赤坂見附・赤坂駅から徒歩5分の中華料理。 春雨ヌードルやカップ麺でも見かけるのでご存知の方も多いであろうこちら。なんと、赤坂本店が21年に閉店。現在は神楽坂でオープンしたそうです。これは赤坂店で閉店数週間前に伺った際の投稿を今頃… 有名なのはフカヒレと酸辣湯麺。このお店のまかない料理として作られたのが始まりとか。以前同僚に勧められて伺った際、美味しさにハマり、東京に戻ってきてからもちょこちょこと。 この日はトマトトッピングも添えて。変わらぬ美味しさで安心した。次は神楽坂店にも行ってみよう。 #東京 #赤坂 #赤坂見附 #中華料理 #懐石料理 #会席料理 #ランチ
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『酸辣湯麺（スーラータンメン）』発祥の榮林さんにようやく伺うことができました！人気店だけあって、休日のランチタイムへ行列ができてました。明星とコラボしたカップ麺で、このお店の存在を知ったのですが、やっぱり美味しかったです。麺にスープがしっかり絡んでるのですが、さっぱりしてるので、まてすぐ口に運びたくなります。思わず全部スープを飲み干したくなるくらい、クセになる味でした。
1956年(昭和31年)創業。赤坂みすじ通りに佇む老舗中華料理屋。2021年3月末をもって閉店。残念極まりない！ 店舗側では｢移転｣と言っているが移転先は決まっていないそうな。 ｢酸辣湯麺(スーラータンメン)｣を食す。 酸辣湯麺はもともとはまかない料理で、榮林が生み出した料理。 黒酢と辣油の効いた醤油ベースの、とろみがあるスープに溶き卵、筍、ハム、インゲンの細切り具材がたっぷり入り、細麺に絡んで絶妙な味わいを醸し出す。時々無性に食したくなる、唯一無二の味わい。 これがもう食すことができないなんて…悲しすぎる！
酸辣湯麺 ¥1,300 海鮮あんかけご飯 ¥1,500 酸辣湯麺発祥のお店。 月曜日は酸辣湯麺が¥1,000に。 酸辣湯麺といえば、酸っぱ辛いで苦手だったが、そのバランスが絶妙。 酸味もまろやかでキツく無いし、何より麺はコシが確りしてるので美味しい。 またあんかけご飯は絶品で、餡の奥深い味わいは一度食べたらすぐにもう一回食べたくなるような美味しさ。 両方食べて感じたのは、ここは自分が好きな優しい味付けなのかも。四川が多い赤坂周辺の癒し。
午前中は人間ドッグ^_^ 見事にコロナ肥え(//∇//) 参ったなぁ バリウム終わりの酸辣湯麺でしたが 刺激控えめなのでオススメです^o^
