スパイスラボ トウキョウ

SPICE LAB TOKYO

予算
~20000円
~15000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 銀座駅 徒歩2分(86m)
ジャンル
インド料理 創作料理
定休日
不明
不明

【辛いだけがインド料理ではない。 銀座に新しく出来た「スパイスラボ」。 斬新で楽しくて美味なインド料理に舌鼓】 【前置き】 銀座はインド料理激戦区であり、 有名店や面白い店等目白押しである。 そんな銀座に、 「モダンインディアンキュイジーヌ(Modern Indean Cuisine)」 をコンセプトとして、 昨年11月に新たに誕生したお店が 「スパイスラボ TOKYO」。 お店のHPによれば、 「洗練されたスパイス使いで 新鮮な驚きに溢れる料理と スタイリッシュな上質空間で、 世界中でここ銀座でしか体験できない、 とっておきのエクスペリアンスをお届けします」 とのことで、 非常に期待が持てる。 Rettyメンバー4人で早速訪問することにした。 【本題】 東急プラザ銀座の隣の高層ビル 「GICROS GINZA GEMS 」。 ここのエレベータを10Fまであがると、 モダンでシックな、まさに「上質空間」が広がる。 インド料理屋と知らなければ、 お洒落なリストランテというイメージである。 コースは、 ベジタリアン系と通常系の2種類。 通常系の2種類をチョイス。 スパイスの8のテーマ、 「テンプル(寺院)」 「ストリート(街路)」 「コースト(湾岸)」 「ヴィレッジ(農村)」 「アーユルヴェーダ(浄化)」 「ホーム(自宅)」 「ロイヤル(王族)」 「フェスティバル(祭り)」 の夫々の皿から構成される。 斬新だけど洗練されていて、 見た目も美しい美味な芸術品。 でも食べていくと、 かしこまった感じになるというよりは、 ワクワク楽しくなっていく感じ。 ともかく「面白い」の一言につきる。 インド料理は油を大量に使うらしいが、 ここの料理は油を使わず、 シンプルで食べやすい。 ただ、最後のお皿が、 カレー等をピリヤニやクルチャで楽しむもの。 当然めちゃくちゃ美味なのだが、 お代わり自由でついつい食べ過ぎてしまう点。 そこだげが注意点といえば注意点。 ともかく大満足なインド料理。 リピートして色々な使い方ができそうで、 今後楽しみである。

Kazuhiro Suganumaさんの行ったお店

スパイスラボ トウキョウの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • インド料理
  • 創作料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~15000円
ディナー
~20000円
クレジットカード

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 銀座駅 徒歩2分(86m)
JR山手線 / 有楽町駅 徒歩3分(190m)
東京メトロ日比谷線 / 日比谷駅 徒歩3分(200m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

55席

カウンター
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://spicelabtokyo.com/ http://www.gems-portal.com/shop/detail.php?id=158
グランドオープン日 2019/11/16

不明