更新日:2024年04月18日
鯖キーマの旨さと辛さが楽しめる!リーズナブルなカレー専門店
高田馬場駅近くにあるカレー屋さん。 店内はカウンター席のみで、結構外に並んでいるのですが、作るのが早いからなのか、割と早く入店できます。 並んでいる時に食券を買って、入店したらあまり待たずに食べれるスタイルは嬉しいですね( ^ω^ ) 注文したのは、一際目立つ鯖キーマの大盛り、更にハバ辛です(^_^;) こちらのお店、激辛までは無料なのですが、更に上位のハバ辛はハバネロ入りで、もう一つ上のジョロ辛はジョロキア入りなんです∑(゚Д゚) 初でジョロ辛は怖かったので、ハバ辛にしました笑 テーブルには柴漬けがあり、それとは別に玉ねぎの漬け物?が一人一人に配られます。 そしてカレー。 鯖キーマと聞いて、キーマカレーにサバがちょっと入っているだけなのかな?と思っていて、肉も入っていると思ったのですが、本当に鯖だけのようでしたΣ(゚д゚lll) (間違っていたらご指摘ください) この鯖とカレーがホントに合う! 辛さはジワジワ来る感じでしたが、病みつきになる美味しさです!!
高田馬場にある、デリーの伝統を受け継ぐお店
前回はカシミールアグニだったので、今回はカシミールドライカレーを大盛りで。 辛さ自体はカシミールよりも弱いかもしれませんが、食べ進めると辛さが蓄積してくるので汗が止まりません。ドライカレーなので味も濃いですし、しっかりカレーの美味しさが感じられて満足です。
チキンカレー一本で勝負する名店は健在でした。香りは甘いけど旨みが強いルゥは相変わらず美味しいですね。
シチューのような見た目の白カレーが名物のカレー屋さん
・・・そして揚げ物を中心に、 具が大量で既に若くない胃袋にはヘヴィでした(笑) ~あとがき~ 以上、『 1/f ゆらぎ』でした~ カレーの既成概念をぶち壊す、 「白カレー」ぜひお試しあれ!(^^)! #白カレー #マイルド感が辛さを包み込む #東京 #高田馬場 #東京食べ歩き
食べやすいミャンマー料理を味わえる店
いわゆるマトンカレーですが、インド的なカレーとは少し違ってスパイス感は優しめ。ホールスパイスがバチバチくるタイプではなく、じんわり体が温まってくる系。辛くはありません。 マトンの旨みがしっかり感じられ、脂っこさも少なく非常に体に優しい美味しさ。 お茶の葉サラダ ミャンマー料理店では、これを食べなきゃ勿体無い定番。ラペットウッと呼ばれ、フライドビーンズやローストひよこ豆粉と一緒に混ぜて食べるおつまみ感覚の料理。 大皿でオーダーすると、トマト、ニンニク、青唐辛子などが添えられ、それらを混ぜて食べるのですが、こちらは付け合わせなので混ぜるオプションはありません。それでもすごく美味しい。 ザクザクシャキシャキな食感と茶葉の香りが最高です。 どちらのセットにもサラダとスープ付き。 この内容でこのお値段は、お得としか言いようがありません。 美味しく完食しました。 スィゥミャンマーは、2012年オープン。 タンスエ氏とタンタンジャインさんご夫婦で営まれています。
写真や解説が記入されたメニューが嬉しい、老舗のミャンマー料理専門店
牛肉煮込みカレーです。 しかし、今回は麺を頼んだので煮込みカレーのみで頂きました。 「アメター」は牛肉、「ヒン」はおかずになる煮込み料理との意味。牛肉の他に豚肉や海老などのヒンもあって、ミャンマーではスパイシーなビリヤニと合わせて食べるのが主流。 カレーと言っても別にライスと合わせないといけないわけではないのです。あくまでも煮込み料理なので。このお店のヒンはいいお肉を使っているようで、程よく肉感を感じつつほろっと柔らかい。 お肉の旨味がお口の中で広がる、とても贅沢な味わいです。 ワッタードゥトー 串に刺した豚の内臓をだしで煮込んだもので、ミャンマー風もつ煮込み。もしくはミャンマー風おでんをイメージしてください。 ヤンゴンをはじめ、様々な所で売られているストリートフードでもあります。 「ワッター」は豚という意味で、串に刺したことを「ドゥトー」と呼びます。 非常に無骨ですが、味はピカイチ。 豚の内臓はあまり食べる機会ないと思いますが、このお店なら食べられます。 歯応えも良く、臭みも無いのですごく食べやすくてうまうま。
ミャンマー料理はインド、中国、タイに囲まれた国なので、カレー系・中華系・エスニック系が絡み合い、とても面白く、食べるお茶や、油戻しカレー等々独自の料理もあります。今回のクーデターによって、また悪夢の時代が到来したとなると遣る瀬無い気持ちです。良い方向に戻りますよう切に願います。 ……………………………………………………………………………… #小結 #豆腐そば #ミャンマー料理 #シャン料理 #DEEP度MAX #頭文字Mが3つで「M3」 #タフマン氏に感謝 #トーフカウスェとほぼ同じ #リトルヤンゴン攻略するぞ #カレー #タイ料理 #Wi-Fiあり #最も好きな国 #クーデター残念 #食べログのようにジャンル「東南アジア料理(その他)」作って下さい #再訪可能性非常に高い #次回はンガピッ・タミンジョー(エビ味噌チャーハン)
メニューを見れば日本語表記はかなりフリーダム
初めてのミャンマー料理 茶葉のサラダ、マトンカレー等 美味しい
高田馬場駅すぐ、フォークで食べるキャベツ山盛りの金沢カレー
不意にカレーが食べたくなり駅前のゴーゴーカレーに突入して注文してのがブレーンでご飯少なめ。乗っているのはキャベツだけ。でも金沢カレーはこれくらいで十分だと思うが。ドロっとしたルーは好みなので。早飯の時にはグッドだ。かつ乗せると待たされるし。
高田馬場にある高田馬場駅近くのカレーのお店
期間限定のザ海老カレーに、ハーフサイズのトッピングをいろいろつけて。海老カレーは期間限定系の中でもあたりかな。この店には牛すじ煮込みカレーなど、他店にないメニューがあるのがありがたいです。
ビーフソースカレーを食べました。 松屋のカレーはおいしいと聞いていたので系列店のここも期待していましたが、思ってた以上においしかったです! 「カレー屋さんのカレー」って感じでした。 松屋の牛丼も美味しいですが、マイカリー食堂のカレーのがクオリティ高い気がします。 お値段は口コミで見るよりも上がっていて、少なめトッピングなしで560円でした。
【《無水調理》お出汁感あるキーマカレー♪】 西早稲田のバー『the Harley』で ランチ時に間借り営業する 『まっちゃんカレー』初・訪・問(≧▽≦) 『まっちゃんカレー』は2017年開店。 やっぱりというべきか、 屋号はお察しの通り店主のあだ名が 「まっちゃん」である事に由来している。 そのメニューは潔く キーマカレー一択… だがトッピングが 「まぜそば」「トルティーヤ」「温野菜」「玉子」「チーズ」「大盛り」 バリエーションが豊富だ(゚д゚)! …更に嬉しい事に、 キーマカレーは単体650円だが、 2種トッピングしても800円とお得です♪ 折角なので注文してみました(*^^)v ◆キーマカレー ◆大盛り ◆生卵 …計800円 パッと見は、 大阪・心斎橋の老舗洋食『自由軒』の カレーにチョット似てますね~ ・・・が、食べてみると全然違った。 『まっちゃんカレー』の特色は 調理過程で水を加えない『無水調理』。 つまり野菜に内在する 水分のみでカレーを作るのだ(゚д゚)!
新宿区にある西早稲田駅からすぐのカレーのお店
西早稲田のインド・ネパール料理。いわゆる街の小さなインドカレー屋さんです。 スタッフは皆さん現地風。カレー2種類が選べるランチセットでキーマとエビを選びました。 辛さは普通にしましたが、全くと言ってい…
カレー炒飯。ちょっとわかりにくい路地奥にあるので、わざわざ行く感じがいい。炒飯には背脂トッピングがされてたり、カレーに玉子が載ってたり、低温鶏ササミがたっぷりサーブされてたり、全部載せ感がすごい。それぞれむしろ別々に食べたいクオリティです。
無農薬野菜と海老カレー。量は少なめで女性向き。ドリンク付きとあったけど実際はアイスティーかアイスルイボスティーで、コーヒーだと別料金。
2021.02.04 スパイスカレー定食 1250円 ・ラム麻婆豆腐 ・ラムキーマ サラダとドリンク付き
間借りカレーshocurryしょーくんの不定期カレー屋さん。 こちら高田馬場の居酒屋「やえ」さん、 または高円寺サブローザなど、数ヶ所で間借り営業しておられます。 計3回訪問しましたが、毎回満席! メディア露出もしていたけれど、SNSでは控えめな宣伝なのにこれは凄いと思う。 しかもこの日一巡目で同席したお客様は、全員繁盛飲食店のプロの人達でした!スゴーッ( ゚□゚) ユーモアに富んだメニューと、スパイス感も程良くて やや二日酔いの不調も、ふっ飛びました。笑 不定期開催なので ぜひインスタチェックしてみてください♪ @shocurry_shokun #間借りカレー
高田馬場の居酒屋『ニュージャック』にて 新たな間借りカレー店がOPEN!! 店の名は『ハタエカリー』。 切り盛りするのは、 お洒落なピンクヘアーの店主MIKUさん。 間借り業態のカレーが次々と出店。 花盛りな高田馬場の新店をご紹介(*^^)v ◆2種盛り …1,100円 *ココナッツ茄子キーマ *チキンカリー *にんじんのトーレン *ゴーヤの酢漬け まず《ココナッツ茄子キーマ》 ココナッツ由来の甘くマイルドな口当たりで、 辛さ控えめで穏やかなカレー。 キーマといいつつ水分量高めで そこにトロトロと柔らかな茄子の食感が秀逸♪ ・・・これはウマ~(*´ω`*) 続いて《チキンカリー》! この手のチキンカレーとしては 珍しくチキンの肉らしい固さを残す方向性で 火通しされている。 どちらもカスメリティで、 辛さよりもハーブ感を出したマイルドカレーですが、 卓上には辛いの好きな人用に ちゃんとカイエンペッパーが用意されてます 追いスパイスにて満足です!(^^)! ~あとがき~ 以上、『ハタエカリー』でした!
高田馬場にあるローストビーフのラーメン店
拘りの麺と肉とスイーツにカレーまですごい人気店。 あまりの美味しさと中毒性で再訪です。 えごま麺とA5ランクの黒華牛に心奪われ、2名で前回とは違って「黒」のスープ狙いで行ってきました。 2022年1月14日 金曜日 20:43 *チャーギュウ麺 黒醤油 *チャーギュウ麺Special 黒醤油 *チャーギュウ丼 チャーギュウ麺Special &チャーギュウ麺(黒) 白も黒もどちらもコラーゲンスープで、好きな方を選べます。 「白醤油」は鶏100%のスープで、やさしいクリーミーな味わいですが、ここに道元特製醤油を加えて濃厚でコクのある味わい。 ローストビーフは黒華牛のA5ランク。 とにかく脂が甘い。 肉は柔らかく、牛特有の臭みは全くありません。 そして旨味が驚くほどたっぷり。 そのまま食べても良いし、スープに沈めて食べるのも良い。 これ、ラーメン食べる時に、ローストビーフで包んで食べるのもなかなか。 えごま麺は全粒粉のような口当たりでヘルシー感があり、それでいて食べ応えもある。 Specialは、お肉の量が100g。 その上にあたる、最上級の「Kiwami」200g。
高田馬場の駅近くにあるミャンマー・シャン料理のお店
・鯰のカレー 鯰は骨の多めのサバという印象。 そして丁寧に洗ってるけどどこか砂っぽい。 これが味。 東南アジア風のカレーでしっかり臭みも抜いて。 バリウマ。 ・シャン味噌炒め(鶏) 鶏肉を野菜と炒めて 味噌に香辛料で辛く。 これぞツマミ! わかってらっしゃる。うまい。 ・お肉とお米の皮無しソーセージ(豚) 皮がないとソーセージは中身がほどけます。 そんな物理の勉強にも。 プレーンだとシンプルなんで ニョクナム、特製辣油を投入! これでツマミに。 ツマミ+カレーで無限大。 シャンの小宇宙は健在でした。
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