ジェラテリア テオブロマ

じぇらてりあ ておぶろま

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
都営大江戸線 / 牛込神楽坂駅 徒歩3分(200m)
ジャンル
カフェ ジェラート パフェ スイーツ ケーキ屋 チョコレート サンドイッチ 洋菓子
定休日
毎週月曜日
03-5206-5195

テオブロマのジェラート専門店ですが、、一番真っ先にモンブランと目が合ったからモンブラン! 味わったのは一昨年の10月、、今回 再レビューであります、だってだって夢にでてきたんだもん。 栗菓子で有名な信州小布施の近くに住んでて、モンブランは旬の秋にしか食べないってこだわってました。 それから桜井甘精堂の栗の木テラスのモンブランを知り、味わい、、年中食べれるありがたさを知りました。 話しはそれましたが、こちらがテオブロマのモンブランであります、正式名は内子の栗のモンブラン、、 秋の限定で、土日祝日限定、平日は前日までの予約販売でありました。 愛媛県内子町の利平栗に惚れた、、甘さが格別なのが特徴で、私がこだわる&理想の和栗のモンブラン。 信州小布施の栗菓子でさえ、地元小布施産の栗だけでは足りないから、国内や海外の栗の産地の栗も使われていると聞いています。 小布施に行くと分かるのですが、、栗の木ってそんなに多くないですもんね〜 和栗にこだわるなら、、自分では信州別所温泉から山に入った 茶房パニの和栗のモンブラン、、10月、11月のみの限定アイテム、、そして テオブロマの内子の栗のモンブラン、、秋限定です。 テオブロマの内子の栗のモンブラン、、茶房パニのそれと共通する事、、栗の甘さが強いって事です。 小布施の栗菓子を何十年も味わい、究極のスイーツと言われる朱雀にも出会い、、栗菓子の醍醐味を体験させて頂きました。 そんな自分が惚れたモンブランが東京で味わえた事に今でも感謝しております。 あと5ヶ月待てば味わえるテオブロマのモンブラン、 そしてお馴染みのマロンマロンと言うパウンドケーキ、マロンパフェ、、栗菓子好きな自分にとって、今後も楽しみなお店になりました。 学生の頃、友人達とアルバイトしてた町 神楽坂、、 この周辺の地理を徹底的に覚えさせられました。 路地裏を歩くと、、友人達の姿が浮かんできます。

Toru Kondoさんの行ったお店

ジェラテリア テオブロマの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-5206-5195
ジャンル
  • カフェ
  • ジェラート
  • パフェ
  • スイーツ
  • ケーキ屋
  • チョコレート
  • サンドイッチ
  • 洋菓子
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                都営大江戸線 / 牛込神楽坂駅 徒歩3分(200m)
東京メトロ東西線 / 神楽坂駅 徒歩4分(270m)
JR中央・総武線 / 飯田橋駅 徒歩8分(580m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

11席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

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お店のホームページ http://www.theobroma.co.jp/index.html