おすし 花富

おすし はなとみ

予算
~15000円
~5000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 両国駅 徒歩6分(410m)
ジャンル
寿司
不明

【リーズナブルな正統派江戸前鮨】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 昨12月OPENの『おすし花富』を再訪問。 訪問時点、 GoogleMAP評価「5.0」、 某グルメサイト「3.18」 山形出身の五十嵐大将は 銀座の某老舗江戸前寿司で腕を磨く。 ライブドアニュースでは 「ブレイク必至の寿司店」として紹介され、 なんと食べ○グの 『食べ○グMAGAZINE』に掲載されるほど 業界から注目されているニューカマー。  “グルメサイト公式が推す鮨” という最高の追い風を元に 既にかなり先まで予約が埋まっているそう。 つまみ&握り含むコースは下記なり。 *伊勢真鯛 ★子持ちシャコ *穴子白焼き ★赤穂岩牡蠣 ★毛蟹と雲丹 ★ホタルイカなめろう ★白いか ★赤身づけ ★背トロ ★新子 *平目 *白えび *いくら軍艦 *雲丹軍艦 ★穴子 *鉄火 ■子持ちシャコ 三河湾産の子持ちシャコ 子持ちですが、 特に魚卵感はなし。 ぷっくりとした 弾力感と甘味があり美味。 ■赤穂岩牡蠣 トロトロでミルキーな夏場の岩牡蠣。 カボスを絞って柑橘の爽やかな香りと共にいただく。 ■毛蟹と雲丹 毛蟹のほぐし身と、 濃厚な雲丹を組み合わせた豪華な一品。 ■ホタルイカなめろう ホタルイカの風味と 塩気との塩梅がよく、 最高の酒盗。 ■白いか ネットリ感は少なめですが、 甘味が強くシコシコ食感が秀逸。 ■赤身づけ 訪問日は真夏。 日本近海のマグロの水揚げが減る時期につき、 この日はボストン産でした。 …ただ近年では ボストンで日本式の漁法を指導した上で 獲っており、冷凍輸送の技術向上も相まって 品質は日本産と遜色ないそうですよ。 やや熟成の進んだ 濃厚な味わいでした。 ボストンマグロ侮りがたし。 ■背トロ こちらはマグロの背びれ下の部位。 トロという名前ですが、 脂身感がなく比較的あっさりした味わい。 舌に絡みつくような、 滑らかで柔らかな食感で最高でした。 ■新子 乳酸発酵の進んだ、 ツンと酸っぱい爽やかな酸味感に、 引き締まった身肉が最高。 ■穴子 甘めのツメに、 皮までトロトロのとろける穴子。 脂が乗っており口中が「口福」に ~あとがき~ 以上、『おすし花富』でした。 ビール1本に、 日本酒1.5合飲んで14000ほど。 正統派の江戸前鮨なのに、 相変わらず手頃で素晴らしかったです。 機会あれば是非お試しを

TARO.nさんの行ったお店

おすし 花富の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 不明
ジャンル
  • 寿司
予算
ランチ
~5000円
ディナー
~15000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 両国駅 徒歩6分(410m)
都営大江戸線 / 森下駅 徒歩10分(750m)
都営新宿線 / 菊川駅 徒歩11分(880m)                        

                        

不明