 チキンカレーは激辛と聞いていたが参ったというほどではなく、辛いけど水無しで食べられる。 大学に縁の無い私には刺さるものがなく、普通に美味しい。 カレー屋には珍しくご飯の量の選択肢がない。 「ルーが余ってしまったのでライス貰えますか?追加払いますから」と申し出たら心よくサービスしてくれた。 これは有難い、感謝感謝。 どうしても元の場所や早稲田大学に近い物件を探した様子。 カウンター4席、それも食べ終わって移動するにはギリギリの幅しかない。 店内や雰囲気は決してよくないが、店にスペースがあればタイカレーの復活も考えていらっしゃるようなのである。 ただ、具材等の内容から考えるとお値段はいかがなものか? エチオピアや魯珈の2種カレーでも三桁、チキン1000円・ポーク1200円は学生にはキツいのではなかろうか。かわいい後輩を想うのであれば、考える余地がある気がする。 メニュー、価格、今後の発展に期待したいと思います。 ご馳走さまでした。
祝!復活一周年!早稲田のソウルフード。「早稲田メーヤウ」(西早稲田) クラウドファンディングにより復活した早稲田のソウルフード「メーヤウ」が晴れて一周年を迎えました。 信濃町「メーヤウ」から派生しつつも独自の道を歩み、完全なる別物として早稲田生に20年以上愛された「早稲田メーヤウ」。 ここから更に派生した店も多く、信濃町の本家が「他のメーヤウとは関係ありません」と宣言するほどに。 (松本の2店のほか、神保町「ばんび」は元「メーヤウ神保町店」、駒沢大学「ピキヌー」は元早稲田店長が独立したお店) 2017年に惜しまれながら閉店した「早稲田メーヤウ」ですが昨年、かつてのファンがクラウドファンディングを旗揚げ。2020年7月4日に復活オープン。 かつてのお店では「タイカレー」「インドカレー」の2系統を提供してきた「早稲田メーヤウ」ですが、現在はお店が小さいこともありメニューは「インドカレー」に絞られています。 (「タイカレー」は土日限定提供があるようです。SNSをチェックしてみてくださいね) オープン当初はテイクアウトのみだったのが現在はイートインも解放。オーダーは入り口にて、クレジットカードや交通系カードなど完全キャッシュレスとなっていることに注意です。 店内にはクラウドファンディングの支援者のみなさんのお名前が。 ゴスペラーズ黒沢さんの名前もありますよ。流石。 ★チキンカリー ¥900 ★プリックナンプラー ¥100 ★ラッシー ¥350 こちら辛いもの好きの熱烈な支持を集めた「早稲田メーヤウ」の看板メニュー。やはりこれでしょう! チキンは骨付き手羽が一本。揚げが入ったポテトも以前のまま。 ザラっと粒子感ある舌触り、これこそメーヤウ。 そしてええ感じの辛さ、一般的には激辛カテゴリに入るでしょうか。この辛さが中毒性を生むのですね。 時折辛さを和らげるのにラッシーは必須。水だと辛さが広がります。 また、元々タイカレー店だった所以のプリックナンプラーですが、インドカレーにも合うんです(昔もそうしてました)。塩味と旨味がアップしてなんとも言えない味わいに。素晴らしい。 この日は灼熱の真夏日。 ホットなカレーで毛穴全開。店を出れば風が心地よい。 都会暮らしで忘れていた汗の涼しさを思い出しましたよ。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell