【フランス人が炭焼きのお店を作ったら?】の発想から生まれたフレンチバーベキュー
銀座にあるビストロ店。 カウンター中心の小さい店内ながら ワインにあう料理が美味しい! 特に肉料理は良いですね。
銀座の空に広がるご褒美体験、絶品ミルフィーユと心躍るアフタヌーンティー
定期訪問 笑 グラン銀座のラウンジ側、アフタヌーンティー 桃を堪能しました。 目にも美味しいアフタヌーンティー ハーフのミルフィーユが嬉しい。 TWGのお茶も、夏だからアイスの種類が豊富で 癒しの時間でした。 3hとゆったりできるのも。
「フランス人が炭火焼き屋を造ったら?」という発想から生まれたフレンチバーベキュー
丸の内ディナー! 新東京ビルの地下にあるこちら! こじんまりとしたお店です。 ワインメインのお店ですね。 料理はどれも美味! ご馳走様でした
肉のフレンチ、美食家も納得の人気フランス料理店
【素晴らしいお肉のオンパレード】 銀座8丁目、お多幸さんの地下にあるお肉専門店。 会食で利用させていただきました。 この日は、 ⚫︎香菜の爆弾 ⚫︎ラタトゥーユ ⚫︎カリカリのトリッパ ⚫︎羊のグリル ⚫︎和牛のステーキ600g ⚫︎チーズの盛り合わせ お肉の火入れ加減が素晴らしいの一言。 子羊も和牛も表面は香ばしく、 お肉自体は柔らかい。 とくに子羊の火入れ加減は感動ものでした。 そして、子羊にはクミンが使われているため、 子羊特有の香りも抑えられています。 同伴者に子羊が得意でない方もいましたが、 美味しいと食べていました。 そして、驚きはカリカリトリッパ。 トリッパがカリカリ? と脳が一瞬バグりましたが、見た目でも目が点に。 グラスから溢れています。 トリッパも、まさか自分がカリカリになるなんて 思いもよらなかったんじゃないでしょうか?(笑) 揚げたことで表面はカリカリですが、 中はトロッとしたトリッパは病みつきになりそう。 そして、締めはチーズの盛り合わせ。 残ったワインで美味しくいただきました。 お肉を食べに行くことはほとんどありませんが、 そんな私でも楽しめるこちらのお店、 本当にお肉のことがよくわかってらっしゃるんだと 思います。 今度はプライベートでも利用してみたいなと。 ごちそうさまでした♪♪
伝統と華やぎが織りなす、非日常を味わえるフレンチの名門
2025年7月訪問 ランチで訪問。コース名はMenu Saison。 最初のマドレーヌから期待ができ、コース全体を通して楽しめました。 特に最後の宝石箱、その後の余韻がコースの演出としてはとても良かったと思います。
プルセル兄弟が生み出す “五感で味わう料理” をお楽しみください
新丸の内ビルで夜景を見ながら優雅なフレンチ体験へ! もう一軒お目当てのお店があるのですが、その日はこちらのお店しか空いていなかったのでこちらを予約しました。とはいえ、間違いないお店だとは想像できたので、順番が変わっただけの話ですが(笑) コースではありますが、分量を少なめで注文していたので、おいしいパンのお代わりも楽しめました。といって、通常コースから少ないのは本当?と思うぐらいお腹具合は満足したので全く問題ありませんでした。一つ一つ丁寧に作られ、食材の仕入れにもこだわってるようでどれも美味しかったです。記念日などで使うと喜ばれること間違いありません!
非日常を味わえる、贅沢なひとときを演出する至高のフランス料理レストラン
娘の誕生日お祝いを、大好きな帝国ホテルのレ・セゾンで。 今年の結婚記念日お祝い以来、5ヶ月ぶり。 日本を代表するグランメゾンである帝国ホテルのメインダイニング。我が家の一番好きなレストランです。 なかなか家族で予定が合わず、2週間遅れになってしまいましたが…(^^;; まずは入店後に、いつものように入口横のウェルカムスペースで記念写真を撮ってもらってから、席へ。 この日の席は、一番奥の個室風になっているところの席。 お願いしたのは、4PLATSコース(14000円)。 5ヶ月前からまた1000円上がっていますね(^^;; 【パン】 ◾️ライ麦を使用したカンパーニュ 【アミューズブーシュ】 ◾️鱒とピスタチオのタルタル メニューに載ってないアミューズブーシュからスタート。 いつも出てくる、キャビアの缶。この缶を見ると、始まるな〜と感じます(^^) 缶の中に入っていたのは、富士山麓でとれた鱒の上に、ピスタチオのクリームで固められた一品。 【前菜】 ◾️オマール海老とシトロネルが香るジュレ セロリラブと林檎と粒マスタード シャンパンの泡を添えて オマール海老は腕や爪の部分を使用。 シェリー、根セロリ、林檎。 シャンパンの泡の下には、コンソメゼリーとレモングラスで、さっぱりと。 【パン2個目】 ◾️天然酵母のバゲット 【魚料理】 ◾️縞鯵の炭火焼きと生山葵を合わせて 緑に染めた茄子 アンチョビバター 備長炭で炭火焼きにし、皮はクリスピーに、身はレアな部分を残して。 白茄子の付け合わせとソース。緑の茄子は、ハーブの色を纏わせたもの。 下のソースは茄子とレモン。 上にはアンチョビのクリーム。 全体的に生山葵のピリッとしたアクセントを加えて。 【パン3個目】 ◾️魚料理専用の四万十川のアオサを練り込んだパン 【パン4個目】 ◾️天然酵母のバゲット おかわり 【肉料理】 ◾️肉料理 リ・ド・ヴォーのムニエル ヴァン・ジョンヌの風味 天然茸と蕎麦 リ・ド・ヴォーは仔牛にある胸腺。 和牛の仔牛を使用した、日本ではなかなか出会えない希少部位。 フランス産の野生の香りが力強い茸と、蕎麦の実のリゾット。 ソースはヴァン・ジョンヌ。 【デザート】 ◾️ほろ苦いグレープフルーツとクリーミーなチョコレートの共演 一番上に乗るのは、グレープフルーツのピューレを焼き上げてパリパリにした羽根。 チョコレートのフリュレ。 グレープフルーツのアイス。 ピンクグレープフルーツの果実と甘夏。 【小菓子】 ◾️トロピカルフルーツのタルト、抹茶と青葱を使用したクイニーアマン、塩キャラメルのシュー 【ショコラ】 ◾️ヌガー、オレンジピューレ、ミルクチョコ、ブラックチョコ 【サプライズケーキ】 いつもいただくので、もはやサプライズではないですが、お店からのお祝いケーキをいただきました。 これまでのショートケーキから、前回来た時からチョコレートケーキに。サイズが随分小さくなっちゃった…(^^;; 【カフェ】 コーヒーと紅茶 なくなるとすかさず、おかわりを入れてくれます。 神経を研ぎ澄ましたかのように目が行き届いた、付かず離れずの心地良い接客は、いつも通りでさすが。 高級感溢れる中でも固すぎない雰囲気、そしてとってもデリシャスな料理。 ここは、やっぱり何度来ても最高です(^^) 極上の非日常空間を、今回もしっかりと堪能しました。 今回は、しばらくなくなっていた?、四つ葉のクローバーのプレゼントも復活していました。 娘の幸せを願う、大満足なお祝い食事になりました♪ #フレンチ #ホテル #記念日
フォアグラ料理がお手頃な値段で食べられる、フォアグラ専門店
一度訪れて以来フォワグラ好きの友人が毎年企画して行くお店。多種多様のフォワグラが美味しくておすすめです。 2回目投稿なので軽くまとめた感じで。
五感でお楽しみいただける絶品フレンチ。ラグジュアリー空間で至福のひとときを
前職で日頃お世話になっていた方との久々の会食で、ラール・エ・ラ・マニエールさんに伺いました。 会食ということもあり、すべての写真は撮れませんでしたが、なかなかにフォトジェニックなお料理もあり、楽しいひと時でした。 お店は、有楽町駅から徒歩4-5分の場所で地下一階にあります。階段でも行けるようですが、エレベーターの使用が推奨されています。 お店は個室一つ、あとは少しの席数があり、落ち着いた雰囲気。この日は、コースの初めにシェフがご挨拶に来て下さいました。 お料理に合わせたワインをペアリングして下さり、時に斬新で美しいお料理の盛り付けに驚きながら、また、この日はお昼にも会食がありお腹のスペースが少し…と伝えると、調整してくださったりと、本当に親切にしていただき、楽しい時間を過ごすことができました。 ごちそうさまでした。また伺います。
季節や風土を敬い「旬」の素材を料理人の感性により「素材の本物のおいしさ」を追求
客先との新年会は珍しくフレンチ。自社ビルであるオザミビルの8階〜10階がモダンフレンチのお店となっています。ビルの脇からエレベーターで上に上がります。 初めに季節のフルーツや野菜をふんだんに使った、美しい前菜が続きます。特にこちらのお店のスペシャリテである透明なゼラチンに覆われたブッラータチーズはとても華やか。 料理は勿論、充実のワイン、自家製パン、そして丁寧な接客と申し分ないディナー。モダンフレンチではありますが、親しみを感じる料理です。 メインは牛か鴨をえらべ、鴨をお願いしました。表面がカリッと焼かれ火入れも完璧。デザートも繊細で美しく、最後まで美味しく頂けました。
料理とサービスの美学が光る、心満たされる銀座のフレンチ体験
今年一かもというくらいのどハマり。何を食べても美味しいし丁寧な接客サービスも細部まで行き届いた店舗づくりも一度行っただけで大ファンに。 一口目の雲丹と海老のアミューズは、一口でもしっかりと味わえる濃厚な味わい。このサイズで楽しめるよう計算されたバランスに期待値が高まる。 うさぎのパテはにんじんを使った工夫ある盛り付けが印象的。黄色いにんじんはムース。ふわりとした口溶けで可愛いだけじゃなくきちんと美味しいのがここのお店の素敵なところ。 メインの鹿肉は今までで一番かというくらい柔らかい。シェフにお伝えしたところ、火入れにこだわりがあるそう。 ペイサージュのシェフが監修したマンゴーのデザート、ミニャルディーズ、帰り際に手土産の焼き菓子までいただき大満足。
お腹も心も満たされる、驚きと温かさが詰まったカウンターフレンチ体験
木曜日(7/10)。 友人の希望で以前から予約していていた「銀座大石」 なのに。 関東に過去最多の降雨?!のニュースで、 その友人が離脱(千葉まで帰れなくなったら困るとのことで)。 ピンチヒッターの会社の人と雨降る中行ってきました。 20時30分スタートの予約。 ゆったりとかなりの皿数が振る舞われ、 お食事が終了したのが23時45分... こんな時間にこんなに満腹でよいのかしら私。。 終電の一本前の電車で帰路につきました。 私が座った席は 東カレの取材で上戸彩が座った席!らしい 以下は、必死に聴き取ったメニューの説明。 鰆、燻製キャビア 北海道コーンムース、ウニ、コンソメジュレ、穂紫蘇 8種類の野菜のテリーヌ(帆立入) パテ・ド・カンパーニュ ローストポーク(岩中豚) 岐阜県長良川の浮上鮎のコンフィ ゴーヤ 花つききゅうり きゅうりのソース 海苔ときゅうりのピクルス 朴葉(飛騨高山) ガスパチョ イサキ 鯛と帆立のムース 太刀魚 きゅうり 前菜盛り合わせ ・8種類の野菜と帆立のゼリー寄 ・岩中豚のローストポーク、ピクルス ・炭焼き鮎の南蛮漬(エスカベッシュ) ・パテ・ド・カンパーニュ、コルニッション パスタ アースフレッシュというラビオリ風のパスタ グリーンアスパラのカルボナーラ風 自家製カリカリベーコン 太刀魚のパイ包(鯛と帆立のムース、きゅうり) 白ワイン、レモン、トマトのソース スイカジュース、ミント、ライム 子羊のグリル 鮑の肝ご飯、蒸し鮑バターソテー、紅蓼、鮑のスープ カレーライス(野菜のピューレ) 南国フルーツグラタン ココナッツ風味のスポンジ 宮崎のマンゴー、石垣のパイナップル パッションフルーツ プロフィットロール (シューの中にバニラアイス) チョコレートソース、ホワイトチョコレートソース、ラム酒 ブラックチャイ #ディナー #69720円 #creditcard #銀座大石 #銀座 #食べログ予約
猟銃師シェフのジビエと旬を楽しむ隠れ家フレンチ
新富町と東銀座の真ん中くらいにある、猟銃師免許を持つシェフがいるフレンチレストラン。 ビジネスランチで訪問。 前菜、スープ、パン、メイン、デザート、カフェというコース。 前菜の鴨ローストとキッシュが激ウマで。 メインはエゾシカのロースト。 マスタードと赤ワインベースのソースがとてもあう。 デザートのバジルのシャーベットが爽やかで美味しかった。 夜にも来たい店。
こだわりの厳選食材と洗練された雰囲気で贅沢なフランス料理が楽しめる銀座の名店
【2023年12月法問】 2年ぶりとなってしまったラフィナージュさん。 月曜の平日ランチとはいえギリギリX'mas期間だったので普段以上に高級食材を使用した特別コース、最初のChampaignボトルもX'masっぽいデザインで気分上がりますね、この日の内容は以下。 ---------- ミモレットのキャロットラペ オレンジのムース 静岡県産マッシュルームのポタージュ ズワイ蟹とクスクス、キャヴィアのサラダ仕立て フォアグラのポワレ、焦がしバターとパンデピスのソース 黒ソイのポワレとモンサンミッシェル産ムール貝のマリニエール 完全放牧牛ジビーフ フィレ肉のローストと赤ワインの香るソース イチゴミルクとココナッツのムース"ジョワイユ・ノエル" ---------- まずはキャロットラペに見立てて細切りにしたミモレットのアミューズ、オレンジのハッとするアタックから次第にミモレットが顔を出してChampaigneの酸味とマッチ。 続くポタージュにはミルクのエスプーマと乾燥マッシュルームパウダー、シャバシャバサラリなテクスチャーながらマッシュルームと水だけで作ったようなピュアな味わい、アミューズだからマッシュルームの主張を抑えてミルクで緩和させるコース構成でしょうか。 ここのパン用のバターはエシレなのでついつい食べすぎてしまう、無塩でミルキー。 冷菜はサラダ仕立ながらヴィネガーや酸に頼らず蟹・クスクス・キャビアの味覚が主役、フレンチでは甲殻類(特に海)にカレーが定石だけど、サラダ仕立には勝ちすぎるからかサフランで香り付け、蟹とパセリ(?)ソースも程よい濃度だし、蟹の甘味とキャビアの貴賓ある塩気をミネラル感豊かなサンセールで優しく包むマリアージュがドンピシャ。 温菜はフォアグラのポワレ、表面薄皮一枚はキャラメリゼしたようにパリパリながら中はトロッと火入れと、フォアグラはテリーヌ派の僕でも納得の仕上がり。 ソースは焦がしバターと蜂蜜にパンデピスの華やかなアクセントで、まるで食べるクイニーアマンのよう。(と言ったらシェフに笑われたw) フォアグラにはフルーツを添えて貴腐ワインのペアリングが定番だが、華やかな甘味あるスパイスのパンデピスだから同じく華やかなロゼワインでも合うのか、余韻の軽いタンニンでフォアグラの脂を切るのかな。 ポワソンは皮目パリッと強めに焼いて身はプリッと在りし日の完成形な仕上がり。 黒ソイは鯛に似た上品な旨味でサフランとバターを効かせたムール貝のジュのマリニエールソースともぴったり。 ヴィアンドはジビーフ、表面は焼き目を入れて歯に繊維質の弾力感じるが、中心はシルキーで赤身肉なのにサシが入った部位の様に咀嚼で溶ける不思議なテクスチャー。 ジビーフに向き合うためか、ソースは牛コンソメベースで赤ワインで香り付けした軽い仕上がり、今まで食べた牛肉料理の中で3指に入る美味しさで感動。 デセールはクリスマス仕様なドレッセ、左手はココナッツの甘味に苺とミルクを感じるシンプルな美味さ、右手は生の苺のフレッシュな酸味を生クリームでマイルドに。 プティフールはオレンジマカロン・苺ゼリー・蜂蜜マドレーヌの3品、コーヒーと共に余韻を楽しむ。 相変わらず予約は先々まで埋まってるけど、もう少し訪問頻度を上げなきゃな、大満足のMenu Noëlランチでした。 (お一人様だったけどな笑) #フレンチ #銀座 #ランチ
芸術的な美しさと独創性が際立つ、洗練されたガストロノミー体験
日本には5軒程度しかない、ワールドベストレストランランクイン店。 ダニエル・カルバートシェフは、ロンドン、NYのPerse、パリのEpicure、香港のBELON(たしかダニエルシェフがいらっしゃったときはAsia Best Restaurantにランクインしていた)を経て、SEZANNEを開店。そんな経歴をお伺いするだけでも行きたくなってしまうレストラン。 インテリアもとても素敵だった。まずフォーシーズンホテル東京のエントランスが素晴らしい。そしてレストランに入ると、白基調の明るい空間に、センス良く渋めのピンクの椅子等が配置されている。とても明るくて、天国ってこんなところなのかなって感じさせる高揚感あふれる空間。こちらにはぜひ明るい色の服を着ていくのが、テンションも上がっておすすめ。 国際色豊かなレストランで、ダイニングはぱっと見、1/3ずつ、日本人、中国系、フランス系といった感じ。サービスの方々もそんな感じだった。 一方でサービスの印象は、個人的にはいまいちだった。 まず、電話予約の際、私は高飛車な印象を受けた。3時間もかかるランチなので、1回転のはずだが、予約は13時からしか受け付けられていない(13:30の日もあった)。そして苦手な食材やアレルギーにあるものに関しては、該当するお皿を削除する形で提供すると言われた。削除する場合には事前に連絡してほしい旨伝えたら、それは受け入れられた。 ダイニングでのサービスはテーブルごとの担当が決まっていないようすで、いろんな人が来た。ほとんどの場合英語で声が小さいので、聞き取りが困難(私のテーブルは中国人と日本人の混合だった)。帰り際にお土産的にメニューが渡されるのだが、こちらに一生懸命聞き取ったことがほとんど書いてある。それなら、最初からメニューを渡してほしい。 レストラン側との料理についての会話もあまり望めない感じだった。しかも、たくさんスタッフがいるのに皆、わき目をふらず目的地に一直線という感じで、通り際声をかけようにもなかなか気づかない。シェフにはぜひお会いしたかったが、最後に挨拶にいらっしゃることもなかった。 一方で料理は素晴らしかった。ほぼ全部のお皿が絶品続き。シェフ、例えば香港では中華のこの技術を学んできたんだろうなと思わせるような、各国料理や調理法のすばらしさが融合したフレンチフュージョンだった。 レストラン入口すぐのところにあるバーカウンターは、メゾン丸の内という別のレストラン。セザンのカジュアルラインだそうで、ダニエルシェフの料理を、幅広い時間帯、より安価にいただける。機会があればこちらにもぜひ訪れてみたい。 いただいたのは平日限定の16000円のコースで、お会計料理のみで20000円ちょっと。内容鑑みるとすばらしいコスパ。
大人のための上質空間と繊細な料理で祝う、贅沢記念日フレンチ
上品だけど、堅苦しくなく、リラックスして食事ができました。 どれも美味しくて、贅沢なひとときになりました。
美術館テラスで味わう、極上ハンバーグとワインの優雅なひととき
期間限定の『ジョーカー』リバイバル上映をDOLBYCinemaで堪能したあとのホアキンの余韻に浸りながらのロゼ・赤・白。 教科書的な順番を無視してるだなんて言わないで。 飲みたい時に飲みたい順に飲むのがいいの ロゼが一種類なのが寂しいけど、グルナッシュメインのブレンドロゼ、『ウィスパリングエンジェル/デスクラン2021 Whispering Angel2021/Chateau D'Esclans』気に入りました❤ ❤ ❤
東京野菜と景色を楽しむ洗練フレンチ
東京➰➰2023.6 おこちゃんと夏休み❤️ ティファニーをながめながら東京野菜を楽しむ正統派フレンチレストラン。YouTubeでもお馴染みの三國シェフのお店のひとつです。 ルーブル美術館展をみたあとわりと遅い時間になってしまい、まあせっかく東京まできたのだから夕飯は食べて帰ろうかしら? ルーブルの流れからフレンチがよいかなぁ? とりあえず当日予約できるところでさがしました。 店舗は2階ですが、ガラス張りになっており丸の内のティファニーが正面に見えてとてもよい雰囲気。 当日だけど素敵なお店を予約できてよかったな❤️❤️❤️❤️ ⚜️drink ✡️スパークリング ✡️白グラス ✡️赤グラス もー最近はこのパターンでおこちゃまとじゃボトルはあけられーーんwww ⚜️food ✡️予算別コース Menu ◼️Amuse ⏺️ 飯蛸のコンフィ かき菜と新玉ねぎのジェノベーゼ Octopus confit, canol flower & onion Genovese ◼️Hors d'oeuvre ⏺️東京シャモと桜海老のブーダンブラン キャベツ包み清瀬ココトマトとグリーンマスタード "Boudin blanc" Tokyo chicken and Sakura shrimp sausage wrapped in cabbage Green mustard and tomato ブーダンブランとは? なんぞや? 答:色が濃くならないよう、豚、子牛、鶏肉などのミンチが使用されることの多いソーセージです このキャベツに包まれているピンクのソーセージのような物をいうのですね。 まろやかで優しいお肉の味がキャベツとまっちしてますね。色も鮮やかで美しい一品です。 なんか手の込んでますよねー ◼️Poisson ⏺️真鯛のヴァプール 東京湾あさりのクラムチャウダー スープ仕立て Steamed sea-bream in clam chowder soup 真鯛は愛媛でたべ飽きてるwwwヒラメぐらいしてほしいーー(ワガママ) ■Viande ⏺️フランス産・バルバリー鴨ロース肉のロティ 小平のじゃがいものサラダ 柚子胡椒香るポートワインソース Roasted French duck breast, flavored withyuzu kosyo port wine sauce, served with potatoes salad 火入れの程よい鴨肉は噛むと旨味が口にひろがるねー赤ワインでしょーこれは‼️ ◼️Dessert ⏺️ヌガーグラッセと練馬産とちおとめのソテー Nougat glace", sauteed strawberry ヌガーって日本では馴染みないお菓子だけど、欧米ではよくうってますよね。 私はこのヌガーが大好物でよくおこちゃんにオーストラリアから買ってきてもらうのだ。 あーこれはこの日一番のおいしさだわー ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ ⏺️コーヒーとフィナンシェ Coffee, Financier 最後の小菓子ってちょっとしたサービスみたいでなんかうれしくなりますね。 おいしいもの食べて芸術にふれた素敵な一日でしたー❤️❤️❤️ #ティファニーを眺めながら #ヌガーグラッセ大好き❤️ #ミクニフレンチ
東京ミッドタウン6Fの"空中庭園”厳選した食材でお届けするお料理とおもてなし
晴れ渡る日比谷公園が美しい ロケーションは最高ですね 女子会いっぱいやってた 天井高くて開放的で、日比谷のど真ん中とは思えない さつまいものスープがとても美味しくて記憶に残ってます
すべては、本物を知る大人たちのために。
最高にかっこいいー♪ ベースの神様ジャコの命日に.. ○ コットンクラブビール で乾杯 ○ かぼちゃの冷製ポタージュキャビア添え ○ 北海道産帆立貝とマッシュルーム焼きだったかな ○ 赤ワインアフリカ産をカラフェで ○ サーロインステーキ 駅近で、給仕押しワイン、今回料理も当たりめちゃくちゃ美味しくてバンドも洗練されてきて今夜も最高ー #東京散歩 キッテ # 野球の神様ォォタニーさーん レッツゴードジャース翔平大谷の日 crazy〜3HR&二刀流 (たぶん火星人だな..) # さぁワールドシリーズだぁー
(2ページ目)有楽町ガード下付近 フレンチのグルメ・レストラン情報をチェック!