- 飲み放題
【豚の旨みを存分に堪能】当店1番人気のしゃぶしゃぶコース6000円♪2h飲み放題付!
豚の旨みを一番シンプルな形で味わえるコースです。
【三重県産直!】こだわり抜いた食材を使った豚バル!
日本で唯一、平成14年度農林水産大臣賞最優秀賞を受賞した三重県亀山にあるオーナーの実家の「小林ファーム」のブランドポークが味わえます!一口食べれば豚肉の認識が様変わり!?皆様に感動を与えられると自負しています! 店内は手作りでアットホームな雰囲気のバル。 食材は三重の生産者から直接仕入れており、無添加で安心安全な料理を提供しています。
ランチはとんかつ中心のメニュー。夜はダイニングバーのティーダイニングさんをランチ訪問です。 とんかつは外せませんし、こちらは神田カレーグランプリ参加店なのでせっかくですからスタンプも押して帰りたい。 と言うことで「贅沢ろーすの黒かつカレー 1,400円」を注文しました。 こちらのオーナーの実家は三重県亀山市の小林ファームだそうで、新鮮で美味しい豚肉がいただけます。 運ばれてきた黒かつカレーは名前の通り漆黒のカレー。カレールーが溢れんばかりにたっぷりかかっています。この黒はなんだろう?他の方の投稿を見てみるとどうも竹墨の黒のようです。 カレーはなんとも言えないコクがありますね。それほどスパイシーではありません。真っ黒なのでイカ墨の味のような錯覚に陥ります。たまにじゃがいもとしめじに出会います。 自慢の小林ファームのとんかつはなかなかジューシーで美味しいとんかつです。こちらはちゃんとテーブルに塩が置いてあります。肉質に自信があるのでしょう。出汁を加えた紅彩塩をかけてとんかつを食べると豚の脂の甘さが楽しめます。そのままカレーをつけずに白いご飯でなん口か食べました。 なかなかいいお店ですがお客さんが少ない。途中から私一人になりました。土曜日だからでしょうか? ちょっと高いけどなかなか美味しいかつカレーでした。
20181015夕食 小川町駅からの帰路の途中、靖国通りから一本脇に入った路地で見つけたこの店で夕食。 お話を聞くと、店主のご家族が経営している三重の養豚場で飼育されている豚を使った料理とのこと。 閉店時間間際に入った事もあり、すぐ出来るカレーを注文。カレーソースをつけて食べるのが勿体無いくらい、脂の甘い美味しい一口カツでした。 月末に行われるという、特上のお肉が出る時に再訪したいお店になりました。
神田小川町の「T.Dining」で、小林ファームの一口かつを使ったカレーを、いただきました。 「T.Dining」は、2010年12月1日オープン。 東京で唯一、三重県亀山にある「小林ファーム」のブランドポークが味わえるお店。(店主の実家だそうです) 「小林ファーム」では、飼料や環境を工夫し、通常6カ月齢110kgで出荷になるところ、5カ月齢110kgで出荷を始めるそうです。 これにより、柔らかく美味しい肉になるとのこと。 (私は、2015年04月14日に、此方で「ミルフィーユかつ+メンチかつ」をいただいています。) 女性店主の趣味なのでしょう。 店舗を飾るカワイイ豚の絵が、印象的。 店舗入口脇には、極彩色で。 白い壁面の此処彼処には、モノクロで。 そう言えば、店頭のボードにも、豚の耳らしき飾りがついていました。 カレーは、「ポークカレー」なら800円、「オムカレー」なら950円です。 しかしながら、せっかくの「小林ファーム」ですから、「一口かつカレー」1,200円をいただくことにしました。 ランチドリンクは+100円とのことで、「ブルーベリー酢」(単品なら450円)を付けていただくことにしました。 ■一口カツカレー 野菜をたっぷり入れ、カシミールソースを使っているそうです。 ちょっと濃いめの味わい、ちょっと強めのスパイス感、黒く粘度高めのルー。 なるほど、辛いけど「とんかつ」との相性抜群です。 試みに、「とんかつ」を一切れ、カレー抜きで口に入れてみると、肉の旨さが伝わってきます。 カレーの中にも豚肉が入っていて、ダブルでポーク。 煮込みに適したスネとう肉を使っているそうです。 肉の部分はさることながら、溶けかかった脂身の部分も美味しい。 ライスは、三重県の新米だそうで、これも旨い。 たっぷりのキャベツと、福神漬けが添えられます。 (卓上のある「餃子の甘だれ」云々と書かれた2本の容器に、ソースとドレッシングが入っています。) ■ブルーベリー酢 「みず割り」「お湯割り」「炭酸水割り」から、「炭酸水割り」を選択。 スパイスにより熱くなってきた身体に、酸味が嬉しい。 此のお店、「とんかつ」をメインにいただきたい方には、+100円の「ちょいカレー」と、+200円の「ちょいっとじゃないカレー」があります。 それから、激辛カレー(お値段一緒)を始めたそうです。 #神田界隈のカレー
T.dining 【ラリー64スタンプ目、●●】2020カレー202軒378食目 2020.9.29 #神田カレー街食べ歩きスタンプラリー 2020, 64スタンプ目 ■カツカレー ¥1580 ●生ビール ▶︎お通し:ミックスナッツ&自家製ポークジャーキー 支払い計¥2,580 神田カレー街食べ歩きスタンプラリーを日々一つ一つ攻略中。出社日の昼は会社の徒歩圏内を、場所自在に行っているテレワークの日は神保町や九段下などの平日昼だけ店を攻略しつつ、60スタンプも超えた。そして、この日は夜の攻略。終業後は時間を気にせずよく歩く。残る店からT.diningを選んだ。店の前に立って驚いた。昨年までの気軽に入れる定食屋的なイメージから一新して、洒落乙で照明の暗いパーみたいな店になった。店名(副題?)多少いじったようで、バルの文字が映る。 出てきたメニューを見るも、照明が暗くて、老眼の鳥眼オヤジにはよく見えずまごまごした。しばらく見て気が付いた。これはバルメニューであってカレーとは無関係だ。スタンプラリーで来ましたと伝えると若大将はメニューを探しに行ったのだけど、すぐには出てこなくて口頭でお伝えくださった。ナイスコミュニケーション(笑)ということで。ここ数年オムカレーを続けてきたので、今年は初心回帰でカツカレーをお願いした。 この日は酒を飲まないつもりだったのだけど、店の雰囲気がどうにも酒飲み場なので、雰囲気に負けて生ビールを注文した。すると、自家製ポークジャーキーですと言って、自家製ポークジャーキー入りのミックスナッツを出してくれた。これはビールのつまみにはナイスだ。でも後で会計したら、これがいわゆるお通しでチャージ500円が加算されたことがわかった。エンゲル係数急増中のラリーストは要注意だね。俺のことか。この辺りはとんかつ激戦区だからお店も大変だよ。 久しぶりのT.diningのカツカレー、このカレーソースは旨みたっぷりの味わいがあっていいよね。 とんかつのソースとしても旨み増量みたいで楽しめる。ビールも進むね。 お腹も満足になりました。 めでたしめでたし 照明があんまり暗いから、カツカレーがうまく映らなかったんだよぉ…特にカウンターはお皿サイズを照らす小さなランプなんかあるといいよね。
予約・問い合わせ | 03-3526-2529 |
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アクセス |
■駅からのアクセス 東京メトロ千代田線 / 新御茶ノ水駅 徒歩1分(27m) 都営新宿線 / 小川町駅 徒歩1分(30m) 東京メトロ丸ノ内線 / 淡路町駅 徒歩1分(68m) |
駐車場 | なし |
席数 |
29席 |
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カウンター | 有 |
喫煙 |
分煙 (分煙(仕切りなし) ランチは禁煙。 ディナーは喫煙可能となっております。)
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について |
個室 | 無 |
貸切 |
可 貸切可能人数下限(着席) 10人 貸切可能人数上限(着席) 26人 |
お店のホームページ | https://t-dining.owst.jp/ |
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備考 | Pasmo利用可 PayPay利用不可 |
予約 | 予約可 |
利用シーン | おひとりさまOK、ランチ、飲み放題、ご飯、忘年会、日本酒が飲める、ワインが飲める、貸切ができる、ディナー、喫煙可、無料wifi、焼酎が飲める、PayPay決済可 |
サービス | テイクアウト可能 |
Wi-Fi利用 | あり |