タイ料理 チャオチェンマイ 日本橋

公式情報
Thai Restaurant Ciao Chiangmai Nihonbashi たいりょうり ちゃおちぇんまい にほんばし

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 日本橋駅 徒歩2分(150m)
ジャンル
タイ料理 ランチバイキング・ビュッフェ カレー
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日
070-8423-7499

本気のタイ北部料理が味わえる実力派タイ料理店。 店名そのまんま、タイ北部の料理を推しているお店で、本格派を謳っています。 お一人様で行ってきました。 2023年3月20日 月曜日 19:44 *ゲーンパー(激辛) *ソムタム(激辛) *ムーサテ *パッションフルーツジュース ケンパー(ディナーセット) 直訳すると森のカレー。ジャングルカレーとか言われたりもします。ココナッツミルクを使わないゲーンで、基本は激辛。 折角ゲーンパーを頂くのに調節されたら残念すぎるので、もちろん『辛くして』コールしてます。 レッドカレーに近い味で、肉の出汁と野菜の甘み、ハーブの香りが一体となった本格派。 生胡椒らしきものもちょっとだけ入っていた気がします。 さらに、ディナーセットとしてオーダーしているので、『ヤムウンセン』と『ポピアソッド』、普通のサラダのサラダ盛り合わせプレート的なものとスープも付いてきました。 ヤムウンセンはサラダ的に辛さ控えめでしたが、これだけボリュームのあるサラダプレートとスープが付くのはお得ですね。 ゲーンパーは、一般的なタイ料理店では提供してないところもあるので、このメニューをみかけたら本気度高いお店だと勝手に思ってます。 予想通り、心地よい汗をかけました。 ソムタム 普通のソムタムです。『ソムタムタイ』です。 しかし、ソムタムを辛さ控えめで頂くのは、ホットケーキにメープルシロップをかけず粉を焼いたものだけ食べるようなもの。 当然『激辛』コールいたしました。 これまた、ゲーンパーの辛さをさらにアップグレードさせてくれる激辛仕様。 タイ産の辛い唐辛子もりもりです。 ナンプラー感控えめ、辛味と酸味強目で、フルーティーな風味も感じられるお手本のようなソムタム。 このタイミングで、奥にいた2名の女子から『辛くないですかぁ?』と声かけられたので、 『辛くはないですよ、痛いだけです』 と、無難な返事をしたら 『いや〜ん、辛いの平気なんですねぇ〜』と、よくわからないリアクションでいじられました。 お酒飲んで気分良かったんだろうな… ムーサテ 今回のオーダーで唯一辛くないタイ料理。 豚串です。 ココナッツベースのタレがかかっていて、さらに定番のピーナッツ系のソースも添えられた豪華仕様。シンプルな料理ゆえ、ハズレはほとんど無いので、あと一品たのみたいときにおすすめです。 しっかり火が通っているのにとってもジューシータイ風濃厚エスニック豚串です。 一応、声かけられたから退店の際、日本橋女子2人に『お騒がせしました』と会釈して帰りました。 美味しく完食。 チャオチェンマイは、結構新しいお店で2022年4月オープン。茅場町駅と日本橋駅のほぼ中間点くらいの場所で、裏路地にあります。 店名からもわかるように、特にタイ北部の料理に力を入れているお店のようで、バンコクの名だたる5つ星ホテルやバンコクエアウェイズで活躍していた料理人ポーンさんが監修・調理する、かなり本格派のお店です。 ランチタイムはビュッフェ形式で、どこの店にもある無難なタイ料理中心。 夜は、ほとんどのタイ料理店がそうなんですが、ちゃんと仕事しますモードに切り替わりランチでは味わえないエクセレントなタイ料理を頂けます。 そうは言っても、これだけ本格的なタイ料理を出す店なので、ランチでも美味しいと思いますよ。 ぼくは行かないけど。 お店は裏路地から地下へ降りて行くので、やや怪しげではありますが、とってもフレンドリーで楽しい雰囲気。 夜でもディナーセットなるお得メニューがあるので、タイ料理に慣れていない人でも楽しめるはず。 本格派な人は、言えば本気モードの辛さにしてくれますから是非。 メニュー数は特別豊富ではありませんが、ゲーンパーやカオソイなど抑えるべき『チェンマイ』なメニューはしっかり揃ってます。 タイ料理好きな人には、是非行ってみてほしいお店ですね。 とってもおすすめ。 チェンマイ イサーン ゲーンパー 辛さ調節可 激辛部おすすめ 本格派 実力派 ディナー使いがおすすめ 食べるべきメニューあり ランチビュッフェ デリバリー対応 テイクアウトできる QRコード決済可 お一人様OK 女子率高い タイ飲み 日本橋

すぎやま まさたかさんの行ったお店

タイ料理 チャオチェンマイ 日本橋の店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 070-8423-7499
ジャンル
  • タイ料理
  • ランチバイキング・ビュッフェ
  • カレー
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • Amex
  • Diners
  • JCB
QRコード決済
  • PayPay
ICカード決済 Suica、manaca、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA、QUICPay

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 日本橋駅 徒歩2分(150m)
東京メトロ日比谷線 / 茅場町駅 徒歩3分(210m)
東京メトロ銀座線 / 三越前駅 徒歩4分(320m)                        

                        
駐車場 なし 近隣(割引なし)あり

サービス・設備などの情報

お店のホームページ https://linktr.ee/cc_nihonbashi
X(Twitter) https://twitter.com/cc_nihonbashi
Instagram https://www.instagram.com/cc_nihonbashi/
コース 2999円以下のコースあり、3000円〜3999円コースあり、4000円〜4999円コースあり
飲み放題(時間備考) 1時間半飲み放題
飲み放題(価格備考) 3000円〜3999円飲み放題含むコースあり、4000円〜4999円の飲み放題含むコースあり、5000円以上飲み放題含むコースあり
ドリンクの特徴・こだわり ビールあり、ウイスキーあり
予約 ディナータイムのみ予約可
サービス テイクアウト可能、デリバリー対応
お子様連れ入店
Wi-Fi利用 なし

070-8423-7499