銀座駅のひとりで入りやすい割烹・小料理屋 20店

銀座『六雁』を訪問しながら、1年半ほど投稿していなかったので今更 カウンター席から、ほぼ同じ高さの厨房の様子を見ながらの食事。この店がオープンした20年前には、しかも日本料理店では珍しかったであろう。 サービススタッフは、このフロアでは1名のみ。料理人さん達もサーブしてくれたが、これはこれでなかなか良い。料理の説明の仕方で、どれくらい料理にかかわっている（年数）か想像がついて興味深い。 ◆シェフのおすすめコース ・【前菜】五目豆　べっこうあん　振り柚子　筍とタラの芽の天ぷら ・【一口の寿司】小肌　白板昆布　ちぎり大葉　錦胡麻 ・【お椀】蛤の潮汁　布海苔　うるい　木の芽 ・【お造り】鮪刺身　海苔ジュレ　山葵　長芋 ・【六雁おやき】鰻胡瓜　粒マスタード ・【野菜料理】季節野菜のおひたし ・【肉料理】香心ポーク炭火焼き　分葱のぬた和え　八朔 ・【お食事】秋田米サキホコレ　うずみ豆腐　白味噌仕立て　おこげ　辛子　白菜の浅漬け／昆布煮 ・【デザート】せとかソルベ　メレンゲ　蒸したてうぐいす

コリドー街のど真ん中！ 全席個室 雰囲気最高 接客も最高 お料理も最高 コースは３つ 5,000 6,600 8,800 飲み放題は全メニュー一緒。 どれを選んでも最高です

お料理もですがなんとも器が美しいこと。 運ばれてくるごとに驚いてしまいました。 一番印象的だったのがキンキの煮付けです。 こういう煮付けは一般的に強めのお味だったり 出汁が美味しい薄い味付けだと なんだか脂の印象は強かったりするのですが これがまた、あっさりしていて とってもおいしかったのです。 なんだろう、、、 脂感がないにお魚の旨みがギュッと詰まっていて。 とにかくおいしかったです。 最後の甘味も ほかで見ない一工夫がされていて素敵でした。 最後に奥田さんの本をお土産にいただきました。 自宅でも役立ちそうなお料理の解説などもあったので 参考にさせていただきます♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆伊勢海老の昆布締め 　ほうれん草ときのこのおひたし 　器が卵の割れたようなデザインで素敵！ ◆サンマと松茸の春雨 ◆キンキの煮付け 　烏骨鶏の出汁との相性が抜群！ ◆すっぽんのお椀 ◆お造り 　トロ、サバ、イカ、エビ、カワハギ ◆焼き物 　甘鯛、きのこ ◆お肉のすき焼き風 　神戸の太田牛の蒸し栗の削ったやつ ◆琵琶湖のうなぎ ◆毛蟹のチラシご飯 ◆デザート 　・和三盆のアイス 　・どらやき 　・マスカット ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ご馳走様でした♡

会食でご招待頂いたお店で新橋に料亭のあるカウンター版 料亭と異なり出来立てをすぐに口にできるのがメリットです 日本酒がとにかく豊富で、名前がまずい酒というものがありましたが、名前と反して美味しい 食事はどれも一流料亭だけあって新鮮だし　優しい味付けでした 苺大福は今まで食べた中ではダントツ また行けるかな…

⏰今回選んだのは ランチメニューから 牛すき豆富膳です⚽️ このメニューは すき焼き風な 小鍋仕立ての 中々美味しい一品 …なんですが このお店は やっぱりお魚が オススメかなぁとw とあるYouTuberの 動画で知った このお店ですが そこでオススメなのは 焼き魚 最近知った別のYouTuberの 動画では 煮魚がオススメと… やっぱりお魚が このお店では 間違いない感じなのかなと ⚜️今回の投稿は 銀座 熊さわ さんで このお店は銀座シックスの 裏手のグルメエリアにある 割烹料理を楽しめる 大人向って感じの 落ち着いた雰囲気の お店なんです⛔️

銀座の和食屋さん 繊細なお料理の数々、とても美味しいです。 やさしいお出汁で、癒されます。 お酒もついつい進みます #隠れた名店 #割烹 #新鮮なお造り

Retty 1っ星人気店❣ 今日の『ランチ』は「銀座」です。 昭和22年創業の老舗で、旬の素材を生かした和食は、熟練の料理人の魂が感じられ『真剣さ』が感じ取れます。 『ご主人』が『ホール』に立って、お客様に『料理』の説明をしてるのも『手元』を見られている、『若い衆』にいい緊張を与えているのでしょう。 『接待や会食』に便利な『４名様』からなる、完全個室もある様ですが、『L字カウンター席』の端に座りました。 『御昼』は『お刺身、焼物、煮物』のいずれを選びます。 一品選び　¥1550、二品選び　¥2200 三品選び　¥2850となっていて、いずれも、『ご飯、味噌汁、香の物、小鉢、果物』が付きます。 『焼物と煮物』の二品を選びました。 『焼物』は『焼き鮭』 『煮物』は『茄子のそぼろ餡かけ』 でした。 『鮭』は『火が通った』ギリギリの焼き具合で、『身』のほぐれも良く、とても美味しい『甘口』の『鮭』でした。 最初、注文、失敗したかなぁ〜と思った、『煮物』ですが『丸ごと』の茄子が『熱々』で2本、『そぼろ餡かけ』に入っており、この餡かけが絶妙な『味付け』で『茄子』本来の味を十分残して、とても『ジューシー』、最初は『さじ』で『餡かけ』を『箸』で『茄子』を頂いていましたが、遂には『お替わり』の『ご飯』にかけて、『さじ』で頂いてしまいました。 美味しかったです。 最後に『オレンジ』を頂き、ご馳走様でした。

Retty 1っ星人気店❣ 「銀座」で『ランチ』です。 今日は開店時刻より、20分も早く着いてしまいましたが、待って、２階の『テーブル席』に座りました。 『日替わりランチ』の『穴子丼』も魅力的でしたが今日は『西京焼きの銀ヒラス』（¥1200)と名物の『玉子焼き』を『ハーフ』(¥400)で頂きます。 『玉子焼き』は名物だけあって、これだけでも、『ご飯』がいけちゃうのですが、この『銀ヒラス』が脂が乗っていて、又、香ばしく、美味しかったです。 いい『ランチ』でした。

銀座にある割烹料理のお店です。 お祝い事の席で、私はおまけで呼んでもらいました♡ 連れていってくれた社長がお気に入りのお店で、 お気に入りの理由がお店の方が歌も歌えて、 習字もできて、お茶も立てられて、 とにかくホスピタリティに溢れている！とのこと。 お祝いの席ではお店の方が合唱団さながらの歌を披露してくれ、 私もこの日出くわして見せてもらったのですが本当すごかったです！！！ お料理も本当にどれも美味しくて、感激しました…… 特に土瓶蒸しと打ちたてのお蕎麦が本当に美味しかったです♡ 接待向きのお店なのでなかなか行けませんが、 また行きたい！と思うお店でした♡ #銀座 #割烹料理

私、京都通を自認しているが出町柳からちょいと歩く下鴨茶寮本店に入ったことはない。お値段がそれなりだと思うからである。で、銀座のここでランチなら入れるかと思った次第である。 京都と東京では水が違うので本店と寸分違わぬ味は出せないとは思うが、胡瓜の水々しさ、オクラの切り口、茹で卵の茹で加減などに高級店の片鱗を感じるのである。

銀座 しぶ谷 北の大地の旬の"そのまま＋α"を愉しむ(´v`) 最高の時間と空間を。 銀座で北海道の四季を堪能。 北海道の素材をふんだんに使い化学調味料も一切不使用。 優雅な時間をお楽しみ下さい。 銀座しぶ谷は、和と洋が融合した"新割烹"。 特別な時間をもてなします。 -お店HPより抜粋 北海道を始めとした全国から選りすぐりの食材を丁寧な仕事と化学調味料を使用しない素材そのものの質で体感させてくれる日本料理店。 風土を愛し、素材を活かす日本料理の概念に洋食のエッセンスを違和感なく取り入れています。 これを化学調味料を一切使わず纏め上げているのだから底が知れません。 ひと皿の中に隠れている日本料理＋αの魅力を探す感覚が病みつきになること間違いなしです(´v`)！！ #銀座しぶ谷 #しぶ谷 #銀座 #日本料理 #新割烹 #北海道

銀座で落ち着いたランチを食べるなら「割烹 松村」。コロナ渦ということもありほとんどお客さんがいなく、のんびりとランチを楽しむことができました。 #銀座 #ginza #和食 #定食 #魚 #肴 #居酒屋ランチ

山本益博氏監修 日本一の朝ごはんプロジェクト タイプの異なる2種類の釜炊きご飯、 愛国と合鴨農法のつや姫。 煮えばなを食べ、次に大和醤油をスプレー、 最後はトリュフの香りを移した卵かけご飯。 料理は次々と、戻り鰹のなめろう（叩かない、角切り）カリッと焼かれた鱒の助塩焼き、すっぽんの山椒煮、燻りがっこ明太子。 すき焼きは斬新な食べさせ方で最高に美味しかった。 黒毛和牛をグラスドビアンやエシレバター等を使った濃厚な割下でしゃぶしゃぶし、その後網の上で牛脂の煙で燻す。 淡い火入れの玉ねぎの甘味と牛肉の甘味が合わさり、出汁の濃厚な味わいに香ばしい香り… ご飯が消えるやつです。。 結局何杯ご飯を食べたのか…

【母さんの台所 @銀座】r482 見た目が気になりすぎてついに訪問。 夜はお母さんお任せの割烹料理で満席とのこと。 森くらい苦手なセロリが沢山あったけど全部食べれた不思議(´⊙ω⊙`) アコウダイ、サーモン、サバ、豚生姜焼き、がメニューかな？夜の仕込みがてらランチやってるそうです。 ★サバ焼き定食 1000円 →オススメだけあり、サバのあぶらたっぷり！ →小鉢がめっちゃある。明太子セロリひじき、おから？、昆布、切干大根、セロリ入りサラダ、野菜たっぷり味噌汁。 →明太子はお客さんが北海道から送ってきたやつw 愛されてるなぁ 2021/12/18投稿r

銀座駅から徒歩5分。銀座並木通り沿いに 2022年11月にオープンして以来、瞬く間にグルメ通の間で話題を呼び、世界のVIPや著名人も訪れるお店に。 エレベーターを降りると、その存在感に圧倒される盆栽がお出迎え。 更に凛とした静寂な空気感と左官壁や大谷石を使った石壁、老舗盆栽園による樹齢200年を超える盆栽と和の道を極めた職人が織りなす世界観をカウンター12席、個室6席60坪 の中に18席しかない、まさに唯一無二の空間が広がります。 臨場感ある天然木のカウンター席で頂くのは、神戸牛と旬の高級食材を使用したおまかせ 特別コース。 ドリンクはペアリングでお願いしました。 ・先付 米沢牛の牛タンと河内晩柑のお造り 低温調理した米沢牛の牛タンを炭火で炙り、 牛出汁のジュレと河内晩柑の果実を合わせた 爽やかな甘みと酸味がより一層タンの旨味を引き立たせた逸品。器も河内晩柑を使い夏らしく爽やか。 ペアリングはシャンパーニュのヴァルニエ ファニエール。 ・刺身 神戸牛サーロイン 店内には炭台があり、直接神戸牛を備長炭に当てて調理しており、炭の香りを纏ったサーロインは、熱を加えることで脂が溶け、肉質を柔らかくし甘みを感じます。 ペアリングはロゼのドメーヌ オット。 ・椀 鮑真丈のお椀 千葉県産の鮑を真文仕立てにした食感の楽しい青柚子が爽やかなお椀で、真丈は生の鮑を擦りおろしたものと肝をペーストしたものに、角切りにした鮑を合わせた香りの良いお椀です。 ペアリングはブルゴーニュ シャルドネと合わせて。 ・しゃぶしゃぶ 米沢牛サーロイン 目の前で板長が一枚一枚丁寧に出汁に潜らせます。 卵を使わずに軽めの衣で揚げた長茄子と木の芽おろしを添え鰹出汁の餡がかけられ木の芽おろしと一緒にいただくと、山形牛のとろけるような脂の甘さと風味が相まって口福を感じます。 ペアリングは赤のムルソーを。 ・鮨 なんと海鮮と和牛のコラボ小丼。神戸牛ロース、雲丹、穴子、車海老が盛られた豪華な小丼に酢橘をかけスプーンで混ぜていただきました。和牛と海鮮の良いところどりをした究極の丼。 ペアリングは満寿泉オーク樽熟成 貴醸酒。 ・かつサンド 米沢牛シャトーブリアン まといの看板メニュー"かつサンド" 香味野菜、出汁、黒酢などの自家製タレに浸したレア加減が絶妙な薄衣のカツは、分厚いカットなのに食べても「サクッ」と歯切れが良くジューシーでシャトーブリアンの甘さが際立っています。 ペアリングには赤ワインのエクスタント ナパヴァレー。 ・凌ぎ 鱧　蓴菜 鱧と蓴菜は相思相愛。夏の名物料理を頂きました。 徳島県の鱧に、蓴菜、たっぷりの薬味 ほろほろとした脂ののった鱧。つるっとした口当たりの上質な蓴菜。 ペアリングはAKABU 翡翠 純米吟醸。 ・炭火焼き 神戸牛サーロイン 神戸牛の美味しさを引き出す炭火焼き、表面をカリッと焼き上げ、旨味を中にしっかりと閉じ込めます。 一口頬張れば神戸牛本来の旨味、甘みと炭火焼の香りが広がります。 ペアリングはシャトー・カマンサック。 ・〆 伊佐幾と新生姜の炊き込み 伊佐幾の旨味をたっぷり吸い込んだご飯に爽やかな新生姜と三つ葉が入った炊き込みです。残ったご飯はお土産にして頂きましたよ。 ペアリングは日高見 夏の純米吟醸。 ・甘味 わらび餅 目の前で一切手を休めずに熱を加えながら混ぜ続けて作るわらび餅。 程よく弾力がありながら口に入れるとスッと溶けていき、ツルリとしたのど越しを感じるまであっという間の出来事。味わいはスッキリで、あとに残るのはとても上品なもの。 甘さ控えめながら存在感のある丹波の小豆餡ときな粉が味を引き立てます。 料理長の技術と思いが融合し合う贅を尽くした至高のコースが終わり日本の旬と高級食材をふんだんに使用した料理を、心から楽しむことが叶いました。 常時400本以上をラインナップする厳選ワインと希少な日本酒の限定酒を織り交ぜ、料理との相性を見極め注ぐ一杯に洗練されたペアリングセンスを感じました。 上質なのはお店、料理、ワイン。更にホスピタリティです。 味をも左右すると云われる接客ですが、まといさんのホスピタリティは素晴らしく、全員がお店の魅力を充分に理解していることや、 特別感の演出がありながらも快適な距離感のコミュニケーションが心地良く、記憶と思い出に寄り添うホスピタリティでした。 一歩踏み入れるとそこには日本の四季折々の風情と趣が漂う空間。 絶対成功させたい時の接待や特別な日のディナーに私は自信を持ってオススメします。

平日の夜は銀座で久々にご飯に行くことになり、知人オススメのお店であるこちらへ 和を感じるコースとのことで前菜から楽しみました。 注文したのは 新月コース 内容は カマンベールとカラスミの天ぷら さわらの南蛮漬け ポルチーニ茶碗蒸し 秋鮭と千枚漬け ズワイガニたまごとじ ブリスケ旨煮 ウニとマコモ茸のご飯 香の物 ドリップ出汁 チーズケーキ どの料理も細部にこだわりがあり量も日本酒などと程よく楽しめるのが特徴。 特に印象的だったものをご紹介。 カマンベールとからすみの天ぷら 分厚いのびるカマンベールと塩味がしっかり効いたからすみを一緒に合わせて天ぷらに からすみの塩加減がたまらずビースが進みます。 ポルチーニ茶碗蒸し 香りの良いポルチーニを活用した茶碗蒸し とろりとした仕様にポルチーニの感じながらいただく茶碗蒸しは格別です。 ブリスケ旨煮 前にはズワイガニを卵とじした優しい温物 そしてメインのお肉にはこちらを和を感じるブリスケ旨煮 旨味が染み込んだ旨煮は肉本来の美味しさを存分に活かした1品です。 圧巻だったのは炊き込みご飯。 ブリスケを楽しんでいる最中に炊きあがったウニとマコモ茸の炊き込みご飯。 これがそのままでも美味しいのはもちろんのこと、2回めはドリップされた出汁でお茶漬けにもできちゃいます。 ご飯が何杯でもいけると感じるドリップ出汁のお茶漬けに感動でした。 旬の食材を存分に活かしたコースがいただけるお店です。

ここは全てのお料理が素敵で、お見事！当日コースの流れも最高で、こちらのふぐと松茸の土瓶蒸しは食べたことのない美味しさでした。

22000円のコース お酒は二人で3種類、5000円位かな。 コンパクトなお店を丁寧に、 居心地良くしつらえられています。 仕込みがしっかりされていて、 客3組でワンオペながら、 待つことなく良いテンポでコースが進んでいきます。 どれもこれも美味しかったですが、 芝海老真薯がふんわりもちっとサクッと、 特に美味しかったです。 先付け 　白菜のお浸し←白菜好き 　蟹とウニのジュレ 　フグのゼリー寄せ 土瓶蒸し 　松茸、銀杏、甘鯛(だったかな)、海老 芝海老真薯の湯葉包揚げと万願寺とうがらし 白子ポン酢 お造り イクラ 鴨の治部煮 焼き魚←ド忘れ へぎ蕎麦←お店で打ってとのこと！ かぼちゃプリン ほうじ茶との相性がバッチリ！

招待いただき来店しました。 コースメニューが肉、肉、肉のフルコース 色々な部位を肉の旨みを最大限に活かした調理法で いただけて幸せな時間でした！ ワイン、ウィスキーとのマリアージュも最高

いつもの2階の窓際席で夕暮れの銀座の街並みを眺めながら、日本酒の温燗でもずく、鯛茶の鯛、玉子焼きを摘み、最後は鰻重で締めました。やはり江戸前のうなぎは男前です。