(6ページ目)銀座三越付近 日本料理 でおすすめのお店

銀座・金春通り沿いにある黒豚しゃぶしゃぶが看板料理のお店。鹿児島の天文館に本店があるそうです。 今回は金曜日のディナーに、職場の方々でグループ行きました。 到着した18時頃はまだ店内は我々だけでしたが、18時半を過ぎたあたりからどんどんとお客さんが来て19時前にはカウンターが満席に！ 立地や雰囲気からしてもデート利用の方が多いのだと思います。 今回はアラカルトで、4名で伺いましたがあえてしゃぶしゃぶは2人前にして、地鶏焼きやさつま揚げなど九州料理もしっかり堪能しました。 名物のしゃぶしゃぶはとても美味しかったです！ スープはネギしゃぶ・ネギすき・火鍋の3種類からあり、迷ったのでネギしゃぶと火鍋で「二色鍋」¥4,000 にしました。 ネギがたっぷり入っていて、お肉と一緒にくるりと巻いて食べるのが美味しかった！お鍋の中にキノコも何種類か入っていたのも個人的に良かったです。 あとその他にも気に入ったのが黒豚焼売！ とても柔らかくジューシーな焼売で、おかわりしようか迷ったくらいパクパクとすぐに食べてしまいました笑 ドリンクはさすが鹿児島本店のお店なだけあり、芋焼酎中心のラインナップ。焼酎好きとしてはたまらないです。隠し酒も色々あるとのこと。 落ち着いた雰囲気の店内で立地もとても良いので、デートはもちろん、会食などビジネスシーンにもおすすめできるお店だと思います。 ——✎今回来店時の備忘memo——— ・注文形式：アラカルト ・行った曜日：金曜日 ・行った時間：18時 ・利用した席：テーブル ・利用シーン：職場の方とのグループ飲み会 ・訪問時の混雑度：空いていましたが直後から混んできました ・事前予約推奨度：◎ ・使ったお金：¥8,000/人くらい ・個人的おすすめシーン：デート、社内会食 ——✎いただいたフードとドリンク—— 特に美味しかったものに◎つけています！ 【フード】 お通し　カワクジラの沢煮 ◎ホタテと紅生姜のさつま揚げ　¥1,000 フルーツトマト　¥800 薩摩地鶏の炭火焼き　フル¥2,100 ◎黒豚シュウマイ　¥950 ◎二色鍋(黒豚ネギしゃぶ＆黒豚火鍋)　¥4,000 真鱈の白子ポン酢　¥1,500 カキフライ　¥650 かるかんの天ぷら　¥800 【ドリンク】 オールドパー　¥1,000 白州　¥1,400 杜氏潤平　¥900 —————————————————————

1875年創業の金田中と共に代表される料亭です。今の場所 大隈重信邸に移ってから「新喜楽」という名前です。 芥川賞 直木賞を選考するのもこの料亭です。政財界他お偉さんが来るところですが、昼は大丈夫です。一応確認して下さい。

先代の女将さんの時代を含めると、交通会館が建つ前の「すしや横丁」の時から70年以上という老舗です。居酒屋戦後史に残る名店ですね。 現在は２代目の女将さんが切り盛りしています。少し体を悪くしてしまい「酒を注ぐのもしんどい」とおっしゃってましたが……。 カウンターのなかにデーンと鎮座する加茂鶴の樽酒は存在感バツグン。 まるで”御神体”みたいです。 杉の香りがついたマス酒は、若い時は正直苦手だったけど、最近その良さが少しずつわかってきました。 木綿豆腐の冷奴。なんてことのない品ですが、鰹節はその場で削ってくれるから、風味最高。こういうのでいいんです。そして、こういう一手間が大事。

割烹なんだが…

敷居の高い店ですが、ここは本当に美味しいです。和食とは何か、見た目でも味でも示してくれます。軽めのコースを頼みました。刺身やら焼きやらでましたが、今日の画一は土瓶蒸し、松茸の風味はもちろんですが、複雑な旨味が舌に絡みつき、脳細胞が活性化されました。ししゃもはこれでもかと言うくらい柔らかい。焼きひとつ取っても手が加わってました。デザートの柿、見た目はえっ？ 味はおぉ〜〜、でした！

「ぎんざ小町」（東京都中央区銀座8丁目）。 秋田県出身の通称マダムが持て成すダイニングバー、割烹着姿の秋田おばこ（秋田娘）がマダム真心料理を運ぶ。 秋田県内の食材に拘り、郷土料理を中心に山海の幸が振る舞われる。

銀座八丁目のザギンのクラブが乱立するエリアのビル2階に店舗を構える「銀座みのる」さんにてランチです。以前から目の前を何度か通ってお店の存在自体は把握していたものの、立ち寄れていなかったお店です。 ランチメニューには、以下がラインナップ。 おでん定食(1000円) ミックスフライ定食(1200円) 焼鮭定食(1200円) ハンバーグシチュー定食(1200円) 半田そうめん(1200円) └めんつゆ、肉味噌付き 店主さんにおすすめをお聞きしたところ、半田そうめんとの事だったので、言われるがまま半田そうめんをお願いしました。 ちなみに半田そうめんとは、徳島県美馬郡つるぎ町の半田地区（旧・半田町）に伝わるそうめんで、ひやむぎと同程度の麺の太さで「舌の上で麺がはねる」と言われるほどの腰の強さが特徴とされているんだそうな。 小鉢と漬物も付いてきます。 いざ、半田そうめんの初体験！薬味をめんつゆにぶっ込んでいただきます。これはツルツル喉越しで大変美味しいそうめんだ！途中で肉味噌をめんつゆに入れて更に味変も楽しめました。 #銀座みのる #みのる #銀座グルメ #銀座ランチ #銀座ディナー #銀座居酒屋 #銀座八丁目 #銀座八丁目ランチ #銀座八丁目ディナー #銀座八丁目グルメ #銀座 #半田そうめん #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

自分のお店を出される前、もう10年以上お世話になっている北村さん。お人柄が料理にも滲み出る優しい味です。内装も自分で手掛けられたそうで落ち着いてお洒落な感じです。とても豊かな時間を過ごす事が出来ます。席数が少ないので予約要ですね。

夕食。 料理がどれも美味しい！ 銀座でコース料理8,500円はすごい。 間違いなく重宝するお店。 特に【親子丼】は、今まで食べた中でも最高レベルの素晴らしさでした。 こちらは、創作度の高い和食のお店。 「そうな」系の３店舗めのお店です。 １店舗めは、バー。 ２店舗めは、和食。 このバーの料理が評判になって２店舗めが開店、２店舗めも人気になって、３店舗めのこちらがオープンしたようです。 ２つあるコースのうち、高い方はより良い食材等とのことで、8,500円の上のコースを頂いてきました。 最初の前菜からびっくり。 ウニやカニが四層になっていて、食べやすい上に美味しい。 おそらく、コースには必ずついてくると思います。 もうこの一品で、こちらのお店は間違いないことを確信。 八寸がてらの前菜盛り合わせも、一品一品の手が込んでいて美味しい。 生地にトリュフをゴリゴリにすりおろしたものを巻いて揚げた春巻きもたまらん。 刺身も、そこらのお鮨屋さんのネタよりも良いものでビビりました。 締めのご飯も素晴らしく、特に【親子丼】に感激。 なんと、卵を白身と黄身とに分けて、 　・白身 → 出汁とからめて火を通す 　・黄身 → 生で というように分けて調理されます。 これは親子丼界のプチ革命。 ご店主が、レアな白身があまり好きじゃないとのことで、このような調理が。 生の黄身をかける斬新な親子丼なので、ぜひ食べてみてください。 料理はアラカルトも。 ちょっと小腹が空いた時に、一品と一杯で、というお邪魔の仕方もOKとのこと。 僕はまたぜひ、こちらの親子丼を食べに来たい…。 場所柄か、飲み物はだいたい一杯1,000円程度。 しかし、大元がバーということもあってか、美味しいお酒でした。 繰り返しになりますが、場所を抜きにしても、この質と量でコースが8,500円は驚愕。 覚えておいて損のないお店です。 ぜひ予約して、こちらの美味しい料理をコースで楽しまれて頂きたいと思います。

銀座聖藍にてランチのミニ会席。 流石銀座です。 丁寧なお料理に感動しっぱなし。 落ち着いた店内でカウンター利用しました。 4枚目の写真の煮物の器は100年ものなんですよ、 なんて、食べ終わってから教えてくれました。 （食べる前に話すと緊張するからという素敵な心配りも。） ■ミニ会席膳　3,500円 先付 お造り 焼物 煮物 ご飯 味噌汁 香の物 甘味 とても美味しい人気の梅酒だとお聞きし飲んだ梅酒が本当に美味しかったです。 「庭のうぐいす」という梅酒だそうです。

半年ぶりの藤内さんへ 前回は夏場だったので、季節が巡ってまた改めて旬の食材を頂きにきました 蟹面から蟹のお椀から、ウニそば 夏場は半田そうめんでしたが、冬場は手打ちのお蕎麦とのことです ここから河豚のぶつ切り・お造りからの鯨 季節は変わっても鯨は同じでしたが、今回はナガスクジラとイワシクジラ 尾の部分なので、赤身と脂身がまじりあって、お肉とも魚とも違って本当に美味 生姜醤油とごま油での味わいの違いも秀逸です ここから白子の炭火焼、すっぽん鍋からの、かまだきご飯の鰻丼 最初から最後まで全部美味しく、今回も最高の食事となりました

久しぶりのディナー投稿。会社近くで気になっていた家庭料理のお店という看板の居酒屋さん。階段を下り地下１階に着くと、思ったより広く明るいスペース。先客はご夫妻と思われる二名様がカウンター席に。私たちは奥のテーブル席へ。緑茶ハイを頼むと、これからお茶を沸かすからねと女将さん。ペットボトルのお茶じゃないんだと少し感動。お通しは、切り干し大根ベースの煮物。その後は、大好きな厚揚げとちくわの磯辺揚げ。両方ともに大根おろしが付いていて嬉しい。女将さんも大将も優しく接してくれるので、家庭料理のお店に偽りなしの、とてもリラックス出来るお店でした。また必ず来ますね。

元上司で関連会社副社長まで務めた大先輩に、新橋の小粋な隠れ家風料理屋さんに連れて行って頂きました。カウンター席(4、5人)と4人までのテーブル2つだけの小さなお店。長崎出身の女将さんと中居さんのお二人で切り盛りしていらっしゃいます。「予約が取れない店」としても有名らしく、某グルメサイトでは「一見さんお断りの店」となっていますが、お得意さんでも「要予約」なので、ふらりと好きな時に立ち寄れるお店ではないみたいです。元上司はこの日の為に、1カ月前にテーブル席を抑えておいてくださいました。 まずはお通し(お浸しとポテトサラダ)と共にビールで乾杯！　久しぶりの再会をお祝いします。上司はワイン好きなのでここで赤ワイン(テーブルワインはリーズナブルで外れのないチリ産）に切り替えて、エビのすり身をトーストで挟んだ洋風な海老シンジョウを頂きます。フィンガーフードながら、しっかりとしたお味でなかなかのボリュームです。 お魚はお刺身と焼き物。この日はマグロの中トロと鮭の粕漬け、そしてフワフワの鶏団子の入ったお椀を頂きました。 締めは名物の「長崎皿うどん」。以前、長崎でお店を出していらした名残りがこちらの逸品です。お酢と和がらしでアクセントをつけつつ、優しい味を堪能しました。 烏の森神社の境内を抜けた路地裏に、こんなに素敵なお店があるだなんて‼︎ 少し先の日程で、ぜひ自分でも予約して再訪したいと思いました。 ご馳走さまでした！ #新橋の路地裏 #隠れ家割烹 #絶品の長崎皿うどん

新橋で初物の秋刀魚を頂きました。焼き加減完璧で唸ってしまった。家庭だと焼きすぎて固くなることが多い秋刀魚だけど、ふわふわ。新鮮なせいか肝も生臭みゼロで日本酒と共に堪能致しました。他お刺身や〆の秋刀魚ご飯も美味しかったです。ただここはビル自体が古くて、お手洗いが店の外であまり綺麗ではないのでそこだけが難点。

コースにペアリングで頂きました。どれも丁寧な仕事で満足です。個室をお願いしたのですが、広く綺麗な作りでとても良いと思います。

富山の名店「日本料理山崎」さんが2023年東京に移転。 そして最近ランチ営業も始めたということで伺いました。 設から接客、お料理全てが素晴らしかったです。 ランチのお料理は鰻（煮鰻の蒲焼き丼）です。 煮鰻の蒲焼き丼「柊」（1/2尾）　3,850円 煮鰻の蒲焼き丼「椿」（1尾）　6,600円 私は1尾の椿を注文しました。 ふっくらしていて適度に脂がある鰻。 軽やかで美味しかったです。 1階はカウンター8席。2階は6名まで入ることのできるエントランス別の個室があります。個室を見せていただきましたが落ち着いていて素敵な空間でしたので、いつか伺いたいと思いました。 #ランチ #カウンター席あり #個室あり

前職でお繋がりのあった方との会食で伺いました。 宝町駅からあるいてすぐの場所にありながら、入り口が隠れ家（大きな木？の扉と右に擬宝珠のようなマーク）のようでおしゃれすぎて、やや見つけづらいKyobashi fさん。個室もあります。 この日頂いたコースは新鮮なお魚づくしのお料理。 一つ一つが味わい深く、サラダもカリッとしたごぼうの香りが食欲を誘うなど、随所に嬉しい工夫と出会います。 美味しい日本酒とのペアリングも楽しめるのが更に良いところ。 個室で話も弾み、とても良い時間を過ごすことができました。今後自分がアレンジする会食でもぜひ利用したいと思います。 お店の方もとても気さくで良い方たちばかりでした。 ごちそうさまでした。 また伺います。

場所はバーニーズニューヨークの入っている交詢ビルの4階です。 おすすめシーン▷ 接待、デート ▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷ いただいたのは⤵︎ 【季節のおまかせコース】　15400円 ◇食前 ・ウコン ・奄美大島産サトウキビのお酢とハチミツの水割り ・梅のお粥 ◆八寸 ・平目の昆布〆 笹巻き寿司 ・自家製からすみ ・枝豆 柚子胡椒風味漬　 ・蟹サラダ ・熊本の赤茄子の揚げ煮浸し ◆お造り ・宮城県産マグロ ・尾長鯛 ・宮城県産クロソイ ◆お椀 ・ズワイ蟹真丈 ◆魚 ・青森県産桜鱒 ◆煮物 ・飛騨牛の牛筋煮込み ◆揚げ物 ・季節の天ぷら 富山県産ホタルイカ、コシアブラ、京タケノコ ◆肉 ・飛騨牛のトモサンカク炭火焼き ◆お食事 ・桜海老の炊き込みご飯 ・白出汁 ◆甘味 ・ほうじ茶プリン ◎ドリンク ビール、越後伝衛門、天美、甲州 先ず、食前セットから始まります。ウコン、お酢、お粥とこれから美味しいご飯とお酒の前準備がバッチリできました 八寸、枝豆は柚子胡椒漬けという拘りよう。自家製のカラスミの塩気もお酒が進みます。蟹の風味と旨味たっぷりの蟹サラダ。笹巻きは平目の昆布〆は昆布の旨みがたっぷり感じる絶品！ お造りはお刺身と炙ったお魚の2皿。 お醤油も濃口の小豆島の醤油と自家製煎り酒の2種類と拘り、白身魚に煎り酒が良く合う。辛さが後からじわっとくる地からしも少し付けて肴の旨味が引き立つ。クロソイは皮目を炙ることにより香ばしくなり美味！ お椀、ふわふわの蟹真丈が絶品でさらに真昆布と鮪節のお出汁にうっとりもう優勝です 桜鱒、食べるのが勿体ないくらい艶々で美しい❤️甘味と旨味があり濃厚な味わい。 牛筋煮込みは、中の大根もお箸で切れるほど柔らかく、味変は京都の原了郭の黒七味と絶品でした！ 季節の天ぷらは、サクサクの衣で特にホタルイカが美味‼︎ 飛騨牛の炭火焼き、トモサンカクは噛みごたえがあり濃厚な味わい。カボスや塩でさっぱりといただく。 食事、桜海老がふんだんに入った炊込みご飯は残りはおにぎりで持ち帰り。白味噌も美味！ ほうじ茶プリン、ほうじ茶の良い香りが漂い、わらび餅も嬉しい！ 敷居が高い銀座の和食のカウンターですが、明るく気さくな女将さんに緊張感は和らぎ美味しい食事とお酒を楽しみました。 食材、お酒、調味料、器等、全てに妥協がない拘りが感じられた。とても居心地の良い素敵なお店でした 焼き台、かまど、土鍋の陶器まで同じ柄で設楽の作家さんの作品だそう。半端ない拘りでした！

文豪三島由紀夫が最後の晩餐に選んだ名店、新橋『末げん』にてランチメニューのど定番“かま定食”を頂いてきました。 鶏ひき肉を使った親子丼という話なんですが、これ、歯要る？ ほぼ飲み物。あっという間に無くなった。美味しいが故に儚すぎ。相席した方が食べてた唐揚げ定食はバリって音が凄くて正直次回食べてみたくなりました。 座敷の個室が複数あり、３５席ほどあるそうですが、開店と同時に満席になるのでご注意。

東銀座駅から徒歩3分くらいのところに位置している「銀座八五」にてランチです。毎週土曜日の朝9時になるとTableCheckで翌週の予約が解禁となり、何度かスマホでチャレンジするもいつも取れなかったんだけど、PCでやってみたらすんなり取れた！たまたまなのかは検証できておりませんが、念願かなって初訪問！ 金曜日の13時〜13時30分の枠。 同僚2名の分も取り、私も含め合計3名でお邪魔します。店前で事前にオーダーを聞かれました。 「ラビオリグルマンディーズ中華そば(2200円)」と「肉ご飯(500円)」を頼みました。 そして13時になり、店内へ！ 店内はカウンターのみで6名が座れます。 しばらくして着丼！まずはスープからいただきます。おぉ〜上品この上ない味だ。続いてチャーシューにかぶりつく。これはフレンチ！？と思ってしまう…最高すぎるな。ワンタン的なラビオリに包まれたトリュフやフォアグラをパクっと一口食べてみてからスープに馴染ませてみると味に深みが増していく魅惑のアイテム。真ん中には九条ねぎ、メンマはシャキッと、味玉パッカーンして中はとろとろで大変完成度の高い一杯だった。 その後、肉ご飯を一口、二口食べてみてからスープをぶっかけでいただく！これがまた絶妙すぎる味わいで最高なんだよな。スープは美味しすぎるのと名残惜しさが相まって残さず完飲してしまいました。最後にほうじ茶をいただいてフィニッシュとなりました。 会計はTableCheckのWeb決済で完了です。 事前に決済方法を登録、予約、会計と一連の流れがスマートだね。さすが、銀座No.1のラーメン店でした！ #銀座八五 #八五 #銀座グルメ #銀座ラーメン #銀座ランチ #ラビオリグルマンディーズ中華そば #ラーメンインスタグラム #ラーメングラム #めんすたぐらむ #メンスタグラム #麺すたぐらむ #麺スタグラム #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう