更新日:2024年01月03日
濃縮された旨味のスープが人気のラーメン店
がんこラーメンは永久に不滅!一条安雪氏のDNAを受け継ぐ後藤康浩氏がつくる鱈の白子12キロと雲丹3キロの100SPはそのままでも凄い旨味だけれど白子と雲丹のソースを溶かすとまるで海の宝石箱や〜うまし! 訪問 2024年1月3日 場所 四谷三丁目駅から歩いて3分 予約 なし 待ち 1時間30分 人数 3人 金額 2000円/人 注文 鱈の白子12キロと雲丹3キロの100SP 白子と雲丹のソース 焦がしネギ つけ玉 おにぎり(持ち込み) メモ 四谷三丁目にあるラーメン屋。東京メトロ丸の内線の四谷三丁目駅4番出口から徒歩3分。JR、東京メトロ丸の内線、南北線の四ツ谷駅からだと徒歩10分ほど。メゾンド四谷の1階にお店はある。 元々の家元は一条安雪氏。一条氏は27歳のときに札幌の円山墓地の駐車場でハイエースを改造した屋台でラーメン屋を開業。1年後に上京し豊島区で3年半、青舐で2年、新宿区で2年、西早稲田で3年、早稲田で2年、そして2011年4月20日に現在の場所である四谷三丁目に移転し店名ふわふわとしてオープン。2011年7月20日に店名を一条流がんこラーメン総本家に変更。
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