ぼてふり

ぼてふり

予算
~3000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ半蔵門線 / 神保町駅 徒歩2分(150m)
ジャンル
立ち飲み 魚介・海鮮料理 テイクアウト
定休日
無休

海鮮浜焼が絶品の立ち飲み屋さん

口コミ(54)

    注)現在休業中です。早く復活されることを信じて備忘録アップします。 前から行きたかった夜のぼてふりさん、仕事帰りに同僚たちとお疲れ様で軽く行くことにしました。人気の立ち呑みとしてコロナ再開後もいつも激混みですが、この日は生憎の雨で客足も少し緩かったようで、奥のテーブルがちょうど空いていました。狭い店内ですが、見た目では以前よりも1名分のスペースが広いように感じました。 ここは飲み物はセルフで申告制、つまみも店頭のガラスケースの中はセルフで「取ってきて申告」というとっても気楽なスタイルです。若大将のワンオペなので、申告のタイミングはちょっと気を使ってしまうのがまた下町っぽくて良いですね(^ ^) まずは赤星のサッポロ瓶ビールで乾杯‼︎ スターターは店頭のケースから カンパチ刺 350円 と マカロニサラダ 250円 です。カンパチの刺身がこの値段、そりゃ一切れは大きくはありません。でも身の締まり、コクと香り、刺身としてかなりハイレベルです。マカロニサラダはランチと同じ、魚介が使われていて激ウマ、連れはあまりにもおいしくてすぐに店頭に走って行き、早くも追加サラダですσ(^_^;) サラダに走っている間にお通しがきました。海老の一本焼きです。頭からカブリと行けるのもgood、中の身はホクホク熱々でした。 ここでわたしは 日本酒 800円@1合 に変更、なぜなら ぼてふり名物ぼて盛り(大) 1880円 を迎え撃つのです。本マグロのザク切り、ウニ一皿、イクラ、そしておまけはタイの刺身の超豪華仕様です。添えてある海苔で本マグロとウニとイクラを巻いて贅沢なシャリ抜き手巻きを堪能、もちろんタイ刺もシコシコねっとりの食感と味は流石のクオリティです。 焼き物は生簀の中にいらっしゃる牡蠣が大きくて旨そう、と全員一致で 焼き牡蠣 350円@1個、3個で900円でちょっとラッキー(^ ^) 炭火でじっくりと焼かれた牡蠣は身が見事にふっくらと仕上がり、垂らした醤油の香ばしさもgood‼︎ これはいくらでも食べられそうですσ(^_^;) せっかくだから魚も食べたい(同行者たちにとっては刺身は魚ではないのです)とのこと、梅煮を頼んだら煮魚は全て終了していたので 鮭ハラス焼き 480円 もお願いしました。頭とシッポはないけれど焼き魚だ(^。^) 脂がのって味もしっかりついていて、塩加減もよい加減のハラスは魚へのこだわりがかんじられる一品でした。 ひっきりなしに人が入れ替わりますが、人の密度はあまり変化がないよう、うまく工夫されていました。お一人様利用か2名利用が多いので、バランスよく回るのでしょう。鮮度の良い魚、素材を活かした味がふんだんに楽しめて、お通し、ドリンク込みで3名で税込8700円、これは安すぎです‼︎ 軽く一杯と刺身と魚料理でおそらく2000円弱くらいで豪華な晩酌になるこちら、大ファンになりました。また一人で行ってみよう‼︎

    神保町の魚屋が営む立ち飲み屋。お通しのエビ焼きがさっそくウマイ! ビール(瓶)は店内奥にある水槽に冷えているので、セルフで持ってきて店員さんに自己申告。 最初はこのシステムが良くわからなかったけど、気さくな常連さんが教えてくれた。 イクラ、ウニのはいった刺し盛り、ぼて盛り(小) をつまみながらビールを頂く。魚屋だけに、刺身もウマイ。店内のカゴに入った魚介類も注文すると食べられるんだそうな。ごちそうさま!

    お盆期間中の若干のんびりした金曜日、一通り仕事も頑張ったのでたまには、と前職のオフィスの近く、神保町のぼてふりまで足を伸ばしました。 市場もお盆休みだったと言うことでいつも頼んでるたこ串とかが品切れだったけど定番の赤貝刺しやシャコ、穴子白焼きとかを頼みつつ、ビールで一人酒盛りをしています(現在進行中)。 やはりこのお店の雰囲気はとても落ち着くし、魚も新鮮で美味しいです。 お酒は自分の好きなペースでセルフサービス自己申告制なので、本当に気楽気軽に夕暮れ時を楽しむことができます。 こんないいお店を知れたのは神保町にオフィスを構えてる前職のおかげでしょうか。 ではこれから続きを楽しみますね。 #立ち飲み #立ち呑み #神保町 #新鮮な魚 #お酒は自己申告制 #ゆったり

    ぼてふり@神保町 焼き魚をきれいに食う 今回初めての訪問です。ぼてふり」てんびん棒で魚運んで売る人のことなんですね。ぼてふりの場所は神保町の駅のすぐ近くです。さぼうるとかの近くです。事前に調べていてセルフ要素のある店なので結構素人には難しい感じがしていましたが、頑張って行ってみました。土曜の午後13:30くらいの訪問です。昼からやっていてすごいですよね。更にこの時間なのに店内は8割位の席が埋まっています。立ち飲み店なので、ある程度この辺はゆうずうが効くのですが、最近の傾向で一人当たりのエリアは決まっているみたいです。今時はいわゆるダークみたいな昔の立ち飲みでありがちな、ぎゅうぎゅう詰めにはできないですもんね。 店内入り、まずセルフの飲み物を獲得するエリアに向かいます。とりあえず吉野川の熱燗(550円)を獲得しました。お通しはつぶ貝煮です。食べ物の注文です。本日、注文できるのは黒板メニューだけのようです。鯵刺(300円)、鰯刺(250円)、あん肝角煮(400円)を注文です。この辺を頼んでとりあえず店内の様子を見る感じです。 あん肝角煮から来ました。このお店ですが、店内中央のエリアで全メニューを作っています。この辺ですが全ての作業が見えてしまうため、なかなかやる方も大変ですよね。1名で作っているので提供は結構遅めな気がします。でもそこが本格的な感じがしていいですよね。 あん肝角煮はすぐに来ました。こちらですが、今まで食べたことがないメニューですね。あん肝を豚の角煮的な甘辛いタレで煮込んだものです。甘辛い味が支配的なので。もはやあん肝かどうかも分からない感じです。あん肝は単体でおいしいのでそのままでいい気もしますが、でもこれはこれでおいしいです。 刺身とかは注文受けてから切り始めるので結構、提供が遅めなんですよね。 来ました。鰯刺し。見た目はかなり美味しそう。大きめの鰯半身ですかね。この辺を食べながら本格的に飲み始める感じです。 遅れて鰯も来ました。こちらもかなりおいしそうですね。 先程はちょっと勝手が分からず、熱燗を取ってきましたが、今度は本格的に作成していきます。大きいグラスを取ってまずは氷を入れ、焼酎の「なか」(200円)を1回分入れます。これにバイス(250円)の瓶の栓を抜いて持ってきます。そしてそれを店員さんに報告。この一連の流れは酔っ払いの素人には結構難しいんですよね。 この辺で次の注文ですが食べようと思った塩鮭がうりきれになってしまったのであじ焼(480円)を注文です。わたしが店内に入った時隣の席に常連っぽい人がいて、この方がコート置く場所譲ってくれたりして、親切な人だったのですが、その人もこのあじの焼魚を食べていました。それを見て結構いいなと思っていのですが、更にその人の食べ方がすごかったです。骨が一本もはずれない状態で恐竜の骨格標本みたいに食べていて、皮とか目玉とかもきれいに跡形もなくなっています。居酒屋とかって客同士で魚をきれいに食べる勝負とか、たまにするじゃないですか。でもちょっとこれに勝るレベルのものはかつて見たことないですね。小さい骨も一本もないですから。それにアジって尻尾の方の皮にトゲみたいな鱗があるじゃないですか、ゲッターロボの腕に付いていて相手を切るみたいなパーツ。それも全然ないんです。完全に半透明の骨パーツだけなんですよね。ホネホネザウルスという子供の食玩がありますがまさにそんな感じです。そしてこれを見て自分も食べたくなったという点もあります。なかなか時間がかかりましたが来ました。あじの焼。この曲がりくねったフォルムが最高ですよね。串を使ってじっくり焼いているので身もフワフワしておいしいんです。この店は結構焼き魚がいい可能性があります。結局食べ終わりましたがさっきの人みたいには食べられないんですよね。 この辺を食べつつ焼酎のなかを一つ追加して終了です。なかなか面白みがあるお店ですよね。昼から開いているのもありがたいです。 以上ネジ3つで ラーメンLINEスタンプも販売中です パート2もあります。 ↑リンクしてます(安全) 「グルメ記事」カテゴリの最新記事 http://blog.livedoor.jp/maiden5rou/archives/55468599.html

    神保町白山通りの、魚市場のような小さな立ち飲み屋。 最近はランチで上の階の「サケクジラ」さんばかり行ってましたが、そもそもこの建物を発見して最初に行ったのは1Fの「ぼてふり」さんです。 狭い間口の3階建てのビルで、1Fにいきなり貝が入ったブクブクの水槽があるのはかなり目立ちます。 場所は神保町町中華の雄、三幸園さんの隣なのですぐわかりますよ。 最近ずっと忙しくて、22時過ぎに会社出て秋葉原まで歩く途中、まだ空いてそうなので顔出してみました。 営業は23時までなのでさすがにもう炭火は落としていて、「焼き物はないですがそれでよろしければ」と。滑り込みました。 ひらめ刺身 380円と入梅鰯の梅煮 580円。 酒はセルフサービスで日本酒を。半合(グラス)400円×3。日本酒は盥に冷やしてあるのを自分でグラスに注ぐセルフ・自己申告式です。 初めて飲む三重の田光は、雄町らしいフルボディ。ヒラメもそうですが鰯の脂と合います。その後は会津娘のふっくらした味わいに酔います。最後のはケータイ電池切れで何飲んだか記憶になし(笑) 同じくすべりこんだ若いお客さんと神保町の情報交換をしながら、さくっと30分くらい。TOTAL 2,290円でした。ここはがっつり日本酒飲むと結構イってしまうので、このくらいの滞在が自分的には適切。電車乗り過ごすこともないし( ´艸`) #神保町白山通り #古民家改装 #立ち飲み #魚屋 #貝焼き #鰯梅煮 #日本酒 #セルフサービス

ぼてふりの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 立ち飲み
  • 魚介・海鮮料理
  • テイクアウト
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ半蔵門線 / 神保町駅 徒歩2分(150m)
東京メトロ東西線 / 竹橋駅 徒歩7分(520m)
東京メトロ半蔵門線 / 九段下駅 徒歩10分(730m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

10席

カウンター
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://yumemania.jp/tenpo/uokuma/botehuri/

更新情報

最初の口コミ
Shin Tanaka
最新の口コミ
Mihoko Kumagai
最終更新

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