昼に。 冷やし山かけそば大盛りたぬき入りは800円。
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ゲソ天そば、コボ天。 東京の岩本町駅から徒歩1分、山崎製パン本社の裏路地にある立ち食いそば、弁当屋。 この店は戸隠そばを店内製麺。 カレーは鉄腕ダッシュで出てきたらしい。 水曜の11:40ごろ着いて先客5名。 カウンターで注文して、支払いして受け取るまで5分ほど。 10センチサイズのゲソ天かき揚げとごぼう天が黒目のつゆに浸かる。そばは若干細麺。 ここはそばが美味い。 単純にかけそばでも満足できそう。 カレーも名物なようなのでカレーセットが良さそう。
[今朝の岩本町みのがさ.1] なめ茸おろしそば(480) 朝営業していなくて私にとっては来店ハードルの高い岩本町のみのがさへ。 みのがさグループのフラッグシップです。 路麺店訪問の経験豊富な私ですが、初めての店に行くときはいつも震えます。 豊富なメニューの中からなめ茸おろしそばを選択。 疲れた胃に優しさを感じました。 路麺店には珍しくお持ち帰りの弁当も売っていました。 #早朝岩本町みのがさ倶楽部 #路麺ファースト #そばが朝食
水曜日の半ドン、本日は秋葉原界隈に出没。 昭和通り和泉橋を渡り、2本目の路地を入ったところ。 「手作り 弁当」「生そば うどん」の文字のテント。 入口の暖簾には六文銭、「信州戸隠生蕎麦 みのがさ」の文字。 創業は昭和50年。定食、弁当屋として始まり、二十数年前に立ち蕎麦を始めたというお店。神田和泉町店、蔵前橋通り店と3店舗で運営。 この本店の一角にはお弁当販売コーナーも残っていて、お弁当が人気です。お弁当は岩本町2丁目店でも販売してます。 なんと言ってもこちらは蕎麦のこだわりが、およそ立ち蕎麦のレベルではありません。 信州戸隠の専用農場で蕎麦を育て、年間30tしか取れないブレミアム蕎麦を自家製粉。その日に使う分だけ更に自家製麺というこだわり。 14時の中休み前に滑り込み。お姉さん方はもう備品の補充などをやってます。 ゲソ天そば、蕎麦半分でお願いします。 茹でるからちょっとまってねとオヤジさんに言われ、一人ぽつんとテレビを眺めて待ちます。 さあ出来上がり。480円現金引換え。 蕎麦半分ですから器に対して少し寂しい見映えです。 ゲソ天は揚げ置きですが、ケースの中の最後のゲソ天だったようです。ラッキー。 蕎麦は、うんうん美味しいですね。細身のやや白い、コシのある美味しい蕎麦です。 つゆはキリッとしていてこの蕎麦とよく合うんですよね。 ゲソ天は大きさの揃ったゲソがイイ歯応え。タウリン補給です。 しっかり乗ったワカメも嬉しいですね。 立ち蕎麦としては、かなりレベルが高いですよね。 こちらは朝営業は無く、蕎麦は昼のみ、中休みがあり、夜は立ち飲みも出来るお店。時間を外したら近くの神田和泉町店などに行けばよいわけで。 満足度の高い一杯でした。
またお気に入りの路面そば店を見つけた! ここは麺・つゆ、ともにレベル高し!! 絶対通う!!! このように商品にこだわりがある店は、よく職人気質で接客応対が無愛想なことがあるが、この店は親切で心地良い♫