更新日:2024年03月18日
タモリさんも絶賛、肉餡がたっぷり入ったワンタンが魅力的なお店
グラスも冷えてめちゃくちゃ嬉しい ラガービールのコクと苦味が大人の味わい 瓶ビールって美味しさが長くずーっと続いて 嬉しいですよね〜 1人まったり飲むには丁度いい量 #四ツ谷ラーメン #ラーメン日記 #〆のラーメン #スープを飲み干すラーメン #ワンタン #ジューシー
濃縮された旨味のスープが人気のラーメン店
がんこラーメンは永久に不滅!一条安雪氏のDNAを受け継ぐ後藤康浩氏がつくる鱈の白子12キロと雲丹3キロの100SPはそのままでも凄い旨味だけれど白子と雲丹のソースを溶かすとまるで海の宝石箱や〜うまし! 訪問 2024年1月3日 場所 四谷三丁目駅から歩いて3分 予約 なし 待ち 1時間30分 人数 3人 金額 2000円/人 注文 鱈の白子12キロと雲丹3キロの100SP 白子と雲丹のソース 焦がしネギ つけ玉 おにぎり(持ち込み) メモ 四谷三丁目にあるラーメン屋。東京メトロ丸の内線の四谷三丁目駅4番出口から徒歩3分。JR、東京メトロ丸の内線、南北線の四ツ谷駅からだと徒歩10分ほど。メゾンド四谷の1階にお店はある。 元々の家元は一条安雪氏。一条氏は27歳のときに札幌の円山墓地の駐車場でハイエースを改造した屋台でラーメン屋を開業。1年後に上京し豊島区で3年半、青舐で2年、新宿区で2年、西早稲田で3年、早稲田で2年、そして2011年4月20日に現在の場所である四谷三丁目に移転し店名ふわふわとしてオープン。2011年7月20日に店名を一条流がんこラーメン総本家に変更。
◼︎味噌白湯ラーメン ¥1,100 ◼︎新宿御苑駅2番出口から徒歩5分 ◼︎平日18:30頃で待ち無し ◼︎食べログ 3.70 限定の味噌白湯。 味噌ソムリエの自家製味噌使用とのことで、 味噌+鶏白湯の優しい味噌!
ラーメン@830を券売機で購入。麺は200gの小盛。普通は300g!? 食券に赤ペンでトッピングを選んで注文するシステム。 野菜:増(少〜Wの5段階。同額) 脂:黒脂(背脂、辛脂、黒脂の3種) をチョイス。最後に、刻みニンニクと刻み生姜を口頭で頼む。 黒脂は焦がしニンニク。別皿で提供されるので、後から味変できる。 これでもか!という野菜もやし炒めが麺の上に。食べても食べても麺に到達できない。 チャーシューは分厚切り。見た目と違い柔らかな口どけ。旨い! 意外とさっぱりの豚骨醤油スープ。 麺は極太のちぢれ平麺。やや硬めなのもありスープに勝っている。 野菜の炒め汁でスープが薄まるけど、卓上のラーメンだれをかけると丁度良い。 カレースパイスもgood! 今度は、まぜそば+ガリマヨを試してみたい。
ラーメンはコッテリ派の私ですが、ここは郷に入っては郷に従えで、塩つけめんをチョイス。 これはアリですねぇ。 また来たいです。
伝説の油そば「東京麺珍亭本舗」が四谷に降臨!これが“世界一美味しい油そば”だ!!
大好きな油そば。しょっちゅう行ってます。 写真はチャーシュー油そば。
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