歓迎会で利用したい！西麻布の人気店20選

そしてそのニヤニヤして全力でワクワクしている私を受け入れてくれるスタッフの方々、大変お優しく、、それに甘えてしっかり寛ぎながらコースを堪能。 価格帯的に毎月訪問はできないけれど、とっても素敵なレストラン。

肉刺し4種盛りと、白身中心にホルモンのおまかせコース、厚切り牛タン。どれもとても美味しかった！ 肉刺しはホホ、ハツ、ハチノス、タン。どれも新鮮で美味しい。ホルモンは色々な種類を少しずつ食べたかったので、希望を伝えておまかせコース。レバー、ハツ、ガツ、ガツ芯、コリコリ、ナンコツ、上ナンコツ、おっぱい、ミノ、ハチノス、ヤン、ウルテと盛りだくさん。塩とごま油、カレー塩、おろしポン酢等、食べ方も提案してもらえるので飽きません。厚切り牛タンはプリップリで絶品。 お通しのお野菜も美味しかったし、マヨネーズと味噌やヤンニンジャンを混ぜたディップも美味しい。二、三杯飲んでお会計は一人当たり5000円弱。店員さんの接客も丁寧でよい。おすすめです！

月替わりのコースを頂きましたが、旬の食材を使ったイノベーティブな料理はどれも素晴らしかったです。サービスもとても行き届いていて、楽しい時間を過ごしました。また、違う季節に行ってみたいです。

前述の通り２時間制のお店で場所も西麻布（星条旗通り）なので、 いつ行っても、飲み会目的の馬鹿騒ぎ集団はいません。 席は全席オープンなので、接待には微妙かな？とも 思ったのですが、煩くないし、個室じゃないと無理！ ってことでなければ、接待にもいいですよ。 いい店教えてくれてありがとうって感謝されます。 客層、店の雰囲気、味、どれを取っても この金額では安すぎるほどの感動が味わえます。

肉巻きコース飲み放題付きで5,000円だった！ めちゃ雰囲気良しだしワイワイできる！ 肉串はビールとめちゃあって、山芋の揚げたやつはホクホクでうまーだったな！

飲みの後の〆@西麻布、赤のれんですよね～ 確りしつつも濃すぎず優しさを感じる豚骨スープに、ポキポキの麺、当然替玉したいんですが、〆利用なので我慢です。 いや〜美味しかったですね。また伺います。 #豚骨ラ…

コースを注文。 たくさんの種類をたくさんの味付けで食べれる、 大人な食べ方が出来ます。 個人的には肉寿司が良かったです！ お肉も目の前で全てスタッフの方が焼いてくれます。 #ここも大人 肉ケーキでお祝いもしてもらいました。 #もちろん焼いて食べます 仕事場も近いので、またお邪魔します。

非常に使い勝手が良かったのでご紹介♪ 「おまかせランチコース」5500円は以下なり。 ＊Antipasto ~季節の前菜14種盛り合わせ~ ＊苺の冷製パスタ ＊本日のパン ＊本日のお肉炭火燒 ＊パスタ ＊Dolce 自家製ドルチェ ＊食後のカフェ ■Antipasto ~季節の前菜14種盛り合わせ~ ・葉玉ねぎ(生ハム) ・高糖度ゆり根(スープ) ・ここみ(バーニャカウダ) ・パースニップ(ハニーレモン) ・スイートグリーン(カプレーゼ) ・プチヴェール(バーニャカウダ) ・真蛸(アフォガード) ・ワカサギ(カルピオーネ) ・ギアラ(ブルスケッタ) ・あやめ雪燕(ディルクリーム) ・鳴門金時(ゴルゴンムース) ・イナダ(スモーク) ・ソイ(セピーチェ) ・美桜鶏(トンナートソース) この時点で凄いのですが、 いきなり前菜の14種盛り合わせプレート。 盛り付けも大変ゴージャスで綺麗です♪ 中央の乳白色の 「高糖度ゆり根(スープ)」は冷製で、 その名の通り野菜由来の優しい甘味とトロみ。

飲み会に遅れて行ったら1人分綺麗に取り分けて出していただける気遣いも嬉しい。ジューシーなハラミのグリル、唐津からお取り寄せした味の濃いお豆腐にオリーブオイルと岩塩、ラフロイグを使ったクレームブリュレが特に美味しかったー。飲んで食べて1人1万円くらい。雰囲気も良いし落ち着いたお食事におすすめ。

国立新美術館から歩いて喉が渇いたので ビール小瓶990円（高い）を飲みながら メニューを見ると、コース主体となっていてアラカルトが激減。 売りの漢方和牛はあるけど、ちょっとお高くて手が出ない 店主に聞くと、予約であらかじめ言わないとレバーのサラダみたいなのは出せないそうな。 やっぱりコロナで客が減って、仕入れも抑えてるんだろうか。 前菜ぽいものを聞くとクエまたはアジのカルパッチョができると言うのでアジを選択。 出てきたアジは肉厚の立派なもの。 塩味と酸味のバランスがよく、胡椒のアクセントもいい感じ。さすがのクオリティです。 グラスワイン990円を合わせます。 レバーのサラダが食べられないんじゃあと お会計すると1人4000円見当。 少し使い勝手が悪くなってしまいましたが、 予約してレバーのサラダを食べられるなら 余裕ある時に来たいと思います。

半個室でビジネスディナー アラカルトでオーダーしたのですが、アミューズがデフォで付いておりお腹はち切れ 白子のパエリアをお持ち帰りさせてもらいました

今回は特にコースなどにはせず、アラカルトで！ 鴨のたたきの前菜からはじめ、焼き鳥はぼんじり、ふりそで、皮、ぎんなんなど。ぜんぶが美味しすぎる空間でした。。 締め？っぽく茶碗蒸し。染み渡る。。 そして食後は季節のシャーベット。いまは柚子orピスタチオ。ピスタチオはシャーベットというよりアイスクリームに近いなめらかさ！ 奥のテーブル席でゆったりと会話を楽しめました。ありがとうございました！

昼からドロドロに酔うランチ会w 自粛解除あけにいつもの定例会メンバーで昼からドロドロw 一休コースかな？ お料理はどれも美味しいんだけど、量がちょっとで満足度は低い！ でも今回はメインは料理ではなく３時間の飲み放題だしw 散々のんだ挙げ句に、明るいうちに六本木からタクシーで南千住まで移動して更に丸千葉でのんで どろどろどころかとろけたわw もう！お酒やめるわ！って位の二日酔いで翌日はぐったり。

ランチなのに、なんと片岡シェフにお会いできて恐縮しきり、、、 いただいたのはPranzo SPECIALE10000円税サ別のランチコース ・ズワイガニとグレープフルーツのサラダ仕立て木苺ソース ・人参のムース 生雲丹とコンソメゼリー ・蛤のガーリックバター焼き ・フォアグラのソテー サフランの焼きリゾット ・海の幸の煮込みソース フェデリーニ ・和牛カイノミのタリアータ 赤ワインソース ・プレドルチェ みかんのグラニータ デコポン ヨーグルトなど ・ドルチェ 大使館のようなリスペクトな空間を堪能しました。 懐かしい味の数々からアルポルトはその人の人生や歴史と共にあること、記憶を呼び覚ます味や時間を提供しているんだなぁと思いました。 自分もいろいろ昔のことを思い出したような。

この日は北海道白糠町の食材をメインに用いたコース。ランチコースでも魚、肉料理両方楽しめます。 一品目は”白産ツブ貝の白ワイン蒸し”。 弾力のあるコリコリとした食感に絡み合うウニのソース、カリフラワーのピューレ。ディル(イノンド)という植物のジュレもかかっています。 “白糠産の鹿のソテー”。 ジビエですが全く臭みがなく、浅めに火入れされておりしっとり。えんどう豆の香りも強い。 メインの魚料理は”白糠産サーモンのポワレ”。 実はふっくら焼き上げられています。 付け合わせにはトマトのベアルネーズソース。これが美味しい。そのままトマトを食べるよりもトマトを感じる酸味がガツっと効いたソースでした。 メインの肉料理は”仔羊のロース肉のロティ”。 低音でじっくり火入れされ、勿論臭みも一切ありません。 自家製マスタードのソースが添えられています。少し主張が強めのソースに感じました。 付け合わせの白糠産ジャガイモもナイスでした。時間をかけてじっくり焼き上げてるのでしょうか、ジャガイモそのものの味が濃く美味しい。 デザート一品目は”バラのブランマンジェ”。

誕生日の食事第1弾\( ˆoˆ )/ 大好きなステーキをコースで！ 最初に出て来たのは加藤牛肉店特製コンビーフのバケット乗せはコンビーフがジューシー スープやサラダでコースの肉を待ち中に焼肉も別で頼んじゃいました…

個室に案内されテーブルを見ると筆書きのコース内容が。とても綺麗な字と可愛らしい料理の表現にほっこりします。 先付はお出汁のジュレに銀杏が散らされた「雲に包まれた牡丹」。じんわりと舌に染みる出汁の味がたまりません。このお料理で「ここは絶対おいしい…」と確信。 お椀は「ふわり優しく柔らかく」。その名の通りほろほろと身がくずれるお魚なとても優しい。 お造りはかんぱちと鰹と、もう一つは筋肉ムキムキの鯛。(この説明のインパクト強すぎて正式な名前を忘れてしまいました…)鰹は生臭さがほとんどなく、見た目は鮪のようなのですが食べると分かる鰹のお味！こんなに美味しい鰹は初めてです。マッチョな鯛はしっかりと身が引き締まっていて食べ応えがあります。 八寸は「氷上彩る夏の舞踏会」。毛蟹の素麺やトマトの出汁で煮たトマト(そんなことできるの？！という驚き)、ほおずきの皮に包まれた栗かぼちゃなど。この栗かぼちゃ最高に甘くてデザートかと思いました。。 焼き物は「銀の太刀 必ず来る幸せ」。太刀魚の天ぷらに雲丹が乗った枝豆のペーストをつけていただきます。「必ず来る幸せ」とは枝豆の花言葉のようです！知らなかった！

ランチコースで利用しました。 とにかく牛タンも柔らかくて最高に美味しかった！ カウンターもあって一人焼肉してる人もいました。 コースはお腹いっぱいになりました。 お肉の写真は、、撮り忘れました笑

基本なんでも美味しいのですが、自分が行った時は〆で頼んだ土鍋ご飯が最高でした。イクラと鮭のおやこ土鍋？を4人で取り分け。 写真を撮らなかったのが悔やまれる逸品でした。 付き出しで出てきた春菊の和え物もコ…

外苑西通りからちょっと路地に入ったところにある鮨屋。 接待利用だったので写真無しですが、シックな空間の中で見た目いかつい職人が意外とフレンドリーで、肩肘張らずに食事を楽しめます。 ネタも良さげでにぎり…