銀座にあるので銀座亭。 ”亭”という言葉を使うところが銀座といういう感じがしました。 炒飯が美味しいという情報を見つけての訪問です。 自粛が明けてしばらく経った平日の13時過ぎ。 店内のカウンターには5名のお客さんがいましたが、すんなりと入店。 早速炒飯を注文します。 ビールを飲みながら大ぶりの餃子でもつまみたいなと思いましたが、それに加えて炒飯まで1人で食べるのはつらい胃袋になってしまったので断念。 餃子は誰かと一緒に行ったときにいただこうかと思います。 炒飯は期待通りの街中華の味! 塩気と油、米を中心とした具材とのバランスが好みでした。 比較的あっさり味のスープもよかったです。 お店の方たちも温かくてさらにグッド! 今年はいい炒飯に出会えている気がしますので、このまま気になるお店をもっと攻めていこうと思います。
