更新日:2024年03月25日
東京駅「丸ビル」35階からの展望、スタイリッシュな空間と共に
サービスも良くしていただきましたが、 雰囲気を重視しているのか、店員さんの声が小さ過ぎて聞き取れませんでした(笑) ごちそうさまでした!
丸の内という場所にぴったりのオシャレなカフェ
雰囲気を楽しむお食事処。カレーも美味しいが具沢山とか、サイドが付くとか、もう一つ何か欲しい。
最上階から眺める絶景とオリジナルの食器に旬の素材を使った料理をご堪能下さい。
眺望や雰囲気の良さはお墨付きなのでデートや特別な日に利用するのは非常にオススメ。また是非行きたい。
新鮮野菜がとにかく美味しい、フレンチ巨匠三國シェフのレストラン
店舗は2階ですが、ガラス張りになっており丸の内のティファニーが正面に見えてとてもよい雰囲気。 当日だけど素敵なお店を予約できてよかったな❤️❤️❤️❤️ ⚜️drink ✡️スパークリング ✡️白グラス ✡️赤グラス もー最近はこのパターンでおこちゃまとじゃボトルはあけられーーんwww ⚜️food ✡️予算別コース Menu ◼️Amuse ⏺️ 飯蛸のコンフィ かき菜と新玉ねぎのジェノベーゼ Octopus confit, canol flower & onion Genovese ◼️Hors d'oeuvre ⏺️東京シャモと桜海老のブーダンブラン キャベツ包み清瀬ココトマトとグリーンマスタード "Boudin blanc" Tokyo chicken and Sakura shrimp sausage wrapped in cabbage Green mustard and tomato ブーダンブランとは? なんぞや?
国の重要文化財のモダンクラシックな空間で、素材感を活かした料理をお楽しみください
記念日に行けるレストラン✨ 重要文化財、レトロな雰囲気、やりすぎてない上品なクリスマス感、この上ないホスピタリティ、そしてもちろん、美しく美味しいお料理とワイン。本当に楽しいひとときを過ごせました。こういうお店である事の意味、客側が求めているものを理解されてるのだなと思います。 特に素敵だったのは、香箱蟹と雲丹のひと皿、煙がもくもくしていて玉手箱みたいでした。蟹も雲丹も素材の味がしっかりして、ひんやり冷たいジュレと一緒に頂くとより美味しく味わえました。 またフォアグラのソテーは、少しこんがりしたフォアグラの外側は香ばしく、林檎のコンポートはやさしい甘さで異なる食感も味わいも素敵な組み合わせでした。あぶらっぽいと感じないフォアグラそのものが美味しかったのもあると思います。 鮑は独特の食感が活かされててもちろん良かったですが、肝ソースがすごく濃厚な味わいなのに苦味とかクドさが無くてとても食べやすかったです。 フィレ肉のグリエは、柔らかいけど食べ応えのあるボリュームで旨味が詰まっててほんのり甘いカボチャのソースと相性抜群でした。 そしてデザートの可愛さ!
ミラノ最上級のリストランテの味を、東京丸の内ビル最上階で味わう
到着して、以前ランチで来たことがあったことを思い出しました(笑) 美味しかったことは記憶していたので心配ありませんでしたが、魚も肉もついたフルコースイタリアンで1万ちょっとなのは内容からしてお得すぎました^ - ^ 雰囲気もよいので、お祝いごとにも使いやすいお店です。丸ビルの上なのでアクセスが良いのも魅力
【2-8名/9-18名/19-40名/-80名】シーン別完全個室 接待 貸切OK
店内は天井が高く開放感があり大人の落ち着いた雰囲気です。 このお店では、上品でおいしい料理の数々を楽しめるのがポイント。伊豆の食材を使用した野菜や黒毛和牛の肉料理&フォアグラ料理は季節の移ろいを感じることができてとてもおいしく、絶品の数々でした。味付けもよくいい意味でくどくなくよかったです。 また接客もとてもていねいなので、居心地のいいひとときでした。ワインも豊富なので、ワイン好きな方はペアリングもでき、楽しさ倍増だと思います。 東京駅丸の内口近辺で、上品な空間の中で落ち着いてフレンチを堪能したいときにはオススメです。
一番美味しい時期、一番美味しい瞬間に味わう優雅な日本食材のフレンチ
フランス料理店の方は6席と個室。1席当たりの空間はかなり広め。コースが二種類有り、品数の少ない方を選んだ。冒頭で、この日に使う食材が披露される。 最初の皿は、グリーン ピースを茹でるとともにブルーテにし、ハーブなどで変化を付けている。滑らかな食感。基調色は緑。 サクラマス。軽く火を入れると共に、上にジュレを敷いている。 繊細な食感。更に上にブラッド オレンジも散らし、基調色はオレンジ。 蛤とホワイト アスパラガス。アスパラガスは茹でると共に、生で驚くほど薄く削っている。蛤から作ったソースは、程よくクリーミー。基調色は白。この皿は印象に残った。 明石鯛は質も良く、火入れも的確。 フランス シストロンの子羊。癖がなく、柔らかい。ソースも上品。空豆が再度使われて、変化を付けている。 キウイをソルベにしたデセール。下に敷いたジュレが食感に変化を与え、バナナが味に変化を与えている。 ハーブ ティーで締めくくった。 全般的に料理は繊細な食感。野菜の使い方が効果的。色彩設計も良く考えられている。
個室になったのは初めてでした。とっても清潔感があり、綺麗な個室でゆっくり出来ました 流石ホテルのなかのフレンチレストランだけあって、サービス最高で、とっても親切で、また利用したくなります
丸の内ビルで味わう最高級のベトナム料理
30名の立食で利用させて頂きましたが、数名でゆっくり食事するのに良い雰囲気でした。マンゴープリンと生春巻が美味しかったです。
皇居のお堀に面したパレスホテルにあるレストラン
皇居周りの落ち着いた雰囲気で美味しいディナーとワインが頂けます。ここはパンも美味しかったですね。良いレストランだと思います!
上品な由緒正しいフレンチを心から堪能できる空間
先ず、お店の雰囲気が素晴らしいです。静かで落ち着いた大人のレストラン。お味も見栄えも文句なく、お酒もラインナップ良し!しょっちゅうは無理ですが大切な時には使いたいお店ですね!
店内に入ると、東京駅舎のパノラマビューがお出迎え、インテリアはモダンな雰囲気でお洒落です! 注文は、ランチコース「ボルドー」(2,750円、3プレート、前菜、メインは肉 or 魚料理、デザートとドリンク付き)。 さて、肝心な料理の味は如何に? ■前菜 自家製パテ・ド・カンパーニュと彩りの野菜を添え。 パテ・ド・カンパーニュとは、「田舎風パテ」という意味で、いわゆるフランスの家庭料理。クセのない鶏レバーの濃厚なコク、旨味たっぷりの豚肉、そして、様々なスパイスの香り、ナッツの食感や玉ねぎの甘みなど、肉感のある美味しさです!粒マスタードがよく合います! 添え物のサラダは、歯応え柔らかいベビーリーフ、彩り鮮やかな紅芯大根、ビタミン大根と紫玉葱、トッピングには、たっぷりのパルメザンチーズ、食感にアクセントを加える胡桃と多彩。爽やかな柑橘系のドレッシングと、夏味ですね〜 ■メイン 魚料理を選択。 豊洲市場から届いた鮮魚、ソースはスープ・ド・ポアソンです。魚は真鯛で、皮はカリッと、中身はホロホロと崩れるよう!
趣と重厚感のある、オトナの社交場といった雰囲気ですね。 レストランもホテル並にたくさんありますが、こちらのプルニエがメインダイニングになります。 白を基調とした店内は明るく落ち着いた雰囲気で、ところどころに飾られている絵画や置物がキラリと光ります。 窓からは、木々の緑が。 飾り皿は、白にゴールドの模様とPURNIERのロゴが入っていて、上品かつゴージャス! ■乾杯ドリンク 1688グランロゼ 運転手なので、ノンアルで。フランス産の厳選された葡萄をベースにした、優しい味わいのロゼスパークリングです。 妻はグラスシャンパーニュ、娘は白ワインをチョイス。 ■アミューズ 山形県産だし、ナスはほんのりとカレー風味。底の方にはツブ貝が潜んでいます。 ■前菜 滑らかな鮎のムースリーヌ 夏仕立て ほろ苦い鮎のムースリーヌの上には、ビーフのコンソメ。じゅんさいと山椒の実が添えられ、変化に富んだ食感が楽しめます。 ■パン 全粒粉のパン、バゲット、レモンのパン 3種をそれぞれ1つずつおかわりしました。 バターは、使い切りスティックタイプの、フランス産有塩発酵バターのコンビエットでした。
〜COURSE Aは以下の通り〜 〈3種の中から1品チョイス〉 ・塩麹でマリネした真鱈のエスカベッシュと干し鱈のブランダード ・田舎風冬野菜のスープ ・野菜のポタージュ 〈魚料理、肉料理の中から1品チョイス〉 ・いとより鯛のポワレ マッシュルームのクリーム煮と焼き茄子のチュイル添え ・低温調理した伊達鶏胸肉のフリカッセ,カンパーニュのクランブル添え ヴェリーヌ コーヒーまたは紅茶 〈お店の雰囲気〉 白いテーブルクロスが眩しい、セレブ感のある雰囲気です。テーブルに花も飾ってありました。 〈お店の行き方〉 千代田線二重橋前駅から徒歩1分。 日比谷線日比谷駅からも徒歩1分。 地下B5から直接二重橋スクエアの一階まで上がって、ビルの中を日比谷方面に歩くと東京會舘になり、1番端です。日比谷通り沿いです。 紹介YouTubeはこちら 丸の内ランチ@4400円「RoastBeef&Grill ROSSINI」 https://youtu.be/gNNFm4iGFls
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