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Akira Sugihara

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Akira Sugihara

年間500軒!酒場を放浪するせんべろキング

人間のニンゲンたる所以は、食と芸術と哲学とエロ! 発酵食品ソムリエ https://youtube.com/channel/UC7YN7Vy2UXFEmW94DV4BqAA YouTube観てネ♡ インスタ https://www.instagram.com/akirand0522/?hl=ja

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西大島駅

インド料理

南インド料理マハラニ@大島! 店名のマハラニは、マハラニ担いだ金太郎から。 と言うのは嘘で、インドの王であるマハラジャの妻・王妃の意味である。 南インドターリー@1,290円+ランチラッシー160円! 普通、南インドの定食はターリーではなく、ミールスと呼ぶのだが、何故かこちらの店ではターリーと呼んでいる。 北インドの定食に使われる丸い金属製のお盆状の器をターリー皿と言い、そのターリー皿で提供しているからかも知れない。 簡単な日本語がかろうじて通じる程度で、いわゆる「本日のカレーメニュー」もローマ字表記ではあるものの、Dal Palak(豆とほうれん草の意味)など、インド料理用語に多少慣れていないと分からない、やや中級者以上向きのお店であるかも知れない。 とは言え、日本人好みのナンとバターチキンカレーなどの北インド料理もちゃんと置いてあった。 ただこの店の扉を開けるのは、ほとんどが近隣に住むインド人が多いようだ。 隣がこのお店と同じ経営のインド食材店になっており、そこでスパイスやバスマティライスなどを買っている間に、このお店でビリヤニを作っておいて貰って買って帰るという近所のインド人がやたら頻繁に来る。 注文したミールスは大変美味しく、量もかなりあった。 少し前のインド料理店なら、ランチタイムのラッシーはサービスで、バスマティライスもお代わりできたものだが、やはり物価高の煽りを受けているのだろうか?

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浅草橋駅

タイ料理

1983年4月15日の東京ディズニーランド開園以来、ボクはディズニーが大大大好きである! そのため、同時期の1984年から随時公開された、風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、となりのスカトロ、崖の上の江頭…などといったジブリ作品にはまったくと言っていいほどスルーして生きてきた。 パヤオ@浅草橋! 雑居ビルの2階のクセにやたら混んでる実力派タイ料理店! まず、タイ人女性の接客が非常に良い。 入店時満席だったので、妙齢のご夫婦と相席になってしまったのだが、頃合いを見て「ヒロイ セキ アイタヨー コッチドゾー」とスムーズに空いた席に誘導してくれる。 パヤオセット1@1,200円! パヤオセット1は、カオマンガイ、ミニトムヤムクンラーメンにオレンジジュースが付く。 何故かミニトムヤムクンラーメンの他に、スープが付いてきた。 汁麺が付く場合は、スープは省略していい事にワークニニッポンでは法律で決まっている事をタイ人は知らないらしい。 チャーハン単品にはスープが付くが、半チャーハンラーメンにはスープを付けないのが、一般的である。 そして、オレンジジュースが謎である。 なくても全然構わないが、あるとちょっと嬉しい程度である。昨今の物価高やオペレーション、コップを洗う手間を考えれば、オレンジジュースは無くていいが、久しぶりにオレンジジュースを飲んだ気がした。 すると、隣の妙齢のご夫婦の旦那さんが、「久しぶりにオレンジジュースなんて飲んだなぁー。結構、美味いもんだなぁ。」 と言った。 意外とオッサンに好評なのかも知れない。 カオマンガイがしっかり火が通ったタイプで、タイの屋台の味。 トムヤムクンもなかなか本格的でフクロダケの断面が、こちらを嘲笑っているように見えて、少しだけ怖かった。 棒ナシ玉アリのクセに!

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水天宮前駅

ラーメン

中華そば はし本@水天宮! 地上29階建ての「リガーレ日本橋人形町」というアディーレ法律事務所みたいな名前のタワマンの1Fにある。 このお店の存在は知ってはいたものの、タワマンの垣根が邪魔をしてお店の様子が一見わかりずらく、なんとなく入店を長い間躊躇していた。 この日、何気なく垣根のすぐ横を歩いたら、鶏出汁スープのようないい香りが漂ってきたので、入ってみた。 醤油中華そば@780円! 結論から言うと、とても美味しい! そして、今どき中央区でこの価格はかなり良心的と言える。 見ての通り、麺とスープと焼豚3枚という非常にシンプルかつミニマムな中華そばである。 海苔や味玉などの具は別料金で追加できるシステムのようだ。 スープは鶏油ががっつり効いて鶏出汁も濃厚。 麺は新宿だるま製麺のストレート細麺。歯応えがしっかりあり、細めの冷麦のような風味と食感。 久しぶりにシンプルで直球勝負のラーメンを食べられた気がして、なんだかウレシイ。 聞いたところによると、上野にある「鳥笑」という焼き鳥店の店主が出したラーメン店との事。 ホッピーはあるが焼酎がキンミヤではなかったような記憶があり、鳥笑は未訪問だった。 近いうちに鳥笑にもお邪魔してみよーと思う今日この頃です!

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住吉(東京)駅

居酒屋

山城屋酒場@住吉! 残業メシ。 やや遅めの時間の訪問。 キンミヤホッピーをもらい、壁のメニューを眺める。 老眼が進んだのか、よく見えないのでわざわざ壁まで走ってメニューの写真を撮りに行く。 本日のオススメの刺身に、ガレージがあった。 いや、シャコがあった。 シャコ、好きなんだよな。 心から好きだよシャコ 抱きしめたい〜♪ ってカラオケで歌うぐらい好きだ。 シャコには年に二回の旬がある。 春から初夏の卵を持つ産卵期。 それと産卵を終えて、エサを沢山食べて身がギュッと締まる秋から初冬の時期。 ちょうど今頃は、この身が締まって美味しい時期だ。 見た目は虫みたいで異常にキモイが、新鮮なシャコは滋味深くホントに旨いと思う。 海老や蟹とは、また一味違う甲殻類の滋味がある。 また、海老や蟹よりシャコは、ワサビ醤油に合うんだよな。 東京湾小柴沖のシャコが江戸前鮨ネタとしてブランドとなったが、近年は全く採れなくなってしまったらしい。悲しい。 かつて品川が漁師町だった頃、品川辺りで採れた穴子やシャコを甘辛く煮てご飯に乗っけた品川メシなるものが東京の数少ない郷土料理の一つだったらしいのだ。 現在でも目の前の海で新鮮な魚介類が沢山採れていたなら、どんな物価高でも多少はマシだったはず。 地域の海や川を綺麗にしましょう!

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門前仲町駅

中華

広東式叉焼を求めてシリーズ! 三勝菜館@門前仲町! 永代橋通りから細い路地に入った場所にあり、香港の奇しい路地裏のような雰囲気でこれだけでもテンションが上がる。 1930年創業の老舗中華料理店。 石倉三郎のサインが沢山ある事から名店と分かる。 広東式叉焼を求めてやって来た。 広東式叉焼とは、広東風チャーシューとも呼ばれ、縁の赤い横浜中華街などで吊り下がっているあのチャーシューの事である。 豚の肩ロースやバラ肉を甘辛い蜜ダレに漬け込み、オーブンや窯で香ばしく焼き上げる本格中華の焼き豚の事だ。 これを久しぶりに食べたらハマってしまい、広東式叉焼のある店を探して来た。 叉焼雲呑麺@1,000円! チャーシュー麺だけで良かったが、意外にもチャーシューワンタン麺が安かったので、そうした。 美しいね。 金色のスープに、茶色の細い支那竹、雲呑の白、チャーシューの赤、申し訳程度にネギとカイワレの緑。 二郎や家系に慣れた舌には、正直物足りなさはある。だが、スープをぐびぐび飲みながら、麺をすすり、チャーシューをかじり、雲呑を舌の上で踊らす。 まるで口内でチャイコフスキーのバレエが上演されているようだ。 会計時に気づいたが、座敷がありその奥に内庭がある様子。昭和恐慌とエログロナンセンスが蔓延した当時の創業を考えると、建物自体にも興味津々である。