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Akira Sugihara

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Akira Sugihara

年間500軒!酒場を放浪するせんべろキング

人間のニンゲンたる所以は、食と芸術と哲学とエロ! 発酵食品ソムリエ https://youtube.com/channel/UC7YN7Vy2UXFEmW94DV4BqAA YouTube観てネ♡ インスタ https://www.instagram.com/akirand0522/?hl=ja

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Akira Sugihara

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もつ焼き煮込み楓@御徒町! 2026年7月23日オープン! 錦糸町や亀戸で数店舗展開する「楓」が上野・御徒町にやって来た! 場所はガールズバーが沢山入る雑居ビルの1階。 名店「よしみ食堂」の跡地。 上野御徒町界隈にはもつ焼き専門店が沢山あるイメージかも知れないが、もつ焼き店が増えたのはここ15年程である。 それ以前は、大統領とカミヤの2店舗くらいしかなかった。 2010年に「やきとんまーちゃん」が御徒町にでき、その1年後に「もつ焼き煮込みヤリキ上野総本店」ができてから以降、もつ焼き専門店が増加した。 ヤリキ自体が大成功を期して、現在上野界隈でもつ焼き店を4店舗展開しているが、その間に水道橋の「でん」、北千住の「おとんば(現在、上野で2店舗)」、浅草橋の「西口やきとん(現・まるわ)」などの他地域の人気店が上野に進出してきたのである。 先客はカウンターに若い女性の一人呑み。 何処に座るべきか一瞬迷った。 一人なのでテーブルに座るのも変だし、かと言ってカウンターに座るのも、下心野村満載と思われるのもシャクだ。 結局、店主に促されるようにカウンターの一番端っこに遠慮がちに座った。 いつものようにキンミヤホッピーを注文して、その間にメニューを眺める。 そのタイミングでチラっと先客女性の方を見たら、彼女もキンミヤホッピーを飲んでいた。 「何、このイケメソYouTuber!ワタシのマネしてキンミヤホッピー頼んでんぢゃん!キモイ!マジキモイ!汗だくだし、ビーチク透けてるし、サイテー!」 と思われた筈である。 ビーチクは透けてるだけぢゃないんだぜ? とか思いながら、カシラ、ハラミ、タン刺しを注文して、汗が引くのを待った。 場所がアメ横の中心部から少し離れているので、その点がやや心配である。 帰りにヤリキ本店に行って、楓が開店した事をリークしに行ったら、ビーチクが透けてるといぢられた。 みんな、どんだけボクのビーチク見てんだよっ!!

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浅草駅

そば(蕎麦)

看板犬桃太郎が迎える合羽橋の町蕎麦

生蕎麦かづや@合羽橋! 昭和11年創業。 このあたりは「どぜう飯田屋」などの老舗の名店が多い。その「飯田屋」の並びにある町のお蕎麦屋さんだ。 店の中はやや薄暗く昭和のまま時が止まっている。 冷したぬきそば@850円! 観光地浅草にしては、かなり安い部類。 温かいたぬきそばは天玉とネギだけなのに、冷したぬきそばになった途端にキューリやらカニカマやら米良美一やらが入るのが解せない。 かづやの冷したぬきそばは、正真正銘の冷したぬきそばである。 そばは白く、至って真っ当なそば。 余計な具が入らない、直球の潔さが浅草らしくて良い。 最後に飲む透明なそば湯がこれまたうまい。 最近はわざとそば粉を溶き入れてポタージュ状にする店があるが、さらりとしたそば湯も美味しいものである。 余ったわさびを器に全部投入して、そば湯で割って飲む。 鼻にツーンと来た。 事件は会議室で起こってるんぢゃない! 鼻の中で起こってるんだ! とか下らん事を言っていたら、なにやらノソノソあるく物体がやってきた。 看板犬のフレンチブルドッグ桃太郎君であった。 可愛い。 全然吠えない。 鼻がぺちゃんこのブルドッグは、オヤジみたいなイビキをかくらしい。 そこもまた可愛い。

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清澄白河駅

中華

北京菜館@清澄白河! 清澄白河にある人気のタイ料理屋さんに行ったら、「星⭐︎歩絵夢」とか「来夢来人」みたいな純喫茶風のかなりファンシーな佇まいで、SEVENTEEN(韓国の男性アイドルグループ)と麻辣湯にハマってる二十代そこらの女子しか居なかったので、入店するのを躊躇して結局辞めた。 仕方なく、近隣にある前から気になっていた中華屋さんに入ってみた。 勝手に陳健一みたいなオヤジが中華鍋を振っているお店を想像していたが、実際には妙齢のちょっと美人な中国人の女性が一人で料理をこなしていた。 ノースリーブから贅肉のない細い二の腕を露出して、麻婆豆腐を作っている。 熱い辣油でも跳ねたらヤケドするだろうに…と心配して見ていたら、やはり腕にはいくつかヤケドの跡があった。 ラーメンと玉子半チャーハン@880円! あらかじめ作り置きのチャーハンではなく、注文を受けてから作っている。 パラリとした米粒が程よく玉子に絡んでいる。 同時に麺を茹で、ラーメンも仕上げる。 かなり要領は良く、料理の腕は間違いないらしい。 カウンターに座る隣の初老の男が昼間からボトルキープのウイスキーをチビチビ飲んでいる。 ウイスキーをひと口含み、ピーナッツを頬張ると鍋を振る女性店主の背中をぼーっと眺めている。 女性店主が振り返り愛想笑いを浮かべると、その男はちょっと恥ずかしそうに、それでいて何事もなかったかのようにコホンと小さな咳をして、またウイスキーをグラスに注いだ。 惚れている。 惚れているのだ。 この男は女性店主に惚れているのが、はっきり分かった。 還暦かその前後の年齢かと思われる男だが、そんな恋心を持てる事がいやらしくも思えたが、羨ましくもあった。

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蔵前駅

うどん

甲州屋@台東区寿! 竹内まりやの「Plastic Love」の後ろでメチャウザいコーラスをする山下達郎のマネをしながらチャリで通り掛かった。 こんなところにお蕎麦屋さんなんかあったっけ? などと思いながら、何気なくメニューを覗き込む。 「もり定食650円(定食はかき揚げ丼付き)」と書いてある。 目を疑った。 もりそばにかき揚げ丼が付いて650円なのだろうか? マジすか⁈マジすかポリス! その安さ爆発カメラのさくらや方式に惹かれて入ってみた。 先客は白人の初老男性一人。 親子丼を食べている。 彼は旅行者なのだろうか? 日本人でもなぎら健壱ぐらいしか入りそうにない渋い蕎麦屋に何故彼は入店したのだろうか? しかも、蕎麦ではなく親子丼を注文するのは、相当なジャパニーズヌードルショップフリークである。 もり定食@650円! 本当にもりそばにかき揚げ丼が付いて出てきた。 これで650円は奇跡と言っても過言ではあるまい。 確かにかき揚げは海老もイカも入っていないネギ主体の野菜かき揚げだが、カリっと揚がってなかなか旨い。 町蕎麦風の可もなく不可もない蕎麦ではあるが、朱色の縁のせいろが妙に渋い。 ボクがかき揚げ丼と格闘している間に、例の白人が食べ終えてお会計に席を立った。 全く日本語ができない様子である。 彼は如何にして親子丼を注文したのだろうか? そして、卓上の胡麻が黒胡麻だった。 蕎麦屋の卓上の胡麻は白胡麻と相場は決まっている。 非常に謎深い蕎麦屋であった。

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長浜屋台やまちゃん@上野! 2026年7月15日オープン! 1986年福岡市長浜で屋台からの発祥。 銀座に次ぐ、都内2号店目! 場所は上野と言っても昭和通りを超えて、かっぱ橋本通り入り口付近。 辻井伸行を輩出した上野学園近く。 長浜ラーメン@900円! ランチタイムは替玉または小ライスサービス! ありがたい。 卓上には、コショウ、胡麻、ラーメンダレ、辛子高菜、紅ショウガ。 辛子高菜が結構辛め。 具はチャーシュー2枚、きくらけ、万能ねぎ。 スープは白濁した豚骨スープで、臭みはないタイプ。 もっと臭さくて、元祖長浜ラーメンみたいにもう少しオイリーでもいいかも。 麺はストレート極細麺で、パッキパッキで美味しい! やっぱり博多系ラーメンは、小ライスより替え玉一択。 替え玉を頼むと器に乗って到着。 麺量もしっかりあって、満腹。 場所柄、ランチタイム勝負になると思う。 次回はワンタンメンいっときます!