佐原屋@馬喰町! 天文20年(1551年)にこの地に馬場が開設され、江戸で一番古い馬場とされる。関ヶ原の戦いの軍馬もこの地で準備されたという。 牛馬の売買や仲介を行う「博労(ばくろう)」と呼ばれる人たちが多く暮らしていたため、馬喰町と呼ばれるようになった。 流通のかなめであった事もあり、現在は都内屈指の問屋街となっている。 佐原屋の創業は1965年。 藍色の暖簾に真鯛や海老が描かれた電飾看板が渋い。 やや遅めの時間に久しぶりの訪問。 品書きはすべて店内の短冊から選ぶ。 キンミヤホッピーと刺身盛り合わせ。 典型的な戦後の酒場の造りで、この懐かしい空間で呑むだけでも十分だ。 少し奥側に向けて傾いた白木のカウンターは、お酒をこぼしたときにお客さんに掛からないようにという配慮。 カウンター下のタイル張りの意匠。 玉砂利を敷き詰めた床など、当時の大工のこだわりが垣間見える。 今度は夕暮れ時の早めの時間から来て、新秋刀魚の刺身からゆっくり始めようと思った。
写真と本文をすべて表示昭和情緒たっぷり、クセになる大粒カキフライ定食としみじみ旨い定食屋ランチ
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK


























