テオブロマのジェラート専門店ですが、、一番真っ先にモンブランと目が合ったからモンブラン! 味わったのは一昨年の10月、、今回 再レビューであります、だってだって夢にでてきたんだもん。 栗菓子で有名な信州小布施の近くに住んでて、モンブランは旬の秋にしか食べないってこだわってました。 それから桜井甘精堂の栗の木テラスのモンブランを知り、味わい、、年中食べれるありがたさを知りました。 話しはそれましたが、こちらがテオブロマのモンブランであります、正式名は内子の栗のモンブラン、、 秋の限定で、土日祝日限定、平日は前日までの予約販売でありました。 愛媛県内子町の利平栗に惚れた、、甘さが格別なのが特徴で、私がこだわる&理想の和栗のモンブラン。 信州小布施の栗菓子でさえ、地元小布施産の栗だけでは足りないから、国内や海外の栗の産地の栗も使われていると聞いています。 小布施に行くと分かるのですが、、栗の木ってそんなに多くないですもんね〜 和栗にこだわるなら、、自分では信州別所温泉から山に入った 茶房パニの和栗のモンブラン、、10月、11月のみの限定アイテム、、そして テオブロマの内子の栗のモンブラン、、秋限定です。 テオブロマの内子の栗のモンブラン、、茶房パニのそれと共通する事、、栗の甘さが強いって事です。 小布施の栗菓子を何十年も味わい、究極のスイーツと言われる朱雀にも出会い、、栗菓子の醍醐味を体験させて頂きました。 そんな自分が惚れたモンブランが東京で味わえた事に今でも感謝しております。 あと5ヶ月待てば味わえるテオブロマのモンブラン、 そしてお馴染みのマロンマロンと言うパウンドケーキ、マロンパフェ、、栗菓子好きな自分にとって、今後も楽しみなお店になりました。 学生の頃、友人達とアルバイトしてた町 神楽坂、、 この周辺の地理を徹底的に覚えさせられました。 路地裏を歩くと、、友人達の姿が浮かんできます。
Toru Kondoさんの行ったお店
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日本橋 天丼 金子半之助 日本橋本店
三越前駅 / 丼もの
- ~1000円
- ~1000円
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鳥茂
新宿駅 / 串焼き
- 営業時間外
- ~8000円
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下町バル ながおか屋
上野広小路駅 / スペインバル
- 営業時間外
- ~4000円
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鯉とうなぎのまるます家 総本店
赤羽駅 / 居酒屋
- ~3000円
- ~3000円
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煉瓦亭
銀座駅 / 洋食
- ~4000円
- ~3000円
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亀十
浅草駅 / スイーツ
- ~1000円
- ~1000円
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中国飯店 富麗華
麻布十番駅 / 中華料理
- ~10000円
- ~60000円
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KAKIGORI CAFE&BAR yelo
六本木駅 / かき氷
- ~1000円
- ~1000円
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うさぎや
上野御徒町駅 / 和菓子
- ~1000円
- ~1000円
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あべちゃん 麻布十番店
麻布十番駅 / 居酒屋
- 営業時間外
- ~3000円
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あんみつ みはし 上野本店
京成上野駅 / 甘味処
- ~1000円
- ~1000円
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晩杯屋 大井町店
大井町駅 / 居酒屋
- ~2000円
- ~2000円
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立ち飲み いこい 本店
赤羽駅 / 居酒屋
- ~1000円
- ~1000円
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小樽洋菓子舗ルタオ 本店
南小樽駅 / ケーキ屋
- ~2000円
- ~2000円
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鼎泰豐 新宿店
新宿三丁目駅 / 飲茶・点心
- ~1000円
- ~3000円
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TsuruTonTan UDON NOODLE Brasserie 銀座
銀座駅 / うどん
- ~2000円
- ~2000円
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ATELIER KOHTA
神楽坂駅 / カフェ
- ~2000円
- ~2000円
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鳥番長 上野昭和通り店
上野駅 / 焼き鳥
- ~1000円
- ~4000円
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ジェラテリア テオブロマ
牛込神楽坂駅 / カフェ
- ~2000円
- ~2000円
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うずら家
/ そば(蕎麦)
- ~2000円
- ~2000円